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どんぶり侍・剣道5級さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 310
性別 男性
自己紹介    /i     iヽ
  ((/l ̄l\))
   ソ_∠ニ二ス         _,,..,,,,_
  ∠シ ,, ・ェ・ )ゝ      /・ω・ ヽ
    i つ旦とノ        l      l
    と__)_)     旦 `'ー---‐´
 
           
..__          
│足┃  /\               ∧,,,∧
│軽┃/__\            (・ω・` )    
│女┃( ・`ω・´)            / y/ ヽ
  ̄  /━∪━⊃━━<> ━(m)二フ⊂[_ノ
     し'⌒∪             (ノノノノ l l l )


  ,-======-、
  |n_j_ij__j__ji_j|
   (´・ω・) < ちょっとお待ちなさい
  ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
  `~ェ-ェー'′
"""~""""""~""""""""

    _
   /;;;人  
.  /;;/ハヽヽ  
 /;;ノ´・ω・)ゞ あのお方はもしや!
 /////yミミ
   し─J
       

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41.  人情紙風船 《ネタバレ》 
しょっぱな、動機不明の○○で始まる。「一体どうしたんだろう?」「お侍も色々あんだよ」と、長屋の人たち同様、我々を惹き込む。人の死すら酒の肴にする、活き活きチャキチャキとした長屋のにぎわい。現代って、近所づきあいとか難しいです。公園の草むしりに出てくる人、来ない人。来ない人に対しては、「○○さん来てないわよ、やぁねぇ」などと陰口をたたく。この映画では、いまの時代では見かけることが不可能になりつつある、裏表のない近所づきあいが、前半、正に下町の人情をほのぼのと展開していく。一方で、どこにでもいる浪人・海野、無頼・新三にスポットを当て、仕事の無心などの生活が苦しい事情を、鬱々と映し出しています。山中監督が仕掛ける陽と陰のコントラスト。そしてラストの海野家の○○。冒頭の○○がここでフッと記憶に蘇る。ぞっとします。どの家庭に不幸があろうとも、長屋(ご近所)はいつも通り、活き活きチャキチャキとにぎわうもの。監督が当時感じていたであろう世相を映画化したのに、なぜか現代に通ずるものがあり、不思議な印象でした。結局、あの二人は駆け落ちしたのかなぁ?
[DVD(字幕)] 9点(2005-09-18 21:58:03)
42.  丹下左膳餘話 百萬兩の壺 《ネタバレ》 
【男はいつまでたっても子供】という機微を絶妙に映し出した大傑作です。 あの最強の大剣豪が、なんと女の尻に敷かれている(´ー`)y─┛~~  調べたら、1両の価値は2万~36万円ぐらいらしいです。この映画、【100万両は大金なのである!】がテーマのハズなのに、【こけ猿のツボ】を全く探す気がない源三郎を始めとして、小判をメンコに使う安坊など、100万両そっちのけで、お金の価値を考えずに遊び呆ける姿がとっても面白い! 子守唄をBGMに使ったり、洒落の効いたセリフなど、映画の完成度としては『七人の侍』をはるかに超えています。まさか70年も前の映画に爆笑するとは思いもしませんでした。 物語が進むほど、お金をめぐるドロドロした強欲さが(登場人物みんな、言葉では発してはいるんですが)微塵も感じられなくなっていくから不思議です。 この映画の特徴は随所に上手く散りばめられた”くり返し”にあると思います。 「絶対にいやだ!」と断固として断る左膳が、結局、お藤のピシャリの一言に頭が上がらず、七兵衛を見送ってしまう。お藤もまた安坊を叱っておいて、安坊の竹馬遊びにつきあってしまうなどの、①”あまのじゃく”のくり返し。 金魚釣りのシーン、執事と萩野がそれぞれ全く別々の衝撃の事実を知ってしまう、②望遠鏡でのくり返し(これはおなかが痛くなるくらい笑った)。 ③安坊の実家までの道順を教える、くり返し。 10数えて殺すシーンでの④安坊のセリフ「どうして唸ってるの?」のくり返し(これには背筋がゾッとしました)。 くり返しだから、”時間のムダ”であるようで、この映画では決してムダではなく、むしろ相乗効果を生んでいる。 左膳の無骨な優しさが、教育パパとなって随所に現れていて、とっても微笑ましい。 ところが、安坊が「泣いたのは、おっかあが死んだ時だ」と突然、変化球を投げてくる。さんざん笑わせといて、突然ホロリとさせる。山中貞雄監督は、稀代の天才であったと認めざるを得ません。GHQが削除した殺陣も観ましたが、やはり隻眼隻手の丹下左膳は最強の大剣豪でした。 江戸っ子なのが玉にキズ (ノ∀`) アチャー  
[DVD(字幕)] 10点(2005-09-15 19:58:41)(良:3票)
43.  いま、会いにゆきます 《ネタバレ》 
中村獅童と竹内結子の結婚をワイドショーで知ってから観たので、なんだ、おのろけ映画か? ツマンネ、と思って観ましたが、謝ります。ホントにごめんなさい。泣いてしまいました。獅童が演ずる、不器用だけど誠実で一途な巧が、とても良かった。澪の終盤に秘められた秘話も涙を誘います。賀来千香子, 佐野史郎, 野際陽子の『ずっとあなたが好きだった』とか、ドロドロしたドラマを観てきた人間からすれば、こういう純愛ドラマって、新鮮で素敵です。まだまだ僕も性根が腐ってなくて安心しました。どちらかというと僕もモテない寄りの人間なので、思いを告げられないながらも、澪を想う巧が、自分のことのように思えてなりません。感動を、感動をありがとう!
[DVD(吹替)] 8点(2005-09-03 21:24:09)
44.  誰も知らない(2004) 《ネタバレ》 
正直、この映画のDVDを売り払おうか迷いました。邦画だし、低予算映画だし、テーマが重いし。育児放棄した母親と、生き延びようとする子供たちと、2つの視点で鑑賞する必要があると思います。僕は後者で観ています。主人公・明が長男としての責任を務めようとするのが痛々しい。弟や妹たちは幼いころは従順であっても、成長していくにつれて、子供特有のわがままを言ってくる。明は、まともな学校教育を受けてきていないから、感情に訴えた叱りしかできない。テレビゲームや少年野球など、明にとっての束の間の息抜き。我々には、親や学校、塾など、何らかのコミュニティーに属している安心があります。それがかえって、見放された子供たちの状況を真摯に伝えている。観ていてつらい。しかし目をそむけてはならない。カップめんのカップで植物(たぶん食料)を育ててるシーンが一番、胸にグサリときました。DVDは、もう少し売らないでとっておこう。最近、迷い子猫を拾って育てているので、大事にしようと思います。
[DVD(吹替)] 7点(2005-08-19 09:34:35)
45.  砂の器 《ネタバレ》 
前半の1時間40分は、ふーんという感じでしたが、このころの丹波哲郎さんは、やっぱり渋みがありますね。秀夫の過去の回想シーンでは、さすが山田洋次なのか、うぅっ、と嗚咽してしまいました。ラストのコンサートの観客全員のスタンディングオベレーションを見渡し、微笑む和賀について、僕が思うに、音楽を演奏し切った充実感もさることながら、幼少より蔑まれてきた自分を社会のみんなが認めてくれた、苦難の道のりとの決別にも感じます。ところで、『ショムニ』の満帆(ぱん)商事の川崎専務(山崎満さん)が捜査会議室の中にいましたが、「順風満”ぽ”」といったのと何か関係があるのですか?
[DVD(吹替)] 6点(2005-08-15 20:31:49)
46.  深呼吸の必要 《ネタバレ》 
全員がそれぞれに挫折をいまだに引きずりながら、束の間の仲間たちとのさとうきびの収穫を通して、心の傷を乗り越えていく。誰にも話せなかった胸の内を、さらりと語る一人一人を見ていると、本音で語れる環境に憧れを感じてしまいます。沖縄という楽園が都会での生活から解放してくれる。旅行ではなく、働くことで、あれこれ考えずに何かに没頭できる。淡々としていますが、良い映画でした。派手派手な女の子が、連絡船で帰らずにおにぎりを美味しそうにほうばるシーンが一番好きです。
[DVD(吹替)] 8点(2005-08-09 23:20:49)
47.  死に花 《ネタバレ》 
オーシャンズ11よりもよっぽど面白いよ、これ。よく、テレビの紙おむつのCMで、えっ、あの女優さんが!?というのがありますが、この映画もそんな感じでした。勃起ができない、チョウチョウ結びもできない、といった、リアルな老いとの闘い。しかし、お金をもてあました4人の老人たちが織り成す喜劇的犯罪。青島幸男さんと谷啓さんの2大コメディアンをもってきて、実直な宇津井健さんと一人芝居に味がある山崎努さんが締める。終始ボケ満載なのに、ツッコミができる人間が一人もいない(笑)。よくこの4人を配役したと拍手を送りたい。それぞれの過去に、あの時に死んだも同然だったという背景がありながらも、穴掘りを通して生きがいを見つけていく。和子の目線(若い世代の僕ら)から見れば、何か熱いものにいつまでも打ち込める老人たちに、憧れを感じてしまうのは当然だと思いました。なんだか、こっちも元気をもらっちゃいました(笑)。
[DVD(字幕)] 7点(2005-08-09 12:29:42)
48.  パッチギ! 《ネタバレ》 
冒頭の修学旅行のバスのシーンから一気に惹きつけられて最後まで観てしまいました。ここまであまりに痛々しい暴力群像劇には慣れていないけど、いまの時代にない、ギラギラしたパワーを感じました。アリラン戦線、南北統一は険しいけれど、国籍の関係ない恋愛(キョンジャや桃子ね)や下町の絆だけは失いたくない、という気概を感じました。主人公がキョンジャを通して知る在日朝鮮人社会。決して話を美化させない井筒監督に一本取られました。よく考えると、この映画のクランクインって、ちょうど拉致問題でワイドショーを賑わせているときなんですよね。よくぞこの時期に撮ったもんだ。桃子の子供は、日本と朝鮮の明るい未来を予感させます。この映画の真の主役は、配役がばっちりハマっていた大友康平をも動かした『イムジン河』と、壊れたギターと若者の血潮が流れ落ちた、『京都の川』ですね。2つの川が象徴的でした。
[DVD(字幕)] 8点(2005-08-04 23:36:03)(良:1票)
49.  七人の侍 《ネタバレ》 
す、すごい! さすが世界のクロサワ! これぞ日本映画史上、最高傑作!「真剣ならば、おぬしは倒れておる」こんなクサイ台詞で登場する久蔵がカッコ良すぎる!おそらく本当は一番強いのにまっさきに死んだ朗らかな性格の薪割りの平八!新米侍として武勲を上げることしか頭になかったが、久蔵に出逢い、憧れ、志乃を守るために一戦に交わりたいという気持に変化していく勝四郎!菊千代の粗野な振る舞いを、暴力的ではなくコミカルに演じ、かつ強烈なインパクトを残してくれた三船敏郎さん!中心的なリーダー・勘兵衛として、野武士に対する憎しみ・高揚感をもった百姓と侍を上手く動かし、人を束ねることの難しさを演じきった志村喬さん!あえてBGMを流さずに殺陣のシーンに引き込む撮影テクニック!不自然なく、かつ豪快なカメラワーク!一番弱かった百姓たちが結局は全員生き残る皮肉ったラスト!この映画が作られたことを日本人として誇りに思います!
[DVD(字幕)] 9点(2005-08-01 20:54:18)
50.  シベリア超特急 《ネタバレ》 
水野晴郎のしてやったりの顔がたまんないよー。 佐伯「閣下、お休みですか?」閣下「バカぁ!ちゃんと起きとる!」 ( ´∀`)σ)∀`)  「あー、いきなり飲んだら、胸につかえちゃった」 '`,、'`,、'`,、'`,、(つ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、  おなかが痛いよぅ。
[DVD(字幕)] 0点(2005-06-28 12:32:56)(笑:3票)
51.  ポストマン・ブルース 《ネタバレ》 
前回、人命軽視の点で酷評して3点を入れました。改めて観ました。すみません。8点に訂正します。だからといって人命軽視の点は譲れません。8点にしたのは、大杉蓮さんと堀部圭亮さんの演技とキャラに参ったからなんです。ブラックコメディなんですけど、とにかく脚本が計算しつくされている。爆発シーンがなくても、美男美女を起用しなくても、面白いものは面白い。本は読めば、読者がその情景をイメージできるのですが、映画は映像で楽しめる。そこに本にある筋書きが絡めば…、うん、お金をかけなくてもいい映画ってできるんです。やっぱり何か(2ちゃんねる)やりながら映画を観るのはいけませんね。すみません。ホントにごめんなさい。
[ビデオ(吹替)] 8点(2005-06-24 18:19:06)
52.  ドラえもん のび太の大魔境 《ネタバレ》 
この映画のチャンバラシーンは、自分の中では最高の殺陣です。”自分たちのことは自分たちで”。この映画で子供達に訴えかけたいテーマです。
[DVD(吹替)] 6点(2005-06-14 23:40:35)
53.  魔女の宅急便(1989) 《ネタバレ》 
女の子の映画ですが、男でも楽しめます。ジブリでは、2番目に好きな映画です。都会の荒波に揉まれ、自信をなくして飛べなくなったキキが、絵描きの友人のアドバイスを受けながら、トンボを助けるために、スランプなんか気にしてられないとばかりに、無心で飛べるようになるところ、もっと自分に自信をもちなさいというメッセージ。ラストのキキの空を飛ぶ道具がアレなのは、既成概念にとらわれず個性を大切にしなさいというメッセージが良く伝わってきます。泣ける映画ではないですが、失敗してもくじけない、気にしない、という気にさせる、素晴らしい映画だと思います。
[DVD(吹替)] 8点(2005-05-25 18:50:47)
54.  北斗の拳(1995)
この映画を観ると、秘孔を突かれるというか、非行に走りますね。
[ビデオ(字幕)] 0点(2005-05-25 18:34:45)(笑:3票) (良:1票)
55.  バトル・ロワイアル
原作の方がスリルがあって面白かったです。もしも、さっきまで仲良くしていた同級生と殺しあうことになったら…。友情ってなんなんだろう?て問われる”問題作”でした。普段たわいのない会話をしあっているのが果たして友達なのか?友達と親友はどうちがうのか?極限の状態になって分かる、そんな映画でした。
[DVD(吹替)] 5点(2005-05-25 17:06:52)
56.  ぼくらの七日間戦争(1988)
この映画は、ぼくの人生の青春映画です。当時、リアル中学生世代でしたので、非常に共感がもてました。今は茶髪の学生とか多いですが、当時は、みんな黒髪が普通だったんです。でも、それは校則に縛られていたので、髪を染められず、ぼくたち学生も、髪を染めないことは普通のことなんだと思ってました。しかし、自分のやりたいことを、学校のルールで縛られるのは、正しい事もありますが、間違っていることもあると思います。決して校則が悪いわけではないですけど、今の学校教育や大人社会の在り方が、不登校や集団でのいじめ、引きこもりやニートを生み出しているのも、事実です。もっと、この映画の主人公達のように、サッカーが好きでいいじゃないか、料理ができていいじゃないか、花火職人を目指してもいいじゃないか、と、個性を認めることが大事だと思います。TMNのBGMも最高です。最後の○○のシーンも感動ものです。
[映画館(吹替)] 10点(2005-05-25 16:12:10)
57.  遊びの時間は終らない 《ネタバレ》 
防犯訓練って大事だよね(笑)。平田巡査みたいに実直で真面目な人って、いくトコまでいくとトコトンいっちゃいます。ヒラの巡査だから平田。だけど任務に忠実で、忠実に銀行強盗犯を演じています。七瀬なつみの突撃インタビューも、平田巡査の実家の床屋さんも、レ○プされたあめくみちこも、お○らしするあの超人気漫才師の息子も、天才バカボンの漫画家の息子の報告の仕方も、モロ師岡のキレっぷりも、萩原流行の警察本部長に対するツッコミも、警察本部長の殉職も、みーんなみーんな最高っ!本物の信用金庫の建物を使って、露店まで出ていたのには、もう笑いすぎて悶絶してしまいました!邦画も結構やるじゃん!ただただ石橋蓮司が不憫でなりません(笑)。
[DVD(吹替)] 9点(2005-05-25 14:49:52)
58.  スクールウォーズ HERO 《ネタバレ》 
これは熱く感銘を受けました。昔、TVドラマでやってた山下真司のは、脚本や人物設定にやりすぎな所がありましたが、これは真実の物語です。やはり山上先生を演じる照英の男泣きの演技に尽きます。体を張って、自腹を切って焼肉や練習試合会場までの電車の片道切符を用意して生徒らの心を開こうと奔走する姿。ひとりで晩酌しながら、シクシク、べそをかく姿。元ラグビー全日本代表という慢心を自戒して、体当たりでぶつかっていく姿。「荒井には天性の足腰がある」と、”不良生徒”のレッテルを貼られ、さげすまれてきた荒井が山上先生に心を開き、ラグビーの素晴らしさに目覚める過程。校内暴走族の小渕が112対0で負けて、グラウンドを拳で叩き、悔し泣きする場面。八坂の最強の不良"八坂の信吾"が、たかが手作り弁当で立ち直っていく姿なんて観たらもう、涙でハンカチがグショグショになってしまいます。何かのきっかけや、人生の中での恩師、かけがえのない友人に出逢えれば、人は変われます。特に”八坂の信吾”の飲んだくれ親父役を演じた間寛平さんのくさいセリフには、うかつにもシビれてしまいました。SAYAKAも演技がんばってました。最後、『あの』八坂の信吾が○○○○になるとは、教師冥利に尽きますね!なぜ観客動員でコケたのか不思議でなりません。最近の日本の映画は、うんこみたいな映画が多いですが、ここ数年間の中では、最高傑作だと思いました。
[DVD(吹替)] 10点(2005-05-25 12:35:42)
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