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1.  ザ・インタープリター
導入部のインパクトにクライマックスの緊張感、思わず引き込まれますが… 主演二人の心情リアリティが引っかかって感情移入できないまま観終わってしまった。 演出過多では?
[インターネット(字幕)] 5点(2022-05-06 00:11:08)
2.  去り行く男 《ネタバレ》 
登場人物のキャラクターの何と分かりやすいこと。ボスの妻が真実を話す前に死んじゃったら流れからいって完全に冤罪ですね。善人陥れストーリーはストレス溜まりますが雄大な映像に救われます。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-10-30 22:18:03)
3.  さらば冬のかもめ
三人の薄着の服装と可笑しくないコメディで心が寒くなってきます。SGIの逞しさにはビックリ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-03-22 20:22:14)
4.  ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト
活動の継続は見事だけど、やっぱりミック・ジャガーで持っているんですね。見続けていると糞食らえって気分になってくる映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-18 20:22:47)
5.  砂漠の流れ者
邦題はいかにも70年代らしいですが、バラードのような雰囲気は伝わってきます。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-07-02 18:25:56)
6.  ザ・コンサルタント
機内にて鑑賞。ゴルゴ13ばりの冷徹な主人公も後半は冷たさに徹しきれない。そこが共感を得るのだろうがちょっと物足りなさを感じてしまう。
[ビデオ(吹替)] 6点(2017-02-23 20:35:03)
7.  サタデー・ナイト・フィーバー
ディスコブームにマッチしてヒットしたんだろうけど、フィーバーなのに熱狂感に乏しい。主人公たちの卑屈なキャラクターも他人事とは思えないけど熱さがないと響かない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-12-06 15:04:54)
8.  ザ・ロック
これぞ90年代ハリウッドアクション映画。中味は殆ど感じられないけど。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-19 22:34:30)
9.  ザ・フライ 《ネタバレ》 
どんどんグロくなっていくセスを平気な顔で抱擁するベロニカ、彼女の優しさが凄過ぎる。妊娠した彼女からサナギが出てきたり(夢だったけど)、セスが口から消化液を出してベロニカの元彼の手足を溶かしてしまったり、中味はずいぶん嘘くさいけど、あまりのグロさに思わず吹きだしてしまう。
[地上波(吹替)] 7点(2016-10-14 22:35:16)
10.  39歳からの女性がモテる理由
主人公の若さにこだわる気持ちもよく分かるけど、この年の差カップルの取ってつけたような言動では、体の関係しか伝わってこない。中味はどうせ薄っぺらいのだから、もっと開き直って描けばいいのに。これではその後の二人を想像するとちょっと切ない。
[地上波(字幕)] 5点(2016-10-01 13:14:58)
11.  最前線物語
他人事だと思っている頭に最前線の極限状態を想像させるには十分。それぞれのエピソード云々より、死と隣り合わせの駒のような歩兵の虚しさに目が向いてしまう。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-08-24 23:22:23)
12.  サイン
ある男の信仰心や家族愛をヘンテコな宇宙人に絡めて一見意味があるように描きたかったのかどうかは知らないが、胡散臭さだけが伝わってくる無感動映画。
[地上波(吹替)] 1点(2016-05-10 21:48:13)
13.  さらば愛しき女よ
けだるく物憂げな音楽で始まるオープニングロール、締めもそんな感じのメロディで終わります。ハードボイルドタッチはクールですが、早くから「愛しき女」の正体が割れてしまうような深みのないミステリーではけだるさしか残りません。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-04-22 21:43:09)
14.  ザ・クリミナル 合衆国の陰謀
実際に起きたCIA情報漏洩事件を基に作られたフィクションで、低予算の為か作りが粗いです。プライバシーや表現の自由と国家の安全保障の問題はデリケートで、中身はとても重たいですがオチは軽くて可愛いです。女性記者の「主義こそ命」の思いは、いかにもフィクションっぽいですが熱く伝わってきます。
[地上波(吹替)] 7点(2016-03-21 15:57:17)
15.  3時10分、決断のとき
二人の男をかっこよく描きたいのは分かりますが、嘘くさいキャラクターや説得力の無い行動に消化不良です。今回のキャストやオリジナル作品が良かっただけに無理矢理感のある不自然なシナリオが残念です。
[地上波(吹替)] 4点(2016-02-11 08:34:28)
16.  ザ・ファイター 《ネタバレ》 
過去の栄光にすがりながらそれをひけらかしているだけのヤク中の兄、主人公の事をドル箱くらいにしか思っていない自己中の母、彼が落ち込んでいようが寄ってたかって追い打ちをかける姉妹たち、いくら愛おしい家族でもこのような描写の中では「何はさておき家族の絆」みたいな主人公の心情はイマイチ伝わってこない。結局主人公はチャンピオンになるのだが、それまでの開花していない自分の潜在能力も低迷に甘んじていた原因も理解できずにいたのではないか。映画の中身がそう感じさせるのか、実在の人物がそうであったのかは分からないが、劣勢から勝ち上がるボクシングシーンがいかにも作り物っぽかったので本当の試合を見てみたくなった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-25 15:49:50)
17.  ザ・タウン
カーチェイスは迫力十分、緊張感も満喫。しかし、強盗を家業のように親から子へ引き継ぐなんてことがあるのか、そんなに何度も成功するものなのか、素朴な疑問が沸き起こる。犯罪映画をチャールズタウンの善良な市民に捧げるって、犯罪に手を染めるのは環境の所為ってことか。当事者でないとなかなか理解できないように思う。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-11-14 21:16:30)
18.  ザ・インターネット
なんで「ザ」なのかなどと考えながら見始めるもすぐに引き込まれる・・今よりもコンピュータ過信社会が描かれているが、20年前だったらもっとテンション上がったかもしれない・・・などと、途中まではイイ感じで見ていたが、違和感バリバリの粗っぽいシナリオにどんどん冷めてしまう。クライマックスとなる最後のバトルも、それまでのキャラから一転した主人公のスーパーウーマンぶりとサイバーテロリストの間抜けっぷりに、思わずゲームの世界を連想してしまった。
[地上波(吹替)] 5点(2015-11-09 21:28:10)
19.  ザ・ヤクザ(1974)
高倉健とロバート・ミッチャム以外は存在感が希薄で寂しい。日本人の描写にぎこちなさを感じるのはやむを得ないとしても、アメリカ人が「義理」を理解できないというのはどうなんだろう?欧米の映画でもそれに似た感情表現や行為を見かけるが。最後に自責の念から主役二人が自ら指を詰めるが、その行為を賛美しているかのような感性にも違和感を覚えてしまう。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2015-11-07 23:46:07)
20.  猿の惑星
BSで放映されていたのでまた観てしまいました。今回新たに裁判もどき場面での三猿パフォーマンスに気付きました。ラストの衝撃度は最大級だと思いますが、古くなっても結末がわかっていてもまだまだイケる映画です。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2014-10-17 17:58:44)
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