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ライヒマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  タッチ 背番号のないエース
実は遠い昔、原作やテレビアニメよりも先にこちらを観ていたので、後になってラストが全然違うということを知って驚いた思い出があります(苦笑)。
[地上波(邦画)] 4点(2011-04-30 21:29:42)(良:1票)
22.  名探偵コナン 戦慄の楽譜 《ネタバレ》 
いくらなんでもボートの上から110番は無理がありすぎるだろ!!と突っ込まずにはいられませんでしたが、まあ話自体は結構面白かったかな、と。
[地上波(邦画)] 5点(2011-01-11 20:55:04)
23.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 《ネタバレ》 
新キャラも加わり、いよいよテレビシリーズとは違った方向に進んでいく物語を素直に楽しむことができました。シンジも綾波もアスカもこういう性格だったっけ?と思うほど変わってたのは驚きでしたが(笑)。クオリティの高い作画や演出もいいですね。早く続きを観たいところ。続編に期待を込めて8点。
[映画館(邦画)] 8点(2011-01-11 20:48:58)
24.  相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
「相棒」のスピンオフですが、少なくともド派手な事件を扱った劇場版よりも「相棒」らしさが感じられた話でした。まあ確かに映画館で観るほどの内容かと言われると…ですが。六角精児氏は映画初主演ということですが、気負いもなくいつもの米沢だったように思えます(笑)。
[地上波(邦画)] 7点(2011-01-11 20:40:19)
25.  ミニパト
「ⅩⅢ」の併映として映画館で見たのは第1話。それからウン年経ってようやく全3話を改めて観ることができました。薀蓄満載かつ「パトレイバー」という作品を皮肉る押井節炸裂の脚本の一部にはヒヤリとしましたが、「ⅩⅢ」本編よりこっちのほうが面白いな、という感想は時を経ても変わらず(笑)。
[映画館(邦画)] 7点(2010-05-17 21:43:42)(良:1票)
26.  ネコナデ
猫がかわいい。そりゃ~大杉漣もデレデレするわけですよ(笑)。ただ、猫とのやり取りを通して人間的に成長していくという映画というよりも、人事部長と新入社員のイザコザを中に猫を挟んでお送りした作品で、しばらくすると話の内容忘れてしまいそうな映画でした。
[DVD(邦画)] 6点(2010-05-17 21:31:02)
27.  逆境ナイン
こういう全力をもってアホな映画を作り上げた全スタッフ・キャストの方々には拍手。野球好きには笑いどころ満載で終始楽しめました。この頃の堀北真希は若干幼い印象ですなぁ。
[DVD(邦画)] 6点(2010-05-17 21:25:11)(良:1票)
28.  ヅラ刑事
髪の薄いモト冬樹がヅラを被ってそれを武器にして敵(?)を倒す!という1アイデアから始まったような作品ではないかと推測するのですが、意外と他の部分はちゃんとした刑事ドラマになっていたような気がします(笑)。しかしこの監督、ひとりの俳優をダブルキャストで出演させることが多いですねぇ・・・。
[DVD(邦画)] 6点(2009-05-17 22:09:12)
29.  コアラ課長
コアラ課長をめぐる物語が途中で破綻してしまい、最後はなぜか格闘映画になって爽やかに終了・・・なんだこりゃ?これを映画館で高い金払って観た人の気持ちは如何ばかりか・・・。本来なら2点なところをウサギ社長に免じて1点プラスの3点(笑)。
[DVD(邦画)] 3点(2009-05-17 22:05:11)
30.  いかレスラー
「えびボクサー」からヒントを得た作品でしたっけ。でもストーリーはこっちのほうが格段に非現実的(笑)。ナンセンス甚だしいバカ映画ではありますが、結構楽しめてしまったのでこの点数を。それにしても「いかいかいかいかいかレスラー♪」の歌声が頭から離れない(笑)。
[DVD(邦画)] 6点(2009-05-17 21:59:51)
31.  相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
テレビドラマを未見の人にとっては、説明付でストーリーも分かりやすい、親切な映画作品、テレビドラマをバッチリ観ているコアなファンの方にとっては、取ってつけたような状況説明は要らないしこんなスケールの大きい話は「相棒」じゃない!という意見で分かれそうな気がしますが・・・。ドラマを暇な時にチラチラ観る程度のどっちつかずのポジションで映画に臨んだ私にとっては「まあ、面白かったかな」と(笑)。
[映画館(邦画)] 7点(2009-05-17 21:52:22)
32.  椿山課長の七日間
ベタながら心温まる映画・・・というのとも何か違う、観ていて最後の方は確かに感動したんですけど、観終わった後で一気にクールダウンするような。そんな不思議な感覚を残す映画でした。子役は上手かったかな。
[地上波(邦画)] 7点(2007-12-02 22:30:57)
33.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 《ネタバレ》 
10年前の一連のエヴァ劇場版がアレな出来だったので、「ストーリーを再構成して四部作の映画にする」という今回のプロジェクト自体も「何を今さら・・・」と思い、正直全然期待していなかったのですが(←だったら観に行くなって?)、これがなかなかに予想を覆す結構イイ出来なので驚きました。限られた上映時間で6話分をまとめるということで、端折られて残念な場所もあるにはありますが、それよりもシンジの成長物語としての面がテレビ版よりも前面に出ていたのが好印象。テレビじゃ流されまくるばかりの彼が、自分の意志(+友達の後押し?)で再びエヴァに乗るヤシマ作戦のくだりはちょっと感動的でした。次回作からは大幅にストーリーが変更されるということで、期待と不安が入り混じりつつも、また映画館に足を伸ばしてしまうことでしょう。
[映画館(邦画)] 7点(2007-10-07 22:23:10)
34.  バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
バブルの時代は小学生だった私にとっては、バブル経済全盛の17年前ってのは本当にこんなんだったのか?と驚きつつ観てました。音楽は少しは聴いてたんでプリプリとかリンドバーグの曲は純粋に懐かしかったですけど。しかし札ビラでタクシー止めたりビンゴの賞金が200万円とかっていうのは・・・さすがにネタですよね?(違うのか?)いわゆるドタバタコメディですが、タイムマシンもの好きとしては楽しめました。薬師丸ひろ子はバブル時代の姿よりも今のほうが魅力的かな(笑)。
[DVD(邦画)] 7点(2007-09-09 20:22:15)
35.  ロスト・イン・トランスレーション
ビル・マーレイの乗ったタクシーの窓から見える、新宿繁華街の「アコム」(だっけ?)の看板。ハリウッドのスターが日本の見慣れた風景と同化する瞬間は「おお!」と思いました。でもただそれだけ。CM撮影シーンやカラオケボックスでのバカ騒ぎ、ついでにマシュー南(笑)のバラエティ番組といった、「日本の文化」の表層を軽くなぞっただけの映画。多分外国人から観たステレオタイプな日本観というのはこういうものなのかもしれません。それは逆に、日本人が外国を舞台にした映画を撮るとしても、これと同じ現象になるんじゃないかという危惧を抱いた作品でもありました。
[DVD(字幕)] 5点(2007-07-08 22:33:55)(良:1票)
36.  東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007)
基本的に時系列で話が進んでいき、マー君とオカン、そして二人を取り巻く人達の絆を徐々に描いていった連ドラ版に対して、映画版では「今」と「今に至るまでの経緯」を交互に積み上げていく構成。限られた上映時間を上手く使ったな~と思います。連ドラ鑑賞後に観たのでどうしても映画鑑賞中に比較してしまう私の悪い癖が出てしまったのですが、同じエピソードでもキャラクターの違いで似て非なるものになっていて、完成度は映画もドラマも甲乙つけがたい作品だと思いました。残念な点といえば、下にも書かれている方がいますが、オカンが上京してから、彼女が周りの人達にどんどん慕われていく経緯をもうちょっと観たかったかな。ちなみに小林薫のオトンは役作りにリアリティが有り・・・こういうオッサン、私の近くにもいそうな気がするなぁ(笑)。
[映画館(邦画)] 7点(2007-07-08 21:09:49)
37.  ALWAYS 三丁目の夕日
舞台は昭和30年代。その時代には生まれていなかった私。この映画のメインターゲットは明らかに私の父親ぐらいの世代(作品中では一平君ぐらい?)に向けてのものなのでしょう。多分、映画では「陽」の部分を全面的に描いていて、↑の世代には「古き良き」ノスタルジーを喚起させる効果があるんじゃないかなぁと思います。当然、実際はこんなほのぼのとしたエピソードだけではなく、文明に捨てられた氷屋の冷蔵庫や戦争で家族を失った宅間医師の話といった「陰」を感じさせる部分もあるにはあるのですが、そこは割りとさらりと流してしまっている印象を受けました。「あの頃は良かった・・・」と懐古するには良い映画だと思います。ただ、この作品の続編が今年末に公開されるそうですが、その時はまたちょっと違う切り口で観てみたいかな、と。
[地上波(邦画)] 7点(2007-03-18 23:18:58)
38.  ゆれる
う~む、これは私にとっては一度観ただけでは半分ぐらいしか理解できないような映画でした。香川照之とオダギリジョーのギラついた演技力に観ていて呑まれてしまった感じ。ストーリーを追うのに精一杯で、兄弟の感情の機微や真実については与えられた映像を観ていて「え?え?」みたいな(笑)。これはもう一度観直さなければ。とりあえず6点つけときます。
[DVD(邦画)] 6点(2007-03-18 22:35:40)
39.  8月のクリスマス(2005)
ある意味、最初からラストが分かってしまう映画な上に、物語は特に大きな起伏もなく淡々と展開していくので、退屈な点がないわけでもないです。「オジサン」と呼ばれてしまってもどこか少年っぽい山崎まさよしの透明感のある演技が画面を引っ張っている感じ・・・でしょうか。私もまさよしファンなので点数は甘めで(笑)。
[DVD(邦画)] 6点(2006-10-02 22:29:26)
40.  いま、会いにゆきます 《ネタバレ》 
鑑賞中に感じた「あれ?」という疑問点を、最後の20分ぐらいかけて徐々に紐解いていく描写にはちょっと感動。逆にそれがなければもっと点数は低かった(6点ぐらいかな?)。伏線の消化の仕方はなかなかでした。中村獅童が出ている作品って個性的な役柄(=クドい)が多くて正直「もう獅童はいいよ~」と思っていたのですが、こういう抑えた演技も出来る人だったんですね。竹内結子はまあイメージ通り。子役は上手でした。ただ、エンディングの曲は残念ながら映画のイメージとかけ離れすぎ。シンプルなインストにしてくれれば良かったのに。
[地上波(邦画)] 7点(2006-10-02 21:41:14)
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