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simpleさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1504
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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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21.  ザ・イースト 《ネタバレ》 
ブリット・マーリングが結構キレイで、その興味から最後まで観たけど、自分には合わなかった。 現実感がある物語なんだろうか、そうだとしてもどうも映画に入りきれない。それと最後が中途半端なイメージが強い。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2015-09-21 13:31:01)(良:1票)
22.  サイドウェイ
ワイン好きだったからこそ最初で挫折しなかったけど、最後まで観て良かったと素直に思った。 人生いろいろあるけど、結局は自分の人生を生きるしか無い、例えそれでまた同じ失敗をしたとしても。 ちょっと哀しい状況もどこかでまた変わるかも知れない...ほどほどの期待感でいいぐらい。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-09-20 20:43:53)
23.  猿の惑星:新世紀(ライジング)
深刻かつシリアスな展開は上手く作られていると思う。でもちょっと間延びする感じがする。 好感の持てる作品だが、エンターテイメントとしては飽きる可能性が高い。映画としての意外性やどんでん返し的なものも欲しいな、と思った。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-09-06 16:00:53)
24.  ザ・ロック
アクション映画とはこういうのが王道だろうと思う。 それでも何故かスカッとしないのは、単純に自分との相性の問題か、それともさすがに多くのものを目にしてきたからか。
[地上波(吹替)] 6点(2015-09-05 11:18:02)
25.  サンダーボルト(1974)
何だかありふれた映画だな〜、と観ていた。終盤にきて急にいい感じになり、最後はちょっとだけカタルシスがある。 それでも、全体的にはちょっと物足りない作品だと思う。主題、というか売りがどこにあるのか分かりにくい(やはり最後か?)。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2015-08-18 20:56:45)
26.  ザ・エージェント
分かりやすい展開で、こういうのもまさに「映画」なんだと思う。 重みは無いけど、比較的安心して観られる。気休めになる作品。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2015-04-04 19:47:20)
27.  三十四丁目の奇蹟(1947) 《ネタバレ》 
クリスマスらしい映画。 サンタクロースは本当にいるのか、という問いかけに現実的かつちょっとのファンタジーで応えている。 サンタがいるかどうかの裁判は、もしかすると個々人の信仰の問題にもなるんだろうな、と思った。万人向けのオススメ作品なので、気持ち1点加点。
[地上波(字幕)] 8点(2014-12-21 22:06:46)
28.  ザ・ワーズ 盗まれた人生
物語のなかの物語、のなかの物語。これらが現実のような空想のような交じり合いでとても面白い。それぞれの物語の先を凄く知りたくなる。 「選んだ人生を生きるしかない」という言葉も響く。人によっては隠れた名作となるだろう。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-11-01 12:39:18)
29.  ザ・マスター
会話が多く、演技力が問われる映画。 互いに孤独でどことなく惹かれ合ってしまう「男の友情」とでもいう内容だが、ドラマティックな展開が多くあるわけでもないので、人によっては退屈だと思う。 もう少し深められる可能性があったので、惜しいともいえるか。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-10-26 10:45:54)
30.  サウンド・オブ・ミュージック
前半と後半ではちょっと趣きが違う。また、実話に基づいているが実話とちょっと(かなり?)違う。 ...ということを差し引いても、単純にこの「映画」としての出来が素晴らしいのは間違いない。 この長さで、最初は作品世界に入り込めるか不安だったが、一度入ってしまえば全然長く感じない。今まで避けていたいのは食わず嫌いだった。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-10-13 22:13:51)
31.  サーカス(1928)
正直言って、最初から最後まで一度も笑えなかった。そういうスイッチが入らないと自分はこういった映画を楽しめないのかもしれない、と思った。 映画自体の出来というか、最後の余韻は悪くない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-06-22 18:35:45)
32.  ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー
オーソドックスな映画だと思う。 でも何故か、映像なのか音楽なのか、何か雰囲気が自分に合わない(観たタイミングが悪かったのか)。ただそれだけ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-06-06 23:51:20)
33.  ザ・ハリケーン(1999)
冤罪ものの本作品を「袴田事件」の再審決定の日に観るという偶然に驚いた。 シリアスな展開が比較的淡々と進んでいく。見応えはあるし歴史的にも重要な事件だったのかもしれない。 でも、こういった出来事が目立つこともなく本当にもっと沢山あったかもしれない、そう思いながら観ていたら複雑な気持ちになった。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-03-27 22:41:08)
34.  サブウェイ・パニック
なかなか見応えがある。 ハラハラ・ドキドキ感はきちんとありながら、所々でシュールな(?)ギャグもあって、映画好きには好まれる映画かも。  それでも自分が観た時はちょっと落ち着かない気分だったからか、単に昔風の画質が合わなかったから、とにかく映画に入り込めなかったので、まあごく普通の出来に思えた。
[地上波(字幕)] 6点(2014-01-05 14:38:38)
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