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1.  オキシジェン 《ネタバレ》 
意味深なファーストカットに思わず引き込まれます。 そして「ここは何処?」…ミステリアスな居場所は想定内も「私は誰?」の行方は予想超え。 オキシジェンパニック迫る中で自ら乱暴に剥ぎ取った緻密な装置を元に戻すクライマックスはちょっとドタバタ過ぎて違和感ありますが、しっかり低予算のワンシチュエーションサスペンスを堪能しました。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-12-05 20:14:16)
2.  思いやりのススメ 《ネタバレ》 
1/3,500、斜に構えてしまう人生も分からなくはないですが… タチションですか… もう少し心に刺さるラストを期待していたんですが…
[インターネット(吹替)] 6点(2022-09-08 21:40:04)
3.  オールド・ガード 《ネタバレ》 
極秘であるはずのアジトがバレて運良く残った一人が案の定裏切り者でしたが、背信の動機がちょっと弱過ぎ… 不死身軍団が広島・長崎の次を阻止したとは… CIAくずれに自分たちの今後のサポートを任せて続編へ? 異物感が残りますが何とか消化できる面白さです。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-02-10 20:16:24)
4.  汚名
諜報活動ってこんなに稚拙なの?と思わせるような粗っぽさでしたが、終戦間もない頃だとこんなもんですか… イマイチロマンスの機微が伝わってきませんが、終盤の展開にサスペンスの巨匠を感じ取りました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-09-05 20:49:58)
5.  王様と私(1956)
欧米には物珍しさがウケたのかな?中身の方は退屈なお伽話のようでしたが・・・
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-12-14 22:30:47)
6.  黄金のアデーレ 名画の帰還 《ネタバレ》 
実話ということですが、昨年ベルヴェデーレ宮殿の絵画館でクリムトの「ユディト」や「接吻」を観てきたばかりなので一層身近に感じます。主人公の悲惨なホロコーストの記憶と信念を貫き通す若手弁護士の一途な姿、そして絵画の返還。絵が返ってきた最大の要因は正論や共感ではなくアメリカという大国圧力だったのではないでしょうか。ナチスに熱狂した反省からかドイツとは意識的に一線を画してはいますが、オーストリアは歴史的にも文化的にもドイツ以上にドイツ的に映ります。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2018-08-26 10:56:39)
7.  黄金(1948) 《ネタバレ》 
疑心暗鬼の展開もいいけど豚に真珠、猫に小判のオチが最高。新年早々皮肉たっぷりな映画もなかなか乙でした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-01-04 21:00:15)(良:1票)
8.  オズ
あちらでは誰もが知ってるドロシーなんだろうけど、相性が悪いのか「オズもの」の面白さが理解できない。ブロードウェイで「シカゴ」を見ようと思って「ウィキッド」にしてしまい後悔したことを思い出す。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-10-15 23:14:58)
9.  おしゃれ泥棒
アラフォーで年を重ねてもかわいいね。軽妙洒脱で楽しい作品でした。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2016-10-05 22:36:05)
10.  オール・ユー・ニード・イズ・キル
タイムループに偏ったゲーム感覚の映画で映像もちょっと見難い。腰ぬけだった主人公の変貌ぶりにもう少し焦点をあてると緊張感や深みも増したのでは。
[地上波(吹替)] 6点(2016-09-08 22:13:28)
11.  オデッセイ(2015) 《ネタバレ》 
主人公を置き去りにしてしまったクルーの自己満足的リスキー行動は理解できなくもない。リアリティは無いけど仲間を救う犠牲的精神はやっぱり心を打つ。「またチャイナか」の違和感は、エンドクレジットの「I Will Survive」で目をつぶる。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-07-12 21:37:33)
12.  オールド・ルーキー
35歳時の投球スピードが若い時より早いのがよく分かりませんが、実話らしくオチもヒネリもないウソのようなホントの話でした。メジャーに挑戦しないで一生後悔するようなことにならなくてよかったし、なによりも家族や仲間のあったかい感じがよかったです。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2016-02-21 01:06:20)
13.  男の出発
カウボーイを夢見ているとはまるで思えない繊細な少年、自分に無いものへのあこがれか。映画の中で誰かが言っていた「カウボーイなんて他に取り柄のないヤツがやる事」がリアルに伝わってくる味のある西部劇でした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-10 08:22:42)
14.  オブセッション 歪んだ愛の果て 《ネタバレ》 
作りがテレビドラマのようなサイコサスペンスだが、先を暗示させるようなBGMと思わせぶりな演出が意外性を削いでしまっている。序盤の展開には引き込まれるが、派遣秘書の偏執愛の動機がイマイチ伝わってこない。物語が進むにつれB級臭がプンプンしてくる。ビヨンセが主役らしいのはのは最後だけで、女性二人のアクションシーンは見応えはあるが、シャンデリアから落ちたストーカー女が目をむくシーンは思わず吹きだしてしまった。
[地上波(吹替)] 5点(2015-10-05 22:18:29)
15.  大いなる勇者
大自然の景色はよかった。人間社会の煩わしさから逃れて自然の中に新しい人生を求める主人公の生き方は分からなくもないが、その価値観がある程度共有されていないとなかなかこの作品の良さが伝わってこない。実在の人物がベースになっているのにリアリティーが感じられないのはその所為か。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-08-03 15:29:13)
16.  オール・ザット・ジャズ
前頭葉に訴えかける振付は見事だし、ショービジネスの魅力と自分の世界にどっぷりつかってしまった主人公の生き様や死を覚悟している監督の執念のようなものも伝わってきます。そうはいっても、その境遇を体感しないとなかなか共感まで行き着きません。  
[地上波(字幕)] 6点(2015-04-16 07:02:13)
17.  オーロラの彼方へ
導入部の消防アクションから、SF→ファンタジードラマ→サスペンスと内容が移っていくので、バラエティに富んでますがちょっと中途半端です。運命に逆らって不幸な過去を懸命に変えていきますが、その30年後の変貌があまりにも限定的で突然なため最後まで違和感が解消されません。 
[地上波(吹替)] 6点(2015-03-27 22:54:32)(良:1票)
18.  オペラ座の怪人(2004)
映像、歌、音楽が素晴らしかったので、殆ど感情移入できないシナリオが残念でした。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-25 14:03:47)
19.  お熱いのがお好き
ここでの高評価に期待して観ましたが、それなりに面白いコメディでした。同じ監督・脚本コンビの「昼下がりの情事」も観賞しましたが、内容的には大差ない作品だと思っているのに、今作への自分の評価がそれほど高くないことに気付き、ヒロインに対する好みが映画の評価に大いに影響することを改めて自覚した次第です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-11 09:42:47)
20.  王になろうとした男
実話とは言わないまでも実在の2人がモデルになっていると知り驚きました。男のロマンを感じる映画です。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-01 19:51:51)
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