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1.  ヒマラヤ杉に降る雪 《ネタバレ》 
時代や内容も好きなタイプの映画です。主演だけじゃなくこれでもかっていうくらいのそうそうたる顔ぶれの俳優たち。 判事、検事、弁護士、保安官、父親。。。それぞれハマるキャスティングなんですが、ハマリ過ぎ王道過ぎで意外性が全くないのがちょっとつまんないかも。 欧米のいろんなとこに登場する日本人、アジア系の女の子って日本人の私からするとお世辞にも可愛い、美形とは言えない顔立ちが多いんですが、工藤夕貴は日本人らしい顔立ちの上に可愛らしさがあって安心する。  映画の内容なんですが、混乱はしないけど回想シーンが同じか同じようなシーンばかりで、いつまでたってもファンタジー的過ぎちゃって、 何があったのかどうなったかはわかるんですけど、もうええ加減はっきりしてくれと思えちゃうわけです。詩的といえばそうなんですが、それに惹き込まれる、酔えるといった魅力があまり感じられません。 ハツエがイシュマエルに手紙で別れを告げるシーンはちょっとしつこいわよ。 しかし20数年前のイーサン・ホークの美しさを堪能できたのは良かった。葛藤しつつ、それを表には出さず裁判を見守る表情は最高です。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-01-24 16:03:02)
2.  ビューティフル・ボーイ(2018) 《ネタバレ》 
私自身男女ひとりずつふたりの子を育てました、難病とか非行とか人生がひっくり返るようなことはありませんでしたが、それでもやっぱり大変でした。可愛いとか愛情だけで子は育たない、親の責任とか忍耐とか可否の境界線を見極めるとか子どもに対してじゃなく自分自身と常に葛藤していたように思います。特にオオゴトがなくてもいろいろとあるのに薬物依存なんて自分がどうなるか想像もできないし自信ももちろんありません。その道の専門家に任せるしかないってことになるかな、やっぱり。 現在はその子どもらが親になる年代になりまして、あー順送りなんだわ~と客観視できる立場になったわけです。  オープニングのクレジットで「PLAN B」と出まして、コレってブラピの制作会社ですよね、テーマがしっかりしてる作品を手掛けてる印象があります。 父と息子のそれぞれの手記がもとになっているらしいですが、はっきりと父親主体の部分が多いように思います。 幼い頃のことを回想するシーンが度々出てくるんですが、幼い息子をロスに住む母親の所へひとりで飛行機に乗せて行かせるっていうのがちょっと理解できなかった、なぜ一緒に行かないの?てことはあの年齢ですでに実の母親から離され、そして父親は再婚し弟と妹が次々と生まれたわけね。 このへんですかね、ニックが自分をさらけ出せる居場所は家にも父にも母にもなかったのかもしれません。遊び半分で父親とマリファナを吸った時が、もしかしたらニックにとって最高に幸福だったのかもしれないと思ったり。 なんていうか、通常幼児期に育つ精神的な何かがニックにはスポっと抜けてるような気はしました。 それまで静かに見守っているという感じの控え目な継母のカレンが車で追いかけるシーンは意外だったなぁ。初めて感情が出たというか、あれは怒りだったんですかね、実父はもう追いかける気力も無くなってるようでしたね。 解説ではニックは8年間クリーンな状態だという、継続してほしいですね。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-08-04 14:58:07)
3.  ヒア アフター 《ネタバレ》 
よく知ってる俳優はマット・デイモンだけ。あとはあんまり、殆ど見おぼえないぞという イーストウッド映画によくあるキャスティングで観る前はちょっと不安というか見当つかないというのも初めてじゃないんですが、やはりイーストウッドの映画は絶対退屈はしない。デレク・ジャコビの登場の仕方もうれしい。  サンフランシスコ、パリ、ロンドンの三者がそれぞれ語られるわけですが、その繋ぎは絶妙ですし 津波と爆発シーンの迫力、兄の事故の衝撃、特に爆発シーンの唐突さにはやられました。 淡々としているのになぜか惹き込まれてしまう、イーストウッドに外れはないと改めて感動です。  そして運命の?三人がロンドンで出会うんですが、最後の最後にこれはジョージが唯一のパートナーと遂に巡り会えた、救われたはなしで、臨死体験や死後の世界、死者との会話がどうだこうだがメインではなかったんだなと。 運命というか、もともと繋がっていたというか、身に起こることは全て必然ていうのは間違っていないのかも。 マーカス君の役割も重要なのです。  ジョージは自分の能力を「呪い」だと言う、「シックス・センス」のコール君も怖いし誰にも理解されず苦しんでましたね。 余談ですが、同級生で高熱出して数日寝込んだあとにそういう力が身に付いたって子がいたんです。名前見るだけでいろいろ浮かぶんだそうです、それが結構当たってまして。でも仕事にはしなかったですね、それはしたくないって言ってたっけ。 本物ほど金儲けの手段にはしないってことかな?
[インターネット(字幕)] 7点(2021-05-20 14:10:32)
4.  光をくれた人 《ネタバレ》 
こういった内容の映画は定期的に出てきていると思う。そんな中で本作は秀作といっていいんじゃないかと。  とにかく人物の感情とか想いの描き方が繊細で素晴らしい。いや、久しぶりに良い人間ドラマを観ました。 はっきり言って冒頭からイザベルはあんまり好きなじゃなかった。 漂着した赤ん坊には確実に母親と家族がいるはずで、二度も流産したイザベルなら赤ん坊の母親の心情を いちばん理解できるはずだと思うんだけどね。 孤島で灯台守になったトムとの二人っきりの生活と流産を経験したことが影響しているのでしょうね。  全ての罪をかぶり投獄されてしまった夫のトムからの手紙すら読もうとせず、自分の悲しみだけって・・・ ギリギリのとこで間に合ったわけですけどなんか腹立つやら歯がゆいやら。 ラストでトムがひとり静かに庭の椅子に座ってる横顔で泣けた。 「ブルーバレンタイン」が録画してあるから、今度観てみよう。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-07-19 23:41:39)
5.  ビザンチウム 《ネタバレ》 
まず思ったことは、なぜヴァンパイアなのかってことです。 ヴァンパイアじゃなくても充分語ることのできる内容だと思います、二人の女優はヴァンパイアが非常にハマってましたけどね。白血病のフランクもイイ感じで、血が必要な女と血の病で死にそうな男との運命的な出会いとか、細かいとこが面白いです。 笑っちゃったのは、ヴァンパイアになるにも身分が必要でして、さすが階級社会の英国です。あと女がなるのは許されないとかね。 エレノアの書いた自伝が複数の目に触れてからの急激な展開がなかなか良かったですね、まさかああなるとは思いませんでした。 母娘それぞれ永遠のパートナーを得まして、ヴァンパイア母娘の自立と再生を描いたハナシでした。今までになかったタイプだと思うし、前半と後半のメリハリの効かせ方は「クライング・ゲーム」みたいでさすがニール・ジョーダンだなと。観始めた時には予想しなかった観終わった時の満足感を得られる作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-20 16:13:12)
6.  瞳が忘れない/ブリンク 《ネタバレ》 
すみません、要望だしといてすっかり忘却の彼方になってました。 ところで私が最初に観た時は確かメインとサブタイトルが逆だった記憶あるんですよ。 ブリンクってまばたきするという意味なんですね エイダン・クインにハマッてたころに観ました、でも主演は完全にマデリーン・ストーでして、クインは刑事役だったんですが殺人犯も彼女が退治しちゃいました。 盲目だった彼女が犯人を判別する唯一のモノが匂い。 「石鹸の匂い」これでほんとに一瞬、それこそまばたきするくらい一瞬、もしやこの人が?なんてとこもありました。 題材はなかなか良いし、映像も好みです。マデリーン・ストーの衣装がグランジぽくてよかったです、また流行ってるみたいですね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-06-03 20:59:09)
7.  ヒッチコック 《ネタバレ》 
この時代の雰囲気ってやっぱりいいですね。 「サイコ」てモノクロでしょ、でも撮影シーンはもちろん色付き。モノクロ映画って今となっては貴重なモノというように感じてしまいました。 内容はヒッチコック夫妻のヤキモチ合戦が軸に語られているような感じで、どっちかっていうとヒッチコック自身より奥さんのアルマが主人公みたいでした。 映画としてのクオリティの高さっていうことになれば話は別って感じだけど。 ヒッチコック作品てサスペンスだけどどこか皮肉で可笑しい、本作もコミカルです。 「サイコ」は何回も観ているので、こんなふうに制作されたんだぁと興味深かったです。 秘書のペギーがトニ・コレットというのにいちばんびっくりしました、エンディングのクレジットを観た時はどこに出てたのかさっぱりわかりませんでした、本作での唯一の仕掛けかな??(笑) 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-22 23:39:04)
8.  評決
地味な作品だと思う、しかし役者がシブイ。良かったのかそうじゃなかったのか、というラストもいい。 人生を諦めたような人間が何かをきっかけに「一念発起」。こういうのは響くのもがあります、こういった映画を観るとどうしても「生きる」を思い出す。 ポール・ニューマンはこれでオスカーを獲得すべきだったと思う。それも人生のジレンマなのかな。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2009-04-08 22:58:41)
9.  ヒストリー・オブ・バイオレンス 《ネタバレ》 
夕べ遅くに放送していて何気なく観始めたのだけど、途中で夢の中にもいかなかったしやめられなくなってしまいました。その理由はひとえにどんなラストが用意されているのか、コレです。「コハカスガイ」みたいななーんとなくホっとする状況もあるにはあったけど、あの一家のその後が色々と勝手に想像できるような終わり方がよいですね。そうそう、ヴィゴ・モーテンセンがスティーヴン・セガール並みの強さなのよ(笑)身に危険が及ぶと体が自然に動いちゃう、まさに軍隊とかCIAあたりで特殊な訓練受けたとしか思えないような身のこなしだ。なんていったらいいんだろ、家族との現在はかなりシリアス。でも過去が絡む、彷彿とさせるシーンになるとそこはかとなくコメディの匂いがしました。ヴィゴ・モーテンセン、エド・ハリス、ウィリアム・ハート、実に相性いいですねぇ。「指環の物語シリーズ」に出てきたモーテンセンに、「海賊になったジョニー」の次に驚きとショックを受けた私としては、うれしい作品でした。う~~ん、人ごとだからこんな事が言えると思うんですけど・・・ムチャクチャ頼りになる夫、父じゃないですかぁ、奥さんの心情描写があんまり好きじゃなかったです。女じゃないんだもん、結構ヘヴィなセックスシーンもあったというのに女を感じなかったですよ?なんか男みたいだった(笑)あの女優さん、ずっと前ERで女医さん役やってた人よね?
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-04-09 11:43:30)(良:1票)
10.  光の旅人 K-PAX
今知ったけど「バック・ビート」もこの監督なのね。アレと比べると映画監督として成長したことはうかがえる。でもねぇ、この雰囲気は合わなかったです。SFファンタジーなのはわかるけど、娯楽性はなくどこか哲学的。問題提起しているものはな~んとなく分かるような気もするけど、それが鮮明にはっきりとつかめないとでもいいましょうか、難解でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-03-02 21:09:13)
11.  ピースメーカー
役者がちがうだけで、ハリウッドにありがちな作品でした。「トータル・フィアーズ」よりはマシだけど。これといって印象に残ってるものはないです。東欧の妻子を亡くした男が復讐を決意する、観客の同情をあおるようなことしといてラストはああですか。その上クルーニーとニコールがその後デキちゃうみたいな終わらせ方はあんまりじゃないですか。だからミミ・レダーはあんまり信用できない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-25 16:50:16)(笑:1票)
12.  秘密のかけら
過去と現在がいったりきたりの切り替えはなかなかよかったです。でもR-18指定のわりにはエロいシーンはエロくなかったです。ケヴィン・ベーコンもコリン・ファースもハマリ役。アリソン・ローマンはキチンと映画で見たのは初めてなのですが、この作品に限ったらヘタクソです。顔つきも衣装も70年代の雰囲気があってよいのですけどね。目と目のあいだがいやに狭く、どうかするとカレン・ブラックに見える(役名はカレンだった)といいますか、似たような感じの女優があと3人出てくる。これがちょっとつまんない。話のほうはですね、動機と犯人はちゃんと判明しますけど、謎ときとかクライマックスの見せ場とかエロシーンに期待して観ちゃいけないタイプのサスペンスです。めったに人に言えない「秘密」を持つ人間というのはその「秘密」によって滅ぶものなんだということはよく判りました。やっぱり「叩いたら出るホコリ」は少なければ少ないほうがよいし、そうであるように気をつけたいものです。殺したほうも殺されたほうも腹黒い、ショービジネスの世界で成功した人間にパラサイトですかね。特にアメリカじゃ現実にあってもちっとも驚かないようなことなのかもしれない。
[映画館(字幕)] 6点(2006-01-12 18:43:10)
13.  ヒー・セッド、シー・セッド/彼の言い分、彼女の言い分
いいね、これ。タイトルロールも内容もなんとなく50、60年代のラブコメの雰囲気。女と男の考え方、性質の違いというのかな、「あ~なんとなくわかる~」というところがあるのね。エリザベス・パーキンスって地味めだけど、クラシカルな感じでわりと好きな女優さんです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-10-14 17:30:08)
14.  ヒドゥン(1987)
いやまあ、凄いですねコレ、民放でけっこう何度も放送されてると思うんですが、いい意味で開き直って観られます。しばらくしてから「ツイン・ピークス」でクーパー捜査官に出会ったわけですが、この作品のカイル・マクラクランの役どころとかぶったのは私だけではないはずです。
[地上波(吹替)] 7点(2005-06-30 10:53:02)
15.  ビートルジュース
ティム・バートンなんですが、私はコレあんまりノレませんでした。そんな中でもエキセントリックな雰囲気のウィノナに惹きつけられたなあ。これを見てからです、ウィノナに大注目したのは。それまでに見たことのない女優。「あっ!なに?この子いいなあ」って。「エージェント」でレネー・ゼルウィガーを見た時にも思ったっけ。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-06-30 00:26:50)
16.  ビリー・バスゲイト
ずいぶん前に観たんですがつまんなかったですねえ。ダスティン・ホフマンのギャングがチマチマしていて最初から違和感がありました。善人顔だと思うし、暗黒街のボスには見えないのね。役名がタイトルにもなっている若手のローレン・ディーンですが「この子は期待できるっ!」と思わせられる個性、華がなければいけないと思うのだけど、まったくサエなかった、すぐ忘れちゃったもの。でもなんですね、ホフマンが情けないボスだったからこそ、ディーンは深みにはまらずにすんだのかもね。それにしてもまとまりなく、盛り上がったところも記憶にないです。う~ん、やっぱりニコールがバスルームから出てきて、タオルかなんかをパっととったら一瞬ボカシが入ったとこを真っ先に思い出すなあ。
3点(2004-10-24 23:50:34)
17.  ビッグ・ヒット
ルー・ダイアモンド・フィリップスの肢体にひたすら感動した。アクションはそれなりに楽しめる、でもアホ映画なりの小意気でニヤっとできるセンスはゼロでした。
4点(2004-10-14 09:31:25)
18.  ビッグ・マネー・ブルース
これはたしか劇場未公開だったと思うけど、このジョン・キューザックがメチャメチャ好き。だんだんキレてくる様がいいです。わかる気はするんですけどね、もし上手くいっても心の安堵、平和はなくしただろうなあ。でも全部コインに換えられちゃうとこは可笑しいけど少々気の毒。今観ると「おおっ~!」と声あげちゃうような俳優たちが脇を固めているのね。マイケル・マドセンが刑事役というのがいいのか悪いのかよくわからんとこですけどね。
7点(2004-10-12 09:46:13)
19.  評決のとき 《ネタバレ》 
信じられない豪華で多彩なキャストに重いテーマ、主演のマシュー・マコノヒーがデカイわりには地味であることが少々不満でしたがそれなりに期待して見ました。しかしなぜか感銘も感慨もなかったです。どうしてなのかいろいろ考えた結果、それはあの黒人の少女の扱われ方にあるという結論が出た。黒人の少女をあまりにも残酷に描きすぎなのがいやです。聞くに耐えないその暴行内容と彼女の体に与えたダメージ。しかも一命をとりとめているという。死んだと聞かされるより胸がいたい、怒りがこみ上げる。そして生きているのが不思議なほどの暴行を受けたにも関わらず、駆けつけた父親に「ごめんなさい、おつかいで買った物を落としちゃったの」(確かこのようなセリフだった)と言わせるのである。差別はここまでひどいんだということが言いたかったのか、こんなひどいことをされたのだからあの二人は殺されても仕方ないと観客に思わせようとしたのか、なんとなく後者のような気がする。それがいやらしいの。最終弁論の最後のひとことにも興ざめしました。いったい今まで見せられてきたものはなんだったのかという思いでした。サンドラ・ブロックの存在が不思議だったけれどマコノヒーとあぶない雰囲気になった時、だからこの役はそれなりの女優である必要があったと理解した。しかしこれもいただけない、無駄な娯楽性だったと思う。
5点(2004-09-19 00:19:18)
20.  陽だまりのグラウンド
先は読めるし、何度も観たことのある物語なのだけどやっぱり観ちゃいますね。キアヌの魅力と黒人の子どもたちの健気さには負けます。あの劣悪な環境の中にいながらもその現実を子どもながらに受け止め、唯一のよりどころが野球なのね。借金返したらバーの経営者もキアヌのお手伝いしてましたね。新しいユニフォームが入っているのがビーフィーターのダンボール箱なのが笑えた。あのバーの経営者は見たことあると思ったら「LAコンフィデンシャル」のステンズランドね。
6点(2003-12-27 00:33:26)
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