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鉄腕麗人さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2593
性別 男性
ホームページ https://tkl21.com
年齢 43歳
メールアドレス tkl1121@gj8.so-net.ne.jp
自己紹介 「自分が好きな映画が、良い映画」だと思います。
映画の評価はあくまで主観的なもので、それ以上でもそれ以下でもないと思います。

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101.  アイム・ノット・ゼア
ボブ・ディランというアメリカを、現代を、代表するアーティストの様々な存在性を、人種、性別を越えた6人の俳優が演じるという、奇抜な伝記的映画だった。  正直、ボブ・ディラン自体のことをよく知っているか、知っていないかでは、この映画の“面白味”には大いに差が生じるだろうと思う。 かく言う自分も、色々な映画や漫画などで彼の名前を認知している程度に過ぎず、どれほどこの作品の真髄を捉えられたかというと、首を傾げるしかない。  しかし、それでも巧みな演出と6人の俳優たちの個性的な表現力、そして全編に流れるボブ・ディランの楽曲によって、生ける伝説である希代のアーティストの類い稀な存在性は、大いに感じることができたと思う。  まあ何と言っても、ケイト・ブランシェットが凄い。 女優が、実在する男性を演じるなど、それは流石に無理があるんじゃないかと思っていたが、その表現力は圧倒的だったと思う。 実際、ボブ・ディランの言動を見聞きした経験はないが、ブランシェットが全身から発する繊細さと危うさは、まさに彼のそれなのだろうと疑わなかった。 同じくより現実に近いボブ・ディランを演じたヒース・レジャーとケイト・ブランシェットの目つきや佇まいが、根幹的な部分で同じだったことも驚いた。  これから、ボブ・ディランのことを少しずつ知っていこうと思う。
[DVD(字幕)] 6点(2010-08-28 00:31:20)
102.  アラジン(1992)
5歳のとき、幼稚園のお遊戯会で「アラジンと魔法のランプ」の劇がクラスの出し物で、僕は主役のアラジンを演じた。 ターバンとテカテカの派手な衣装を着て、セリフと音楽に合わせて踊り、ボール紙に金の色紙が全面に貼られたランプをこすった。 今思い返すと、非常に気恥ずかしいが、良い思い出だ。  そんなわけで、この千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)の一説とされる物語に対しては、とても愛着があって、当然このディズニー作品もとっくに観たものだと思っていた。  が、ふと振り返ってみると、どうやらちゃんと観たことが無かったようだ。  観たことは無かったが、登場するキャラクターたちは、魔人のジーニーにしても、ヒロインのジャスミンにしても、あまりに有名なので、目新しさは無かったものの、終始安心して観られた。  何と言っても、ランプの魔人ジーニーのキャラクター性が抜群だ。 アラビアン・ナイトの世界観を超越したあの破天荒なキャラクター性は、ディズニー映画史に残る名プレイヤーだと思う。  あまりに有名なお伽話なので、ストーリーに特筆するようなインパクトはないが、そんなことをディズニー映画に求めるのはそもそもナンセンスだ。 突如繰り広げられるミュージカルと、青い魔人のテンションの高さに、必死についていくべき映画だと思う。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2010-08-23 14:06:08)
103.  アメリカン・サイコ
主演のクリスチャン・ベールも含めて映画世界全体に漂う不気味なまでの清潔感がこの映画の精神的な歪みを象徴しているようで良かった。全体的なテンポの悪さは感じるが、ラストの顛末も含めて非常に作りこまれたサイコサスペンスであったと思う。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-03-25 22:28:50)
104.  愛を読むひと 《ネタバレ》 
戦後の西ドイツ、ふとしたきっかけで出会った15歳の少年と36歳の女。欲望のままに惹かれ合い、たった一夏の関係を過ごした二人。彼らの中ではじまった「朗読」という儀式は、一体何だったのだろう。  その意味は、決して単純に美しいものではないように思う。  過去の“業”を秘め無学をひたすらに隠そうとするアラウンド40の女と、目覚めた”性”を抑えきれず彼女に対する無意識下の蔑みを「愛」と盲目する少年、それぞれの脆さと愚かさを、「朗読」という行為で正当化しているような、そんな屈折した心証が見え隠れする。 キャッチコピーにもある通り、そこには、「愛」と呼ぶにはあまりに切ない二人の男女の関係性があったと思う。  時を経て、再び「朗読」という行為で繋がる二人の関係性は、20年前のそれとはまったく異なる。かつての感情の高ぶりを思い起こすと同時に、決して取り戻すことは出来ない過ぎ去った時間を感じ、二人の関係の本当の意味での“終幕”を迎える。  結局、この男と女は、一度たりとも心が通じ合ったことは無かったのではないかと思える。お互いが、無知と無学の狭間で盲目的に惹かれてはすれ違うということを繰り返し続けたのではないか。  それはやはり「愛」ではなかった。ただ、その関係性がイコール「悲劇」かというとそうではない。それぞれの人生において、「朗読」という行為は、“始める”意味でも、“終わらせる”意味でも不可欠なことだった。 それはおそらく当人たちでさえ説明がつかない心と心の“交じり合い”だったのだろう。  この物語の真意を100%理解出来たとは思えないし、完全に理解することなどは不可能だと思う。 なぜなら、主人公の女が死を覚悟してまで文盲であることを隠し続けたことが如実にあわらすように、人間の心理は千差万別であり、一つとして完璧に重なり合うものはないからだ。 そういう人間の複雑さを映画として情感たっぷりに描き出した優れた作品だと思う。
[DVD(字幕)] 8点(2010-03-22 09:49:26)(良:1票)
105.  アバター(2009)
流行りの3D映画を初めて観た。 その「初体験」がジェームズ・キャメロンの12年ぶりの新作で、本当に良かったと思う。  革新的な映像を見せる映画に対して、“未経験の映像体験”なんてキャッチコピーはよく使われるが、今まで観たどの映画よりも、この映画こそその常套句にふさわしい。 まさに、「観た」というよりは、「体験した」という表現の方がぴったりとくる。   正直、危惧の方が大きかった。 「タイタニック」以降、音沙汰なかった巨匠が、12年ぶりに挑んだ最新作は流行りの3D映画。 個人的に、3D映画に対しては、最新技術に頼った安直さが伺えて興味がなかった。映画の「本質」をぼかしているように思えたからだ。 大々的に広告はしているけれど、ただただ資金と時間を浪費した“超駄作”に仕上がっているのではなかろうか。と、不安を抱えたまま劇場へ入った。 初めての3Dグラスは、非常にかけ心地が悪く(眼鏡をかけているので尚更…)、上映前に益々萎えてきた。  しかし、本編が始まるにつれ、危惧とか不安とかそういうものは一蹴された。 それ以上に、今ここにある自分の日常的な存在自体が、どこか遠くに吹き飛ばされる感覚を、終始覚えた。 冒頭から間もなくして、すっかり映画世界に引き込まれた。  “引き込まれた”という表現を映画の感想で多々使ってきたけれど、今作ほどその表現にふさわしい映画はないと思う。 まさに「体感」。出演者の息づかいをスクリーン越しに感じるのではなく、自分自身が彼らと共に息づいているような感覚。それは紛れもない未体験ゾーンだった。   素晴らしい映画によくありがちなことだが、この映画は、うまく形容する言葉が見つからない。  『未開の惑星を侵略する地球人、スパイとして先住民族の中に送り込まれた主人公、やがて主人公は愚行から目覚め先住民と共に地球人の侵略に立ち向かう。』  と、プロットをただ言葉にするとあまりにありふれている。 が、そこに加えられた“光”と“音”によって、圧倒的な価値が生まれる。 それこそが「映画」そのもののマジックであると思う。  3Dという新たな映画表現によって見せ付けられたのは、そういう根本的な映画娯楽の魅力と、 12年ぶりに復活したエンターテイメント映画の大巨星の、絶対的な“瞬き”であった。  “ゼロ”からの圧倒的な「創造」。そのすべてが、凄い。物凄い。
[映画館(字幕)] 10点(2009-12-26 14:13:48)(良:1票)
106.  アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~
良い。 “よしながふみ”による原作漫画は、隠れた傑作である。それを“真っ当”に映画化してみせた良い作品だと思う。  原作の持つ表面的な軽妙さと核心的な深刻さが混ざり合った独特の世界観を、映像化することで、ある部分においては見易く、ある部分においては思慮深く表現することに成功している。 とても「微妙」なテーマ性を内に秘めた作品なので、実はとても取り扱いが難しい素材だったと思うが、映画としてのエンターテイメント性も保ちつつ、作品としてまとめあげており、見事だ。  かつて同原作から、安直というかまったく「別物」のチープなテレビドラマしか生み出せなかった日本と比べると、改めて韓国の映画製作における本質的な巧みさを感じずにはいられない。  韓国俳優たちのバラエティーに富んだ演技もとても良く、決して漫画のキャラクター像に縛り付けられることなく、映画作品としての新たなキャラクターを表現していたと思う。 その辺りも、「漫画の映画化」となると、ことごとく原作のキャラクターを内面・外見ともになぞるだけの多くの日本映画とは、明らかな「差」を感じた。  非常に大好きな原作漫画の映画化だっただけに、自分の中でのハードルは高かったはずだけれど、それをひょいっと越えてみせた韓国映画の相変わらずの力強さに脱帽。
[映画館(字幕)] 8点(2009-11-25 22:35:09)
107.  甘い人生
導入部分ではググッときた。これは確かだ。全編通して、映像と音響のクオリティは高く、そういう部分ではとても丁寧に作られていると思う。ただストーリーというか、話の展開の完成度があまりに低い。登場人物それぞれの行動に「なぜ?」がつきまとう。必要のない場面も多々あり、一つの映画としてちぐはぐに映る。 イ・ビョンホンの雰囲気とかアクション性とかすごく良いのだけれどね。ありきたりでいいから、もっとストーリーをまとめて、シンプルなハードボイルドにすれば、それなりに良い映画に成り得たと思う。
[DVD(字幕)] 4点(2009-06-25 15:55:16)
108.  ALIVE アライヴ
前半は原作のセリフをそのまま引用し並べているにすぎず、原作以上に漫画的な現実離れした環境は、監督の思惑よりも膨らみがなかったように思う。したがって、原作を熟知している者にとってはやや退屈だった。そこから一転、主人公が異次物と対面してからの展開は、とてもスピーディになり飽きさせることはなかった。特に北村龍平監督の得意中の得意であるアクションシーンは圧巻で、派手なアクションシーンは原作には無いものなので、映画としてのオリジナリティが出ていて良かったと思う。しかしながら、映画全体を総括すると、やはり高橋ツトムの原作が持つ、衝撃的な創造性と鮮烈な凶暴性は描き切るには及んでおらず、原作者のファンとしては満足に至らなかった。
[ビデオ(邦画)] 4点(2009-06-25 15:49:51)(良:1票)
109.  アカルイミライ
黒沢清作品は非常に気になるのだけれど、実際観てみると自分の趣向に合わない。今作も例に漏れず、衣装や映像による秀逸な映画世界そのものには引き付けられたが、肝心のストーリーと人物描写に魅力を感じることができなかった。どうもそれぞれの登場人物の描き方が中途半端に思えてならない。
[映画館(字幕)] 4点(2009-06-24 15:38:33)
110.  アナコンダ
ジャングルの大蛇という、モンスター映画としても非常に単純な題材ではあるけど、CG等にある程度のクオリティを保ちつつB級テイストの仕上がりは味わいがあった。アナコンダから吐き出され、半分溶けている悪役ジョン・ヴォイトのウインクが印象深い。
[映画館(字幕)] 7点(2009-06-24 15:26:37)(良:1票)
111.  暗殺者
ほーこの映画の脚本はウォシャウスキー兄弟なんですねー。意外です。どーせなら監督してほしかったねえ。スタローンを引き立て役にして、出たちのバンデラスがラテン系の熱い演技を見せてくれた印象が強い。うーむ、確かにこの2人が主役じゃあウォシャウスキー兄弟の演出ではギャップがありすぎたかもしれない。
[映画館(字幕)] 5点(2009-06-23 23:09:56)
112.  アダムス・ファミリー2
暗~い性格の曲がった少女が可愛く見えてくるのは、今やスターになったクリスティーナ・リッチの魅力であったのだろうと思う。今作はこの手のコメディ映画のわりに曲者ぞろいのキャスト陣が豪華だった。
[地上波(吹替)] 5点(2009-06-23 23:03:46)
113.  穴/HOLES
「穴」というタイトル通り、ストーリー自体にも実際“穴ぼこ”だらけのような気もする。でも、それを「残った穴は想像で埋めて」と終幕で言い切ってしまうユーモアがこの映画の最大のウリであろう。登場人物たちも、物語も、設定も、どこかヌケている。そういうものを平然と流して、独特のユーモアに昇華させ、普遍的な爽快感を生むなんとも奇妙な映画だ。
[DVD(字幕)] 6点(2009-06-20 20:46:28)
114.  アモーレス・ペロス
緻密な人物描写とドラマとしての緊迫感の高い構成力、そしてメキシコという国独特であろう暑苦しい空気感に引き込まれた。しかし中盤以降やや失速した感もある。濃密な人間ドラマはあったが、やや尺が長すぎたかもしれない。2時間半という尺にたえるだけのスピード感がなかったかことが惜しい。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-06-20 20:14:39)
115.  アサシンズ
後味は極めて悪く、正直好きとは言えない映画だが、この作品が持つ混沌とした問題意識は、非常に身近で深いものだと思う。「暗殺」の描写に「レオン」ほどの説得力はなかったが、テーマはもっと社会的な問題なので黙認できる範囲である。映画的な盛り上がりには欠けるが、軽々しく是非を問えないような奥深さを感じた。老暗殺者を演じたミシェル・セローの怖ろしいまでの存在感が秀逸だった。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-06-20 17:34:13)
116.  アタック・ナンバーハーフ
バレーをやっていたものにとっては、プレー描写に間の抜けた感は拭えないけど、見事なまでのゲイっぷりを演じた役者たちのキャラクターに圧倒された。この強烈な物語が実話だってんだからタイという国自体の奥深さを感じずにはいられない。苦しいことや辛いことはどの国でも多いけど、そんなの吹き飛ばす信念があれば無理なことなんてないと素直に感じた。水牛ノンちゃんサイコーです☆
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-06-20 17:32:39)
117.  アルカトラズからの脱出
他の有名な脱獄映画に比べると、全体的に派手さはないが、だからこそ生まれたリアリティは秀逸で緊迫感はあった。地道にコツコツと脱獄を図るストイックな主人公は、クリント・イーズトウッドにはハマリ役で巧い演技だった。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-06-20 17:07:34)
118.  歩いても 歩いても
暑い夏の日、亡くなった長男を弔うために家族が集まる。 どこにでもいる普通の家族の、何でもない一日。  自分自身も毎年経験していることだけれど、離れて暮らす家族が会する場というものは、実のところとても独特な空気を持っていると思う。 いつも一緒に暮らしているわけではないので、実際問題各々のことをそれほど把握しているわけではない。 にも関わらず、「家族」という微妙な関係性に縛られているから、特に改まることを許されず、努めて親密に振る舞わなければならない。 それは、互いの関係が良いとか、悪いとかに関わらず、そういうものだ。  だからこそ、表面的な会話の裏に見え隠れするそれぞれの思いにドラマが生まれる。 そのドラマ性を決して表立たせるわけではなく、あくまで個々が抱えた「感情」として描き出す。 それぞれの感情をもっと膨らませて、言動としてぶちまけたなら、荒々しい“波”のある映画になったかもしれない。 しかし、それを敢えてせず、作品全体を水面に落ちた一滴が生む波紋のように仕上げたことが、この映画の最大の魅力であり、是枝監督の流石の巧さだと思う。   歩いても、歩いても、人生が完璧に満ち足りるなんてことは、ないのかもしれない。 それは、息子を亡くした老いた母親にとっても、父親を亡くした少年にとっても、誰にとっても同じことなのだろう。 哀しいことだけれど、そういう何かしらの“物足りなさ”を抱えて生きていくことこそ、本当の意味で人間が人間らしく生きるということのような気がする。
[DVD(邦画)] 9点(2009-06-20 10:10:55)(良:1票)
119.  アンジェラ(2005)
“リュック・ベッソン6年ぶりの新作”と聞けば否が応にも観なくてはどうしようもないという感覚に陥る人はとても多いと思う。たとえそこに大いなる「不安」が存在しようとも…。 だが、その不安はその予感があったことすら消え失せると思う。「ああ、ベッソン映画だ」と思わせる台詞やカメラワークに安堵と共に引き込まれる。ストーリーはシンプルで、描かれるテーマも“ベタ”とも言えるほど普遍的なものだが、だからこそそこに生まれる“感情の揺れ”が際立つ。 美しい新星と愛すべき主人公という“ベッソン的王道”とも言える構図による『純愛』で、リュック・ベッソンが還ってきた。そう信じたい。
[映画館(字幕)] 7点(2009-06-18 15:32:01)
120.  アニマトリックス
このダジャレみたいなタイトルはどうかと思うが、中身は非常にクオリティの高いアニメーションのオムニバスでその完成度の高さに驚いた。ショートムービースタイルで「マトリックス」の番外編的物語をテンポ良く見せてくれるので、興味深く引き込まれる。今作を観ると、マトリックスシリーズがアニメーションの上に出来上がったものだということを強く感じる。
[DVD(字幕)] 7点(2009-06-16 13:28:31)
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