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ぽん太さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 196
性別 男性
自己紹介 映画を見てなにか感じたこと、考えたことを記録に残しておきたいときに、レビューを書いています。見た/見直した直後に書くようにしてます。

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1.  包帯クラブ
これは「癒し」とか「優しさ」の物語であるけれども、同時に「革命」の物語でもある。包帯を巻きつづけるディノやワラたちの行動の原点は「包帯一本巻いて世界が変わったらめっけもんやん」という思いだけれど、多分、そんなことで世界が変わらないことは彼らが一番良く知っていること。それでも彼らが包帯を巻きつづけたのは、たとえばすごく近い場所にいる人間がそれを受け入れてくれたり、そして自分が変わりたいからなんだと思った。結局それは卑近な物語にしか過ぎないけれど、でも「革命」なんて、そんなものかもしれない。具体的には何の意味もないことなのだけれど、けど、誰も知らないところで誰かがそれをやっているということに、多分意味がある。何もない地平に「可能性」を生み出すということは、大変なことだ。
[映画館(邦画)] 8点(2007-09-22 10:20:08)(良:1票)
2.  ラヂオの時間
途中どんなにグダグダであっても、なにかひとつの目的をみんなでやり遂げたことを実感できたときの、あの不思議な高揚感。仕事をしたことがある人なら誰でも感じたことがある、その瞬間が過不足なく描かれていて、素晴らしい。きっとこれは三谷が考える、仕事の理想なのだと思った。
[DVD(邦画)] 8点(2007-04-01 00:45:36)
3.  雪に願うこと
もしこれが普通の競馬場を舞台にしていたら、これほど素晴らしい映画にならなかっただろう。なぜならサラブレットはそれ自体、すでに選ばれた存在だから。ここでは輓馬という力だけが自慢の、不恰好な馬たちによる必死な競馬を背景にしているからこそ、主人公と1頭の馬が再び立ち上がろうとするその気持ちを強く感じることができた。だれでも、何度でも、立ち上がることができる。最後のレースに訪れる静かな感動に、久々に映画館で涙した。
[映画館(邦画)] 8点(2006-05-24 22:58:24)
4.  下妻物語 《ネタバレ》 
学生時代、飲み会で「友達に必要なものって何かな?」という議論をしていたとき(若気の至り・・・恥)、ある友人が「自分が尊敬できるヤツじゃないと、友達になれないね」と言ったことを、この映画を見ながら思い出した。本来何の接点もないはずの2人が、自立して自分らしく生きるという、ただその1点で互いを認め合っていくその過程が丁寧に映し出しているこの映画は、友情を描いた映画としては随一の佳作だと思う。最後、土屋アンナがタンカ切って伝えるべきことは十分伝えたのだから、深田恭子の大立ち回りは蛇足だった気もするが、それはそれで深田のヨゴレてもお美しい姿を拝見できて良かったのかもな(笑)。
8点(2004-07-11 11:13:36)
5.  ゼブラーマン
純粋にヒーローにあこがれ、ついには本物のヒーローたろうとするこの映画の主人公を斜めから見下ろして笑うことは簡単だが、多分この映画をそんな風に見て観客が得るものは何もない。この映画は、本気なのだ。本気のヒーローもの。だからおそらく、この映画は子供の頃にわくわくしながら「仮面ライダー」や「ゴレンジャー」を見たように、純粋にヒーローの活躍を信じ、楽しむ映画なのだと思った。自分がヒーローになりきって。CGがちゃちかろうが、ギャグがこけていようが、そんなことはどうでもよいのだ。ヒーローがヒーローであれば。そんなヒーローものとしての出来は素晴らしく、強力な痛快作に仕上がっていたと思う。哀川翔と渡部篤郎の熱い演技にも、妙に心打たれたのだった。
8点(2004-02-18 23:15:54)
6.  ピンポン
原作ではスマイルが主人公なのに、なぜ窪塚=ペコが主役なのだろうとキャスティングを見て思っていたが、映画見たらどちらかというとスマイルが主人公として描かれていたので、ほっとした。信じ続ける力こそ強さなのだと、この映画を見てしみじみ思った。卓球にすべてをかけているキャラクターたちを、どこか「ばかばかしい」と思ってしまう自分はさびしい人間だ・・・、そんな風に感じさせてくれたよい青春映画。この映画を文部省は選定すべきだった。
8点(2003-11-24 20:09:13)
7.  今夜、ロマンス劇場で 《ネタバレ》 
まったく事前情報なしで見始めて、苦手なファンタジーだったので、ちょっと後悔。ただ、30分過ぎた頃からぐっと入り込めて、最終的には記憶に残る映画になった。それは、この映画がもちろんラブファンタジーでありながら、一方で、仕事よりも愛を選んだ男のリアルなストーリーにもなっているからだと思った。 主人公は映画作りに情熱を燃やしていて、監督になるチャンスを掴みながらも、それを姫との愛のために、明確に捨てるのだった。実際、主人公が書いていた脚本は日の目を見ず、自身が監督になることもないまま、映画は斜陽産業となり、撮影所は潰れ、そして引き継いだロマンス劇場もなくなる。主人公が愛と引き換えに失ったものは、とても大きかった。 ただ、この映画の素晴らしいところは、そんな主人公の人生が、最後に報われるところを描いているところだ。一つはもちろん姫との愛によってなんだけど、もう一つはささやかだけど秘密に満ちた主人公の人生が、病院の看護師によって聞かれ、読まれることになる点にある。現代に向かって、映画の脚本という形でストーリーが進み、最後につながる、そういうこの映画の構造は、単に一本のストーリーで描くよりも、主人公の人生の意味を際立たせており、秀逸だと感じた。 そう考えると、映画の中戻ったラストシーンは、本当に必要なのか?、自分にとってはよくわからなかった。せっかく途中からリアルな男の人生に寄り添って見たのに、最後ファンタジーの世界に引き戻されてしまったからだ。もしかしたら本当は、主人公に過剰に肩入れなどせずに、気楽にファンタジーとして楽しんでもらいたい映画なのかな、とさえ思えて、ちょっとだけ残念だった。 とはいえ、坂口健太郎の好演もあって、男性にも薦められる珍しいラブファンタジー映画だと思った。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-05-01 21:02:34)(良:1票)
8.  夏への扉 ―キミのいる未来へ―
原作未読。当たり前だけどSFの映像化は難しくて、僕らの科学の常識では理解できないものを描くわけだから、たとえばこれがハリウッド映画だったらものすごいお金をかけてそれでもなんだかありえそうだと感じさせるようなものを作るんだろうけど、日本映画ではそんなことできるわけはない。だからこそこの映画ではSF的な要素にフォーカスせず、人間ドラマを中心に据えていて、その判断は(それでもSF原作の映画を作る意味があるのかという議論は別にして)すごくよかったと思った。いちいち「ちゃちいな」などと思うことなく、ストーリーに集中することができた。 そしてだからこそ、そんななかで主要人物(?)としてPETEを登場させたことと、PETEを演じた藤木直人の演技が素晴らしいと思った。俗物系やら人情系やら、暑苦しい人物が多数登場する人間ドラマの中で、PETEの存在だけがあきらかに異色ではあるのだが、コメディ要素を含ませつつその存在が浮き上がらないようにした監督のセンスと、それを演じきった藤木のセンスは秀逸だった。もしPETEが出てこなかったら、この映画の価値はもっと低くなっていたと思う。
[映画館(邦画)] 7点(2021-07-09 20:36:22)
9.  真夏の方程式
純粋に楽しめた。何よりストーリー。吉高の演技がどんなに酷かろうと、風吹ジュンがどんなにやりすぎであろうと、ストーリーが面白ければ、引き込まれるものだ。決してスッキリとするエンディングではないし、やりきれない内容ではあるけれど、でもそれが人間なのだという説得力が、この話にはあると感じた。主役の福山ですら、ストーリーとそれを織り成す人間たちを前にして脇役にしてしまう、潔い演出が成功していると思う。
[映画館(邦画)] 7点(2013-08-14 20:24:37)
10.  アヒルと鴨のコインロッカー
一度散らばった要素がジグソーパズルのようにはまり込んでいくところに、快感を覚える、よく出来たミステリー。そして同時に、どんな物にも、どんな人間にも、パッと見ではわからない多様な面が隠されていることを、濱田岳と一緒にはじめて学んでいるような感覚になれる、よく出来た青春映画でもある。何度も見たい映画ではないが、なぜかこの映画のことを憶えていたほうがよいような気がする、不思議な映画。
[DVD(邦画)] 7点(2008-08-02 13:24:10)
11.  銀色のシーズン
ああもう、雪山好きな自分にとっては、ゲレンデが舞台な映画というだけで点数が甘くなってしまう。すんません。実はこれをみる直前に、飛行機で「私をスキーに連れてって」を見る機会があって結果的に見比べることになったのだが、もちろん映画の狙いの違いこそあれ、スキー滑ってるシーンの素晴らしさには隔世の感があり、撮影技術というのはどんどん進化しているんだなあと感じた。もちろん、ゲレンデやスキーが舞台になっているわけだが、むしろテーマは青春の挫折と再生。こう書くと古臭いテーマではあるが、非常に明快に、しかもカッコよく作りこまれていて、よかったと思う。瑛太のナチュラルな演技も良かったのではないだろうか。
[映画館(邦画)] 7点(2008-01-21 19:25:45)
12.  私をスキーに連れてって
なにやら飛行機に乗ったら今さらながらに流れていたので、思わず見てしまったのだが、今見ても充分楽しめる映画だと思った。飛行機のパンフレットでは、「トレンディドラマの先駆けとなった作品」みたいな説明があったのだが、むしろこのときのホイチョイは、トレンディドラマの先を行っていた気がする。というのも、この後迎えたバブル・トレンディドラマ全盛期の頃のドラマの主人公(男)は、たいていカッコいい職場で仕事をばっちりこなし、しかも軽いノリで女を扱える、そういう人物造形がメイン。ところが、なんだか優しいだけの優柔不断な男が主役になってくるのが、バブル末期~崩壊後の「東京ラブ・ストーリー」「あすなろ白書」「ロングバケーション」。そう考えると、なんだか仕事は出来ないし、うまく女とも付き合えない、スキーしかとりえがない、そんな男を主人公に持ってきたこの映画は、バブルの酔狂に浮かれたトレンディドラマには終わらず、成長物語を取り入れたという意味でトレンディドラマの先を行っていた、そんな評価が出来るのではないかと思った。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2008-01-21 00:37:25)
13.  がんばっていきまっしょい(1998)
たぶんどんな人にでも、輝く一瞬があるんだなぁと思いながら見た。しかもその一瞬を、誰かと共有できるのは、本当に幸せなことだ。田中麗奈をはじめとして登場人物がみなナチュラルに風景に溶け込んでいて、ドラマ版にはなかった彼女たちの世界の「匂い」のようなものが伝わってくる佳作。
[DVD(邦画)] 7点(2006-04-15 20:51:52)
14.  ロボコン
「本気でやるかどうか」なんてことが自分にとってとても重要だった頃を思い出させる、恥ずかしい映画。恥ずかしい一方、お金とか名誉とか、そんなこととは無関係に何かに打ち込んだことがあった気がするなぁと、懐かしくも思った。小さいが、爽やかな感動が残る佳作。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-05 17:09:36)
15.  ラスト サムライ
なかなか楽しめる映画だった。思い切ってシンプルなストーリーにしているのが、かえって迫力のある戦いの映像や重みのある会話を際立たせていて、のめりこめた。史実的にどうのとか考証がどうのとか、言えばきりないけど、そういうのはどうでもいいと思えるぐらいに「見せる」映画だと思う。
7点(2004-06-26 15:01:59)
16.  彼女が水着にきがえたら
「ママハハ・ブギ」や「東京ラブストーリー」など、そういえば若い頃の織田裕二は、こんな無口で朴訥で不器用な役をやっていたなあと、久しぶりにこの映画を見て思い出した。「振り返れば奴がいる」あたりからはすっかり役柄もイメージも変わってしまい、本人にとっては若い頃の役にはやらされ感があったのかもしれないが、自分は若い頃の織田裕二の煮え切らない感じが好きだったので、この映画を見てなんだか懐かしく、嬉しかった。 また、そんな役柄の主人公も、とにかく遊びには貪欲なのが面白い。自分が大人になったのはバブルが終わった頃だったので、その後彼らのような遊び方をすることはなかったし、うらやましいと思ったことはあまりなかったけれど、この映画で出てくるスキューバもヨットも、あるいは「私をスキーに連れてって」の雪山遊びも、みんなそれなりに遊べるようになるまで時間とトレーニングが必要なものばかり。当時の若者のバイタリティはすごいなと思うし、きっとお金や時間と引き換えに得られた「体験」みたいなものの総量が自分達の世代とは違うのかな、と思い、今となってはうらやましい気もした。 ストーリーは残念ながらふざけすぎ。香港マフィアは明らかにやりすぎで、そのあたりも時代の産物なのか残念に感じたが、あの時代の空気感を満喫する意味では、今見ても楽しめると思った。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-09-29 17:33:17)
17.  マチネの終わりに
原作既読で、なおかつ原作に思い入れのある自分にとっては、ちょっと残念に思えた。いや、長い原作を、不要な部分をうまく省き、ものすごく忠実にストーリーを描きつつ、よく2時間にまとめていて、そこは素晴らしい。ただ、やっぱりそれは、ストーリーを描いているだけなんだよね。この原作の素晴らしいところは、主人公である蒔野と洋子の思考を、丁寧に言葉にしているところ。いい年をした2人だからこそ、自分の情熱や感情を相手にぶつけるだけではなくて、お互いの人生や境遇や周囲の人たちまでをも配慮する、そういう大人の恋愛が2人の思考から描かれている。しかし、それを映画にしてしまうと、残念ながらそういう思考が十分に表現されるかというと、そうではない。もちろんストーリーとそこで描かれる2人の行動に、そういった思考は滲み出てはいるとは思うのだけど、当たり前だけどやはりそれは小説で書き込まれる思考のレベルとは違ってしまう。なので、正直言って、そういう思考を大切にした小説を映画化することに意味があるのが疑問に思ったし、残念に思ってしまったのだった。 ただ一方で、映像にしたことによる良い点ももちろんある。1つは音楽。蒔野が奏でる音楽は、小説ではもちろんこれでもかと文字で表現されるわけだが、それを実際の音楽として楽しめること、かつ映画全編の音楽がギターで奏でられ蒔野の演奏と一体化している音楽のあり方は、映画ならではだと思った。2つ目は背景。原作は東京、パリ、ニューヨークと世界中を舞台にするラブストーリーでありながら、あくまで自然に(必然として)舞台になっていることが特徴でもある。映画でも東京、パリ、ニューヨークがロケで描かれるのだが、日本映画特有の「頑張って海外ロケしました」的な雰囲気を出さずに、でも美しく景色を映し出していて、そこが舞台になっていることの不自然さを感じさせなかった。それも小説とは違った、映画ならではの表現方法だなと思った。 そう考えると、この映画は、もちろん小説を映画化するにあたって言葉足らずで物足りなく思われる部分もあることを前提にして、それを音楽や背景の映像といった映画ならではの部分で補うことを意図的に行なっているようにも思える。もし原作未読の方がこの映画を楽しめているならば、その試みはすごくうまくいっているのだろうと思ったが、原作既読の自分にとってはその成否はよくわからなかった。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-04-24 18:07:09)
18.  舟を編む 《ネタバレ》 
原作未読。飛行機にて鑑賞。 気が長ーい話を、きちんと気が長ーく見せる演出が良かったと思う。たとえば『ちしお【血潮・血汐】』抜け落ち事件。事件といいながら、客観的には地味な事件なわけだが、すっかり主人公の気持ちで見始めた観客にとっては、血の気が引く感じがちゃんと訪れるわけで、それはそれは気が長ーい話を気が長ーく見せていたからこそだと思った。 また、これは友情の物語でもある。主人公を支える、オダギリジョーの姿が泣けた。仕事でこそ生まれる信頼があるんだと思った。 そう考えると、宮崎あおいとの恋愛ストーリーは、必要だったのだろうか? 原作未読なので勝手な評価だが、常人離れした主人公と謎の女のもやもやした恋愛ストーリーは、観客の感情移入をそいでいたように思う。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-09-30 20:59:36)
19.  風立ちぬ(2013)
なにかに懸ける人生っていうのはすばらしいなぁ、と思いながら見た。けどそれを見せられたところで、自分のようにふらふら生きる凡庸な人間が本当に堀越二郎の思いを理解できたかというとそうではないし、ましてやまだ働いていない若者ならもっとそうだろう。そういう意味では、見る人を選ぶ映画だと思う。映画館の出口で、「全く理解できなかったー」と口々に話していたお姉さんたちの会話が、この映画の間口の狭さを端的に表していた。
[映画館(邦画)] 6点(2013-08-13 13:30:02)
20.  阪急電車 片道15分の奇跡 《ネタバレ》 
なんつーか、一言で言うと、しょぼくれた映画だなぁというのが感想。いや、悪くはない。さすが岡田惠和だけあって、原作をきっちりと2時間に放り込んで、原作の雰囲気そのままに、小さな勇気と幸せを描いてる。でも、それを見終わった時に、中谷や戸田みたいに「この世界も悪くないな」とは思えないな、と思った。幸せなんて人それぞれ、その時々だと思うんですよ。だから小さな出来事がものすごい幸せに思うこともあると思うんだけど、小さく粒のそろった幸せをたくさん見せられると、しょぼくれた世界だなぁと思っちゃうんだな、と思いました、正直。いや、悪くないんです。でも、しょぼくれてる。
[地上波(邦画)] 6点(2012-07-10 19:19:56)
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