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1.  ニード・フォー・スピード 《ネタバレ》 
原作のゲームを遊んだ事は無いが、この手の車系映画にしては脚本もしっかりしていて良い。 派手なカーアクションの連打も良いが、それだけでは後半飽きてくるが本作には当てはまらず。 飽きない理由のもう一つは女優陣、イモージェン・プーツ、ダコタ・ジョンソン共にこれがまた綺麗で可愛いのだ。 後半はこんな二人に好かれる主人公(ちょっと芋っぽい)に少し嫉妬しちゃったりなんかして。 8点は画面を彩る可憐なお姉さま方に捧げます。
[映画館(字幕)] 8点(2019-11-13 12:59:45)
2.  ニューヨーク 冬物語 《ネタバレ》 
ごめんなさい、8点献上しちゃっていいですか? もう、何と言うか、紛う事無く映画史に名を残すトンデモ映画の金字塔です。 詳細は【かたゆき】様のレビューを参照頂ければと思います(かたゆき様、詳細なレビューご苦労様です)。 でも私、実はこういう設定と内容の映画、嫌いじゃないのです。 ヒロインは美人だし、噴飯もの描写のオンパレードなれど主人公との恋愛模様は初々しくて清々しい気持ちになってしまった。 とどめはラスト、なんとこの世で本当に「白馬にまたがり天翔けて星になる」描写を目にする事が出来るとは! 多分、このシーンはアメリカでは爆笑と失笑の双方で受け止められたのだと思うけれど、何と私は少なからず感動してしまいました。ハハハ... 恐れを知らずに書きますが、私、「ある日どこかで」も大好きです(意味深)。 
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-01-19 13:04:49)
3.  ニューヨーク1997 《ネタバレ》 
カート・ラッセルとリー・ヴァン・クリーフがとにかく渋い。 後年の色々な作品に多大な影響を及ぼしている「伝説の作品」。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-06-10 11:34:19)
4.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 
2週間限定ながら、IMAXで本作を再鑑賞する機会を与えてくれた関係者の皆様にまず感謝。  本作で有名なシーンは多々有る。 言うまでも無く、代表的なのは類人猿(Moon Watcher)が文明・文化・力の象徴である骨を投げ上げるシーンだろう。  私の場合は、骨を投げ上げるシーンの少し前、水飲場で武器を用いて別の群れを蹴散らしたMoon Watcher率いる一群が、 唸り声を上げながら次の場所に移動を開始するほんの僅か数秒のシーンだ。 私はこのシーンを映画史上で最も「勢い」を感じさせるさせるものだと思っていて、今回の再鑑賞でその思いをより強固にした。 あのシーンを観る度に、私の頭の中では壮大な地響きの様な音がいつも鳴り響いている。  ----------------------------------------------------------------------- 10年振りに劇場で再鑑賞。 点数1ポイントUPの理由は自分なりに新しい解釈が出来たから。 クラーク&キューブリックは閉塞感一杯な現在の地球を予想していたのでは無いだろうか? 我々地球人が今本当に必要なのはモノリスの様な「ブレークスルーのきっかけ」以外の何物でも無い様に思える。 ちょっと気持ち悪いけど、スターチャイルドの真摯な眼差しは21世紀を迎えても相変わらずの我々にこう訴えかける・・・「人類はちゃんと成熟・進化しているかい?」と。
[映画館(字幕)] 8点(2008-09-15 19:53:29)
5.  2010年 《ネタバレ》 
眠っていたLDプレーヤーを引っ張り出し、約10年振りに鑑賞。 「2001年」ファンの皆様には反感を買うかも知れないが、私は本作を以下の点で評価したい。 不朽の名作「2001年」の素晴らしさは誰もが認める所であり、私自身、異論を挟むつもりは毛頭無い。 だが、何と言うか、「これが判らないと映画通とは言えない・・・」等の、お高くとまった存在感が妙に気になっていた。 翻って本作である。 難解なテーマに対し、エンターテイメント性を持たせる事で出来るだけ敷居を低くしようとする姿勢や、CGが無い時代ながら丁寧に作りこまれた特撮(当時は「SFX」と呼ばれていた)等、一つのSF映画としてよく出来ていると思う。 CGてんこ盛りで作り手の「志」が見えないSF映画が増えている中、製作者側の「手」が感じられる本作は非常に見応え有り。 このレビューをご覧になられたら、差し出がましい提案ではあるが是非再鑑賞をお勧めしたい。 (蛇足:ヘレン・ミレンが若い!!)
[レーザーディスク(字幕)] 7点(2008-06-04 13:13:34)
6.  ニューイヤーズ・イブ 《ネタバレ》 
2012/12/31の大晦日に観賞。 アメリカの皆さん、本~当にこの手のオールスターキャスト出演のイベント映画が好きでいらっしゃる。 裏を返せばこの手の作品でも確実にお客さんを映画館に呼べるだけの製作者側の自信と、映画館に足を運ぶ客層が実在する事の表れとも言え、日本と比較して何とも羨ましい限り。 中身の方は良くも悪くも予定調和で安心して観賞する事が出来るが、「バレンタイン・デー」と同様に軍隊絡みのエピソードが挿入されている辺りがいかにも現在のアメリカ映画らしい所。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-01-07 13:19:09)
7.  ニュームーン/トワイライト・サーガ 《ネタバレ》 
相変わらず面白い。ジェイコブが狼になる辺りから爆笑しながら鑑賞。 主人公のベラお嬢さんは殆ど珍獣・猛獣使いですね。 皆真剣に演技しているから各シーンとのギャップがより強調されてしまい、とにかく何か可笑しく感じてしまう(褒め言葉です)。 次回作は完結編らしいが、どうやって収拾させるのか今から楽しみです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-16 13:18:49)
8.  2012(2009) 《ネタバレ》 
CG自慢大会。 「ハイ、よく出来ました!!」
[CS・衛星(字幕)] 2点(2011-05-09 12:59:56)
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