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にしきのさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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141.  悪魔の毒々パーティー 《ネタバレ》 
学園ラブコメなゾンビ映画。自分を想ってくれるガールフレンドのために主人公が頑張ります。邦題がアロマ企画なアレを連想させますが、全然関係なし。かなり真面目に作ったゾンビ映画。結構怖いです。この映画のゾンビの特徴は、「音楽を聴くと大人しくなる」という点。危機一髪でバンドが助けに来るシーンはなかなか痺れました。それにしても最近のゾンビは全速力で追いかけてくるのでハラハラします。ゾンビとなってしまった仲間が共食いを始めるシーンなど、なかなか怖かった。これはお勧め出来るゾンビ映画の一つ。
[DVD(吹替)] 6点(2011-01-24 08:11:24)(良:1票)
142.  パーフェクト・ゲッタウェイ
ジョボビッチが出てるってんで、どんな役どころかと思ったら…いや騙されました。変なヤツだと思ってた男が実はなかなかナイスガイだった。予備知識が全くない状態で見なければいけない映画の一つ。
[DVD(吹替)] 6点(2011-01-24 07:50:40)
143.  パラノーマル・アクティビティ 《ネタバレ》 
姿は見えないが、明確に「現象」が起こる。しかもどんどんヤバくなっていく。なかなかにして引き込まれました。霊能者が接触を拒むというのもベタですがいい演出。怖くて面白かったです。女優さん、ちょっと老けてるけどおっぱいでかくて素晴らしい。それと稲川淳二ファンの方、DVDで鑑賞されると稲川氏のコメンタリーとインタビューがありますので、本編鑑賞後にぜひご堪能下さい。映画の感想を語りつつ、持ち前の怪談も披露。本編は1時間半ですが、3時間は楽しめます。
[DVD(吹替)] 6点(2010-10-05 09:19:58)
144.  スペル 《ネタバレ》 
ああ、やっぱりこうなるのね…かなり早い段階でオチが見えてしまった。いかなホラーと言えど、たまには違うパターンの行く末を見てみたい。ヒロインはそれなりに魅力的なのに、作り手が一生懸命好感の持てない子に描こうとしてるし、最後にハッピーエンドに向かいそうに見せてみたりと、叩き落とす伏線にしようとしてたのね。しかしどう考えてもヒロインは悪くないし、罵倒されまくりで気の毒。終始納得いかなかった。まあホラー映画としては普通に怖いので、及第点。悪魔と亡霊、2つの敵と戦わねばならなかったキャストの皆さんに、お疲れ様。サム・ライミのポルターガイストは相変わらず賑やかです。
[DVD(吹替)] 6点(2010-05-30 08:25:09)(良:1票)
145.  ターミネーター4 《ネタバレ》 
普通でした。ちょっといい話。T-800のシュワちゃんが若くてびっくり。+1点。
[DVD(吹替)] 6点(2009-12-17 10:04:59)
146.  パフューム/ある人殺しの物語 《ネタバレ》 
面白いんだけど、人死に過ぎ。死ななくていいような人も無駄にどんどん死んでいく。裸になったお姉ちゃんはことごとく死んでいき、気の毒極まりない。主人公、まともな人間ならさぞかし素晴らしい香水作りの名人になっただろうに、そこも残念。彼の作った香水が人々のためになっていく未来が見たかった。かなりアッサリと最期を迎えてしまって拍子抜け。
[DVD(吹替)] 6点(2009-09-24 13:06:04)
147.  1408号室 《ネタバレ》 
よく作ったな~、と。面白いんですが、結局あの部屋は何だったのか分からず仕舞い。釈然としない。後味はそんなに悪くなかったので6点。
[DVD(吹替)] 6点(2009-09-24 10:54:26)
148.  デッド・サイレンス(2007)
ホラーというよりお化け屋敷的な怖さ。あんまり怖くないんだけど、ラストが良かった。びっくり。まさに「終わり良ければ」な映画。
[DVD(吹替)] 6点(2009-01-15 16:44:24)
149.  ルール 《ネタバレ》 
前半は素晴らしくホラーなのに、後半はサスペンス。どっち付かずで残念。あれだけ怖かった幽霊が、終盤には「早く出てきて主人公を助けてあげて!」と登場を待ち焦がれてしまうという不思議な映画。かなり早い段階で犯人が読めてしまったのは残念。幽霊役の子が可愛いので+1点。
[DVD(吹替)] 6点(2008-11-18 12:32:53)
150.  モーテル
活路を見出したかと思ったらまだ逃げられない。怖いというより、ヤキモキする映画です。意外性は無いですが、それなりに楽しめます。後味は良かった。5点と6点の中間くらい。
[DVD(吹替)] 6点(2008-11-17 02:27:03)
151.  ゴーストライダー
漫画っぽくて単純明快、割と見やすい映画でした。ニコラスケイジもカッコいい。ダークなアクションヒーロー物がお好きな方にはオススメです。
[DVD(吹替)] 6点(2008-02-01 05:55:27)
152.  ブラッド・ダイヤモンド
ちょっと俺には重かった…。鑑賞後の爽快感が得られなかった。勉強になったという意味では良い映画ですが、全編通じて辛い展開。しかも長い。
[DVD(吹替)] 6点(2008-02-01 05:42:42)
153.  スパイダーマン:ホームカミング 《ネタバレ》 
サムライミの3部作が傑作過ぎて絶対比較になってしまうだろうしそれは失礼だしで今回はレビューしないでおこうと思ったが、一言だけ言いたかったので来ました。ゼンデイヤ演じるミシェルがヒロインであるべきだ。とてもイカしてる。やたらミシェルをチラチラとクローズアップしていたので何かの伏線かと思ってたら特に何も無いとはどういう事だ。傷心のピーターを励ますくらいの活躍はするのではと期待したのに肩透かしだった。 うん、まあ、前述の通りサムライミのと比較しちゃいけないと思ったのだが、せっかく来たので幾つか思った事を。 ピーターが最後に「ご近所も誰かが守らないと」と庶民派でいる事を宣言したのは良かった。人類の命運を左右する様なスケールの大きい戦いを繰り広げてきた他のMCU作品と比べ、本作は盗みの阻止という少々スケールの小さめなお仕事。それは個性として良いと思う。ただ、幾つか物足りなさがある。 その1。なぜピーターがこの様な能力を持ち得たのか、ちゃんと説明して欲しい。どうせ連作にするつもりなのだろうから、それくらいの手間暇はかけて欲しい。なんだか「どうせみんなサムライミのを見てるんだろうし説明なんか必要ないだろう」と上から目線で言われてる様で気に入らない。いやいや別人ですって。こっちはこっち。初登場となったシビル・ウォーでも唐突に出て来て唐突に参戦し、誰?である。なので力の根源もよく分からず、ピーターの出してる糸が何なのか、なぜか驚異的な身体能力を持ち得たのか、なんでこんなに丈夫なのか、全く分からないまま物語は進行する。ついには瓦礫を持ち上げ脱出し、今回のスパイダーマンはパワーにも特化している事が分かる。なぜ彼がこれだけの超人になったのか気にならないはずがない。コスチュームや糸の使い方は当然原作通りでないといけないだろうから、サムライミとの差別化を図るのであればむしろこの「力の発現」の部分に個性を持たせて描くべきでは。 その2。もっと明確に成長して欲しかった。序盤のピーターはイラつくくらい子供である。という事はきっと、新たな力を得てはしゃぎ、取り返しのつかない様な大失敗をやらかし、学び、成長を遂げ、そして到底敵わないであろうと思われた強大な敵を倒してくれるのだろう…そう想像して見ていた。しかし取り返しのつかないレベルの失敗もせず、やらかしかけてもアイアンマンに助けられ、敵も案外普通のおっちゃんだった。トニーに見捨てられ孤独になったけど一人の力で乗り越えたぞ!は分かる。憧れてたアベンジャーズ入りの申し出を涼しげに断るという心の成長も見せてくれた。でもやはり…なのである。 やはりサムライミ版の「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という名文句がチラついてしまう。これはアメリカのヒーロー物に不可欠且つ永遠のテーマとも言える。とんでもなく強いが、その分大きなものを背負わされ、とんでもない悲劇に見舞われるのである。 庶民派と言えどスパイダーマンも等しく超人である。なぜこの様なとんでもない力を手に入れ、いかにして成長し正しく力を使える様になっていくのかが見たかった。そこが希薄なのでイマイチ共感出来ず残念。 そんな訳でプラスマイナス相殺で真ん中の5点。
[インターネット(吹替)] 5点(2020-12-03 03:28:40)(良:1票)
154.  ダークマン 《ネタバレ》 
まだ「死霊のはらわた」っぽさの残るB級感漂うコミカルな演出がてんこ盛りで楽しい。しかし願わくばもう少し設定を活かして欲しかった。タイムリミットは99分、以降光に当たったらアウト…これらが全て弱点にしかなってないのが残念。これらを逆手に取って暗闇に引きずり込んで無双するとかそれくらいの活躍は見たかったなぁ。看護婦の解説では痛みを感じなくなって超人の様になるとの事だったのに、そんな痛快に強くなった様にも見えなかったし。ほとんどピンチばっかりでとことん悲劇になってしまった。アメリカのヒーロー像には悲劇的でなきゃいけないという縛りがある様でどうにも窮屈だ。ブルース・キャンベルのチラ見せはファンサービスでしょうか。
[インターネット(字幕)] 5点(2018-01-30 20:22:15)
155.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 
…ありゃ?何となくデジャブ。塔の上のラプンツェルを見てるような…森で出会った男性の助力でとか、結局その人と恋仲にとか…真実の愛は男ではなく別の所にってのもマレフィセントで見たな。いやマレフィセントの方が後に公開されてんだけど自分は先に見てしまったもんで、新鮮味がイマイチ。つまり大した感動は得られなかったので、なぜこの作品が空前の大ヒットを記録したのか分析してみたい。結論から言うと多分に女性向け。まず、どういう訳かミュージカル形式は女性に受けるらしい。さらに「ありのままの」のくだりは抑圧された女性諸君が共感するに足るシチュエーションと歌詞で、綺麗な自分だけの城を、欠点だと思っていた能力を駆使して自由自在に築いていくという逆転の発想によるコンプレックスの解消と開放感が得られる訳よね。あの場面を徹底的にプッシュして宣伝したのは戦略として大いに頷ける。いい曲だし、歌詞も共感ポイントだし、画は綺麗だし。共感出来た人はさぞかしあのシーンは気分が良いと思う。オチに関しては、男に頼って生き残ろうとしたけど結局は真実の愛は色恋沙汰ではないよ男に依存すんなよ本当に大切なのは家族だよって所でしょうか。うん、ターゲットを明確にしたのは戦略として正しいと思う。しかし個人的にはどうしても新鮮な感動は得られなくて、いつも通りのラセターだなぁって感じ。かと言って決して悪いストーリーではないし、CGもカッコよかったから半々の5点としておきます。
[地上波(吹替)] 5点(2017-03-06 03:48:38)
156.  ヒストリー・オブ・バイオレンス 《ネタバレ》 
追い詰められて本気出した時に負傷しながらもきっちり勝つというカタルシスは得られるんだけど、壊れた絆はきちんと修復して欲しいと願う口なもんで、そういった意味イマイチでした。
[地上波(吹替)] 5点(2016-10-14 00:18:16)
157.  ザ・リング2 《ネタバレ》 
終始ナオミワッツ可愛いなぁって映画。怖さも話もイマイチな上に脇役をあまり魅力的に描けてないのが残念。井戸を這い登って追いかけて来る外人貞子の柔軟な体に萌え萌えだったので甘々加点。あんな風に迫って来られたら諸手を広げて迎え入れたくなる。
[地上波(吹替)] 5点(2016-07-25 21:08:43)
158.  フォーリング・ダウン 《ネタバレ》 
マイケルダグラスの目的に一貫性がない。娘に会いたいんだろう?ならなぜそんな行動を取る。意味が無い。昼にモーニングセットを出せと脅して発砲、これでも十分検挙モノだが、ついには直接人に手を下し始める。それで自分が何か悪い事をしたのかと開き直るってただのキ○ガイじゃないか。自分はてっきりコメディかと思って見ていたのだが、どこを調べて読んでもそのような記述は無い。そんなアホな…これはギャグだろう?そう信じて最後まで見てみれば悲劇的な最期。支離滅裂で何の正義も介在しない暴力に意味を見出だせというのも無理な話で、スカッと笑わせてハッピーエンドであればかなりの高得点を差し上げられる斬新な作品となったであろう。てか冒頭渋滞に嫌気が差して車をほったらかして歩き出すって時点でもうギャグですよ。工事現場にバズーカ発射とか字面だけで笑えるでしょう?とにかくムカつくんだもう我慢しねーぞ!って開き直り暴れまくっても何やかやでどうにかなってしまう、はっちゃけたマイケルダグラスってのを見てみたかった。
[地上波(吹替)] 5点(2016-07-04 02:38:50)
159.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 《ネタバレ》 
ん~…何とも説明しづらいストーリー。あっち飛びこっち飛び、途中から「この映画はどこに向かっているんだろう」とずっと思いながら見てた。多分ジャックが復讐を遂げて終わるんだろうなとは思ってたが、それにしても緊張感の無さが作品全体の空気を弛緩させ、そこに辿り着くまでの期待は盛り上がらない。さらわれたエリザベスを助けるために頑張るのかと思ったらその目的は早々に果たされ、あろう事か彼女、せっかく救い出されたのに単身敵地に乗り込む始末。モブ以外は死なないのでやはり緊張感に欠け、もう余計な事をしてくれるなよと願ってしまう。行ったり来たり、同じ様~な展開が繰り返され、熱い友情とか結束とかもそんなに熱くない。終盤のアクションシーンが見せ場だが、相手は死なないのが分かっているのでどうにも爽快感に欠ける。画的によく作ったけど普通のアクション映画ですよ、といった所だろうか。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-04-25 18:17:40)
160.  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
映像は凄い。よくぞここまでと感心。しかしストーリーに特筆すべき点がなく、新鮮味も今ひとつ。詰め込み過ぎてドラマの部分に余裕がなく、どんどん先を見せていこうという急ぎ足な感じが残念。CG以外は本当に普通の映画といった感想。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-04-23 17:46:17)
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