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1.  シークレット ウインドウ 《ネタバレ》 
こちらの方向には行かないだろうなと期待して見ていたら、その方向へ行ってしまった。まだやるか、多○人○。でも、湖畔の一軒家が私の理想に近い物件だったので、感情移入あり。苦、なく観られました。
[地上波(吹替)] 6点(2008-05-04 22:34:32)
2.  幸せのレシピ 《ネタバレ》 
料理、仕事、恋愛、全ての表現が浅い。脚本は、研究・取材・体験が余りなく、ささっと書いてしまった感じがする。うずら料理の能書きなんて、どこかのレシピ本を朗読しているようだ。このような作品は、料理によだれが出るほど描いてほしい。帰り道に、なにかを食べたくなる感じがなかった。
[試写会(邦画)] 4点(2007-09-24 15:16:00)
3.  シンデレラマン
定食映画。深くなく無難。イマイチの跳びぬけられないのがロンハワード的な作品です。ラッセルクロウは「ビューティフルマインド」では数学者とあまり感じられなかったが、この映画では優しいパパボクサーを人間味あふれる演技で見せてくれました。これくらい貧乏し苦労しても泰然自若に生きる姿は美しいです。  
[映画館(字幕)] 6点(2006-03-06 16:36:51)
4.  シービスケット 《ネタバレ》 
いい人がいて一生懸命にいい話をするのだけど、どうも平凡でつまらなくて困る・・・というようなお話。出会う→一時活躍→けがによる挫折→復活、という定番の方程式ををひねりなしにそのまま適用した感じ。もう少し細かいところが描かれていたら苦労や痛みが伝わったと思う。人間に人間味がなく、馬に馬味がない。こんなのを見ていると「馬刺しとサラブレッド」なんて映画を作って欲しくなる。
5点(2005-03-03 02:01:56)(笑:1票) (良:1票)
5.  死に花
優雅だよね。ここに出てくるご老人方々は。ひと花咲かせるので金庫破りとは、いささか強引ではあるが無邪気さに興奮します。ビルがあんなに傾いているのに誰も気付かないなんて事は横に置いときます。そうそうたる俳優陣を出しているのでもう少し個性を生かして欲しかった。仕置人さん、青島だぁ~さん、ガチョ~ンさん、ザ・ガードマンor赤いシリーズのお父さん、白寿までご活躍を。私が後10年歳とって1点、もう10年とって1点、点数上がる作品なのでは。
7点(2005-01-12 11:59:17)
6.  下妻物語
出たぁ。期待の新星ゲイジュツ的監督登場。自我をキワモノにもっていってる二人。 相反しそうだけど繋がっている、個性派のおんなの子に笑いと涙を引っ張り出されました。製作的には、洞察の才能があれば身近でもいじれる題材は沢山見つけられるものだと教えられました。この映画を見た後、ロリータ服を着ている人達への見る目が変わり、牛久の大仏とジャスコは名を上げた。私もいつか行きます。次回作は是非我が地元で、という人も多いのでは。監督早く次回作を。
[映画館(字幕)] 8点(2005-01-12 11:45:16)
7.  69 sixty nine
学生運動、なつメロ、青春。好きな題材なので期待してみたのですが、なにせギャグが弱い。レトロや下ネタで滑るとキツイ。笑いが欲しいからって、ウンコじゃイカンよ。ウンコだけじゃ。行定か石井克人か矢口史靖、または、かの「下妻」の中島哲也監督に撮って欲しかったバイ。フォークソング沢山絡めてこの時代のものをまた誰か撮らないかな。
5点(2005-01-12 02:32:26)
8.  ジョゼと虎と魚たち(2003)
鑑賞後、沈思黙考・・。やはり恒夫がジョゼと付き合ったのは、多分に不遇な生活への同情や興味にあったのは否めないと思います。しかしその生活を共にするのは並大抵なことではなかった。女性に困らない恒夫がジョゼと離れてしまうのは自然の成り行きといえばそうだったと思います。そしてジョゼには楽しい思いをさせた後にまた突き落としてしまうことになる。恒夫のように、人は成長過程で自分で気付かなかったタテマエを剥がされ,本当の心と対峙しショックを受けることが少なからずあると思います。自分の発見です。そこで泣き崩れたのであると思います。この話は残酷だが、ジョゼには芯の強さやまた新しい彼が見つかるのではと想像できるくらいの魅力がある。そこが救いとなっている。余談だが、和食(特に質素な)を料理する女性の姿は美しい。
8点(2004-10-12 01:17:17)
9.  60セカンズ
盗む過程の説明が足りず大雑把なので、もっと車を盗む技術や車種の説明に焦点をあてれば良かったと思います。それと時間に追われている割には時間軸の表示が大雑把だったりして皆の苦労があまり感じられない。よってスリルとスピード感が生まれていません。そして警官の行動も大雑把。大雑把の予定調和?まあ盗む人も盗まれる人もたまったもんじゃないという映画ですね。祈・盗難厄除け交通安全。
4点(2004-05-13 01:35:40)
10.  呪怨2 (2003)
伽耶子はいい味出していた。俊雄は、なんでそこにパンツ一丁で白塗りの子がいるの?くらいの感覚になってきた。「ホラーより怪談」と言っている監督のセンス好きです。いっそのこと怪談の王道、「四谷怪談」か「番町皿屋敷」なんぞをお撮りになったら?。でもストーリー派というより演出派(アイデア派?)と思われる監督は自分で新しいもの考えたいかな。
6点(2004-03-08 10:36:12)
11.  死の棘
狂気の嫉妬行為か。当然の嫉妬行為か。境界線上でうまく描きつつ、犬も食わない夫婦喧嘩の深刻さと滑稽さを出していた。久しぶりに、こんな表現方法もあるのだなぁ、と感心した作品。夫の浮気に激怒しつつも突き放せない妻の性(さが)が、昭和の風景にとても合っていた。昔の児童本に出てきそうな、大人しくていたいけない子供がかわいそう。
8点(2004-03-01 12:03:25)
12.  シティ・オブ・ゴッド
こんなに野蛮になっている地域があるとは。貧困の恐ろしさをあらためて感じた。子供が一人一人銃を持てる状況とは一体何なのだろう。簡易殺人的なところは、もうホラー映画並(ザ・チャイルド?)。スピード感のあるスタイリッシュな映像感覚に感心しつつ、一方大変な不快感と恐怖が心に残る。映像的刺激を求め、現実だとはいえ、ここまできてしまったのかという感じです。衝撃的な状況を凝縮させて見せているので、ブラジル人がこの映画を見たときの感想を聞いてみたい。
7点(2004-02-12 12:08:06)
13.  新・仁義なき戦い。(2000)
「KILL BILL」で引用された音楽が聴きたくて見ました。流れてきた時は感動。この映画での冒頭の使い方もカッコよかった。ズームで圧縮されたスローモーションの映像でヤクザの重みや恐さが表現されていた。演技が拙いながらも意外と迫力があった布袋、ドスをきかせない所が逆に格好ついている豊悦、可もなく不可もないところが悲しい佐藤浩市、タイガース時代からあの人の顔面には宇宙的個性を感じていた岸部一徳、一人だけ演歌調の演技が光る志賀。俳優にやけに目がいく映画でした。 
[映画館(字幕)] 7点(2004-02-04 10:11:24)
14.  Jam Films
堤 幸彦と行定 勲 が 勝ち組。 
5点(2003-12-17 10:36:30)
15.  13階段
良い評判をあまり聞いていなかったので、期待せず見たのですがなかなかおよろしいのでは。山崎務と反町の誠実に罪を暴いていく行動が心にずしりとくる。ミスディレクションも効いていた。
7点(2003-09-23 11:56:45)
16.  十二人の怒れる男(1957)
一人を中心にあまりにも都合良く運び過ぎるのが、当時はこそばゆかった。そこが少し気になって三谷氏もアレを作ったのでは。でも構成の上手さには脱帽。その後脱づら。
7点(2003-09-17 01:57:13)
17.  女優霊(1996)
幽霊の登場方法が恐怖心をそそらず、ストーリーも「あるところに幽霊がいました」だけ。「呪怨」が出てしまった今、これはキツイ。
3点(2003-09-15 12:17:23)
18.  シックス・センス 《ネタバレ》 
二回に分けて観てしまい、間の日、車を運転している時に何気なく気がついてしまったんです。大事な仕掛けを。その後思ったのは、オスメント君は普通気付くだろう?でした。われ思うゆえに彼あり。
6点(2003-09-13 02:13:29)
19.  呪怨 (2003)
これは幽霊の出し方の優秀賞。お笑いと一緒でアイデアやタイミングは大事ですね。ストーリーは、ないちゃ~ないのに隅っこオバケの活躍が光る。後半には慣れてきたが。咽喉の奥で鳴らすような‘カ・カ・カ・・’、貞子の髪形と共にいいキャラ作りになりますね。
7点(2003-09-08 22:17:58)
20.  食神
「少林サッカー」に至る前にこの作品あり。「少林サッカー」よりは雑ですが、とにかくふざけまくり、でも丁寧さを失わないところがいい。チャウシンチーの良い所で重要視出来るのは、仲間の良い素質をそのまま生かそうとするところです。最後に出てくる少林の先生のわけ分からない面白さは、その人の持ち味がにじみ出ていた。ホント毎回誰だこりゃと笑かす人を見つけてきます。
7点(2003-08-26 19:31:59)
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