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1.  007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 《ネタバレ》 
 ともあれ、ダニエル・クレイグ、お疲れさまというところです。  前作のスペクターが終わった時に、次もボンドやる?と聞かれたときに死んだ方がマシだと言ったのに戻ってきてくれました。  今作、やはりアクションは辛くなってきてますね。  それに007にも現代に合わせ色々な変化が。  日系人監督ということで、千島列島あたりが出てきたり、能面が出てきたり。  でも、子持ちになったり、死んだりはダメでしょ。
[映画館(字幕)] 7点(2021-10-09 23:25:56)
2.  007/スペクター 《ネタバレ》 
 オープニングのアクション。今回はヘリコプターでしたけど、スカイフォールのバイクの方がスピード感は上でしたね。  スペクターの秘密会議?に紛れ込んだ時のボスの不気味さはそれからの展開を期待させるものでした。  しかし、姿を現した後は意外と弱い…。至近距離での爆発耐性は驚異的に強かったですけど。  最後に撃たなかったのが「殺さない許可」でもあるといったところなんでしょう。  でも、007が仕事よりも恋が大事って、ボンドも現代的になったということですかね。
[映画館(字幕)] 7点(2015-12-08 22:01:18)
3.  フライト・ゲーム 《ネタバレ》 
 犯人や話のスジを観客に絞らせないように色々と思わせぶりな品物、会話、挙動が散りばめてあります。  「これって、犯人は若しかしてアガサクリスティのアレみたいなヤツか?」  「今のって、犯人が言っていたとおりになったけど、偶然そうだっただけじゃないのか?」と感じつつも、考える暇を与えないよう次々と話が展開。  NON STOPで考えさせなかったのが吉と出てます。 
[映画館(邦画)] 6点(2014-09-23 19:23:49)
4.  ゼロ・グラビティ
 IMAX3Dで鑑賞。  これは3Dで観ないといけない映画です。  3Dで、普通体験できない宇宙飛行を体験する映画です。  2Dで観ると、なにこれ?になってしまう恐れがあります。  2Dで観て話の筋がどうのこうのという映画ではないですね。
[映画館(字幕)] 8点(2014-01-13 17:20:44)
5.  ダイ・ハード/ラスト・デイ 《ネタバレ》 
 いけません。これはジョン・マクレーンではありません。  ダイ・ハードっていうのは、超人ではなく普通の人がガンバってガンバって悪を倒すというものであったはずです。今作では、車を一般人から略奪して超人的に暴れまわっています。これは映画名だけを貰った、他のシリーズの映画とみた方が良い映画です。  1作目の出来に驚き、2作目以降を見てきた者としては、1点もあげられないような作品ですが、IMAX環境で見たアクションシーンは迫力があったので、4点にしておきます。
[映画館(字幕)] 4点(2013-02-17 08:55:28)
6.  レ・ミゼラブル(2012)
まず最初に、本作品はミュージカル映画です。 有名な作品なので、そういうことは少ないと思いますが、それと知らずにミュージカル嫌いの人が見に行くと悲惨な目にあいます。 通常、ミュージカル映画はアフレコですが、本作ではライブ録音で、ミュージカルとしての臨場感を高めています。時にイヤホンが外れたのかキーがおかしくなっていても、「舞台」と考えればそれもまた良しです。 映画では舞台と違って顔の表情をよく見られるという利点もありますし。 ジャンバルジャン演じるヒュージャックマンは、強制労働がいかに過酷であったかをその後の姿とで見事に表現しています。 レ・ミゼラブルというと、ミール・バヤールの木版画の少女コゼットのが絵が有名ですが、本作の少女・コゼットが生き写しでした。作品へのこだわり、愛情を感じました。
[映画館(字幕)] 8点(2013-01-06 15:56:21)(良:1票)
7.  ドラゴン・タトゥーの女
 本作は、スウェーデンのスティーグ・ラーソンのベストセラーであるミレニアム三部作の第一作。スウェーデンでは既に三部作の映画化を終わっているが、これを「セブン」「ソーシャルネットワーク」のデヴィッド・フィンチャーがリメイクした。  経済ジャーナリストのミカエルが凄腕調査員のリスベットと大富豪から依頼された失踪事件の解明に挑む。リスベット役の女優が、「ソーシャルネットワーク」の主人公の恋人と同一人物とは…。
[映画館(字幕)] 8点(2012-02-12 22:54:37)(良:1票)
8.  アンノウン(2011)
どっかで見たようなストーリーで、突っ込みどころ満載の内容です。でも、意外と楽しめました。他の方の評価を読んでみると、皆揃って酷評ですね。メタメタな評判ですが、演出なり編集なりに一工夫されれば評価が上がりそうな映画でもあります。これから見に行く人は、強引で都合の良い展開でも素直に流されながら見るのをおすすめします
[映画館(邦画)] 6点(2011-05-15 23:00:46)
9.  ロビン・フッド(2010) 《ネタバレ》 
良くできた映画です。 リドリー・スコット監督が、手堅い俳優陣を使って、中世から切り出してきたような映像をつくっています。 一つひっかかったのが、ロビンフッドの父が民衆の指導者たる石工という点。なんで石工? 東北大学の有光准教授によると、当時は石造建築の革新期で天井の重さを巧みに分散させて支える数学的知識をはじめ、高度な知的能力が必要とされる職業で、高度で複雑な最先端の知の世界に触れる存在として石工という設定が選ばれたのでは、とのこと。
[映画館(字幕)] 8点(2010-12-19 22:24:28)
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