121. ラウンダーズ
エドワード・ノートンが食べてたホットドッグが美味そう・・・ 7点(2003-10-13 21:00:23) |
122. 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
人間がやってることってバカだなぁ。ハッハッハッ 7点(2003-10-13 20:56:42) |
123. チャップリンの独裁者
レンタルビデオで鑑賞。最後の演説の場面になって、急に画像が乱れだす。みんな巻き戻して観てるんだなぁ 7点(2003-10-13 20:56:06)(良:1票) |
124. アザーズ
《ネタバレ》 ばらし方が絶妙。えっ?!ってなって、あっ!!ってなる。ここんとこはオチを深読みしすぎて驚かない映画が多かったけど、新鮮な驚きでした。 7点(2003-10-13 20:41:15) |
125. ガタカ
いや、愛の結晶として生まれたいよ 7点(2003-10-13 20:37:31) |
126. ソラリス
ずっとソラリスの海に浮かんでいたい。オリジナルよりもこっちを支持する。短いから。 7点(2003-10-13 20:29:39) |
127. ターミネーター
SFでありアクションでありホラー 7点(2003-10-13 08:09:22) |
128. ブラックホーク・ダウン
幸せなことに実際の戦場に行ったことは無いが、この映画がリアルだということは分かる。凄まじい臨場感。初めっからラストまでほぼ戦闘が続くが、実際の戦争にはもちろん心が休まる時などないわけで、変なドラマとかが入っていないのがよかった。 7点(2003-10-13 08:05:21) |
129. レクイエム・フォー・ドリーム
ダメ。ゼッタイ。 7点(2003-10-13 08:03:48) |
130. チャーリーズ・エンジェル(2000)
チャーリーの仕事っていいなぁ。毎日が楽しそう。 7点(2003-10-13 07:57:52) |
131. クローサー(2002)
アジアン・ビューティーってことだけど、正直ヴィッキー・チャオ以外は大したこと無い。だがそのヴィッキー・チャオの可愛さが半端じゃない。 7点(2003-10-12 23:32:46) |
132. ブロウ
《ネタバレ》 こういうマフィア映画は上りつめていく過程は面白くても、落ち始めると急につまらなくなるものが多い。でもこの映画は破滅してからも面白い。 7点(2003-10-12 23:22:24) |
133. スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
CGアニメの中に人がいる感じ。けどなんだかんだで面白い。テーマ曲とプロローグだけでワクワクできる映画はそうはない 7点(2003-10-12 23:09:41) |
134. キス・オブ・ザ・ドラゴン
あんなに強いなら最初から戦え!とか突っ込んでたら、ジェットについていけない 7点(2003-10-12 23:08:11) |
135. オーロラの彼方へ
息子はトム・クルーズ似で、父親はハリソン・フォード似だった。 7点(2003-10-12 22:39:50)(笑:1票) |
136. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
まだ未成年なんだね。世の中には天才ってもんがいるんだなぁ。アインシュタインも彼も同じだ 7点(2003-10-12 22:33:34) |
137. アイアン・ジャイアント
中学の時に英会話でこれを観たっていったら、アメリカ人の先生に「オォ~、グゥッドッ!」って肩叩かれた。異文化コミュニケーションです。 6点(2004-09-08 16:11:59) |
138. マルタの鷹(1941)
能ある鷹は爪を隠す、というか、静かに秘められたものが最後に噴出する快感。鷹だけに。 6点(2004-09-05 23:57:09) |
139. ザ・コア
ドラゴンでも出てくりゃよかったな。 6点(2004-08-17 18:27:12)(笑:1票) |
140. エル・マリアッチ
ロドリゲス監督はこの映画の制作資金を得るため、怪しい新薬テストの実験に参加し、1ヶ月間隔離されている間に脚本を書き上げたという。機材もタダ同然で借り、友人や知人に出演を頼み込み、監督、脚本、撮影、編集、その他やれることはすべて自分でこなし完成された映画である。 良い映画とは何なのか。 これは完全に持論だが、大作でも自主制作でも、制作費が安くとも、ヒットしなくとも、賞に無縁でも、いや、たとえつまらなくとも、誰からも評価されなくとも、平均点が1点でも、そんなことが映画の価値を決めるわけではないんじゃないのか。 むしろ映画の価値に差などはない。 面白い映画とつまらない映画はあるが、良い映画と悪い映画は無い。 映画に正解など無いのだから、最終的には作り手が表現したかった事、語りたかった事、見せたかった事、それをどれだけやり抜けたか、だれも判ってくれなくとも胸を張って自分の映画を愛していられるか、それこそが映画が存在する意味なのだと今は思う。 この「エル・マリアッチ」からはロドリゲス監督の、映画への情熱がムシムシと伝わってくる。自分の作品への愛がギラギラと反射してくる。カメラも、フィルムも、こういう男に使われる事を心底喜んでいる気さえしてくる。 こういう人間がいる限り、面白い映画が尽きる事は無いんだろうな。 そして、映画を観ているうちに、自分でもやってみたくなるから面白い。 これが錯覚なのかどうかは知らないが、恐らくみんなちょっとはそう思うんじゃないか。 取り敢えず次の休み辺りに友達に電話して、「ハリウッドに行かねぇか」と口説いてみることにした。 6点(2004-06-17 21:12:27)(良:3票) |