Menu
 > レビュワー
 > envy さんの口コミ一覧。3ページ目
envyさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1281
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  赤ちゃんはトップレディがお好き
初見当時は私も独身でもちろん出産経験も育児経験もなかったので単純にコメディとしてダイアン・キートンが赤ん坊と慣れない田舎の生活に振り回される様をケラケラ笑って観てました。子持ちになってから観るとね、やっぱり違ってくるのね。面白いのは変わらないんですけど、結婚出産経験のない女が「いとこ」といえど人が生んだ子を育てるなんて、こんなシンドイことはないわなあ、なんてダイアンに同情してしまうのね。それとね幼児児童虐待という対極にある事も頭をかすめる。80年代は女性映画が多かったですね。赤ちゃんを扱ったモノもけっこうあった。これはキャリアウーマンの自分探しの物語になるんじゃないかしら。
7点(2004-05-06 08:55:52)
42.  あなたが寝てる間に・・・
いっつもフラレ役だったビル・プルマンがついに愛する女性と結ばれたということにホっと安心。ピーター・ギャラガーが兄ということですが、ぜーんぜん似てないのは意図的なものかしらん。バター、生クリームたっぷりのこってりソース顔のギャラガーとあっさりしょうゆ顔のプルマン。脇役がよかったですね。クリスマスに観たい、ハートウォーミングなお話でした。
7点(2004-01-07 08:42:55)
43.  アイ・ラブ・トラブル
へーこれ評価低めなのね。ジュリアとニック・ノルティがやり合うとこは50~60年代のロマンチックコメディのようで楽しかったですよ。ソウル・ルビネック、ジェームズ・レブホーンのいかにもな悪役もよかったし、オリンピア・デュカキス、ローバート・ロジア、マーシャ・メイソンなんてすごい顔ぶれ。私としてはニック・ノルティというのが気にいらないです。あの役はあんな男くさい俳優では合わないですね。それこそリチャード・ギアがよかったんじゃないの?「プリティ・ブライド」なんて、暇つぶしにやりました、みたいなのに二人揃って出るくらいならね。
7点(2003-12-21 22:37:07)
44.  愛人/ラマン 《ネタバレ》 
最後まで少女が華僑の男に対して冷たくそっけないのはやはり人種差別があるのですね。「中国人なんてこっちからは望まないわ、ただお金持ちだからよ」というような態度でした。けれどフランスに帰る船上でピアノの演奏を聴くうち、こらえていたものが一気にふきだし泣き崩れる、なんだかよくわからないけどとにかく無性に哀しいという気持ちというのでしょうか。 10数年ぶりに再見してみたら結構新鮮でした。今回は少女も中国人の男も最後まで名無しだったことに気が付いた。 今までお気楽に女と寝ることくらいしかすることのなかった資産家の32歳の男が初めて女を愛することと、それが受け入れられない成就できない苦しみを知り、苦悩する。早熟ではあるけれどこの男の想いを受け止めるには彼女は幼い。10数年前に観た時よりもレオン・カーファイが魅力的でした。 そしてジェーン・マーチとレオン・カーファイの演技力の差があまりにもありすぎて、ジェーン・マーチが気の毒になってしまいました、雰囲気はあるけどやっぱりヘタなんです、ジェーンちゃんが。でもその演技の差がそのまま映画の中の二人のギャップを表現できたとも言えるかも。そういえばレオン・カーファイが撮影で戸惑ったことは、ジェーン・マーチとのジェネレーション・ギャップだったとインタビューで答えていたっけ。 そのギャップを補う役割みたいなナレーションなんですが、マルグリット・デュラスの「自分大好き、自分賛美」満々みたいな内容がちょっとイヤです。デュラスは映画のデキが商業的すぎると怒ったそうですが、この物欲的な人間ばかり登場する話をどうすれば芸術作品にできるというのか・・・ジャン・ジャック・アノーは大変いい仕事をしたと私は思います。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2003-12-03 01:44:34)(良:1票)
45.  アトランティスのこころ 《ネタバレ》 
こういったお話は先が読める、だけどわかっていてもやはりジンワリきてしまいます。私が思うには、テッドは最初からあの2千ドルはボビーにあげるつもりだったのじゃないかしら。全てお見通しのテッドですからね、母親が密告することもダイナーへボビーが来る事もわかっていた。テッドはボビーが来るのを待っていてバーへお金を取りに行かせたあと、自ら追っ手の前に出て行ったんだと思う。最初あのバーへ行ったのも偶然ではなくテッドはボビーに父親のことを聞かせたかったのね。アンソニー・ホプキンスは安心して観ていられるし、デヴィッド・モースが素朴でよいです。約束通りグローブが送られてきたのだから、できればサリーとのエピソードももっとあるとよかった。
7点(2003-12-02 00:01:54)
46.  アザーズ
ゴシックホラーとしての雰囲気は大変よいです。ただ「シックス・センス」のあと、というのが致命的なのね。あの写真が一番怖かったです。ニコールがああなった原因が知りたかったな。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2003-11-21 22:07:45)
47.  青いパパイヤの香り 《ネタバレ》 
この映画が公開された当時、エキゾチックな単館系アジア、中東を描いた映画がとにかく話題になっていたと記憶しています。「ジャーニー・オブ・ホープ」には泣かされたっけ。 この作品も当時、とても話題になっていてウォン・カーウァイと同様にヌーベルヴァーグ扱いだったと思う。 こっちはベトナムですし、監督も俳優もフランス生まれ、育ちが多いようですし確かにフランスの影響は強いでしょうね。 まあ、とにかくなんといっても子ども時代のムイでしょ。この子が全てだったなと見終わって感じたのでした。なのでいきなり10年後になってしまった落胆ときたら。。。名前はルー・マン・サンというのね、フランス生まれで検索しても映画出演は本作しか出てこない。現在40歳だという。 セリフは極端に少なく、俳優の演技力は特に必要とは思えず、実際素人ぽくぎこちない人が多い。ただただ10歳のムイを眺めていたいのです。 淡々と日常が描かれ、起伏はないけど起きることは日常的とはいえないし、あのお嬢さん以外は表に出さないだけで喜怒哀楽というものはこちらにきちんと伝わります。 家のつくりや装飾、光と影といった風景とカメラワークが素晴らしく、人物も風景のひとつというような感じです。 熟す前の青いパパイヤを切るシーンがいいわね、日本でのベトナム料理の普及に一役買った映画でもあるんじゃないですかね。 不思議な雰囲気、魅力はあると感じます。 不満をいえば、音楽が何か違和感。私は合ってるとは思えなかったです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-10-12 13:48:04)
48.  アデライン、100年目の恋 《ネタバレ》 
年をとらない、29歳のままですか。 私は26歳のあの時のまま変わらずいたら。。。と真っ先に考えたのでした。  そうですねぇ、何がといったら自分の娘がどんどん老人になっていき、先に死ぬことになるというのがいちばん残酷なことだなと感じました。 アデラインはそんじょそこらにはいない美人なので、男が放っておかないからあのようになるわけですが、ファンタジーラブロマンスより、もっと人間ドラマとして描いていたら余韻も深かったんじゃないかと思えてしまいました。 自分の異変にワケがわからず戸惑ったと思うんですがそこが描かれてないし、100年生きてる割には中身としての100年をあまり感じないのが物足りないかな。 これはこれでいいと思うんですけどね。ハリソン・フォード、キャシー・ベイカー、エレン・バースティンと貫禄あるベテランが出てることにちょっと驚きました。エリス役の俳優さんが本作での長髪にひげ面があんまり魅力的に見えなくてね。 「ガーンジー島の読書会の秘密」のドーシーなんですね、同じ人にはちょっと思えなかった。ドーシーのタイプの方が素敵に思えたし、ブレイク・ライヴリーは悪女役のほうが好きかな。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-30 17:26:23)
49.  アマンダと僕 《ネタバレ》 
まず、街並み風景がとても良いです、夏の陽射しの美しいパリの街です。 どうやら母親は亡くなるらしいくらいの予備知識だったので、あの風景と穏やかな毎日から一転というところはちょっと戸惑いました「ええ~?!こういうことなの??」て感じ 姉を母を突然亡くしたダビッドとアマンダの日常が淡々と描かれていて、凄く惹かれるわけでもないんですけどなぜか最後まで目が離せなくなってしまいました。 アマンダ役の子役が少々ポッチャリしててどこにでもいるような女の子って感じなんです。7歳にしては大人びた顔してるし。 やたら足が長くて小顔で可愛らしくて子どもモデルみたいな子役に慣れていたのもあって、ちょっと意外だったんですが、ラストのセンターコートでの泣き顔や表情を見ていたらこの子で良かったんだなあと。突然の悲劇に子どもなりに必死で堪えてるのがわかって胸が痛む。そしてみんな思いやりがあっていい人たちなんですよね~ グレタ・スカッキは若い頃はセクシー系悪女みたいな雰囲気があったと思うんですが、すっかりふくよかな善人という感じになりましたね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-18 21:35:42)
50.  アリー/スター誕生 《ネタバレ》 
ジュディ・ガーランド版とバーブラ・ストライサンド版、どっちも見た経験あり、なのでどんなラストを迎えるのかは知っているのでそれまでの演出なんかを期待して観ました。 ブラッドリー・クーパーのミュージシャンぶりは完璧だけど映画全体が何かと古臭いと感じてしまいまして。目新しい部分もこれといって無いんですよね。ところでこれって80年代が舞台だったんですかね? それと、クーパーが主演みたいになっちゃってるんですよね。才能あるシンガーを見つけスターへのきっかけを与え自ら去っていったあるミュージシャンの生涯みたいになってるのがちょっと違和感。 いくどもノミネートされながら未だオスカー受賞とはなってないブラッドリー・クーパー、今回も勝負に出たんですかね? 受賞したのは主題歌賞でノミネートされてたレディ・ガガでしたね、あの時の彼女の感激ぶりを見てグッときてしまいました。 レディ・ガガはまともに聴いたことないんです。確かに歌唱力はすごいですね、ディーバです。 前作までのヒロインはお世辞にも美人とは言えないんですが今作はビジュアル的にも大満足のヒロインでした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-10-15 12:57:50)
51.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 
リーアム・ニーソンには、その風貌から英国コスチューム物、社会派ドラマ、人間ドラマで演技力を見せる俳優というイメージがあるんですが、本人はアクションが好きなんですね。「96時間」のインタビューで「なぜアクションに?」という質問に「ラクだから、パリに行けるから」と答えていたと何かで読んだ記憶があります。  で、ここでは植物学者ということで夫婦でベルリンに到着したのはいいけどすぐに不測の事態に。 ポランスキーの「フランティック」みたいな感じだなと思ったんですが、植物学者らしからぬ見事なハンドルさばきを見せたカーチェイスで「これはご都合主義」と受け取っていいのか?と。 しかし真実がわかった時点でだからあの運転なのかと納得しました。そして某アクション映画シリーズが浮かんだ方は多いはずだと思います。 最初からなんかどっかで見たことある感じはあるんですが、とうもろこしは守られたし展開が早くて退屈はしませんでしたし、やっぱりニーソンを筆頭にブルーノ・ガンツ、フランク・ランジェラという俳優の持つイメージ、雰囲気がそれなりに重みをもたらす結果になってよかったんじゃないかと思います、クールなダイアン・クルーガーもキレイです。 御年66歳のリーアム・ニーソン、お元気そうでなによりです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-04-25 18:31:06)
52.  アンコール!! 《ネタバレ》 
偏屈じーさんが今までなんとかやってこれたのは奥さんの人柄あってのもの、なのでデキた奥さんマリオンがいなくなってからがいよいよ本題みたいな感じ。  テレンス・スタンプもついに老後の生き方云々なんていう映画に。ドラァグクイーンにはなってるんですが、あの時のダンスはひどかった、歌のほうはどうなっちゃうんだろうなんて思いながら観てました。 もうそのまんま王道なんですが、こういう映画って練習風景のテンポよく流れるシーンがいいんですよ。あと、イギリスの一般的な住宅街の風景ってなんか落ち着きます。 息子役のクリストファー・エクルストンがほんとの親子みたいに似てる、テレンス・スタンプの若い頃の画像見るとびっくりしちゃいます、おじいちゃんになったけど鋭い目元は健在、ヴァネッサ・レッドグレーヴもいくつになっても品がありますねー
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-30 00:09:42)
53.  アメリカの影
もう10年以上前にカサヴェテスの特集をやっていて、放送されたものは全て録画したんですが、コレがいちばん印象薄かった、別に面白くも何ともなかったです。でもこの凄いドライ感となんともいえない危うさっていうのかしら、制作されたのが59年っていうのがなんかいちばん驚かされます。 衛星で深夜にまたまた放送されていたので再見しました。 ジム・ジャームッシュの「ストレンジャー・ザン・パラダイス」って本作に影響されているところが多いんじゃないか?なんてことを今回思いました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-15 11:35:11)
54.  ALI アリ
まるでドキュメンタリーのようでした。映画としたら最初から最後まで惹き込まれてしまうような魅力はありません。何か「インサイダー」と似たものを感じた。「インサイダー」は堪能できたんですよ、何が違うんだろう。マイケル・マンはアリという人を結構厳しい目で描いたんじゃないかな、なんてことも思いました。 そういえば観ました、アントニオ猪木との試合。もうその日は日本中が注目したんじゃなかったかなぁ、でも期待だけさせて何もなく終わったのを憶えています、猪木さんはずっとリングに座り込んでいました。 「猪木ボンバイエ」ってアリからきてるんだ、ひとつ物知りになった気分です。 でもウィル・スミスのチャーミングさとアリのインタビューでのウィットに富むコメントはいいですね、そしてマイケル・マンの映画はほんとに音楽がいい。 とにかくやっぱり闘う男はカッコイイ、男の特権だと思うのよ、惚れちゃうもん。 でもこういう男に惚れた女は大変なんですよねぇ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-05-15 20:35:55)
55.  愛と喝采の日々
「愛と青春の旅立ち」は投稿済み、確認したら投稿してるつもりになってただけでこれはしてなかった。衛星放送で「愛とナントカのなんとか」って邦題の作品の特集なんてしたら結構おもしろいかも。 初見は高校の映画鑑賞会でした。さほど感動したわけでもないのですが、以後どこかで放送されるとついつい観ます。理由はバレエシーンですね、これが観たい。つい最近もCSで放送されていたのを観ました。 高校生だった私も今やこの映画の中のディーディーとエマと同年代に(たぶん)それで感じたことですが、バレエシーン以外にのめり込んだり共感したり考えさせられる部分がないんです。かつてのライバルである女ふたりの絡みはまったくもって単純であり幼稚なんです。シャーリー・マクレーンとアン・バンクロフトという演技派の名女優を使っていながらその人物描写の薄いこと、これが非常に残念でした。  
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-06 14:45:46)
56.  アフター・アワーズ
なんていうのかなあ、夢みたいなはなしでした。今はみることはなくなったけど、昔は誰だかわからないけど誰かに追っかけられる夢をよくみました。わけがわからないまま追っかけられ逃げまくり、家に帰れないまま朝になってしまう。理不尽と焦りと疲労、なんだか都会ならではという感じね。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-07-23 22:08:01)
57.  あの胸にもういちど
とてもいい映画だからと祖母に連れて行ってもらったチャップリンの「ライムライト」一緒に上映されていたのがこの作品でした。私は小学校高学年、祖母はアラン・ドロンが出ている、程度の知識しかなかったと思います。 「ライムライト」を見終わり、いよいよ始まった二本目のコレ、すぐに保護者と一緒に見るべき映画ではないということがわかった。私はただただスクリーンを見つめるしかなかったです。横にいる祖母はもっと困ったんじゃなかろうか、でもなぜか祖母は退席しようとはせず、私は突然の衝撃のラストシーンに度肝を抜かれたのでした。たしかあの時、劇場内に子どもは私ひとりだったと思う。まわりの人たちはどう思ったのかなあ。 この映画でチーズ・フォンデュなる食べ物を初めて見た。もちろん当時は食べたことなどなかったし、名前も知らなかったです。以後「あれはなんだろう?」と、憧れの外国の食べ物のひとつになりました。
[映画館(字幕)] 6点(2004-09-20 13:29:01)
58.  アサシン(1993)
ジャンヌ・モローとアン・バンクロフトは互角でした。でもハーヴェイ・カイテルのクリーナーはどうなんでしょう、これはミスキャストでしょうよ。この頃あっちにもこっちにもとカイテルがよく出てましたねえ。ガブリエル・バーンは昔から気になる人だけどちょっと地味で華がないのがタマにキズです。チェッキー・カリョのほうが男っぽくて魅力的。恋人役はダーモット君ですね。で肝心のヒロインなんですけど私はアンヌ・パリローのほうがよかったです。こんな具合にオリジナルとこれはどっちがいいだのと見比べながら見てました。舞台はそりゃパリがいいわよね。
6点(2004-08-29 16:13:32)
59.  愛がこわれるとき
これを鑑賞してから、パトリック・バーギンは他の作品で見てもダメなんですわぁ。一種のトラウマですね。タオルのかけ方まで文句言われちゃかないませんぜ。ラスト、ジュリアが受話器を持った時に何するのかと思ったら・・・ああいう方法であのイカレ男を退治したのはアッパレですね。突っ込みいれるとしたら、偽名を使っているのにどうして家が借りられるのかなあ。アメリカってほんとにああいうものなの?あの家の隣人のボブだったかしら、ジュリアとデキちゃう人。いくらジュリア主演だからってあまりにも魅力がないのよね。
6点(2003-12-21 22:06:34)
60.  愛と青春の旅だち
ちょっと前に放送された時にそれこそ20年ぶりに再見しました。80年代初頭は青春もの、自立ものがわりと多かったと思います。その中でもこれは舞台が海軍士官学校で恋愛も絡むけれど、どちらかといえば深刻でダークな雰囲気。そしてセクシーな男ナンバーワンと人気絶頂だったリチャード・ギアが主演でしたからね、観にいきましたよ~。当時としては大人っぽい青春サクセス・ストーリーだったと思います。今観るとやっぱり少々古さを感じるのは否めないですね。映画も日々進歩してるのね、なんて思いながら再見しました。
6点(2003-12-05 01:55:19)
0120.94%
1201.56%
2362.81%
3453.51%
4796.17%
515712.26%
623718.50%
731624.67%
821716.94%
91058.20%
10574.45%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS