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1.  ブルーラグーン
永遠に仲良き夫婦であれ。 純真無垢な二人の愛の形。 素敵で素晴らしいとしか言えません。 脚本だって悪くない 映像だって悪くない  なのになぜ、、 糞映画など腐るほどあるのに なぜにこれがせせら笑われラズベリー賞なのか そして与えられた侮辱の数々→ 最低作品賞/最低監督賞/最低脚本賞/最低新人賞:ミラ・ジョボヴィッチ/最低新人賞:ブライアン・クラウスの五冠。 あまりに不当で不快な評価に悲しくなってしまう  作品だけに対してならまだしも、孤島で体張って未文明な人間らしく、そして愛を演じるデビュー間もない新人俳優二人(しかもミラに至ってはまだ16歳)を二人してコケにして公開処刑するという大人げないやり方に対してガッカリだ。この演技の何がイカンというのでしょうか なんだか書いてて腹が立ってきた。  ちなみに私は青い珊瑚礁(1980) 大好き人間なんですが、この時のブルック・シールズに至っても最低主演女優賞など不名誉な賞を与えられている。なにをバカを言うな!と今さらながらにまたもや腹が立ってきた。 少なくともこの二作品、どちら共に愛の素敵さを感じ感動し、映画としての素晴らしさを受け取った輩もここにいるんだぞという事をここに述べておきたい。 色褪せることがないファンタジームービーとして、この手のエンターテイムービーこそ幾多の映画に埋もれていってほしくない。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2019-12-25 23:30:15)
2.  フロント・ページ(1974)
辞めると言っちまったわけだし、さっさと女のもとへと行っちまえばいいものを、余裕をかましてのろけに転じるジャックの姿とそれを意地でも引き留めようと姑息な手段に転じるウォルター編集長とのやり取りが、また実に微笑ましくも軽快であってさすがに二人のセンスを感じる。だいいちそもそもビリー・ワイルダー&ジャック・レモンにウォルター・マッソー おまけに(おまけか?)スーザン・サランドンなんて、なんて卑怯な豪華キャストなんでしょうか。そして見事にその面白さが炸裂してます。そして最後までウォルターの姑息な手段は続いちゃってますし、ちゃんと最後の最後にまでオチが用意されちゃっているんですよね (^w^) ウププププッ まさにオモロイ。 PS.スーザン・サランドンの歌声ってほんとに綺麗でキュートで素晴らしい。ロッキー・ホラー・ショーの時にも思ったんですが。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-11-27 17:00:56)(良:1票)
3.  プリンセス・ブライド・ストーリー
素敵!!まずはアンドレの元気だった頃の姿に感動させられたんだけど、コレってとってもコミカルですよね。オシャレだね。シーン的には黒衣の男とスペイン人の対決シーンやら、アンドレとの対決シーンだってとても好き。そして大ネズミとの対戦のところでも意外とウケてしまったし、何が飛び出してくるのかわからない面白さ有りで傑作中の傑作で。後の展開だって常にほのぼので。^^ いや、ほんとに面白かったよ。ありがとさんよ。KBCテレビさん。(→しかも字幕放送でたぶんカット無し!) あ、でもね、ひとつだけ残念だったのは→ お姫様に全然魅力が無かったところかな(ロビン・P) 残念ながら、そこだけがマイナスだったんだよな 惜しいやな~
9点(2004-05-16 02:44:29)
4.  プレッジ
もうさ、心臓に悪いね。こーゆーの。クリッシーが出て来たあたりからはもう心臓がバクバクで。そして何とも惨めな最後で悲しくて。何でこんなに悲しい映画を撮るのさショーン・ペン。アンタ鬼だね。←許すけど。 でさ、鬼と言えばの話なんだけど、後半、ヘレン・ミレンが出て来たところで私は不謹慎にも笑いがこみ上げてきて、こらえるのが大変な状態になりました。だってさ、ヘレン・ミレンっていうたら“鬼教師ミセス・ティングル”の役をそのまま引きずってるかのような口減らずで口達者な役だったので。もうさ、アレだよ、ジャックもタジタジだったよね。それがおかしくて おかしくて。唯一笑ってしまったとこなのでした。ちょと反省。。そして話を戻しましたらば、やっぱ幼児危険絡みのサスペンスだったということで、とにかくとにかく怖かった。ヘタなホラー映画よりかはほんまに怖かった。もうさ、何の躊躇いもなくって10点で。
9点(2004-03-05 01:19:10)
5.  フランケンフッカー
好きだなぁ こーゆーのー。まぁ、人に知られると自分の人権怪しまれるんじゃなかろーかって、冷や冷やもんではあるの だけどれどもね。どうせ映画だ。いろんなものにチャレンジをしておかなければね(爆)皆様にもあらすじ読んで是非ともチ ャレンジして頂きたいものですな~ フランケンフッカー仲間が欲しいやな~(爆)エリザベスかわいいよ。
9点(2004-02-02 15:21:11)
6.  ブレイブ
悲しい映画よの。激しい動きが無くって淡々と進んで行きますが、貧しくって職が無い。だけども家族には良い暮らしをさせてあげたいて。自分の命と引き換えにと。これが昔の時代の話では無くって今の時代に設定にされてたって事が尚悲しいです。そして当然、他に方法は無いのか?生きてこそという考え方もありますが、これは特殊な例であって、そんな雇い主に出会ってしまった事こそが、彼の運命なのであって止めてあげたくなる気持ちはありませんでした。結果、自殺でも無くって詐欺でも無く犯罪でも無いのです。これが彼に求められていた仕事なのです。仕方がないと思いました。家族を優先してあげたい気持ち、痛いほどに身に沁みました。少しだけ涙です。。あ。でもね、2、3言わせてもらえますならば・・※5万ドルでは村の人々たちは救えないでしょよ。※初めの30分程はかなり退屈で辛かった。(寝ちゃったよ) ※娘にも何か形見を残していってあげましょよ。(何で息子にだけ?おいよ!)
9点(2004-01-03 06:46:06)(良:1票)
7.  BUNRAKU ブンラク 《ネタバレ》 
ジャパニーズテイストな作品との事で興味引かれたんですが、オープニングからして好きなテイストで期待値上がる。そこからのジョシュ・ハーネット登場で、そのジョシュ・ハーネットがブラピっぽくもあり、自分の中では、テンガロンハットと八の字鼻ヒゲが似合う男ナンバーワンに急上昇。 だが、そんなウエスタン風な出で立ちながらその腰に銃は無い。 いやあ、銃が無い世界のお話って必然的に拳対決多めになるから素敵です。  でも昔を思い返せば、自分がそのジョシュ君を最初に認識したのは《恋する40days》という青春ドラマの中でした。確か彼女の為に40日間オナニーを禁止するという苦悶葛藤する性春コメディの中での彼でした。 でもそんな頃から早くも時は経ち、いやあ、いつの間にか、シブイ男に成長されてたんだね、ジョシュハ君。もう40日間も我慢する必要なんてきっとないんだろね。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-01-28 18:01:29)
8.  ブレーキ・ダウン 《ネタバレ》 
最初出てきたトレーラーの運転手と次に出てきたトレーラーの運転手が同一人物なのか はたまた彼の勘違いだったのか答えが分からないまま 気になったまんまで最後まで鑑賞。(自分は違う運転手なんだろ 彼の勘違いだよなーて思いながら見てたんですが)とにかく、そこが気になり気になり落ち着かない(笑)途中で何度最初まで巻き戻してズルして答え合わせをしようかと思ったことか でもそんな見方は反則で面白さを欠くんじゃないかと思ったもんで ずっと我慢。 結局、見終えて答え合わせをしてみたところが  ①眼鏡掛けてる掛けてないの違い有り。 ②上着下に着ているYシャツが明らかに違う。 ③帽子のワッペンがギャグかのように違ってる。  ④でもベルトの金バックルはほぼ同じ という結論出てきた   ということはつまりは、少なからずは変装意識してたのか? なら、なぜ上着自体をガラッと変えない?(そこは変わってないし、わざわざインナーのYシャツだけ着替えてたワケは?) とまあ、そこは撮影上のトリックだったのだろうか それとも適当曖昧だったのか  いやはや、おかげでこちとら変なところで心踊らされてしまいましたよ とにかく答え合わせ出来ぬまんまに最後まで見通すという我慢の90分、正直誰が死のうが誰が助かろうがもうどうでもよかった とにかく早く答え合わせがしたかった。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-11-12 21:41:02)
9.  フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ 《ネタバレ》 
意外にも甘ったるくソフト過ぎて もっとあんなして こんなしてとか 求めたくなるものは多かったのですが、そうなると別のジャンル扱いされてしまって間仕切りカーテンの向こう側に押しやられてしまいますもんね だから仕方がないかな まあ許そう。ダコタ・ジョンソンはようやく掴んだ初主演、体張って立派にやりきっていたかと思えますよ いやあ、ホントかなりかわいらしかった。だからグレイ、もっとちゃんと働けとかツッコミ入れるのやめておくからさ 続編ではダコタちゃんを優しくお取り扱いなさってくださいね あ、でも そじゃなくて、、もっと激しくエロしくお取り扱いなさってくださいね
[DVD(字幕)] 8点(2017-02-13 22:25:28)
10.  プリティ・ワン たったひとつの恋とウソ。 《ネタバレ》 
ローレルとオードリー。二人似てるんだけども、最初からゾーイ・カザンの一人二役だとは思えなかった。だから、途中でキャスティングの確認作業を致しましたが、でもホントにどちらもゾーイなんですよね 女性って分かりませんね 髪型一つでかなり違う。  でも、話の核心部分に触れるとなると、どうも腑に落ちないのが彼の気持ちだ。自分には彼のキレ具合と苦悩の深刻さがイマイチよく分からない。確かに騙されかけてた事に違いはないが、そもそもオードリーのほうとは出ていけ出ていかないだの親密感はあまり無かった筈ですよね そして親密感を増したのは明らかにローレルのほうだったのだから それならそんなに難しく考えなくたっていいじゃないか 好きになって好きになられたのがオードリーていう名のローレルだったという事でローレルの事をそのまま愛し続けてあげればいいじゃないか そう思いながら不思議な気持ちで観てたんですよね あくまで 一個人一男性としての意見なんですが。
[DVD(字幕)] 8点(2014-09-28 18:50:39)
11.  プラネット・テラー in グラインドハウス 《ネタバレ》 
ゾンビは嫌い。でも片脚マシンガンになる前にワンクッション間を入れて適当に木なんてぶっ刺しておくところなんて好き。でも顔面ウニウニのシーンは嫌い。 でも人妻看護婦のお注射シーンとお注射されるシーンが好き。でも睾丸ネタは痛いから嫌い。でも痛々しいのは嫌いじゃない。でも睾丸とろけさせるのはやめとくれ。でも双子のベビーシッター右側が好みだ。でもタランティーノの顔は嫌い。でもよくよく考えてみると双子のベビーシッター左側のほうが好きだった。 以上、好きと嫌いがてんこ盛り。さてと、デス・プルーフのほうはと、如何ほどか 楽しみ残せて幸せだ。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-04-24 22:26:23)(笑:2票)
12.  プレミアム・ラッシュ
危険な無謀運転・自己チュウ・他人に多大な迷惑・と腹立つ要素がこれでもかって位にてんこ盛り。 でもオモシロいんですよね お薦め。 彼が一瞬脚を止めてギョロ目でシンキングタイムに入り、右に行ったら、ミスチョイスでガッチャンコ。左に行ってもミスチョイスでガッチャンコ。ならば左斜め前で針穴に糸を通すかの如く突き進んで颯爽と抜けてく感はかなり爽快で心地がよろしい。  でもこれ ダメなんです。 こんな傍迷惑な人物、速攻で逮捕されるべきです。 バイスクール警官ちゃんと頑張って!。  でないと、子供が、妊婦が、老婆が、子羊が、、、。  やはり真面目論は必要。  だからこれ  お薦めできません。 いや、でもお薦めしたいんです。でもしない。
[DVD(字幕)] 8点(2013-12-08 17:49:30)(良:1票)
13.  武器人間 《ネタバレ》 
ムカデ人間と同じ様な売り出し方だったので期待。 ただし、厳重注意なのはムカデ人間のようなコケティッシュ感は一切ナイ! あるのは一応リアル路線の戦闘・殺戮・死体の山々、そしてグロ・グロ・グロ。 いつもなら ホラーなんてアホラー的な感覚で楽しませてもらっている自分でさえ 後半、ちょっと目を背けた 胸焼けしてきた カルピス一気に飲み干した。 そんな武器人間の概要、殺人マシーンのキャラ紹介については、既に予告編(日本語版)においてその全容は明らかになってましたが、正直なところでいうと、つまり、あれ以上のモノは無かった 予告編の時点で既にネタは終了していたという感覚。だけど、その中でもあえて一本立ち出来そうなキャラといったなら  そうだな 吸血竹馬男と換気扇男くらいなもんかな。あとの武器人間については単なるコスプレゾンビにすぎない あまり日本では拍手喝采を浴びるキャラではない。博士にしても、ムカデ人間のハイター博士の域に及ぶものではない。 ただし、ここまで凡評しといて言うのもなんですが、製作国:米なのに、ソ連兵とドイツナチスで弄んでしまっているこの凄さ。アイデアと創作意欲にも感服いたすばかりだ なんて題材なんだ まあ一応面白いですさ。
[映画館(字幕)] 8点(2013-11-19 23:55:58)(良:1票)
14.  フローズン・リバー
初っ端から張り詰めた重たい雰囲気と悲壮感。そしてこの先、どんだけ不幸な展開が待ち受けているのでしょうか 緊張の連続でしたね。ハラハラどきどき ほんと心臓に悪いです。中途半端なホラーよりかよっぽど恐い展開、さしあたって、末っ子がクリスマスツリーの装飾ランプを体中に巻きつけておちゃらけていたシーンでは ここでこの子は感電死なのかと変な予測をしてしまって目をふさいでたりしました。そして最後には氷上の氷が溶けてふにゃらららだとか、息子は悪事に染まってふにゃらららだとか、急なショックを受けるの恐れて、先走って悪いほうに悪いほうにと予測してしまってたりしていた自分がいたりしました。 貧困状態を生き抜くって辛い事です その生活ぶりを見せられるってそれもすごく恐い。ただし、見て勉強、学んで勉強、暖かいトレーラーハウスで暮らす事を夢見た母子供の夢が叶ったことに救いがあった。母の帰りを待とう 頑張って生き抜いてってほしいな 子供たち。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-09-02 22:40:59)(良:1票)
15.  フローズン 《ネタバレ》 
笑う準備は万端だった。しかし、前半全然笑えない。そこをずっと我慢。そしてお楽しみがとうとうやってきた。飛び降りるぞ。飛び降りるぞ。そら飛び降りた! 脚がぐにゃっ  ここで溜まっていたものが一気に放出 笑った笑った大爆笑。ついでにオオカミだったかコヨーテだったか知らんが、目の前現れた時にも大爆笑。(ちなみに、某ソフトバンクCMのお父さん犬に見えないこともない) そうこなくっちゃ待ってたぞってな展開に一人やんややんやの大喝采。  だが、しかし、、、、、その後笑えないんです。残った者たちのその痛々しい姿に、その展開に、、そこで気付いた。つまり自分は何か勘違いをしていたんじゃないのかと‥  つまり、自分はオープン・ウォーター2のようなアホアホパニックなノリを勝手にイメージしてたんですが、なんでそれも勝手に〝ツー〟のほうをイメージしてたのかは今となっては謎なんですが、 とにかく、そうではなかったんですよね。どちらかというと、オープン・ウォーターそのものだったさ。絶望感、悲壮感などほぼ似てる。つまり、笑えないほうのオープン・ウォーターだったわけです。そこで急遽シフトチェンジしました。笑っちゃイケナイ。笑っちゃイケナイんだ。例え、女子の顔が凍ってサンタのような鼻ヒゲが出来てても。ケーブル伝って鉄塔まで行こうとしてた彼が一瞬にしてそそくさと役立たずで戻って来てしまったとこなども。笑っちゃイケナイ。笑っちゃイケナイんだと努力しました。そしたら彼らがやたらかわいそうに思えてきてしまった。大変、お気の毒。しかし、時は遅し、バッド、ジ・エンド。嫌いじゃない展開。むしろ 好き。 &むしろ、今となって思うは、自分は劇場で見なくてよかったということか。ひょっとしたら、自分のような輩は浮いてしまって途中で他の客に刺されていたかもしれませんもんね。 ってそもそも、この地区、劇場公開やってくれてなかったんですよね。とても見たかったのに ばかちんが。
[DVD(字幕)] 8点(2011-01-16 15:32:13)(良:1票)
16.  ブラック・スネーク・モーン
なんとも悩ましい姿を長時間に渡ってご披露されたお嬢さん。そして顔は血だらけ、あざだらけ。 あんだけ痛々しいメイクをしてたってキュートでかわいらしく見えてしまうのは、元が良いからなのでしょうね。 そして体を張って頑張ってましたね ご苦労様でした。 黒人少年をつまみ食いに至っては、いただけませんが、ご苦労様でした。 そんな彼女もこの時点では26歳。26歳にしてはロリータ過ぎるその顔立ち。 世代的に、安達祐実と比べてしまいたくなってしまうんですが、現時点での違いといえばなんなんでしょう。 安達祐実(1981年生まれで1990年にドラマデビュー) クリスティーナ・リッチ(1980年生まれで1989年映画デビュー)  で、クリスティーナ・リッチといえば、すでに体を張ってる。むしろ今後もそれを武器にしていくもんだと予想できる。 でも安達祐実の場合は違う。なぜか母親のほうが脱いでしまった。なぜ母親のほうなんだ? そのうちあとを追うのか? てな具合。 だから、どうしたってほどの問題ではないのだが、日米ロリ顔対決、自分の中では問題なんです。だからなに・・・。   まあ そんなこんなで、本作、なんだかんだと言ったって、一種の変態プレイであった事は間違いない。 早くパンツの上に何かはかせてあげなよ。出て行ったオバサンのスカートとか残ってるでしょうに。 それが無いなら、自分のももひきでもはかせてあげなよ。 それさえ無いのならば、さっさと腰ミノでも作ってあげなよ。 あんな長時間に渡って悩ましい姿をご披露させてたんは、私らの為なんか? それともやっぱ自分の目の保養の為だったんか? といちいち考えさせられてしまうではないか。  とにかく眩し過ぎるじゃないか。ドレスを買いに行くの遅すぎ。 いや、買いに行かないでー。 実はそのままでもよかったのに、余計な事をしよってからに、このやろ サミュエル爺さんめ
[DVD(字幕)] 8点(2010-04-17 23:58:49)(笑:2票)
17.  ブルース・リー/死亡遊戯 《ネタバレ》 
苦肉の策であったとはいえ、ストーリー的に悪くはなく楽しめたのだから良しとしたい。そしてとっておきのラストバトルによるカタルシス。各フロアーで待ち受ける強者達と出会う瞬間のカタルシス。これが永久にお蔵入りするなく 例え強引にでもブルース・リーの映画として一作作り終え、世界発信されたという功績はデカイ。  だけど、ちょっと待ってクダサイ  そうじゃない!(塔じゃない!) ラストバトルについて、彼が階段を昇り詰めてたのはあれ普通に中華街に並ぶビルであって塔ではないんです。一階が無人のレストランで二階にヌンチャク男、三階に白道着の男で四階にビッグジャイアントな巨人君、そして最上階の五階に逃げ惑う敵ボスがいたというあの光景。なぜか塔だったと一般大衆の大多数に勘違いされているのは その後に死亡の塔という紛らわしいタイトル作品が出ちゃったからなんじゃないかと思えます。(ただし、死亡の塔自体に至っても塔なんて出てきやしないんですが、まあそれはそれということでいい加減なもんですね)
[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-05-10 00:19:00)
18.  プリティ・リーグ
最後の姉妹対決にもうドキドキ。そしてキットの投球フォームがカッチョイー!そしてキットの活きの良さが実によく目立っていた心地良い!そしてまた泣き崩れる姿も素晴らしかったと思いましたよ。良くも悪くもキットです。だから彼女ロリ・ペティにもなんか今さらだけども何か賞をあげましょう♪あげる事に致しましょう♪ では何を?、そうね、92年度のアカデミー賞、助演女優賞ってのをあげましょう。 えっ?でもなになに?その年の助演女優賞はいとこのビニーのマリサ・トメイだったって?いいの、いいの、彼女からは剥奪してしまいましょうよ。気にしないでいいよ。きっとあの時のマリサなんかよりは絶対にあなたのほうが気合の入った良い演技をしていたと思うから。気にしなくってもいいよ。そこら辺はこっちでなんとかしといてあげるから。だって予想に反してこれって“プリティ・リーグ”良い作品だったじゃない?だからさ、誰か一人くらいは脚光を浴びててもいいと思うんだ~ 例えばトム・ハンクスのオジサンとかではなくってマドンナでもなくってさ~ それ以外って言ったらやっぱり良かったのはキットことロリ・ペティだったんだからささー。
8点(2005-02-09 00:13:24)
19.  フィールド・オブ・ドリームス
奥さんが何となく白井貴子だし。
8点(2004-06-11 23:25:04)
20.  フランケンシュタインの花嫁
さてと、題名からして花嫁って付いてんだから、その花嫁の事から触れておくかな。まずは手始めにその頭から… っていうか、とにかくあの頭すごっ!もうさ、あれだよ。まだ30年代のモノクロ映画の時代なはずなのに、既に80年代のパンク化しちゃってますよね。そうね、例えるなら、ジグジグスパトニックってところかなっ。もうさ、びしっと決まりすぎてるのなんのって。きっとスプレーぶしゅっと振りかけてガッチガッチに固めてるんだろうね。そしておまけにサイドメッシュまで入っているしで 決まり過ぎ!そして何せあの動き、花嫁にしては合格点だな。なのにさ、惨いよね。ラストって…。そして一方、フランケンはというと、そうだ、懐かしいよね。あの感じ。なんか時代の流れと共に後のフランケンって人相悪くなって行ってしまってた感があるけども、実は言葉が通じないだけであってそんなに恐ろしいものではないんだよね。なのにさ、やっぱ最後は惨いよね。かわいそすぎ…。そんなこんなで、じゃぁキャラクター的にあなたは誰が一番好きだった?って聞かれたら?私はやっぱあいつだったな。目がぎょろっとしてて歯抜けだったあの助手君。なんかツボに嵌ってしまうんだよな。彼みたいなキャラってさ。。
8点(2004-03-21 20:26:09)(笑:1票) (良:1票)
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