1. アメリカ物語
まず音楽から入りました。主題歌はグラミーも取りましたが、今思えば、ジェームズ・ホナーだったんですね。当時はスピルバーグのネーミングの偉大さ故に、他には何も見えてませんでした。 6点(2003-08-15 16:35:39) |
2. 紅い眼鏡
冒頭の大真面目な銃撃戦を見る限りでは、本格派アクション超大作をアニメではない実写の世界に持ち込んだか?と言う期待を抱いたんですが・・・・・な~んや!結局ギャグに走った訳ね。とにかく、全裸になってのギャグも寒い寒い。よほどのマニアの方にお勧めします。 3点(2002-07-05 20:34:28) |
3. アイコ十六歳
当時はなんかやってて、何となく観たって感じでした。勿論好みの問題ですが、個人的には伊藤つかさのTV版の方が刺激的でしたね。 7点(2002-03-15 12:25:11) |
4. アメリカン・ブルーパーズ
胸モロ出しでサーフィンとか、大リーグのトリプルプレイとか、とにかく当時のプロ野球・好珍プレーのヒットもあり、勢いで観た覚えがあります。しかしどうでしょうか?個人的にはやっぱみの氏ナレーションのフジTVの珍プレーが一番面白いような。一緒に観た友達は、何故か車のクラッシュシーンが永遠と続くことに腹を立てていました。 5点(2001-11-05 12:37:52) |
5. あしたのジョー2
ボクもマッシロになるまで闘ってみたい! 10点(2001-10-02 12:38:26) |
6. あしたのジョー(1980)
ジョーを超える“スポーツ映画”を未だに観たことが無い。 10点(2001-10-02 12:37:53) |
7. アマデウス
F・マーリー・エイブラハムもトム・ハルスにしても、それほど魅力的な俳優と思えない所為か、感情移入出来ずにいました。しかし有名どころを選ばず、この玄人二人を選んだところもこの映画にとって重要性があるのでしょう。でも、ホント、この二人はこの作品以降、華やかな舞台に立っていない気がしますね。映像的にも内容も素晴らしいんですが、感動的って言うか、劇的なシーンってものは何故か感じませんでした。なんか淡々と進んでしまったって気がして。これも天才の成せる業でしょうか? 8点(2001-06-22 12:05:52) |
8. 愛は霧のかなたに
シガニー・ウィバーが同年に助演と主演の両方に選ばれたことで有名になりましたね。その名誉に負けない、確かに熱演でした。個人的には結構この人の作品って避けてたんですけど。彼女の映画では最高の演技でしょう。しかしラストはどうもね。ホント、これが現実だと思うと悲しくなります。 8点(2001-06-11 12:42:03) |
9. 愛と哀しみのボレロ
ラストのチャリティ・コンサートは感動的。あのダンスが無ければこの映画、注目されなかったのでは?と思うほど。しかし4つの家族を描いた大河ドラマとは分かっていても、長いよなあって気も・・・ 7点(2001-06-05 12:14:03) |
10. 青い珊瑚礁(1980)
この映画が成功した最大の理由はブルック・シールズでしょう。ルイ・マルの「プリティ・ベビー」の頃から観ていますが、とにかくこの頃は綺麗でした。この頃までは・・・ 8点(2001-03-16 17:12:39) |
11. AKIRA(1988)
この作品が出て以降、アニメ映画で巨大化ネタって多くないですか? 7点(2001-02-13 12:19:25) |
12. 愛は静けさの中に
実際にヒロインも障害を持っており、ドキュメンタリー感覚で見ることが出来た。更にM・マトリンとウィリアム・ハートが当時恋愛関係だったことでも話題に。全編に渡りバックに流れる音楽は軽快だったが、とにかく暗い映画なんでこんな音楽も必要だったのだろう。 8点(2001-02-08 19:55:51) |
13. アビス(1989)
(↓)確かに“豊島園”は当たってるような?☆個人的には純粋に楽しめました。海底ものでは一番です! 10点(2001-02-05 08:10:59) |
14. 愛と追憶の日々
アメリカではコメディとして分類されていたそうだが・・・もっとも個人的に苦手な笑いあり、涙ありと言った内容だった。特に後半の病気に蝕まれて行く娘を見舞う母の姿は、如何にもオスカーを下さいって感じに思えてしまったが・・・。自分が単に捻くれているだけなのかもしれないが、純粋に感動することが出来なかった。 6点(2001-01-31 16:02:31) |
15. 愛と青春の旅だち
当時は、「あの映画見た?」「見た見た!」って感じだったのを覚えている。とにかくこの映画が全ての青春映画のモデルになっていることも否定出来ない。「トップガン」と違って、キャスティングが完全な大人になってしまっているので、羽目の外し方も何か芝居臭く感じたが・・・。オスカーを獲得した鬼軍曹の名演は感動的だが、個人的にはあまり好きにはなれなかった。すまん! 7点(2001-01-26 12:42:53) |
16. 愛と哀しみの果て
シドニー・ポラック監督は個人的に好きな監督。数々の名作を送り出してきたのに、こんな映画でオスカーを取って欲しくなかった。映像は綺麗なんだがストーリーに物足りなさを感じた。特に物足りなさを感じたのは、同年にノミネートされたスピルの「カラーパープル」からオスカーを横取りしたと言う、不名誉なイメージを植え付けられたことからも来ている。正々堂々と受賞できる日が来ることを祈りたい。 6点(2001-01-26 12:30:38) |
17. アウトサイダー(1983)
今思えば、恐ろしいほどのキャスティング。結構、良い映画なんだけど、ちょっと臭くて無理があるような設定。あのオールキャストに騙されたような気も・・・ 7点(2001-01-26 10:34:02) |
18. 愛と栄光への日々/ライト・オブ・デイ
少し大人になったTeenagerの現実社会の厳しさと切ない青春時代が描かれている。そろそろアイドルから脱皮しなければ?とでも思ったのであろうか。マイケル・J・フォックスには似合わないシリアスな作品だと思った。 5点(2001-01-26 10:30:26) |
19. アンタッチャブル
まさに男の映画! 10点(2001-01-22 12:15:18) |