Menu
 > レビュワー
 > カズゥー柔術 さんの口コミ一覧。7ページ目
カズゥー柔術さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

-----------------------------------------------------------
ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123456789101112131415161718
投稿日付順123456789101112131415161718
変更日付順123456789101112131415161718
>> カレンダー表示
>> 通常表示
121.  ドッグ・ソルジャー(2002)
これはなかなかなのB級作品。こういうのがあるからB級観るの止められないんですよね。簡単に言うと・・・”いきなりエイリアン2”ん?違うかな?まあ、ちょっと褒めすぎかも知れないが、怪物VS人間の戦争であることには変わりは無い(ちっちゃいけど)。大体この手の作品、特に1作目となれば、怪物に襲われる人々は不利な状況にあることが多い。しかし、この作品で襲われる人々はかなりの装備を手に入れる。しかも戦闘のプロなので、かなりの抵抗を見せてくれるのが楽しい。また、登場人物たちが徐々に怪物の存在に気づくのではなく、序盤で怪物の正体もわかり襲われる人たちが自分たちの危機的状況を把握するのもわたし好みである。
7点(2004-01-10 05:06:28)(良:2票)
122.  ポリスアカデミー2/全員出動!
↓あにやん様も書いておりますが前作に比べると、ポリスアカデミーとしての笑いというよりも、各キャラクターの個性が面白さを保っているところがありますが、それでも十分楽しめるデキだと思う。特にシリーズ最強の敵?ゼットの登場はかなりのインパクトがあった。次回作でアカデミーに入学し、4作目まで出演した事でもわかるとうり、ゼットの存在はかなり大きかったのでしょう。
7点(2004-01-08 11:41:35)
123.  SF/ボディ・スナッチャー
この作品は小説「盗まれた街」の映画化3本のうちの2作目にあたるのだが、不気味な雰囲気などが良く、個人的には一番好きかも知れない。 当時、小学生の低学年だったわたしは、土曜の昼の「独占!女の60分」という情報番組でこれの予告を見たんだけど、その時見た”人面犬”はしばらく夢に出てきましたな。しばらくして、やっと本編を見たわけですが、今度はすりかわった人たちが直立不動でこっちを指差しながら口を開けて不気味に叫ぶ所が忘れられなくなったものだ。キャストも今考えるとなかなか良い感じだ。これでラストが前作56年度版のようだったらもう一点プラスしても良かった。
7点(2004-01-06 03:52:41)
124.  ポリスアカデミー
当時はかなりヒットした。もちろん劇場で見た。そして15年ぶりくらいに再見。見るまでは「20年も前だし笑えるかな?」ってのがあったんですけど、これがなかなか面白い。あの音楽も実に懐かしい。さすがに今では笑えぬギャグもありますが20年経ってこの面白さは合格。
7点(2004-01-02 06:33:57)
125.  逃亡者(1993)
なんでしょう、テレビで放映する度に見ちゃうんですよね。テレビ欄見て「あーまた逃亡者か、何回も見たから今回はいいや」と思っているのに家にいると見ちゃう。で、結構楽しんじゃうし、結構ドキドキして、また満足するんですよね・・・。これってこの作品の出来が良いんですよね?それともわたしが馬鹿なんでしょうか?
7点(2004-01-01 04:24:28)(笑:1票)
126.  暴走特急
関係ないけど、セガールの方がヴァンダムより好きである。特にケイシー・ライバック役の作品が良い。どこが良いかと言いますと、それはライバックの圧倒的強さなんです。(あ、それと本物の合気道とナイフの使い方も好き)悪役のテロリストたちがかわいそうになるくらいライバックは強い・・・。この作品もその超人的な強さが発揮されていると言えるでしょう。クライマックスの脱出シーン?ライバックの走りっぷりが見どころ!
7点(2003-12-26 11:36:36)
127.  カリフォルニア・ドールス
うん、そうそう。コレって「ロッキー3」の同時上映で見たんだ。アメリカの女子プロレスって日本の女子プロとちがって”男性向けのエロい見せ物”ってイメージがあって劇場で見た時はおバカ映画だと思ってた。それからしばらくしてTVで見たら、これがなかなかどうしてよく出来た映画でした。レビューの少なさといい、隠れた名作?いや佳作かな。P・フォークの演技はもちろんのこと、ドールスの2人もとても良い感じでした。そして監督がロバート・アルドリッチって!ぜんぜん気が付かなかった。と言いますか当時は小学生だったからそんなことどうでも良かったんですけど。しかしコレがアルドリッチの遺作になったんだ・・・でもそれでもおかしくない位の出来の作品だと思います。
7点(2003-12-19 12:55:57)
128.  ジングル・オール・ザ・ウェイ
これ観ると苦い思い出が蘇るんですよ。それは去年のクリスマス・イブですよ。わたしその日になっても子供が欲しがっていた「ハリケンジャーの合体ロボ」買ってなかったんですよ。でも郊外の大型おもちゃ店とかは、大体イブの夜は遅くまでやってますから、子供寝かせてから21時頃かなァ、車で買いに行きましたよ。しかし、どこのおもちゃ屋も合体ロボが売り切れ!いやァ~2軒、3軒どこも売り切れであせりましたよ。最後に行った店も売り切れで、結局合体ロボではありませんがいちをハリケンジャーのロボを買って帰り、子供の枕元に。そんな苦労をして買ったおもちゃを子供が朝見て、まず最初の一声は「違う!サンタさん間違えた!」。皆さん、プレゼントは早めに買っておきましょうね。あ、肝心のこの映画ですが、これはシュワちゃんがやるから良いんですよね。普段ムチャクチャ強い役を演じる事が多いのに。このギャップが良いんですよ、バカっぽくて。個人的にはこういうシュワちゃんは大好きです。クライマックス、パレードでのドタバタも良かったなァ。これを見て、わたしも「ターボマン人形」欲しくなって買ってしまいましたもん!
7点(2003-12-12 19:32:31)
129.  ゴースト・オブ・マーズ
いや~皆さんのレビュー読むと良くわかるなァ。「なんじゃ、こりゃ!」「チェ、B級じゃん」とか思った方はカーペンターを良く知らない方々ではないでしょうか?まあ、カーペンターのこと良く知っていて、カーペンター作品が嫌いな方々は、はじめからコレ見ないですけどね。逆にある程度楽しめた方々はカーペンターの作品を良く観ていて、尚且つソコソコのカーペンターファンではないでしょうか?で、カーペンター大好きなわたしは、もちろん後者。期待どうりで満足しました。カーペンターを良く知らない方々、良いですか?いい年こいて何時までもB級にこだわり、わたしのようなボンクラに愛される監督。それがカーペンターなんですよ。コレから観る方は覚悟してみてくださいね。
7点(2003-12-11 03:26:57)
130.  ショーシャンクの空に
確かに良く出来ているしラストも爽快で面白かったのだが、なぜココまで過剰に高評価されるのかワカリマセン・・・ゴメンナサイ。何かこの作品の良さが判らないと映画ファンとして失格みたいに思われるかと思ってたんですけど、わからんものはワカランのです。あと、この作品数年観てないのでうろ覚えなんですけど、アンディが逃げた牢獄の穴にポスター貼ってありましたけど、あれってどうやって貼ったんでしたっけ?もう一度観ないとダメかなァ・・・でも観るんだったら違う作品観たいしな・・・。
7点(2003-12-09 11:21:55)(良:3票)
131.  身代金
実に爽快だったなァ。何が良かったかって、それは父親が自分の感に賭けたってとこ。それと犯人たちが追い詰められていくとこ。父親は大金持ちで子供誘拐されて犯人との交渉の駆け引きがメインって言うんならこれ確かにその辺は若干弱い気がする。でも父親が犯人に懸賞金賭けて、人質とって優位な立場である犯人たちを追い詰めるとこが爽快ですよ。っていうかココがこの作品のメインなんですけど。子供を誘拐して身代金とろうなんてホント最低な奴らですよ。わたしも子を持つ親として断じて許して置けないやつらです。そんな最低な犯人たちがあのテレビで自分たちに懸賞かけられたことを知った時の青ざめた表情・・・実にイイ気分でしたよ。普通の映画のように”ラストに主役に撃たれて終わり”なんて死に方よりもこの作品の犯人たちはよっぽど辛いですよ。で最終的にはみんな死んでるしね。まあ、「父親があんな行動とったら、子供殺されて犯人逃げるよ」って意見もあると思いますが、コレは映画、娯楽ですよ。大なり小なり金を払って観ているんだから楽しくしてもらわないと。その為なら少々の無理は良しとしたい。それにしてもゲイリー・シニーズは犯人役にハマってて良かったなァ。
7点(2003-12-05 14:35:53)(良:2票)
132.  ゾンゲリア 《ネタバレ》 
ゾンビモノが好きな方なら避けて通れないのがこの作品。なんたってロメロの「ゾンビ」とフルチの「サンゲリア」のタイトルを足して2で割ったようなタイトルがイカス。しかし、そんなイカスタイトルのせいだろうか、結構良い出来なのに、あまり観られていないのも確かだが・・・。 もの悲しい曲から始まり、しかし数分後には、その曲からは想像できない残酷映写。そして衝撃のラスト(当時としては)。陰惨な残酷映写には「さすがイタリア」と思いきや、実はアメリカ製でして「アメリカもやれば出来るんだなぁ・・・」と思いました。
[DVD(字幕)] 7点(2003-11-26 03:09:28)
133.  マトリックス レボリューションズ
結構悪い評判聞いていたので、思っていたよりは楽しめましたね。前作「リローデット」のザイオンのシーンや思いっきり中途半端な終わり方が嫌いだったので、今回のメチャメチャな戦闘シーンは素直に楽しめたし、ミフネさんが良かったです。ナイオビはカッコイイし(個人的にトリニティーより断然綺麗だ思う!)。ただ「このシリーズはもういいかなァ」って感じですね。回を重ねるごとに新鮮味が無くなって来た感じだし。まあ、マトリックス内の活躍が少なかったせいかもしれませんが。ラストも個人的にはスッキリしませんね。なんかハッキリしないというか・・・やはりこの先は今度出るオンラインゲーム「The Matrix Online」をやれってことですかね?
7点(2003-11-25 12:18:47)
134.  フォーン・ブース
ほぼ電話ボックス内での話というのに、これだけ面白いのは脚本とコリン・ファレルの演技のナニモノでもないですね。特に犯人とボックス内のスチューの駆け引きはセリフ一つ一つが聞いててあきさせない。時間も81分という最近では珍しく短めにした所で、ダレることなくテンポ良い作りに出来たのだろう。しかしラストが個人的には納得行かないか。結局、犯人は何がしたかったのか?もうちょっと面白く出来そうな気はするんだけど・・・。
7点(2003-11-25 11:36:04)
135.  愛と追憶の日々
なんて言うんでしょうね・・・まあ、良くある話のドラマなんですけどね。わたしも同じような歳の子を持つ親として、共感できるというか(特にエマの旦那さんサムだっけ?)とにかく見入ってしまいました。 シャーリー・マクレーンやジャック・ニコルソンはもちもん良かったけど、個人的にデブラ・ウィンガーが凄い良かったなァ・・・演技もだけど、綺麗だし。
7点(2003-11-22 03:29:43)
136.  デス・レース2000年
小学生が「僕が考えた車」と言わんばかりのカーデザインは素晴らしくダサカッコイイ!そんな「僕が考えた車」で人をひき殺しまくるという、まともな方々からは見向きもされず、わたしみたいなボンクラにしか相手にされない如何しようもなく素敵な作品です。
7点(2003-11-20 11:24:50)(笑:1票)
137.  愛しのローズマリー
うまい作りですね、まったく。笑いを求めて見た人たちを徐々に引き込んで次第にいろいろ考えさせる。わたしは映画はあくまでも娯楽だと思っています。考えさせるというのは良いことだと思いますがそれだけではやはり娯楽としては寂しい。その点でいえば、この作品はうまく出来ていると思います。わたしの場合、作品自体は大変面白かったのに1番心に残ったのは2度目の小児病棟のシーンでしたからね。それにしても、この作品のグウィネスはとびきり美しいですね。 
7点(2003-11-19 01:01:53)
138.  メメント
何年か前「前向性健忘症」の男性のドキュメンタリーをTVで見ていたので楽しみにはしていたがそれなりに楽しめた。まあ、この作品観て1年近く経つので、わたしの記憶も曖昧なもだから美化されていたりするかもしれませんが。DVDの特典、時間にそって再構成された「もうひとつのメメント」でもう一回観ると登場人物の印象が一回目と変わっておもしろかったなァ。ということでこれはDVDで鑑賞することをお勧めしたい。
7点(2003-11-18 13:17:14)
139.  タイタニック(1997)
公開当時、船に乗ると必ずと言っていいほど、船首に行って両手広げてジャックとローズのマネをするバカップルが数多く存在した。そんなカップルを見て「うわっ恥ずい!」「寒!」とか言っていたわたしが、まさかその数年後、自分が船首に行って両手を広げているなんて当時は知る由も無かった。
7点(2003-11-17 22:27:53)
140.  ドラキュリアン
現代によみがえったフランケンシュタイン、狼男、半魚人、ミイラ男、そしてドラキュラ伯爵の5大モンスター!序盤、彼らが集結するシーンにはもうゾクゾクさせられました。この手の映画を見つづけた方にはまさに夢の共演!それだけでも見る価値あります。単純で御都合主義な話ではありますがこの頃の作品には良くあること。十分満足しました。
7点(2003-11-16 01:45:08)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS