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タコ太(ぺいぺい)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1402
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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481.  パーフェクト・ゲッタウェイ 《ネタバレ》 
衝撃のドンデン返しがあるのかと思いきや、確かに衝撃的かもしれないけれど、意外と先読み可能では? ただ、そこに至るまでの描き方はスピード感も緊張感もあって良い。ちょっと主人公カップルは浮かれ過ぎちゃってて、特にミラには感情移入困難?それも結局「なるほどですね」の伏線あったから良いのか…。それと、他のカップル怪しく描き過ぎてて、そこまで仕込む?って感じ。 ま、堅いこと言わないでリラックスして楽しむには好適な1本ですね。でもって、マーリー、綺麗♪
[DVD(字幕)] 7点(2011-02-05 14:24:29)
482.  クラッシュ(2004) 《ネタバレ》 
遅れ馳せながらのコメントです。 一言で言えば、良い意味であれ悪い意味であれ「とっても上手な作り方をした作品」ですね。多くの皆さんが絶賛しているように、2時間という尺の中でこの内容を描き切るには、まさに最良の手法、脚本だと思います。全てのエピソードを完璧に描き切るには、とてもじゃないけど2時間じゃ無理。それを破綻を最低限に描き切ったのは、まさに職人芸。受賞に値して余りあります。 ただ、何故か手放しで絶賛できない。何故だろう?やはりそれはラストのエピソードのせいだろうなぁ。途中まで、というかほぼ全編を通じて「人の心は温かい」「人は皆、人を求めている」「信じていれば必ず願いは叶う」みたいなところに収束すべくドラマは流れて行くのに、何故、あの若い警官だけが汚れて行かなければならないのか?キリスト教的宗教観だと、神はあの若者にあのような試練を与えるのだろうか?私は全くそこのところに賛同できない。 それでも上手なので7点献上せざるを得ないです。あぁ不完全燃焼。
[DVD(字幕)] 7点(2011-02-05 13:48:23)
483.  マンダレイ 《ネタバレ》 
「ドッグヴィル」同様、素晴らしい作品と感じました。床に白線を引いただけの舞台が、ここまで現実味を帯びて見えるのは、ただただ監督の力量と思います。2作目ゆえのパワーダウンは全くないですね。 テーマは若干シフトしてると言うか、基本的には人間の性(さが)なのでしょうけれど、今回は個人よりも集団(社会)を対象としています。受け取り方によってテーマの深さも変わるかもしれませんが、非常に解りやすい構成と言えます。 キャスティングも素晴らしい。ヒロインはニコール・キッドマンからブライス・ダラス・ハワードにチェンジしましたが、このブライスがいい。前作はニコールが完璧に演じていたけれど、今作のグレースはブライスがいい。可憐でいて気の強いギャングの娘を見事に演じています。 ただひとつ不満と言えば、ドッグヴィルであれほどの目に遭っているグレースが、その心の痛みを全く感じさせない日々を過ごしていること。連作であれば、少しはその痛みが表されていても良かったのでは?
[DVD(字幕)] 8点(2011-01-11 00:04:50)
484.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 
イーストウッド渾身の力作といった感じで、一気に魅せてくれます。 ただ、私としては共感は出来なかった。感情移入できなかった。何故なら、主人公の下した決断がどうしても受け入れられないから。生と死を見つめてきた彼の人生。その最期の時に自らの人生の幕引きをあのような形としてしまった彼の決断。おそらくは戦争体験を契機に只管貫いて来た彼の人生哲学。それを異民族の青年との交流が徐々に解きほぐし、そして迎えた彼の人生の終幕。理屈では解るけれど、やはり受け入れられない。月並みな言い方かもしれないけれど、遺されたものの心の平穏はどうしてくれるのだ。傷付いた若者の心は、彼の死によって救われるとでも言うのか?特にスーの心は。スーの胸に灯っていたのは、ある種の恋心だったのではないのか?更に街のクズどもも極刑や終身刑にはならないだろう。必ず帰って来る。その時、何が起こるのか。それは考えなくてもいいのか? あぁ釈然としない。
[DVD(字幕)] 7点(2011-01-10 23:25:44)
485.  ワールド・オブ・ライズ 《ネタバレ》 
巨匠の作品だけあって、決して飽きさせることなく2時間超の長尺を楽しませてくれます。 ただ、邦題が合わない。原題のままの方が良いのでは?と言うのは、この作品、冒頭のテロシーンからは、まさにワールドワイドなテーマを取り上げた骨太の社会派作品を期待させてくれるのですが、物語の進行に伴ってだんだん話が小さくなってくる。最後の最後は主人公と恋人のお話みたくなってくる。何だかスケールの小さな作品に感じてなりませんでした。辣腕のCIAエージェントである主人公らしからぬ思考であり、また行動と思えてしまうのです。世界の行く末さえ左右するような国と国、組織と組織の命を賭けた騙し合い。それが描かれているはず、と言うより実際に描かれているのに、それが真正面から伝わって来ないのです。それは全て後半に主人公の色恋沙汰が出て来るから。違うかなぁ…? そんな訳で、今ひとつ釈然とせずラストを迎えてしまいました。なので素直に高得点と出来ない7点献上です。
[DVD(字幕)] 7点(2011-01-10 22:46:16)
486.  スペル 《ネタバレ》 
ホントはもっと高得点を献上したい作品ですけれど、なんとも中途半端なのが納得いかなかった…残念だなぁ。 もし「最終絶叫シリーズ」をこのレベルで作ったら大爆笑間違いなし。あちらがチープと下ネタ過ぎて今ひとつなのに対して、こちらはきちんと作り過ぎていて今ひとつ。ネタの一つひとつは相当面白いんだけど、何にしても真面目過ぎるんです。 ヒロインがゲロされたら、ヒロインも周囲の人間にキチンとゲロ返しするとか、ヒロインが鼻血ブー(あぁ懐かしいフレーズ)したら、他の社員も上司に寄ってたかって鼻血吹きまくるとか、ヒロインの頭に十字架が当たったら、ヒロインは白目むいて首クラクラさせながら泥水にブクブク泡立てて沈んでいくとか。そんでもって、冒頭の少年地獄行きシーンと最後の地獄行きシーンだけは超シリアスに撮り上げる、なんてのが好みなんだけど。 あ、それじゃサム・ライミ作品である必要なくなっちゃうのかなぁ? それと、邦題も中途半端。原題のふっきれたストレートさが良い。
[DVD(字幕)] 6点(2011-01-10 16:02:27)(笑:1票)
487.  スティーブン・キング/ドランのキャデラック 《ネタバレ》 
クリスチャン・スレーターという人は悪役が似合いますね。ヒーロー役の作品も数多かれど、やっぱしこっちの方が似合うな。それも少々情けない役がいい。このドラン役は結構ハマってると思います。  痛快な復讐劇です。エリザベスの死は少々雑な展開とも思えますけれど、実際あのシチュエーションになってみれば仕方ない行動だったのかもしれません。いや、そもそもがあんな凶悪な現場を目立ちまくって目撃してしまったことが最悪の失策だったとも思えますけれど、それだけ彼女の正義感は強いのだと言われてしまえばそれまでかも。 そのあたり、現実であればかなり激しく後悔の念が残りまくりますが、そこはお話として割り切って、そこから後の復讐計画が良いです。あまりに短絡的、あまりにお粗末な計画。相手は極悪非道の犯罪者、対するこちらは善良極まりない教師。そんな計画で復讐出来るのですか、って感じ。で、案の定失敗する訳ですね。ところがそこで挫けなかったのが凄い。二の矢はとんでもない仕掛けとなって飛んでいくのです。 ドランを捕まえたあとのやり取りには凄まじいものがありますね。ともすればドランに感情移入して慈悲心が生まれてしまいそうになります。このあたりのクリスチャン・スレーターの狂気の演技が良いです。  原作は未読ですが、この感じだと結構忠実なのかな?満足の1本でした。
[DVD(字幕)] 8点(2011-01-01 03:16:14)(良:1票)
488.  ディフェンドー 闇の仕事人 《ネタバレ》 
かなり微妙な仕上がりの作品ですね。コメディタッチのヒューマンドラマなんだと思うんですけれど、大笑いするほどでもない。てか笑う気分になれない。 実に悲しいストーリーなんですよ。悲し過ぎる。この主人公の痛々しいまでのおバカぶりが、彼の人生のどこから始まり、そしてどんなプロセスを経て現在に至り、そしてこの悲しい終焉に辿り付いたのか…。そこに思いを馳せると、とてもじゃないけど笑い話じゃないです。 なんだか中途半端な気分になってしまい、点数も付けづらく、とは言えコメディとしては面白くないとの理由で4点献上です。だからと言って駄作とは言わないです。ちょっと的を得てないということで。  
[DVD(字幕)] 4点(2010-12-30 01:13:51)
489.  スモーキン・エース2(OV) 《ネタバレ》 
前作同様繰り広げられる、イカれた暗殺者による派手なガンファイト。今回はオリジナルビデオ作品ながら、私は前作より好きです。こちらの方がイカレてる。真面目に考えたら、なんともお粗末なシェルター保護vs襲撃計画なんだけど、そのちょっぴり間抜けなテイストが楽しめます。ストーリー性も前作より上かな?読めないことはないのですが、ラストのどんでん返しも良いと思います。ま、良い子にお勧めは出来ませんが、何も考えずに楽しめる1本です。
[DVD(字幕)] 7点(2010-12-13 02:14:20)
490.  マッド・カンニバル 《ネタバレ》 
微妙です。全体として悪くはないと思います。ただ、何にしても近年使い古されつつある設定。あと一歩、何かオリジナリティが欲しい。シュチュエーションが違うけれど、ほぼ似たような展開の作品を最近観たばかり。この作品ならではのビックリ箱が欲しかったな。
[DVD(字幕)] 5点(2010-12-06 02:57:40)
491.  50回目のファースト・キス(2004) 《ネタバレ》 
短期記憶障害という設定は他の作品にも見られるところですが、皆さん御指摘のとおり、普通は重くて苦しい設定になりますよね。特に邦画だと完璧にルーシーは悲劇のヒロイン。そして、ヘンリーは報われない愛に生きる純愛一途な青年。次から次へと涙のシーンの連続。てな感じになってしまいますが、アメリカ映画となると視点が違ってくる。しかも、アダムとドリューという役にハマりきった2人が盛り上げる。 細かいことを言えばキリのない作品。でも、日々繰り返される悲しい現実をこんな風に日々訪れる希望の連続へとシフトできる。映画ってのはいいもんだなぁ。
[DVD(字幕)] 8点(2010-12-06 02:38:16)(良:1票)
492.  女処刑人 《ネタバレ》 
まずはジャケットの酷さ。しかも、とんでもない邦題。演出も脚本も出演者もイマイチ。これはないと思いますよ。 ヒロインはちっとも処刑人じゃないし、たまたま憑依されてりゃそういうこともあるかもしれないけれど… と言う訳で、ギリギリ暇つぶしに眺めてるって程度ならいいかな?
[DVD(字幕)] 3点(2010-12-01 02:30:34)
493.  狼の死刑宣告 《ネタバレ》 
予備知識なしに借りた作品ですけれど、思い掛けない見応えに満足でした。 確かに、愛息子の仇とばかりに復讐に走る男の姿には、必ずしも共感は抱けません。何故、早く家族に連絡しない?何故無防備なままに自宅に居る?何故瀕死の息子を置いたまま、決して戻ることのないであろう復讐への道をひた走る? でも、これが真実なんでしょうね。こんな目に遭えば、余程の人格者でもない限り平常心など保てない。柔軟な思考など出来ない。極めてリアルな表現で、主人公の心理が淡々と語られているのです。 この作品では、主人公に対して共感が持てなくていいのです。家族とは何か?憎しみとは何か?そして、本当の狼とは誰なのか? 邦題はなんとなく安っぽいのですが、やや意味深。いいかも。
[DVD(字幕)] 8点(2010-12-01 01:54:10)
494.  滅亡の黙示録 《ネタバレ》 
よくもまぁこのデカイ話をこんなに小さく出来たもんだと感心。てか出来てないか… 随所に突っ込みどころと笑えるネタが満載のデザースター・コメディ?? 発泡スチロールの板が頭に当たって死んでしまうとか(豆腐の角かいっ!)、偵察機で爆撃に行くとか(どこに核弾頭積むんかいっ!)、何故か軍の無線は遥かイラクまで届いてるとか(テレックスのレベルかいっ!)… こりゃ降参です。それでも大真面目に作ったスタッフに1点献上。
[DVD(字幕)] 1点(2010-11-28 12:32:53)
495.  レスラー 《ネタバレ》 
遅れ馳せながらの投稿なので既に語り尽くされてしまった感がなきにしもあらず。  全編を通じ、カメラアングルに始まって優れた映像表現に埋め尽くされている感じ。ドキュメンタリー的な手法を多用しているところがリアル。主人公の生き様を淡々と描く展開にも好感。脇を固める登場人物の描き方も適度に抑えられていて良い感じ。ミッキー・ロークという俳優は好きではないけれど、それを超えた魅力に満ち溢れた作品と思います。  ただ、どうしてもラストが納得いかない。ありきたりの展開だったらこんな感じかな? 「かつての栄光にしがみ付いて今もリングに執着する初老のレスラー。控え室では若い者に無視されて、ファンには背中を向けられ、愛娘には見向きもされない。それでも闘いへの意欲を失わず、命を賭けて最後の試合に挑む…」な~んて感じになりがちだと思うのに、この作品は違う。 「控え室で若いレスラーたちからも敬愛され、プロモーターも親身になり、熱心なファンはサインを求め、近所の子どもたちの人気者。愛娘も一度は彼を許し、あと一歩を踏み出せなかった女友達も心を開く。」その意外性がリアルさを醸し出す。そこに惹き込まれた。だから、ラストもお約束以外の展開を期待してしまったのです。 あまりにもお約束どおりのラスト。それがまたリアルさの証なのかもしれないけれど、何だかそこに至るまでの展開と違和感を感じざるを得なかった。描き過ぎてしまったのかな?でも8点献上に値する作品。
[DVD(字幕)] 8点(2010-11-23 10:49:49)
496.  イエスマン "YES"は人生のパスワード 《ネタバレ》 
ジム・キャリーの作品をひさびさに観ました。彼独自の濃い芸風を期待していると、ある意味裏切られます。でも、それは良い意味での裏切りであって、その抑えた芸風(それでもかなり濃いかも)だからこそ心地良い時間が流れていきます。 勿論、作品もテーマ自体も好感が持てるものですけれど、出演陣の一人ひとりが皆善人。お約束的な主人公の痛い場面や危機一髪場面も殆どなく(てか、あったとしてもあっさり解決)、そして、それが物足りないのかと言えば決してそんなことはなく、ストレスなく物語は展開していきます。 ジム・キャリーのキャラクターに適度に依存しつつ、とても真面目に創り込まれた良心的作品ですね。  追記。ヒロインがボーカルをつとめるバンド「ミュンへハウゼン症候群」がいいですね。ポップなリズムに辛辣な歌詞、彼女の可愛らしさとのミスマッチ。ファンになりそうです。バンド名が作品のテーマと重なって意味深ですが…。  追記2。確かに、本作品でのテレンス・スタンプは「SAW」シリーズのトビン・ベルに似てるかも…。
[DVD(字幕)] 8点(2010-11-22 00:49:17)(良:2票)
497.  9INE ナイン(2009) 《ネタバレ》 
決してつまらなくはありません。むしろ「シュチュエーションスリラー」を標榜する数々の作品の中では、やたら残虐に走らずオリジナリティがあって好感が持てるとも言えます。 ただ、よくよく考えれば激しく逆恨み。9人のうちで(あくまで本件に対して)本当のワルはひとりじゃないの?そこんところが何だか釈然としないです。 それから、ラストがいけない。中途半端過ぎ。「この後は皆さんが考えてね。」みたいな作りは否定しないけれど、あまりに雑過ぎ。そう考えると演技陣も結構雑に見えるし、同情したくない登場人物が多過ぎ。って、そこは狙い通りかな? それにしてもラストがカッコ悪い。手抜きっぽい。だからマイナスして5点止まり。
[DVD(字幕)] 5点(2010-11-08 02:40:04)
498.  シティ・オブ・ブラッド 《ネタバレ》 
カトリーナの後のニューオリンズを舞台にする必要があるのかなぁ… なんか、そこんとこが引っかかって、イマイチ純粋に楽しめなかった。 それと、何なの?シャロン・ストーン??カウンセラーだか何だか判らんけれど、人を小馬鹿にしたような姿勢・表情は、とてもじゃないけれど受け入れられないし、まして頼れない。信じられないよ。 本当は重いテーマなのだと思うけれど、制作者のノリは意外と軽いのかもしれません。   (追記)映画とは関係ないかも知れないけれど、ラストに流れる荒廃した街の風景を見ていると、アメリカは広いんだなぁと思わずにはいられません。日本だったら土地が少ないから、荒廃したまま放置なんてあり得ない。更地にして再生しなかったら復興しようがないですよね。
[DVD(字幕)] 5点(2010-10-31 21:34:38)
499.  最強絶叫ダンス計画 《ネタバレ》 
楽しいです。適当なパロディ作品かと思いきや、結構本気モードで作られてますね。メインテーマはそれこそいい加減ですけれど、パートパートは本気で作りこんでるんじゃないでしょうか?必要以上に下ネタに依存していないところも好感。オマケの7点献上です。
[DVD(字幕)] 7点(2010-10-31 21:17:43)
500.  12ラウンド 《ネタバレ》 
楽しい!非常に楽しめました。なんか、いろんな作品をコラボったみたいな気がしないでもないけれど、んでもって主役がイマイチ知的じゃないような気がしないでもないけれど、それでも楽しめました。 いいですねストレートなアクション作品。ちょっと「12ラウンド」してない気がしないでもないけれど、ま、思いっきりリラックスして観ることが出来たので、オマケの8点献上です。
[DVD(字幕)] 8点(2010-10-31 21:02:31)(良:1票)
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