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TerenParenさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 170
性別 男性
ホームページ ござらぬ
自己紹介 映画好きのおじさんです。
劇場のほか、ブルーレイやDVD、インターネットで、主に洋画を字幕で鑑賞します。
好きなジャンルは、SF、アクション、冒険もの、報復もの、スパイもの、犯罪もの、アドベンチャー、ファンタジー、ミステリー といったところ
苦手なジャンルは、残酷なシーンがある映画、ラブロマンス、ミュージカル

ネット映画は、dTV、Hulu、U-NEXT、Netflixといろいろ試して、今はAmazon Prime Videoに落ち着きました。

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1.  インターステラー 《ネタバレ》 
169分という長尺の作品ですが、ダレることがありません。 終始、ピンと張った緊張感が持続していて、一言でもセリフを読み飛ばすと、置いてけぼりをくらいそう。 そんな映画だと思います。 個人的には、「2001年宇宙の旅」に次ぐSF作品だと思っています。 主人公が迷い込んだ(あるいは招かれた?)5次元空間の映像は素晴らしいです。 年老いた娘と、娘よりもはるかに若い父との数十年ぶりの再会のシーンは、心にいつまでも残りそうです。 ショートカットのアン・ハサウェイも魅力的です。
[インターネット(字幕)] 9点(2020-07-19 22:17:35)
2.  レット・イット・ビー 《ネタバレ》 
高校1年の時の映画です。 当時、この映画は時期を変え、映画館を変えて、幾度も上映されていましたから、多分10回位は観たと思います。 この映画、どうしても解散前夜の暗いイメージが付きまといます。  それにしても、音楽はとても素晴らしいものでした。 ポールが歌う「ベサメムーチョ」や「アイブ・ガット・ア・フィーリング」の歌唱力の凄さには圧倒されましたし、ジョンの「ドント・レット・ミー・ダウン」は、彼らしい哀愁を感じました。 ジョンとジョージの「ユーブ・リアリィ・ガット・ホールド・オン・ミー」 恐らく思い付きで歌い始めたのでしょう。演奏はひどく雑‥‥でも良かったですねぇ。 ただ、ジョージとリンゴは、どうしてもジョンとポールに遠慮がちの様に見えました。 特にジョージは、同じシンガーソングライターとして、ジョンとポールに対して劣等感が有ったようにも思います。 作曲能力や歌唱力については二人に及ばないし、ギターの演奏力もそれほどのモノではなく、親友のクラプトンの方が遥かに上手いし‥‥  個人的には、ジョンのファンなのですが、映画はポール中心でした。 既に、ジョンの心の中でビートルズの活動自体が惰性になり、負担になっていたのでしょうか。 ポール中心に作られたこの映画が、解散の原因の一つになったような気がします。 それにしても、チョコチョコ出て来るヨーコの存在が、鬱陶しかったです。 通常の映画としての評点という訳ではなく、一人のファンの視点として9点を付けました。
[映画館(字幕)] 9点(2019-07-21 01:06:15)(良:1票)
3.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 
ただ、ただ怖い映画です。 既に何度も観ているのですが、2~3年後にまた観てしまいます。 しかし、怖い中にも、どこか気品を感じさせてくれる。そんなホラーだと思います。 配役は絶妙で、男の子は可愛いし、妻が不美人なところもよい。 双子の女の子の亡霊も、この子たちしか居ない‥‥というキャスティングです。  冬の間、雪に閉ざされ営業が出来ない大きなホテル その間、ホテルの管理を任された作家夫婦とその子ども だが、ここでは過去に陰惨な事件が起きており、夫の心はしだいに蝕まれていく‥‥  主人公ジャック・トランスが、仕事と称し、毎日タイプライターに向かい打った大量の原稿 それを埋め尽くすのは延々と同じ文章   All work and no play makes Jack a dull boy  All work and no play makes Jack a dull boy  All work and no play makes Jack a dull boy  All work and no play makes Jack a dull boy  All work and no play makes Jack a dull boy  ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 「仕事ばかりで遊ばない。今にジャックは気が狂う」  夫の隙をみて、原稿を読んだ妻の驚きと恐怖のシーンは背筋が凍ります。 ホラー映画の名作中の名作だと思います。 何より、少しずつ気がおかしくなる主人公役ジャック・ニコルソンの怪演ぶりは、見事としか言いようがありません。 また、ベルリオーズの幻想交響曲(指揮者のレナード・バーンスタインは、この曲をサイケデリックなクラシック曲だと評しました。)が、まるでこの映画のために作曲されたようにさえ感じます。  (2019年9月8日追加書込) シャイニング2の「ドクター・スリープ」を楽しみにしています。
[DVD(字幕)] 9点(2019-07-02 22:32:29)(良:1票)
4.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 
公開されてから既に半世紀 公開当時、中学生だったことも有り、残念なことに劇場版は観ていませんが、VHSやDVDなどで数年ごとに、既に10回前後鑑賞しました。 今観ても、古臭ささは殆ど感じない作品です。(映画の初めの方に出て来る、月連絡船船内や乗務員女性の服装・髪型は流石に古臭いですが) 原作も読みましたが、映画との大きな違和感は感じませんでした。 内容は哲学的で、個人的には、生命の起源の不可思議さや、仏法での生老病死さえも感じさせる難解なものです。  反乱を起こしたHAL9000の思考回路を切断する場面、ボーマン船長の前に現れるボーマン自身の死期の迫った姿や、胎児の姿‥‥といった映像は秀逸で、他のSF作品を寄せ付けません。  また、類人猿がモノリスからの「智慧の贈り物」に歓喜し、骨を投げ上げるシーンから宇宙船シーンへの突然の切り替わり‥‥これに対応して、音楽は「ツァラトゥストラはかく語りき」から、「美しき青きドナウ」に変わります。 こういった音楽の使い方も素晴らしい。  続編の「2010年」は、本作よりも判りやすく、映画自体も楽しめるものでしたが、映画の奥深さという点では圧倒的に本作が上だと思います。 原作者のアーサー・C・クラークは、更に「2061年宇宙の旅」「3001年終末への旅」と全4作を書いているようです。 残り2作も映画化してほしいものです。  (余談ですが、3001年~では、本作で狂ったHAL9000によりディスカバリー号から宇宙にはじき飛ばされた、乗員のフランク・プールが主人公のようです。)
[DVD(字幕)] 9点(2019-07-02 11:53:18)(良:2票)
5.  ダンケルク(2017) 《ネタバレ》 
戦争映画としては、初めて観るタイプの作品でした。 史実に基づく映画で、極力脚色を排除したのかも知れません。 ヒーローも主人公も居ない。 まるで、ドキュメンタリー映画を観ているような、そんな気分になりました。 それでいて、ちゃんと作品として成立させているところは、流石にノーラン監督ですね。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2021-03-05 02:45:42)
6.  モンテ・クリスト伯(2002)
復讐モノの王道「巌窟王」 復讐モノ大好き人間の私としては、やはり面白く観れました。 ただ、原作にかなり脚色されたストーリーのようです。 主人公ダンテスの仇敵フェルナンの息子が実は、ダンテスの子どもだったりして。 してみると、なかなかヒロインのメルセデスはしたたかな女ですね。 上映時間131分 決して短くはないのですが、他の皆さんも書き込まれているように、展開が早く、シーンの一つ一つに十分な描写がなされないのが残念 とりわけ後半の復讐劇は、(どうせ脚色するならば)もっと真綿で首を締めるように、悪人どもを懲らしめてほしかったですねぇ。 3時間位の尺があれば、もっと良い作品になっていたような気がします。 それでも、十分に見応えの有る映画でした。8点
[DVD(字幕)] 8点(2020-06-11 11:23:43)
7.  ターミネーター 《ネタバレ》 
2019年11月公開のターミネーター/ニュー・フェイトが「T2の正統な続編」との事なので、おさらいのため、先ずは1を35年ぶりに観ました。 久しぶりの視聴で、かなりストーリーを忘れていました。 若い頃のシュワちゃん、流石にT800とマッチしてますねぇ。 セリフは、殆ど無いに等しいのですが、そこがこのキャラの恐ろしさを醸し出しています。 T800が自らの損傷した眼球をえぐるシーンなど、各所にB級感を感じますが、640万ドルという低予算と当時の撮影技術では仕方ないところ。 むしろ、低予算ながら、これだけの緊張感・ハラハラドキドキ感を生んでいるのは、さすがジェームズ・キャメロンだと思いました。
[DVD(字幕)] 8点(2019-10-14 14:05:17)
8.  宇宙人ポール 《ネタバレ》 
大麻も吸えば、酒も飲む、チェスを嗜み、車の運転までやっちゃう、チョイ悪宇宙人ポール👽 なかなか楽しいコメディでした。 宇宙人のフィギュアに成りすましたり、突然消えたり、ケガや病気を治したりと大活躍 電話でスピルバーグ監督に、映画ETの中でのアイデアを伝授していました。(しかも、電話の相手は本人) これ迄の"無口"なイメージの宇宙人とは違い、よく喋り、悪態だってつく、表情も豊かです。 高好感度の宇宙人でした。 未知との遭遇やスタートレック、スターウォーズのキャラなどが登場して嬉しくなりました。 しかも、ラストの場所がデビルスタワーとは。 エイリアン対策のラスボスが、まさかのシガニー・ウィーバーとは恐れ入りました。 こんな宇宙人と居酒屋で酒を酌み交わしながら、宇宙の話を聞きたいです。 こういう映画は、あれこれツッコまず、楽しく観るのが一番です。 という事で、8点献上
[インターネット(字幕)] 8点(2019-09-17 00:53:35)
9.  ハンターキラー 潜航せよ 《ネタバレ》 
潜水艦モノに外れなし 本作も「当たり」でした。 これまでの潜水艦モノは、殆ど海中が舞台でしたが、本作は海中と陸上の両面から作戦が同時進行し、ワクワク感がありますね。 ロシアの沈没船艦長は、威厳があってよろしい。 ロシア大統領も長身イケメンでかっこいい。 それに対して米国の女性大統領は、セリフも少なく影が薄かったですね。もう少し、しゃしゃり出ても良かったのでは‥‥(まぁ、いいか)  他の方も書いておられますが、巨大な潜水艦は急激に方向を変えたり、急停止したりというのは苦手でしょう。 この辺りはやや、リアルさに欠けていたかな。 また、米国の潜水艇とロシア艦の双方のハッチって、ドッキング可能なのでしょうか。疑問に感じました。 ラストで、米国潜水艦へのミサイルをロシア駆逐艦が迎撃しましたが、駆逐艦の艦長が命令したのでしょうか。その説明が不十分でした。 もうワンシーン欲しかったですね。  しかし、十分楽しめる出来の良い映画でした。 映画館で観なかったことを後悔しています。
[DVD(字幕)] 8点(2019-08-24 14:08:33)
10.  インセプション 《ネタバレ》 
難解な作品で1度観ただけでは、よく判りませんでした。 なので、2回連続して鑑賞しました。 「夢のまた夢」などという慣用句が有りますが、この映画は「夢の夢の夢」 しかも、階層ごとに時の刻みも異なり、その中で受けた依頼を遂行していく。 非常に緻密で、良く出来た脚本だと思いました。 俳優陣も嵌っていました。 ラストシーンで主人公が回したコマは、少しずつ回転がブレかかっていましたね。 してみると、現実なのでしょうね。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-08-11 02:56:00)
11.  FALL/フォール 《ネタバレ》 
予算をかけなくても、アイデア次第で面白い映画は出来るんですよね。 ‥‥という見本のような作品でした。 高所は大の苦手なので、まさにハラハラ 難を言えば、ラストがあっさり‥‥と言うか、救出される場面が全く無かったことかな。 それにしても、死んじゃった上に地上600メートルから落とされた女友達 何とも気の毒でした。
[ビデオ(字幕)] 7点(2023-06-18 00:23:08)
12.  キングスマン: ファースト・エージェント
前々作や前作のような"ぶっ飛んだ"映画かなと思っていたのですが、かなり大人しい作品に仕上がっていました。 全3作の中では、これが一番好みかな。 ただ、ラスプーチンが意外とあっさり死んでしまった事には多少がっかり ラスボスで居て欲しかった。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-02-22 01:03:06)
13.  フライト・ゲーム 《ネタバレ》 
原題はNon-Stop 題名のとおりテンポがいい。 ノンストップでストーリーが展開し、無駄な部分がない作品でした。 犯人は、恐らく誰も当てられないでしょう。 主人公が、犯人扱いされながらも孤軍奮闘し、乗客を救う。 そういう処は、ダイ・ハードを思わせました。 「それはないだろう」という、ムチャな箇所もまずまず有りましたけど、リーアム・ニーソンの渋さに免じます。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-02 15:50:32)
14.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 
童心に返りながら観る映画ですね。 この映画の持つ雰囲気が好きです。 ジョニー・デップもクリストファー・リーもウンパ・ルンパもいいですね。 生意気な子、食い意地が張った子、我儘な子‥‥中には、ぶっ飛ばしたくなるような子も居ましたねぇ。 で、最後まで残ったのは、1枚のチョコを家族に分けようとする心優しい子 チャーリーでした。 観終わった後に、心が温まる作品だと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2019-11-13 16:52:24)
15.  アポロ13 《ネタバレ》 
久しぶりに視聴しました。 実話モノは、古臭くなりにくいところが良いですね。 トム・ハンクスやエド・ハリスも好演でした。 それにしても、半世紀も前の技術・装備で月に人を送り込んだのですから、凄いとしか言いようが有りません。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-10-26 12:23:26)
16.  K-19 《ネタバレ》 
「米国人は、字幕映画を観ない」という事で、全編英語で作られています。 違和感は感じますが、興行収入の事を考慮すると仕方がなかったのでしょう。 通常、潜水艦モノと言えば戦闘シーンがメインですが、この作品にはそれはなし。 なので、人によっては、やや物足りなさを感じる映画かも知れません。 しかしながら 独善的な艦長と、部下からの信頼が厚い副長との軋轢や 原子炉のメルトダウンを防ぐため、死を覚悟で修理に挑む乗組員たち の描き方は、見応えがありました。 この事故は「国家の恥」であるため、ソ連では長い間かん口令が布かれていたようです。 ソ連の崩壊後に、乗組員が明らかにしたものなので、多少のフィクションは有ると思います。 この辺り、事故を覆い隠そうとする共産主義の怖さも感じます。 副長役のリーアム・ニーソンは適役でした。 逆に、ハリソン・フォードに、この役は違和感がありますね。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-27 17:31:29)
17.  トレイン・ミッション 《ネタバレ》 
途中まで‥‥そう、主人公の知り合いが電車を降りて、交差点でバスに轢かれる‥‥くらいまでは良かった。 なかなか、無さそうなストーリーで、「この後どうなるんだろう」と期待しました。 でも、その後がどうもいけません。 いろんな面で、ストーリーにムリが有りすぎるのは、他の方たちのご指摘どおり ハラハラ感が「そのムチゃ展開はないだろう」で湧いてこない。 アイデアは良い映画なので、もう少し頑張って欲しかったなぁ まぁ、リーアム・ニーソンは渋くて良かったのですが‥‥残念
[インターネット(字幕)] 5点(2019-12-23 18:49:59)
18.  ミラクル・ニール! 《ネタバレ》 
エイリアンから全知全能の力を与えられ、地球の運命を握ることになった主人公役がサイモン・ペック 「これは、さぞかし面白いだろう」と期待しましたが、良かったのは初めの3分の1位まででした。 何かもう、その後はグダグダになってしまった。 同じサイモン・ペッグ主演の「宇宙人ポール」のような映画を期待しましたが、がっかりでした。 調べてみると、宇宙人ポールの製作費4000万ドルに対して、こちらは僅か360万ドル 金をかければ面白くなる訳ではないでしょう。 でも、製作費不足から、SFコメディとして撮りたいシーンが撮れない。また、使いたいCGが使えない‥‥ という事は有ったのではないでしょうか。 でもまぁ、脚本もダメですけどね‥‥
[インターネット(字幕)] 4点(2019-11-25 18:31:07)
19.  アレックス・ライダー 《ネタバレ》 
これって、子ども向けだと思うんですが、主人公が中学生役なので、やはりターゲットは中学生中心でしょうか。 もう少し、大人向けに作らないと元は取れません。 この作品も、大コケしたと思います。  どこか安っぽいセット 強引すぎるストーリー お決まりのビルから転落しそうなシーン シリアスとコメディが、ごちゃ混ぜになった消化不良気分 まぁ、大人が楽しめる映画では有りません。  その中で、ミッシー・パイルは良かった。 この女優しか出来ないであろう役柄でした。 「ギャラクシー・クエスト」の宇宙人役や「チャーリーとチョコレート工場」での高慢ちきなガム噛み娘の母親役 良い味出しますね。いつも
[インターネット(字幕)] 3点(2020-12-29 02:11:20)
20.  セブン・サイコパス 《ネタバレ》 
冒頭、二人の男がサイキックらしい男にいきなり銃で射殺されるシーン 「おぉ、これは面白そうな映画じゃないか」 と、期待するのですが‥‥ その後、だんだんつまらなくなる 終盤に、舞台が砂漠らしき場所に移ってからは「なんじゃ これは」という世界 観なければ良かった。
[インターネット(字幕)] 3点(2020-08-11 16:33:19)
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