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なにわ君さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2040
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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61.  007/美しき獲物たち
デュラン・デュランが好きなので、テーマソング曲がかかった時はテンションあがります。やっぱ、いーですねー、デュラン・デュラン。今回は敵ボス役のクリストファー・ウォーケンがいい味だしてます。ボンドの敵ボスの中でも、特に好きです。このイカレ具合が。自分が雇った者全員を銃で笑いながら抹殺するシーンと、死に際の変な笑顔の演技表現が最高ですね。用心棒のメイデイも負けないくらいインパクトがありまして、これも、ラストが最高でした。たまに少しコミカルならところもありますが、おおむね、シリアス傾向の007映画で、結構、楽しめました。
[DVD(字幕)] 7点(2013-12-31 02:57:03)(良:1票)
62.  ワールド・ウォー Z
人体破壊などのエグイシーンを極力抑え、世界スケールで描かれ、さらにゾンビが津波のような表現で描かれたゾンビ映画の中でも、異色な作品でした。ゾンビ映画は糞ほど観ましたが、これはこれで面白かったですね。ちゃんとしたディザスター映画風で、新鮮でした。なぜゆえにブラピ?と思ったら、制作側だったんですね。だから、あんなシーンやこんなシーンがあったのかと納得。壁をゾンビが塊になって登るシーンは、凄まじく、ゾンビ映画で初めて見ました、あんな塊のゾンビの柱。最後の解決策も、意外性があってよかったし、世界を飛び回るってのも、展開的には飽きなない作りで、三部作ちゃんと作ってほしいなー、と個人的には思います。
[DVD(字幕)] 10点(2013-12-25 00:40:51)
63.  007/消されたライセンス 《ネタバレ》 
うわ、めちゃ面白かった。今回のボンドはボンド映画の中でも異色の方で、敵のボスが麻薬王とゆうより現実味を帯びた奴で、現実味があるからこそ、なんだかすごい恐ろしい敵に感じた。そんなリアルな強敵に挑むのが、ファンタジー的存在の007であって、しかも、復讐がメインとゆうことで、どことなく慰めの報酬に似たニュアンスがあった。リアルな強敵が、人間ワザとは思えないボンドのアクションに翻弄されるのは、観ていて痛快だ。途中で、さらにファンタジー的な存在のQがファンタジー的な道具を携え登場するシーンは、ボンドに鬼に金棒的な援軍が現れた感じで燃えました。パムとの連携も爽快で、さらに敵の女を味方につけるいつものボンドも実に頼もしい。友人のフェリックスの嫁と足を奪った最初の展開には、いつものボンド映画じゃない恐ろしさがあるので、従来のどこかお気楽なボンド映画を期待すると、裏切られた感があるかもしんない。でも、そんな敵に情け容赦なく、スパイを解雇されても挑むボンドには胸がスカッとしたなー。最初のほうで敵の麻薬とお金をまんまとダメにしてしまうボンドに特にしびれた。従来のボンド像が出来上がってるからこそ、リアル世界でファンタジーを武器にして暴れまくるボンドにすんなりと納得できて、むしろ逆にそれが楽しめた感じでした。例えるなら、マフィア対スーパーマンみたいなニュアンスの映画かな。ちょっと違うか。
[DVD(字幕)] 10点(2013-12-24 05:32:12)
64.  007/慰めの報酬
えと、前作の完全な続きから始まりますが、まー、んなんことはどーでもいーか、今回の敵はなんと世界の要人が徒党を組む悪の組織、まー平たく言えば、世界を影で牛耳ろうとしている企業集団(クォンタムって組織/原題より)であります。んでもって、日本ではほとんど有名になってない現実に起こったボリビアの水問題を主なテーマにもってきておりやす。現実の話を、それとなく映画の世界へ、滑り込ませ、気づく人は気づいてよね的な物語ってのは、映画の表現ってすごいなーと素直に関心しました。水といのは人間には必要不可欠なものでして、それを一部で民営化、つまり巨大企業が支配しているってのは、ほんと恐ろしいことなのです。今、世界では水がかなり重要な資源になりつつあって、一部の既得権益はそのことに気づいていて、将来、水不足がメジャーな国でも起こりつつあるのを見越して、その利権を手に入れつつあるのです。そーすることで世界を支配しようとしているのが、今回の敵なんですね。スペクターなんてのが、幼稚な組織に思えます。イギリスやアメリカの一部では水の民営化によって、水道料金が跳ね上がりえらいことになっていますし、日本でも最近、そのような動きがチラホラ。そう悪の組織は現実に存在しているんですよ。身近な所に。会社とゆう形で。そんな思いで見てると、007を応援せずにはいられない、007よ、そんな悪い奴ら、バンバンやちゃってくれーって感じになります。ちなみに、世界の水を現在牛耳ろうとしているのは、わずか5社くらいで、これが世界銀行やアメリカの政治家や高官と繋がっているのが現実です。民営化は怖いぜーてゆう映画でした。
[DVD(字幕)] 10点(2013-12-19 15:35:05)(良:1票)
65.  007/ダイ・アナザー・デイ 《ネタバレ》 
冒頭のホバークラフトのチェイス、攻殻機動隊仕様の車や、その車で氷の世界でのチェイス、レーザービームが飛び交う中での格闘など、楽しめる部分が多かったな~。パラシュートを使ったサーフィンなどは人間にはちょっとありえないアクション過ぎて、CG感が結構出てましたが、まー、それもありですね。ダイヤモンド、レーザー光線の衛星など、似た設定が多い「ダイヤモンドは永遠に」はチャチくて、バカバカしい展開に退屈でしたが、同じシリーズでも、長く続いているので、こんなにも差が出るんですね~。ちなみに、この映画の基本プロットの一部はイアン・フレミング原作小説版「ムーンレイカ」からいただいてるみたいで、まーさすがに時代的な設定で、原作ではボスはナチの残党になっていますが。後、映画用の原作小説ではグスタフとミランダの出会いも描かれていて、少し奥深いものになっています。
[DVD(字幕)] 7点(2013-12-18 11:37:38)
66.  007/リビング・デイライツ
敵側が小物で、拍子抜けですが、007の活躍はそれなりに迫力あって、楽しく観れました。ボンドカーのギミックも相変わらす楽しませてくれます。少し現代チックになって、横からレーザービームが飛び出すあたり、特に。今までより、少しスケベ度が抑えられたボンドも好感がもてます。なんてゆーか、熱いボンドって感じで、新鮮です。アクションのスピード感は最近の映画にだいぶ近づいた感じでした。
[DVD(字幕)] 7点(2013-12-09 10:14:37)
67.  007/私を愛したスパイ 《ネタバレ》 
これだな。これこれ。僕の中で007と言えばだぶん、この映画が基本。コミカルと真剣な部分の割合がちょうどよく、ボンドのメカもかっちょよいし、敵の兵器も壮大で、ストーリーも、なんか007っぽいとゆーか、これくらいの荒唐無稽さがちょうどよい感じだ。ソ連の女スパイと共闘し、その女スパイといい感じになりそーで、ならなかったりして。敵の用心棒ジョーズも、インパクト大だし、アクションが今と比べれば確かに、もっさりしてるし、合成もチャチー部分もあるけど、そないに気にはならなかったです。あえてゆーなら、過去の作品のいい部分を寄せ集めた感があって、目新しさは全くないってとこかな。だから、もし昔の007を観たいって人がいたら、僕は、これを、まずおすすめするかもしんない。
[DVD(字幕)] 7点(2013-12-07 04:32:26)
68.  女王陛下の007
異色作であーる。007の中では比較的、毛色が違うとゆーか、なにより007が結婚するってのが一番の異色なんだけど、それに適合させるかのよーに、映画の雰囲気もハリウッドよりとゆーより、ヨーロッパよりな感じがしました。だもんで、終わり方もすごく衝撃的。僕としては敵のアジトで、次々と女性の部屋に夜這いにいく007が、あほなのと、いきって変なタバコの吸い方する悪者が007をわざわざ脱出できる場所に監禁するのがあほでした。いい意味ですけど。   
[DVD(字幕)] 7点(2013-12-04 12:30:16)
69.  007/ムーンレイカー 《ネタバレ》 
小さい頃見た時は、SFなのになんだか難しい話やなーってな印象でした。今回、見直してみて、えー、こんなヘンテコでゆるい映画やったの?って感じでした。最初のスカイダイビングのチェイスシーンは度肝を抜かれますが、そのあとはコミカルとヘンテコが交互にゆるーく展開します。戦いも今のレベルを考えると、ほんとトロトロですね。それでも、ストーリー的に面白ければ、気にならないんだけど、ストーリーも、観客を馬鹿にしているとしか思えないほど、整合性がとれておらずで、だいたいスペースシャトルの製造会社が5台もシャトルを所有しているのに、自分の乗る分が不調というだけで、政府に提供したシャトルを、あんなに派手にハイジャックしますかねー。ゆるいから余計にストーリーの穴が気になり、ストーリーの穴が気になるので、よけいに映画がゆるくなるとゆう、負のスパイラル映画ですぜ。
[DVD(字幕)] 3点(2013-12-04 12:03:08)
70.  007は二度死ぬ
ボンドが日本人に整形する、しかも施術は全員なぜかビキニな女性。エロい。しかも日本人に化けてからの方が、やたら襲われる。んでもって、任務のために偽装結婚するのだが、相手が不美人と知って、任務よりずっと気にしている。で、実際は美人だったので、ニンマリ。てゆーか、そんときの、ショーン・コネリーの演技力がすごい。素と思えるほど、自然。まー、そんなこんなで、ストーリー自体は大したことないですが、日本人なら楽しめて、そんなに退屈しない映画でした。あと、ボンド映画といえば、観光映画でもあり、毎回、いろんな場所のらしさを微妙に違う異世界で表現していますが、日本なら、何を出すのか、実に興味深く見れました。相撲、海女、そして忍者を出してきましたか。
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-30 14:45:22)(良:1票)
71.  007/オクトパシー
昔なんかで、オクトパシーてのは、タコと女性のあそこプッシーをかけた名前ってのを聞いて、へーってのを思い出しました。僕は、映画としてはそこそこでした。普通ってゆーか、可もなく不可もなく、アクションも特に目新しくなく、まー、ボンドの作り物のワニの乗り物を見て、腰砕けになったくらいかな印象は。
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-27 15:08:19)
72.  007/ワールド・イズ・ノット・イナフ 《ネタバレ》 
結構好きです。これ。シナリオもひねってあるし。冒頭からロンドンでのボートチェイスまでたたみかける感じで、入り込みワクワクできました。ただ、映画だけでは、ちょっとわかんない所があったのも確か。実は、あとで映画用の小説も読んで、初めて納得できた部分もあり、特に中盤の核廃絶団体と冒頭の銀行でのシーンは、小説での説明で、初めて、意味がわかりました。映画では表現しきれてなかったけど、実はストーリー自体はよくできている。小説ではエレクトラとレナードの生立ちがちゃんと描かれていて、いかにエレクトラがレナードを手なずけたかも書かれていました。映画ではストックホルム症候群とだけしか示唆されてないのが残念。007では悪者とその用心棒が敵の布陣になってるパターンが多いが、この話では、実は真の悪者はエレクトラで、レナードが用心棒だったとゆうお話。それにしてもソフィー・マルソーは、色っぽいなー。
[DVD(字幕)] 7点(2013-11-27 14:58:50)
73.  007/ゴールデンアイ
戦車に乗ったボンドが街中を爆走、僕の見所はそこだけでした。後は、ちょっと退屈。特に、ヒロインの序盤のエピソードが結構長めで、普通の映画なら、それなりに迫力あるシーンなんだけど、ボンド映画では、ヒロインの脱出シーンは邪魔にしか思えなかった。つまりボンドの活躍や危機を見たいわけだから、余計に思えたのかも。
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-27 14:39:37)
74.  007/トゥモロー・ネバー・ダイ
リモコンで車を操るボンドがゲームをしてるみたいで笑けます。しかも、その車に後部座席に乗ったままってのが、おもろすぎる。街中でのヘリコプターを交えたチェイスが、観てるこっちのテンションをあげてくれやす。スパイの女性とのバディームービー的要素が増す中盤以降は、かなり楽しめました。女スパイのキレのある戦闘シーン、かっちょいいーっす。
[DVD(字幕)] 7点(2013-11-27 14:29:02)
75.  007/サンダーボール作戦
「ダイヤモンドは永遠に」の後に見たからか、わりとそれなりに出来た映画でした。スペクターもそれなりの不気味さで悪巧みもいい感じで、映画もそこそこ真面目だし。しかし、このスペクターのボスが「ダイヤモンドは永遠に」で、なぜ、あれだけ、ちゃちくなるのか、シリーズで見ていると、突っ込めます。敵、味方、入り混じっての水中戦は、この時代のボンド映画として見れば、悪くはなかったです。細かい点を見れば、はぁ?って箇所がいくつかありますが、まー、ボンド映画だし、こんなもんじゃないでしょうか?しかし、真面目になったり、コメディーになったり、ちゃちくなったり、予算かけたり、映画によってこれだけコロコロ変わるボンド映画を見ていると、なにがボンドらしいのか、人によって様々だと思いますが、僕は、最初に出てきた、ボンドの空中移動装置と、ボンドカーの水鉄砲&弾除け装置がいちばん、ワクワクできました
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-27 14:20:15)
76.  007/ダイヤモンドは永遠に
今回は敵のグダグダさがかなりましてます。特に衛星をあやつるテープを巡ってのボンドとのやりとりは、お前ら、子供か!と笑けます。喜劇的要素がかなり強くて観てて、かなりダレますが、最後のタイトルにかかった結末は、なんだかロマンスがありやした。
[DVD(字幕)] 3点(2013-11-26 11:29:07)
77.  007/ゴールドフィンガー
帽子は投げるものってのを改めて教えてくれます。今回も敵のおまぬけ感は相当なものですが、基本、ボンド映画の悪者はみんな異常者なので、これはこれでいいのだ。多分。金粉全身に塗ったら皮膚呼吸ができずに死ぬってのは、ここが発祥か?色々仕掛けがあるボンドカーの登場で、ボンド映画の原型があるていど確立。
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-25 18:22:20)
78.  007/ロシアより愛をこめて
悪者のボスはだいたい猫をなでているってのは、この映画からはじまったのか?とか、スパイ専用ケースは、楽しいおもちゃだなとか、んなちょっとした発見はありますが、この映画のゆるさ加減は前回と同じでした。ただ、女スパイがいつボンドに寝返ったのかわからん。ボンドがやたら首のリボンを押しますが、確かに、女スパイの首のリボンは彼女を数倍色っぽく見せてますな。僕のおもしろポイントは、なんだかホノボノしたスペクターの訓練養成所。敵組織の裏側をモロに見ちゃったって感じで、笑けます。
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-25 18:15:07)
79.  007/ドクター・ノオ
ボンド映画、改めて見てみようと思い見てみたら、あーた、なんだこのトンデモグダグダ映画は。こんなだったけ感が時代とともに味わえます。ボンド映画にはある程度、お約束があって、ボンドはだいたい敵につかまる。ほんでもって、敵はなかなかボンドを殺さずってのが、もうこの頃からばっちりあるんですが、それでもこのオマヌケ感は、ボンド映画が好きでなければ、あまりおすすめしません。ただ、扉が誰かに開けられたかどーかを確かめるために、髪の毛を扉にはっておくってのは、この映画から始まったのかな?とか、色々おもしろい発見はありました。
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-25 18:04:06)
80.  007/スカイフォール 《ネタバレ》 
「カジノロワイヤル」がおもしろかったので、久しぶりに観だした007。「慰めの報酬」もよかったんだけど、やっぱQやマニーペニーがいんとな~とか、Мはやっぱ男であってほしいとか色々おもっていたら、ここにきて、あーた、まさかのQ登場。しかも若い!そんでもって、ラストにマニーペニーまで、あなたがそーだったの?と衝撃うけたし。ほんでもってМが男に。なるほど、最初に戻るわけね。こりゃ、うれしいびっくりだ。007が映画になってから、時代は変わり、いまや007みたいなスパイは古く、そんな中、あえて古い007に戻る原点回帰への路線で、古さと新しさのぶつかりを映画の色々な場面に仕掛け、アストンマーチンの銃まで登場させ、Qにボールペン型の爆弾は古いと言わせ、なんか主役のダニエル・クレイグまで、カジノロワイヤルのハードボイルドイメージから、最後はちょっぴり余裕のある、あの昔のジェームス・ボンドのイメージに近づけて終わるとゆう展開は、なんだか安心したとゆうか、時代が進んだ寂しさを癒されたとゆーか、とにかくうれしかったです。さてさて、次はどんな風になるのか?またどこで、ジェームスボンドの世代交代が起こるのか、それにしても、ほんとこのシリーズ、息長いわ。
[DVD(字幕)] 10点(2013-11-16 02:27:57)(良:1票)
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