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1.  ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 《ネタバレ》 
ガメラという題材を扱った点で1点。あとはストーリー、脚本、設定、すべてにおいて0点です。逆にマイナス点をつけたいぐらいです。あれだけの殺戮のきっかけや支援をしたくせに、泣いて謝れば済むのか?おのれだけ死ななくて済むのか?ってラストも納得いきません。限りなく0点に近い1点です。
[インターネット(邦画)] 1点(2020-01-12 15:33:38)
2.  呪怨 -ザ・ファイナル- 《ネタバレ》 
まずおのののか。驚きの女子高生役でした。6才も開きがあります。つか嫌いな女優なんです。そして相変わらずの無茶苦茶な時系列。呪怨はこれがあるからイヤなんですよ。さらにファイナルといって終わらず~みたいな・・・「やっぱり閉店サギかよ」と思いました。あの終わり方じゃまた続編やるんでしょうね。パチンコも売れてるみたいだし。
[インターネット(字幕)] 2点(2016-12-26 22:18:44)
3.  MONSTERZ モンスターズ(2014) 《ネタバレ》 
●後半の劇場での無差別殺人は間延びした。 ●散々人を殺したくせに、藤原涙でジエンド。 ●人が操られるところがご都合主義。 ●五郎さんは殺さなくてもよかったし、山田孝之淡白すぎ。 ●山田あっさり足を拳銃で撃たれる・・・。 〇たこ焼きを横取りして食うところが受けた。 〇オカマがウィンナーを食うところ。
[インターネット(字幕)] 4点(2015-05-03 15:11:38)
4.  仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 《ネタバレ》 
元祖ギャバンが余りにも頑固すぎて、余りにも物分りが悪すぎて、余りにも昔の大人になりすぎて、幻滅ですわ・・・。イナズマンも、キョーダインも、何のために出たのかわからない。特にキカイダーは、ストーリーにまったく関係ないエンドロールのあとって、何を考えてるのってハナシです。ウィザードも中盤から置いてけぼり、新ギャバンもいきなり古い役人になろうとしてたし。
[インターネット(字幕)] 4点(2014-08-31 08:41:36)
5.  恋の罪 《ネタバレ》 
奇怪なストーリーと描写、表現。ただ一つわかったことは、あの女刑事も夜の帳が下りる頃、たどり着いた円山町に堕ちていくんだな、と思った。家庭になんか戻るわけがない。逆に理解不能なのは、試食コーナーでのいきなりの逆ナン、ラブホでのブッキング。ご都合展開極まれり。で、最後菊池の家で見た床の染み。サッパリでした。
[インターネット(字幕)] 4点(2014-08-10 23:48:55)
6.  オーディション(2000) 《ネタバレ》 
取り立ててCGや特撮がすごいわけでなく、まさにサイコ。精神にダメージを与える仕上がり。なかなかのB級ホラームービー。いい意味で。ところで、小日向さんと大杉さんは、どこで出演したのかな?袋男?
[インターネット(字幕)] 5点(2014-08-05 21:10:39)
7.  輪廻(2005) 《ネタバレ》 
呪怨の清水作品ということで観てみたんですが、う~ん・・・どうなんでしょうか。ストーリーの綻びというか、拙さというか、意味不明・不可解な場面が多すぎでした。例えば、渚がリハーサルで前世者の大森をなぜ客観的に目撃したのか、渚が松村に「何で自分を抜擢したのか」という質問に曖昧な返答で終わらせてるし、大森の妻が「あの男は狂ってなんかいなかった」という根拠もわからないし、渚・弥生・松村はなぜ亡者たちに引き込まれずに直前まで正気でいられたか、渚はなぜ怯えたり、押入れに隠れたりしたのか、大森の転生者だったら、狂気に満ちた悦びを帯びると思うが、ミスリードのための演出なのかよくわからなかった。
[インターネット(字幕)] 5点(2014-08-04 23:37:58)
8.  はだしのゲン(1976) 《ネタバレ》 
何十年も前、小学生だったころ、夏休みの出校日に体育館で全校生徒で見ました。 平和授業に熱心に(過ぎる?)取り組んでいるところだったので、8月6日でした。 「非国民!!」と罵られながら信念を貫く父親役の三国連太郎の貫禄、優しく強い 古き良き時代の典型的な日本の母を左幸子が演じてました。 最後の原爆が投下されたあと、家の下敷きになり、 姉、弟が燃え盛る瓦礫の中で泣き叫びながら息絶えるシーンは、 悲しさより怖さが胸に残り、今でもトラウマになってます。 父は強く生きろと言い残し、業火に飲まれていきます。 このシーンは、テレビでも2、3年前にリメイクされたとき再現されてましたね。 とにかく、何十年もたった今でも、心に深く刻まれた映画です。またみたいです。
[映画館(邦画)] 7点(2011-01-09 13:16:46)
9.  SPACE BATTLESHIP ヤマト 《ネタバレ》 
久しぶりに「お金を返してくれ」といいたくなる映画でした。 あまり予備知識を持たず、先入観や偏見を持たずに、新しい作品として楽しもうと思ったんですが、ダメでした。 所々でオリジナルを匂わせる演出や設定などがあるのでどうしても見比べてしまいます。佐渡さんが女?結末がそれ?とか・・・ だから結局「いや違うだろ・・・」「そうじゃないだろ・・・」と草臥れた感覚に陥ってしまいました。終始。 音楽も外人さんって、中途半端だなぁって思います。素直にささきさんでよかったでしょう。
[映画館(邦画)] 0点(2010-12-19 11:20:42)(良:4票)
10.  鬼畜 《ネタバレ》 
当時のテレビトレーラーは、衝撃でした。「弟は殺された。妹は捨てられた・・・」 そのたびにブランコに乗ってる兄弟が消えていく・・・っていう、怖いCMでした。 東京タワーでの演出、もの悲しい三拍子のBGM、なにもかも昭和の闇が漂う、 それでいて、もう一回見たくなる作品でした。このころ両親が離婚したので、 利一の気持ちが痛いほど伝わり、涙が止まりませんでした。
[地上波(邦画)] 9点(2010-05-23 20:08:20)
11.  八つ墓村(1977) 《ネタバレ》 
とにかく怖かったです。当時小学生だったんですが、最後の犯人が鍾乳洞で追いかけるシーンは、本当におねしょをするぐらい怖かったです。内容はさっぱりわからず、ホラー映画としてとらえていました。それが時が過ぎて、成長し、2回3回見るうちに、作品のメッセージのようなものがだんだんとわかるようになりました。 石坂金田一シリーズは、推理色が当然強く、見ている側も探偵視点で楽しめる作品が多いと思います。ですがこの寅さん金田一は、呪い・崇りがある(かのような)ことを全面に打ち出して、シナリオや演出が練りこまれています。落ち武者惨殺の段や最後のクライマックスシーンなどはまさにそういう意思が滲み出ていると思います。 あと、役者さんのイメージが少しだけ変わったかなという点で、ショーケン(マカロニ)、小川眞由美(女ねずみ小僧)、渥美清(寅さん)、市原悦子(昔話のナレーター)など、「あ、こういう味もあるんだなぁ」と思えたのがよかったです。
[地上波(邦画)] 9点(2009-08-16 01:41:15)
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