241. デブラ・ウィンガーを探して
女優達の素顔が見えて面白い作品だった。本当の素顔とは、思っていないが、カメラがまわっていての、本音風の独白が面白い。デブラウインガーを探す風のドキュメントです。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-28 04:52:18) |
242. チェンジリング(2008)
アンジェリーナジョリーの存在感。エロい肉厚の唇。悲惨な状況なのに、そう見えない。現代の鬼子母神の様。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-27 20:36:07) |
243. キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
《ネタバレ》 映画は、そこそこ面白い。でも、一番の衝撃は、レッドフォードの皺くちゃの顔。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-27 20:25:01) |
244. スター・ウォーズ
初見は、9点。徐々に、個人的評価が下降。後の作品がつまらない。これが、一番では [映画館(字幕)] 7点(2018-12-27 20:16:55) |
245. シカゴ(2002)
《ネタバレ》 魅力的なキャサリン。音楽と芝居のスタイリッシュさ。面白いミュージカル。もう少し突き抜けたところがあれば・・ [映画館(字幕)] 7点(2018-12-26 21:58:24) |
246. サイコ(1960)
《ネタバレ》 ヒロインが途中で殺される。ただ、あまりに有名なシャワーシーンのため、見る前からしっていた。作品の魅力がガタ落ち。でも、マザコン犯人の件やラストシーンの衝撃のため、サスペンスな映画になっている。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-26 21:47:59) |
247. ローズマリーの赤ちゃん
変態監督ポランスキーの初期の代表作で、怖い映画。精神にキリキリするようなニュウロテックな怖さ。この監督の作品は、どれも不気味な匂いがする。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-25 19:06:15) |
248. ヴェノム
ダークヒーローの映画と聞いていたが、それ程、悪の印象は強くない。ダークナイトのジョーカーの様に、悪の魅力に痺れる映画でない。どっちかいうと、寄生獣みたいな映画。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-23 23:29:00) |
249. インセプション
面白かった。夢オチが、二段・三段と続いて、サスペンスフルで、最後まで楽しめた。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-23 23:25:35) |
250. サンセット大通り
《ネタバレ》 悪意・毒気が満載の映画。ファーストシーンのプールに浮かぶ死体の独白から、フラッシュの中での狂った女優のラストシーンの二つの名場面に挟まった怪作。これを見るまで、ワイルダーは、明るいコメディ作家だと思っていましたが、ひっくり返りました。案外、ダークな面が本質なのかも。文句なく面白いです。また、後に影響を与えた映像表現も多し。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-22 23:01:53) |
251. 翼よ!あれが巴里の灯だ
楽しい映画。また、邦題も良し。でも、もう一度見たいとまでは、思わない。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-22 22:54:34) |
252. 白い恐怖(1945)
《ネタバレ》 バーグマンの美しさとダリの美術。及び白ミルクと豆電球(わかる人にはわかる)の映画。ヒッチコック映画の中では、中より上の作品と思うが、バーグマンの美しさは別格。汚名より好きかも。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-22 22:32:32) |
253. コーマン帝国
《ネタバレ》 楽しい作品。プログラムピクチャーの帝王の歩みと作品群の一端がわかるドキュメト。自伝を以前に読んでいたので、概要は知っていたのだが、映像でみると、また別の楽しみがある。挿入されている映画の断面は、チープ感も漂うがそれも良し。ダスティ・ホフマンのモノマネは一見の価値有り。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-22 22:16:27) |
254. カサノバ(1976)
《ネタバレ》 大好きなフェリーニ作品の佳作(代表作じゃないよ)。全部が人工美。海もビニールシートで作るか!!。二ノ・ロータの音楽がないため、叙情性はかけているが、フェリーニのはったりてきな魅力(映像美)は健在。SEXのときの男性の疲れ具合の比喩的表現(笑わずにはいられなし)。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-21 15:04:38) |
255. ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
面白かった。政治物を扱った映画は好きでないのだが、ストリーテーリングが見事で、役者陣の堅実な演技と併せて、見ごたえがあった。 [映画館(字幕)] 7点(2018-12-21 13:03:11) |
256. ブラック・レイン
大阪を撮りようによっては、ブレランの世界になる見本。こうなるのかあといった感想。出来はもう少し。高倉健の映画では、一番存在感がないかも。 一番は、若山富三郎! [映画館(字幕)] 7点(2018-12-20 12:45:14) |
257. フューリー(1978)
《ネタバレ》 古き良きSFバトルもの。70年代のTVドラマのバイオニックジェニーを思い出すとともに、スキャナーズの元作。そこそこ7楽しめた。 [映画館(字幕)] 6点(2019-04-18 13:49:58) |
258. メトロポリス(1984)
《ネタバレ》 本の映画を見たいと痛切に思った一作。色盛りすぎ、音付けすぎ、拡張がなくなっている [映画館(字幕)] 6点(2019-02-03 19:53:05) |
259. 恋におちて
《ネタバレ》 デニーロとストリープの不倫物語。おじさんとおばさんの恋バナのせいか、それともストリープがセクシーたいぷの女優でないせいか、ワクワクしません。 [映画館(字幕)] 6点(2019-02-03 19:22:48) |
260. フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
《ネタバレ》 生まれて初めて見た映画で、トラウマになった映画。両怪獣とも、見た目が気持ち悪い。そして、人食シーン。 [映画館(邦画)] 6点(2019-02-02 18:03:20) |