881. の・ようなもの
家族ゲームほどの出来ではないですね。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-15 12:24:35) |
882. 冷静と情熱のあいだ
映画館に、当時付き合っていた彼女と観に行った映画。 まあ、そんなことはどうでもいいんですが、意外に楽しめたと記憶しています。 やっぱりキャスティングの勝利かな。 竹野内豊とケリー・チャンのタッグは、金城武とケリー・チャンの日本版といった感じで、とても画になります。 [映画館(邦画)] 6点(2007-10-15 12:11:02) |
883. 網走番外地 望郷篇
前作とは違った趣で、単なる任侠映画と化してしまったのが残念。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-15 11:59:58) |
884. 無法松の一生(1958)
バンツマの方を早く観て比較してみたい! [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-15 11:56:05) |
885. 眠狂四郎 殺法帖
陳孫という坊さんが強烈なキャラ。 あの体型であの身のこなしは絶対にあり得ない! [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-15 11:52:43) |
886. 濹東綺譚(1992)
《ネタバレ》 永井荷風の半生がうまく描かれた良作。 最後の死に方が渋くてよい。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-15 11:48:13) |
887. wkw/tk/1996@7'55''hk.net
ウォン・カーウァイ監督の幻の短篇をついに観ることができた! この頃のカーウァイとドイルが生み出す映像は、やっぱりかっこよすぎ! 浅野忠信も、まだキレ味の鋭さが残っており、これまた負けず劣らずかっこよかった。 『恋する惑星』などの、油の乗り切った頃のウォン・カーウァイが送り出した作品だけあって、あの頃の雰囲気をそのまま感じることができます。 なかなか観る機会はないかもしれませんが、どこかで上映された際には、お見逃しなく! 言うまでもなく、ウォン・カーウァイと浅野忠信ファンの方は、必見の短篇映画です! [インターネット(字幕)] 6点(2007-10-14 23:22:26) |
888. 風の谷のナウシカ
女のコが大変魅力的ですが、それだけに切なさも強く、哀しい作品に仕上がっています。 やはり個人的には『となりのトトロ』の様な、ほんわかした平和な宮崎作品が好みですね。 [地上波(邦画)] 6点(2007-10-14 17:56:25) |
889. 拝啓天皇陛下様
渥美清と長門裕之の兄弟演技はサイコーでした! [映画館(邦画)] 6点(2007-10-14 17:43:26) |
890. 突然炎のごとく(1994)
かなり昔に衛星放送で観ましたが、これはかなり印象的な映画でした。 後で井筒監督の作品だと知りました。 山本太郎や小木茂光などの男優陣の演技がとてもよかったです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-10-14 17:26:02) |
891. “エロ事師たち”より 人類学入門
今村昌平の作品の特徴は、気取りの全くない泥臭い性描写と暗い画面。 そういった特徴ある作品を作るという観点から言えば、ずば抜けた才能の持ち主ですね。 しかし、個人的に好みから言えば、必ずしも満足はいきません。 いかんせん、ぽっちゃり目の女性が苦手という性的好みが邪魔をしているんだと思います^^;笑 それにしても、近藤正臣や佐藤蛾次郎や浜村純が出演していたとは気付きませんでした。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-13 23:57:10) |
892. 東京物語
小津作品としては代表作と呼ばれる本作ですが、個人的には一番だと思っていません。 [DVD(邦画)] 6点(2007-10-13 15:29:28) |
893. 釣りバカ日誌5
おそらく後で振り返ると、どれがどれだか分からなくなるというシリーズものの性でしょうかね。 [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:55:42) |
894. 釣りバカ日誌4
私も中本賢が運転する水上バスで通勤してみたいなぁ~ [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:53:30) |
895. 釣りバカ日誌3
丹阿弥谷津子に対する扱いがあまりにも酷いとは思えませんか?? あまりに酷い扱いで思わず笑ってしまいました。 [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:52:29) |
896. 釣りバカ日誌6
石田えりが出ている最後のシリーズ作品。 それがとても残念。 [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:51:21) |
897. 釣りバカ日誌2
戸川純はいくつになってもノリと雰囲気が変わらず、大好きな女優さんです! [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:49:11) |
898. 釣りバカ日誌
映画館で観ました。 しかも当時に。 それだけで自慢です。 いや、自慢にならないですね。 [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:48:07) |
899. 丹下左膳餘話 百萬兩の壺
コケザルの壷の話、やっと観ることができました! 山中貞雄作品にハズレはありませんね。 大河内傳次郎の神がかり的な動きも印象的です。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-13 10:40:33) |
900. 人情紙風船
さすが山中貞雄の代表作だけあって、痺れる緊張感がありました。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-13 10:19:44) |