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こっちゃんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 170
性別 男性
自己紹介 素直に申し上げて
ワタクシの評価は甘いです
だって
どんな映画でも楽しいしワクワクするのです
なので批評ではなく無邪気な感想ととらえてくださいませ

※ 蛇足ながら10点の作品は
  たとえDVDで持っていてもブルレイで買い揃えております
  そのくらいの責任感?はございますwww

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1.  キリング・フィールド
アフガンのことがある今こそ見てください。 是非。
[映画館(字幕)] 10点(2021-09-03 04:36:14)
2.  ラビリンス/魔王の迷宮 《ネタバレ》 
  大人になってわかった。 ジャレスは、城に引きこもって好き勝手にしながらも孤独。 永遠に続く孤独の住人。 それは全てを否定して、私は孤独なのだと疑わずに信じていたサラの心の住人。  ジャレスがサラを求めたのは永遠の孤独から救われたいという願い。 様々な障害を与えながらも、自らのもとに来て欲しかったのはジャレス。  孤独なのは、辛いのは自分のせいじゃない、という理由を探して様々な言い訳を欲しがったのはサラの心。 ジャレスは、その思いに寛大に応えただけだ。  迷宮に囲まれた城にたどり着くまで、人を助け、助けられ、孤独じゃないことの幸せを知ったサラを見届け、 ジャレスはひとり、空へと去っていく。 永遠の孤独は自分が持ち去るとばかりに。。。     それにしても、出てくるキャラクターの愛おしさは、悪意も寓意も含め魅力的。  ジャレスが時計をにらんだ後、ゴブリン達とワイワイ歌い踊るシーンは サラは何、グズグズしてやがるんだよ!ってヤケクソ感がDボウイの歌声も相まって最高です!  追記 ブルレイの特典を見て、脚本がテリージョーンズと初めて知った。 なるほど、ちらちら見え隠れする悪意というか、風刺に得心ですwww
[映画館(字幕)] 10点(2017-03-18 10:20:36)(良:1票)
3.  タイタス 《ネタバレ》 
   シェクスピアの作品は台詞の言い回しこそ詩的だけど 人の傲慢さや醜さを好んで描く リア王しかりマクベスしかりロミオ&ジュリエットしかり  本作は現代的な映像や演出を取り入れつつも シェイクスピア映画にありがちな文学的要素を排除して 作品の本質を描き切った気がします  映画というより、強烈な一本の舞台です 冒頭の少年のように 映画の中の世界へ、自分も連れて行かれたかのような錯覚を抱きます  ただ、映画からの圧が、あまりにすごくて 通して観ると、たいへん疲れます。。。  あ、あとグロいのが大変苦手な方は、止めた方がいいです
[映画館(字幕)] 10点(2016-04-07 18:37:08)
4.  グラディエーター 《ネタバレ》 
誰からも信頼され愛されるマクシマスに自分の力が決して及ばないことを自覚するが故に どんな汚い手を使おうとも負けまいとあがくコモドゥスの苦悩が ただ否定できるものでもない気もします 英雄マクシマスの物語で、コモドゥスは悪役ですが 個人的にはコモドゥスへの情を禁じえません  それにしても リドリースコット監督の画は、どのカットをみても美しいなぁ   追記  久々に見ての追記 やっぱり、どのシーンを切っても美しい。  そしてカリスマって何だろう。 生まれついてのものなのか、後からついてくるものなのか。 コモドゥスが嫉妬してやまなかったのがマキシマスのカリスマならば、 それがコモドゥスに与えられなかったのは何故なんだろう。 欲しくて仕方ないものが満たされない絶望が悲しいと思いました。
[ブルーレイ(字幕)] 10点(2015-12-14 09:30:42)
5.  エイリアン:コヴェナント
なんとまあ、薄気味悪い映画でした。  終盤の映画ならではのワチャワチャはありとしても それと相反する、なんともいえない気味悪さ。  映画は娯楽の要素が強い。 でも、この映画は哲学のような。  好きです。
[インターネット(字幕)] 9点(2020-08-30 21:37:10)
6.  戦場のメリークリスマス 《ネタバレ》 
   子供のころ観て、Dボウイ展の影響で再見。  あの頃は、あまり良くわからず ボウイのファンだったから見にいって それなりに印象には残っていたが、まぁ、そこそこ。  でも、あれからいろいろなことがあって大人になり、 ああ、こういう映画だったんだと。 決して同性愛だけの映画ではない。 こんなの、子供には分かるはずもないよ。  大人になった今、再見して良かったと思います。    追記(2021.11)  先日、「戦メリは名曲なのに、ホモ映画に使われたのが惜しい」という意見を言う人と同席しました。 それはその方の意見なので特に否定もしませんでしたが。   この映画は同性愛を描いた映画ではない。 価値観が異なる人たちがゴッタになる収容所という場所。  日本と欧米。 生死感。  捕囚長のイギリス将校は頑なに日本人を見下し、 ヨノイ大尉は帝国軍人としての誇りを第一にして振舞おうとする。 ただ、忌避すべきはずの同性への恋慕の感情に取り乱しながら。 そしてセイアズの抱擁とキスを受けて、ヨノイ大尉の全てが崩壊した。 軍人であるべしとした自分の価値観や誇りに隠れていた自分自身を知ってしまったから。 自分自身の誇りと愛をこめて遺髪を取り、去っていく。   ハラ軍曹は粗暴で雑なようで、誰にも何も語らず自分自身を見ている。 ローレンスに感じる友情のような感情が自分にあることも、 帝国軍事としてなすべきことをしている非道な自分も。   酔っ払いながら、俺はクリスマスファーザーだと、ローレンスを独断で釈放したハラ軍曹は 帝国軍事として恥ずべき行為であっても、規律違反であっても、 友人でありたいと思っていたローレンスを死なせたくないという自分がしたいことをした。 自死することになったとしても、自分がしたいことを。 酒のせいで思ったのか、そう思いきるために酒の力を借りたのか。 個人的には後者と思いたい。   その結果、ローレンスは生き残り、敗軍の将として明日の処刑を待つハラ軍曹の下を訪れる。 何も出来ない無力感のまま席を立つローレンスに、 強く厳しい、収容所の時のようにハラ軍曹はローレンスを呼びつけ、 キラキラした笑顔で、メリークリスマス、ミスターローレンス、と声をかける。  君が生きている。 メリークリスマス、ミスターローレンス。 俺はクリスマスファーザー。 君の未来を贈ることが出来たから、俺に何の悔もないよ。 メリークリスマス。 と、ハラ軍曹はキラキラした瞳でローレンスを見つめる。   大戦時の日欧の情勢も、愛する者の性別も、個に生きるか組織に従うかも。 価値観はそれぞれに異なる。 ただ、その異なった価値観を越えて、誰かを想ったり与えたりすることはできないのか。 立場を越え、憎しみや痛みを越えた先にひとりひとりが想いあうことができれば。。。
[DVD(邦画)] 9点(2017-03-18 20:40:50)(良:1票)
7.  Vフォー・ヴェンデッタ 《ネタバレ》 
    H.ウィービングの抑制のきいた、テンポとリズムの良い台詞を聞いているだけで 個人的には見ごたえがあって、何度も見る映画の一本です。 内容の哲学的な部分は好みの分かれるところだと思いますが 個人的にはいろいろ考えさせられます。 単純に娯楽アクションとして見ても楽しめるとは思いますが いろんなことを考えながら見てみると意外と違う魅力が見つかるカモw
[映画館(字幕)] 9点(2016-09-06 18:15:12)
8.  フィフス・エレメント 《ネタバレ》 
壮大なスケールのSF というかSFコメディーですかw  でも映像や物語としては完成されてると思います こんな未来や世界があったら そんなワクワクをくれる映画です  結局、ゾーグとコーベンは一度も出会ってないし ルビーはワイワイしてるし いろんな偶発が 結果として地球?を救うわけでwww  いろんなことが不可思議な世界観で それを楽しむことができる人には傑出した映画 ワシに絶好調な映画です
[映画館(字幕)] 9点(2016-03-03 01:51:07)
9.  ヘアスプレー(2007) 《ネタバレ》 
ミュージカルが好きな人限定の映画ではありますが 人種やルックスへの偏見など深い部分を描いてるけど まぁ底抜けに明るくて前向きでw 音楽もR&Bやらモータウンやらゴスペルやらで 無意識に身体が動いちゃうはリズム取っちゃうわww いちおー悪役なんだろうけどM.ファイファーだって 自分の人生に対して悪びれてないのもカッコいいね にしても R&Bやらゴスペルやらは黒人さんには勝てません これも一種の人種偏見なのかもしれませんが どんなに頑張っても勝てません パワーと迫力、声の伸び どんなに頑張っても勝てまへーん
[映画館(字幕)] 9点(2016-02-09 21:06:45)
10.  127時間 《ネタバレ》 
実話と知らずに鑑賞。 ラストに実話であることを知った時に、驚きと、心をスーッと通り抜けていく何かを感じました。 自分に満足し、自信も持っていた男が孤独と絶望に直面した時、その心を支えたのは自分と関わりのある人や出来事。「助けてくれ」という叫びに、応えてくれる人。 一人で恰好つけて生きていくことも出来るけど、手を伸ばした時に、応えてくれる人の存在が自分にはあるのかな? それにしても、痛い。。。。 是非、いろんな人に見てもらいたい10点映画なのだけど、痛すぎて。。。 ワシはソファで悶絶しました。。  
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2015-01-02 00:41:17)
11.  未来世紀ブラジル 《ネタバレ》 
へんてこな人々と、へんな世界観のオンパレード。書類、サイン、書類、サイン、領収書に受領書。形式主義に権威主義。責任回避と無関心。メインテーマの「ブラジル」が奏でる、開放的で陽気な旋律とはおよそ正反対の世界。登場する人々や出来事のひとつひとつが、いちいちシニカルで、爆笑はできずに苦笑い。 物語のすべてが陰鬱でバッドエンドなのに、それほど後味が悪いばかりではないのが、この映画の不可解にして素晴らしいところでしょう。 ちなみに好評価の前提として、僕はモンティパイソンの笑いが大好きだということ。それはかなり重要な要素ですw 
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2014-12-18 16:21:50)
12.  インターステラー 《ネタバレ》 
鑑賞後の余韻が強く、久しぶりに映画館に複数回足を運びました。 途中、何度も引用される詩 『Rage, rage against the dying of the light』の意味や、エンディングに向けて静かに進むようで、最後の最後に畳み掛けるような力強い最終カット。僕の心をとらえて離さない何かを考えながら。  この映画には2人の教授と息子が悪役のように登場してきます。一人は人類種の保存のために人を欺き、一人は人類を絶望を隠すために人を欺き、一人は今、自分のもとにあるものを、手段をえらばず失うまいとします。 でも、初見からこの3人を、単純に悪人と断ずることはできなかった。 その理由を考えながら。  一人の教授は可能性を信じて旅立ったが、その可能性への壁に直面して、絶望と孤独の中に苦しみ、もがいて、傲慢なまでに種の保存を切望した。 一人の教授は『今、考えうるすべてのこと』をやり尽くしても導き出されない『現実』に絶望し、人を欺いてでも、その事実を伝えないことを選んだ。 息子は、追い詰められた環境の中で、たった一人、頼れる存在だった父親を失い、自分の力の及ぶ限りのものだけに目を向けた。  それぞれの行動は否定されるものなのか?罪と言えるのか?彼らは悪なのか? そうではなく、彼らは、自分の知識や力の及ぶものの中でベストを尽くし、打ちのめされただけだのではないか?  彼らは自分の力や知識の及ぶ場所の先にある『未知なるものへの可能性』を求め続けることができなかったが、クーパーとマーフは、人知の及ばない先に『未知なるものへの可能性』を求め続けた。  『後ろに何かを残さなければ、先には進めない』  現在の人々の興味は、いかに『今』を守り、今を快適に過ごすか、だけに向いているのかもしれません。ですが、その『今』は、時間や物質や、時には人命を後ろに残し、未知なる可能性を切り開くことでたどり着いた『今』なのです。  『今ある可能性』だけが可能性ではない。『未知なる可能性』というものに挑むことが『進歩』であり、『進化』なのだ。  そんな力強さを感じる映画でした。 ちなみに難しいことは抜きにして、宇宙の映像を見るだけでも十分価値のある映画なので、ぜひぜひ劇場で!
[映画館(字幕)] 9点(2014-12-09 16:40:33)
13.  ロンドン・ドッグス 《ネタバレ》 
   イギリスの風刺映画や小説が 愚か者に見せる視線は「冷ややか」ではなく すごい「悪意」があって まさに「見下す」の言葉がふさわしい  思慮が足りず軽薄な行動をした愚かな若者への視線は ラストにむけて 当然の末路だ と、どこまでも冷ややかで 「悪意ある滑稽さ」が、いかにもイギリスっぽい   これ、僕としては褒めてるんですけど あまり、褒め言葉に聞こえませんねw  蛇足ですが 僕はモンティパイソンが大好きです
[DVD(字幕)] 8点(2016-06-29 16:08:29)
14.  アリス(1988) 《ネタバレ》 
   子供って大人が思っている以上に残酷で不可思議な世界で生きてるのかも。 何の迷いもなく虫を踏みつぶしたり、蟻が出入りする入口を埋めたり。 人を傷つけるような発言も行為も迷いなくしたりするし。 道徳とか倫理とかがない幼年の世界はこんな感じだったかな、 と自分の幼年期を回想しても思い出せない。 物心がつくというのは、そういう世界から出ることなのかもしれませんね。
[インターネット(字幕)] 7点(2024-01-31 12:40:59)
15.  蝿の王 《ネタバレ》 
人類が築き上げてきた文明というものが、いかに虚しいものか。  人として文明と理性を保ち続けるべきだというラルフの言葉は、欲や暴力といった本能の前には無力。 ジャックが体現した本能に、次々とラルフのもとを離れる子供たち。 文明こそが人間にとって必要なのだ、と訴えるピギーを殺したところで、この島の文明は消滅した。 無用となった理性を、ジャックたちは「自分たちの意思で完全に消し去る」ことを選ぶ。    ラストに現れた大人の「お前たちは何をしてるんだ?」と、間抜けな顔で問いかける姿は、 人間としての文明と理性がは迂回することを想像さえしていない、のんきで平和な一般的な人間。     小さな島で起きた子供たちの変化は、大きくとらえれば地球上のすべてのイデオロギーを表しているように思えてならない。 自らと異なる思想を持つものを狩ることをためらわない。それこそが戦争や紛争の本質なのだから。
[DVD(字幕)] 7点(2019-04-11 11:26:07)
16.  ダンケルク(2017) 《ネタバレ》 
   何にも残らない。 それは映画にではなく、ダンケルクという場所で起きた全て。 それぞれが命をかけてダンケルクという場所に臨む。  でも、何も残らない。 この後、終戦まで5年。 ダンケルクで失ったフランスを取り戻すためノルマンディー作戦で多くが死ぬ。 世界に拡大した戦線は5000万人以上の人の命を奪う。  ダンケルクの戦いは、その瞬間に臨んだ人にとっては全て。 35万を救出した作戦は英雄的行為だったかもしれない。  でも、戦争にハッピーエンドはない。決して。
[インターネット(字幕)] 7点(2017-12-30 20:21:18)
17.  キングスマン 《ネタバレ》 
    威風堂々の使い方やら 王女の「後ろ…」発言やら ポップな音楽に載せての暴力やら どっかの映画で見たことあるようなシーンやら ちょいちょい悪意が感じられるコメディですな  嫌いじゃない、むしろ、好きw
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-06-21 23:13:29)
18.  ブローン・アパート 《ネタバレ》 
んーっと 名前からして監督は女性なんでしょうね とーっても女性らしい視点の映画でした  女としての性と母としての性 二律背反する主人公の女性の行動は、まぁ、理解できなくはないです 旦那が命をかけて働いてるときに、なんか満たされない思いから他の男とSEXして 旦那と子を失った喪失感の中に安らぎを他の男に求めて でも我が子を愛してやまない母 そしてどのような背景があるにせよ我が身に宿した命を愛する  男に何かを求めて身体を重ね 我が子だけでなく、悲しみを背負うであろう子供にまで母性を捧げる  めちゃくちゃ女を見せつけられました もぅ、女はお腹いっぱいだよ  げふぅ  あれ?テロからみの映画でしたっけ?いっぱい人が死んだはず? ビン・ラディンに手紙とか書いてたっけ?おや?w  それにしても甘ったるいナンパをさせたら ユアン・マクレガーに優る俳優さんはいないですねぇ ビミョーななまり英語が、なんともはやwww
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-02-07 19:46:45)
19.  パーフェクト・センス 《ネタバレ》 
イギリスBBCっぽい映像だなー、というのが正直な感想です。 物語の落としどころは、早い段階で見当がついてしまい、 まんまと、そこに落とされた感じで、 意外性もドラマ性も感じられませんでした。  まぁ、独特の映像美でしょうか。 BBCって、こんな感じの映像が好きですよね~。  もしかしたらBBCが生んだ映像美の巨人、 ケン・ラッセルの世界の呪縛から抜け出せずにいるのか??? それとも、モンティ・パイソンの世界の呪縛か?  なんてことを言っているワシは ケン・ラッセルもモンティパイソンも大好きなんですwわはは
[DVD(字幕)] 6点(2015-08-26 21:08:21)
20.  レ・ミゼラブル(2012) 《ネタバレ》 
素晴らしいストーリー。素晴らしい歌の数々。役者さんも素晴らしい。 だけどだけどだーけーどーも、やっぱり舞台にはかなわないっす。 見終わった後、舞台を見に行きたくなりました。。。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-12-09 17:52:41)
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