8.《ネタバレ》 トータス松本の鈴木京香とその木梨憲武と江口洋介 ってことですね。 後見人中井貴一さんも加わってなかなかゆるーく展開していきます。 坂本竜馬のカリスマ性に翻弄される人々。 お題『坂本竜馬』でボケ倒した感じの脚本が良かったね。 最後のオチはさすがに無理があるような気がしたけど(笑) 【ろにまさ】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-08-11 03:16:02) |
【Yoshi】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2008-03-28 11:38:06) |
【十人】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-04-22 00:54:53) |
5.かっこ悪かったノリタケさんが、最後かっこよくなって、あのオチになるなんて想像も出来なかった…さすが三谷さん!という映画でした。 【マキーナ】さん 6点(2005-02-21 20:51:45) |
4.三谷幸喜は歴史モノも結構好きなんですよね。他にも巌流島の決闘や大津事件を扱った傑作があります。本作もドタバタコメディの要素があるので、やっぱり舞台で観るのが一番良いと思います。アドリブも舞台で見ると楽しいのですが、映画だと不自然に見えてしまいます。前半は退屈ではありますが、三谷ワールド全開の後半への大切な布石。愛人が絡んでの話し合いからラストのオチは楽しめます。本作の鈴木京香は、むっちりとして大人の色香を醸し出すのに最適なキャストです。演技力もしっかりしていて、いい女優さんになりました。 【やすたろ】さん 6点(2004-05-05 15:45:28) |
3.東京ヴォードヴィルショーの芝居で見た、あめくみちこのおりょうがとにかく妖艶で、その残像が邪魔してか、悪くはないんだけど、んー。芝居と比して、だから映画化したのか、というのがいまいち伝わってきませんでした。三谷作品の映画化にこの作品を選択した市川準監督のセンスがやや・・・。 【彦馬】さん 6点(2004-03-13 16:41:59) |
2.前半の1時間は、ダラダラしていて観るのがつらかったけど、後半は面白かった!結構笑えた!ただ、映画にするほどのストーリーでは無かったのでは? 【Φ’s】さん 6点(2004-01-12 22:02:11) |
1.木梨の駄目男っぷりが最高。完全にハマリ役。 ただ、三谷幸喜の脚本は、やはり舞台で生きるものだと思う。 「これ、映画じゃなくて舞台で見たかったなあ」と途中何度も思った。 【コダマ】さん 6点(2003-12-03 22:46:47) |