1. ハケンアニメ!
アニメがこんなに多くの人が関わるプロジェクトだということは知りませんでした。 吉岡里帆は演技力がどうの・・・というチラホラ見かけますが、この作品はあてはまらないようです。作品上の彼女にひきこまれました。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2023-01-28 17:10:59) |
2. 花戦さ
作品そのものに感動はしなかったが、作品中で使われた花は美しかった。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-09-26 22:34:29) |
3. パラサイト・イヴ
面白くはないけど、葉月里緒奈がきれいです。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2018-04-14 21:59:20) |
4. パーマネント野ばら
全体としては今ひとつですが、菅野美穂はいい女優だということがわかりました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-01-12 22:21:55) |
5. バンクーバーの朝日
残念な要素のある映画でした。俳優はよく頑張っているのですが、脚本が今一つでした。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-03-13 22:35:41) |
6. 半次郎
大河ドラマでやるべき内容を2時間でやってしまった、という作品です。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-02-22 22:33:04) |
7. 幕末高校生
テレビで十分の内容でした。最後まで何も起こらないので期待してはダメです。 [CS・衛星(邦画)] 2点(2015-08-18 08:34:12) |
8. ばしゃ馬さんとビッグマウス
一握りの成功者の裏に、たくさんのそうでない人がいます。人によっては思い当たるよ部分があるでしょう。盛り上がりのない作品ですが、ちょっと心にしみる作品でした。 [DVD(邦画)] 6点(2014-01-01 13:37:29) |
9. 花のあと
《ネタバレ》 甲本雅裕の存在が重要になってくる展開はなかなか面白いと思いました。ただ致命的なのは主役の北川景子です。剣術が強い女性に見えないので殺陣のシーンが台無しです。着物の姿がぬぼーっとしていているのも今ひとつです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-02-11 18:10:30)(良:1票) |
10. バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌
「人生の不条理」とか、そういういい解釈を一生懸命考えていたんですが、やっぱり無理ですね。評価が低いのはそれなりの理由があります。 [インターネット(字幕)] 2点(2011-08-21 21:14:14) |
11. バトル・ロワイアル
ストーリーはちぐはぐでしたが、それぞれのシーンの中でどうなるか、結構関心を持って見ることができました。多くの俳優達がその後、活躍していったのはちょっと面白いですね。 [インターネット(字幕)] 6点(2011-08-21 15:26:35) |
12. 幕末純情伝
完全にドタバタですが、それでも心ひかれる部分もあります。こういうストーリーでも渡辺謙・牧瀬里穂は輝いていました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-06-04 20:55:49) |
13. 幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬
グッとくるシーンがいくつもあります。前にも見ましたが、久しぶりに見てもやっぱりいい。ただ、ちょっと歴史をねじ曲げすぎですね。娯楽作品だからわかった上でやっているのだと思いますが、本当はこうだったはずだ、というのが頭の中に浮かんでしまうと、単純に楽しめなくなる部分もありました。で、8-1=7点にしました。 [試写会(邦画)] 7点(2011-02-16 23:07:47) |
14. ハルフウェイ
Salyuのプロモーションビデオとして使えば5分以内で終わった内容です。あまり感心しませんね。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2010-11-03 22:02:58) |
15. ハゲタカ
面白かったなぁ。ドラマが先行していたらしいが、見とけばもっと楽しめたかもしれない。ただ、編集上、後半部分が少しだれているような気がして、少しポイントを減らしました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-10-03 15:41:08) |
16. パンツの穴
うーん、ひどいこれは。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2010-04-03 22:26:36) |
17. ハンサム★スーツ
途中で展開がわかってしまったのが難点ですが、まぁまぁ面白いかも。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-03-22 13:48:19) |
18. 幕末
イメージの問題なんでしょうけれど、中村錦之助の竜馬はいかにも重厚で、ちょっと違う気がしました。彼は子連れ狼のほうがよく似合うなぁ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-01-30 16:23:46) |
19. 初雪の恋 ヴァージン・スノー
なんでこんなにレビューが少ないんでしょうね。ストーリーはやや無理がありますが、宮崎あおいが切ない演技をしているので許せます。この人がおばさんになるのはいつなんでしょうね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-10-11 18:37:37) |
20. ハッピーフライト(2008)
最後まで楽しめましたが、ちょっとワクワク感が少なかったか。それでも、よくできた娯楽映画だと思います。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-09-11 22:52:32) |