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1.  ALWAYS 三丁目の夕日
昔は良かったと本気で思えてしまう映画。錯覚であってほしい・・・
[CS・衛星(邦画)] 8点(2019-03-25 23:45:40)
2.  男はつらいよ 寅次郎相合い傘
脚本+演技力なのか、マドンナに不自然さが無いのでみんなに感情移入できる。今まで観た寅さんシリーズで一番グッときた。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2016-08-27 16:57:06)
3.  男はつらいよ
山田監督100選で鑑賞しました。このシリーズは1/3くらいは見ていると思います。第1作目ということで監督が自選していますが、どれも共感できるところがたくさん詰まっている楽しい作品だと思います。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2014-08-28 21:18:15)
4.  お日柄もよく ご愁傷さま
山田監督100選で鑑賞しました。題材が誰もが経験する冠婚葬祭であり、それが重なって始まるパニックにも違和感なく感情移入できます。登場人物のあまり力まない演技がリアル感とコミカル感をうまく引き出していたと思います。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2014-08-28 21:04:00)
5.  おにいちゃんのハナビ
実話のわりには白々しさが鼻につきますが、健気なヒロインと悲しいストーリーに不覚にも涙してしまう映画でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-09-24 23:52:41)
6.  おくりびと 《ネタバレ》 
2度目の鑑賞。身内の葬儀も経験していますが納棺師自体初耳でした。知らない世界への好奇心に引き込まれながら、本人や周りの人たちが抱く蔑まれる職業へのオーソドックスな違和感に感情移入大です。しかしながら、風呂屋のおばちゃんが亡くなるあたりから次第に強くなってくる移入した感情の居心地の悪さ、これは初めて見た時と変わらずです。葬儀屋の女性の過去の告白、石ころの話、家出した自分の父親の納棺、これらのエピソードが自分にはかえっておさまりが悪かったです。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-04-28 11:28:18)
7.  男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
冒頭の見ず知らずの図々しい爺さんに寅さんを除く家族が遠慮しすぎる違和感はあったけど、龍野でその爺さんと寅さんがバッタリ出会う相変わらずのご都合主義には大分慣れた。「相合い傘」といいこの頃の作品はとってもいい。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-09-02 23:11:47)
8.  俺はまだ本気出してないだけ
分相応の人生が一番楽と分かっていても、なかなか己の欲求をコントロールできないからね。自分はいつも本気出してる(つもり?)だけど、主人公には結構共感できる。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-07-28 22:48:57)
9.  おおかみこどもの雨と雪 《ネタバレ》 
草木の絵にも同レベルを期待したいくらい水の描写がリアルできれいだった。自分の中では素朴な中にも新鮮さを感じるアニメだったが、ファンタジーとはいえ親子三人の過酷であるはずの田舎暮らしにもうちょっとリアリティーがほしかった。
[地上波(邦画)] 7点(2015-07-20 19:38:58)
10.  お嬢さん乾杯
戦後ならではの男女の恋愛を軽いタッチで描いたコメディドラマです。戦後間もない時代に作られた作品なので、風景、ファッション等衣食住のすべてに本物を実感できた貴重な作品です。結末もいい感じでした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-08-12 21:10:23)
11.  王将(1948)
40歳の阪妻イケメンですね。坂田三吉の実話ものであり脚色はあると思いますが面白い作品でした。それにしても三島雅夫はこの頃の映画に良く顔を出しますね。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-08-09 22:39:04)
12.  お茶漬の味 《ネタバレ》 
優越感だけで生きてきたような女が、最後にお茶漬けをすすりながら気付きの反省。冷めきった夫婦関係の中にももうちょっと情のようなものが伏線として感じられると違和感も少なかったように思います。戦後の高度成長前の街並や交通機関、スポーツやギャンブルの実物を垣間見られて興味深かったです。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-10-19 19:58:13)
13.  オリヲン座からの招待状
「加瀬亮→原田芳雄」はどう見ても同一人物に見えない。宮沢りえと樋口可南子はすごくがよかったけど、他の人たちのいかにも演技しているような表情と感傷を誘うようなBGMがちょっと鬱陶しい。生ぬるいストーリーも物足りなかった。
[地上波(邦画)] 6点(2016-10-24 22:49:56)
14.  男はつらいよ 柴又慕情
女性たちのミニスカート姿がいかにも昔っぽい。他人事だから楽しく観ていられるけど、寅さんが身内にいたら鬱陶しくて面倒くさそー。今も昔も「いかにも演技してます」風の吉永小百合にもうちょっと感情移入できるといいんだけど・・・
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-08-26 22:22:18)
15.  男はつらいよ 寅次郎紅の花
続編の構想もあったようですが、ひょっとしたらと考えていたのか最終作にふさわしいラストだと思います。元気のない寅さんが物足りないですが、病を押しての演技には頭が下がります。笑えるシーンも感動場面も少なく、奄美での寅さんと満男の再会シーンがあまりの都合のよさに一番笑えます。関係者の皆さんお疲れさまでした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-01-26 00:31:21)
16.  男はつらいよ ぼくの伯父さん
渥美清の体調の問題からということらしいが、シリーズも後半になると寅さんの出番も減ってきてちょっと寂しい。42作目ということで、中身の安定感と継続の凄さを実感。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-10-31 20:53:42)
17.  鴛鴦歌合戦
退屈なストーリーも最後の壺を壊すあたりまで進んでくるとあまりのくだらなさに思わず笑ってしまう。画質は古くて見づらいが、中身云々よりも戦前の時代劇コメディミュージカルそのものが新鮮だった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-08-27 22:08:25)
18.  大人の見る絵本 生れてはみたけれど
山田監督100選で鑑賞しました。戦前の田舎のような東京の風景が新鮮でした。サイレントなので古い映画にありがちな不自然なセリフもないので却ってよかったかも知れません。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-08-27 21:39:11)
19.  お早よう
昭和30年代に作られた映画なので当時のリアルな衣食住の風景が新鮮でした。セリフ回しに多少の違和感がありましたがそれなりに味わいのある映画でした。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-08-13 20:01:56)
20.  女殺油地獄(1992)
歌舞伎や文楽だけでなく何度も映画化されているようで、その中でも今作は人物設定をはじめかなり脚色されているらしい。愛憎の深みにはまっていく男女の心情に違和感を抱いてしまうのはそのためか。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-12-14 23:36:35)
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