141. 闇金ウシジマくん Part2
こういったジャンルの映画として分かりやすいが、出てくるワルの小物感が作品を小さくさせているところもある。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-12-08 15:44:15) |
142. 闇金ウシジマくん ザ・ファイナル
このシリーズでこれを最初に観てしまった。 面白くなりそうな要素はあるが、展開がちょっと分かりにくい。あと画質が暗く見にくいところが多かった。終盤は少し寂しく、これがラストなのか、と思った。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-12-08 12:23:29) |
143. 明日の記憶
記憶が無くなっていくという作品はそれなりにある。それでもここで描かれる物語は特に心に入ってくる。 歳とともに人は子供(若い時の記憶)に帰っていく、ということが上手く表現されている。 鑑賞は二度目だが、何故か感想を書いていなかった。 [地上波(邦画)] 8点(2019-12-01 12:56:39) |
144. 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章
懐かしい...漫画で読んで以来かも。 映画としてはさすがにアレだが、ラオウの死に様と最後のセリフはアニメ史上に残ってもいいと思う、ので加点。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-25 20:36:11) |
145. ヤマトよ永遠に
当時と違って、大人になってから観るにはどうか、という映画。多くの矛盾はもとより、過去2作品と比べてもスケール感が格段に落ちてしまっていて悲しい。映像のちょっとした仕掛けとかで引きつけようという面はあるものの、さすがにツラい。 ファンとしては、これ以上は下げられないという評価。 [映画館(邦画)] 4点(2019-11-17 21:39:57) |
146. 続・深夜食堂
3エピソードの映画。1作目は普通、2作目はもう少し、3作目はちょっといい。 全体的には物足りなさはあるが、こういう作品は貴重で落ち着くので、何らかの形で続けて欲しいと思う。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-11-16 21:35:57) |
147. 真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝
絵がそれっぽいので悪くはない。。期待していなかったので、まあそれなりに。 もっと全体的な物語やダイジェストが観たくなった。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-16 19:16:18) |
148. 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち<TVM>
ヤマトファンのための作品。テレビ用なので映画というよりはドラマ、しかも次のつなぎへの。 ツッコミどころは多すぎるが、リメイクするとどうなるんだろう、と多少は期待する。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-10 14:15:42) |
149. 八日目の蝉
ドラマの印象が強かったが、映画も本格的に作られている。 内容は比較的暗くちょっと長いので、気分が乗らないと観続けるのがきついかも、というのが難点か。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-11-09 11:12:52) |
150. 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
北斗の拳の一部を描いている。サウザーとの対決が最も盛り上がっていた時かもしれない。 タイトルは関係なく、ラオウの声はひどい。低評価になるのは仕方ないか。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-03 13:54:36) |
151. 極道めし
期待していた程では無かったが、こういうベタな作品もありかな。 テレビのドラマ、という雰囲気ではある。 [地上波(邦画)] 5点(2019-10-22 21:22:21) |
152. さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
少年時代から、何度観ただろうか、個々のシーンもセリフも知っている。この映画が、いつもどこか心の中にあり続けたことは間違いない。 現代に見直して、矛盾や違和感ももちろんはっきりと感じる。それでも作品自体を否定しきれない。 あのイスカンダルへの航海から戻って、最後はこういう形で終わっていく、それが悲しくも納得出来ることが何らかの本質的な問題を持っている。 「特攻」を賛美するとかそういったことではなく、最後のメッセージのように、個々人は結局のところ他人のために生きる人生が素晴らしいのかもしれない、それをテーマとして描いたんだろう。 奇跡の代償が平凡に終わることは許されないのだろうか、いや我々が許さないだろう。 評価は個人的な感情抜きには出来ない。 [映画館(邦画)] 9点(2019-10-21 23:20:36)(良:1票) |
153. 50回目のファーストキス(2018)
オリジナルの時と同じように、序盤はまどろっこしいと思うが最後はそこそこ感動的。 [地上波(邦画)] 6点(2019-10-19 19:51:53) |
154. カイジ2 人生奪回ゲーム
面白くなりそうな要素もあり最後まで観られるが、ちょっと長い。 ライアーゲームの方が面白かった記憶。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-10-14 21:07:08) |
155. カイジ 人生逆転ゲーム
設定はもとよりありえないもの。 ゲームに集中する作品なら面白いと思うが、中途半端な人情論やヒューマニズムがイライラする。 そんな映画。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-10-14 13:36:04) |
156. 宇宙戦艦ヤマト
もう何度も観ている。 今だと、ツッコミどころは満載過ぎるが、歴史を作った作品でもあり、全体のプロットというか設定は素晴らしい。また、音楽は今聞いてもなかなかの出来。 とても冷静に単純に評価は出来ない。高く付けるだけ。 [映画館(邦画)] 8点(2019-10-08 22:02:27)(良:1票) |
157. 残穢 -住んではいけない部屋-
久し振りに観た日本のホラー映画。 雰囲気がよく出来ているが、納得感が無い。ジワッと怖いには怖いけど。 [地上波(邦画)] 6点(2019-09-29 12:16:32) |
158. 劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜
以前、マンガで読んだような気もする...よく出来た物語だし、それぞれのキャラも立っている。 でも、こういった映画を観ることは今後はほぼ無いかな。 [地上波(邦画)] 5点(2019-09-08 15:16:08) |
159. 名探偵コナン 天空の難破船
飛行船というシチュエーションは面白いが、ウィルスは使い切れなかった気がする。 まあ、名探偵コナンなのでこんなところか。本当に気楽に観るもの。 [地上波(邦画)] 5点(2019-09-08 12:42:42) |
160. キネマの天地
どんな時代であっても右肩上がりの題材を扱うことで形になる。そんな気がして、観ていて心地よさを感じる人も多いと思う。 だが、「映画愛」があるわけでもなく作品として単純に考えると、感動しにくい、不思議だが。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-08-25 20:01:17) |