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ボビーさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1016
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/gepper26/
年齢 37歳
自己紹介 いつまでもこどもでいたいから映画は感情で観る。その一方で、もうこどもではいられないから観終わったら映画を考える。その二分化された人間らしさがちゃんと伝わってくる映画が好き。

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21.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
良かったです!旧作3本とのつながりもしっかりと見えてきて、 ヨーダの強さにも感激しました。ですが、アナキンとアミダラとの ラブストーリーは正直グズグズ・・・ ですが、次回作に期待を十分持てる 作品になっていました。
8点(2003-10-12 14:23:16)
22.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
自分的には旧作3本と同じ位好きです。CGもかなりよくて、ポットレース はかなり見物です。映画館で観たのであの観終えた時の気持ちは覚えています。 「速く3年経たないかなぁ~」とワクワクしながら家に帰りました。
8点(2003-10-12 14:16:34)
23.  図鑑に載ってない虫
映画監督には作家性というものがつき物で、その人にしかできない演出、その人だからこそ作りあがれる雰囲気が無ければならないと思います。その点で、三木聡監督は満点だと思います。また、小さな笑いのオンパレードの中に、確実にメッセージやテーマを持って作り、ただのコメディで終わらせていない点もとても凄いと感じます。とても楽しかったです。
[DVD(邦画)] 7点(2007-12-30 15:17:09)
24.  300 <スリーハンドレッド> 《ネタバレ》 
とりあえず、観た後に「スパルタァー!」つって何かをドーンッ!と蹴飛ばしたくなりましたね。もう身体の奥深いところから漲るこの何とも言えない高揚感、興奮感。「スパルタ教育ってこれか!」とぶつぶつ呟きながら映画館から出たものです。 映画そのものに関しては、戦闘のシーンがすごかったですね。スローモーションを多用して、ドロドロベタベタした質感が画面から伝わってきます。エグくてグロくて、何度も目を瞑ってしまいましたが、すごかったです。 ナレーションに鬱陶しさを感じましたが、終盤のシーンで「あ、そういうことね」と気付かされ、この映画は歴史のお勉強だったのだと知りました。 説明が多くて、とてもわかりやすい作品でした。
[映画館(字幕)] 7点(2007-06-15 19:50:21)
25.  スネーキーモンキー/蛇拳
確かに内容が薄く、リアリティーゼロな格闘シーンの数々には思わず笑ってしまいます。無駄にカット割りが多くて、無駄にクローズアップが多い。なんともベタな演出が次々と観られます。でも、なぜでしょうこの面白さ。友人たちと笑いながら見たのですが、誰一人として観終わった後つまらないと言わなかった。むしろ、面白かったと言ってしまう。なぜだろう、とにかく面白い。
[ビデオ(字幕)] 7点(2006-11-16 23:46:21)
26.  スウィングガールズ
現代を生きるごく一般的な高校生が最も嫌う事は“努力”し“妥協”しない、という事。ましてや夏休みの補修に参加させられる程の女子生徒達が“努力”し“妥協”しないなんて事はまずありえない。その証拠に、補修をサボる口実に吹奏楽部に弁当を届けるという場面でも数多くの“妥協”を繰り返し、“努力”などまったくと言って良いほどしていなかった。さらに弁当を摘み食いし、その弁当を腐らせ、石を詰め、さらには補修をサボる口実にジャズを始める始末。ここまで振り返ると、彼女たちは面倒な事はそっちのけで、楽な方楽な方へと逃げ(これが妥協)、結局何一つきちんと成し遂げてはいない(努力ゼロ)。そんな彼女たちも徐々にジャズの魅力に引き込まれて行く。が、やはり妥協の彼女たちは何をやっても中途半端。楽器代を稼ぐ為に始めたアルバイトも練習も路上ライブも。どれもこれも見苦しいほど中途半端。しかし、徐々に彼女達のジャズへの直向きな情熱が表へ出てくるようになる。自分達から積極的にジャズの先生を頼んだり、壊れた楽器の修理をしたり、他にも自主練習をしたり、衣装を作ったりと様々な所で積極性や努力が見られ、そしてその成果はきちんと音として現れていた。冒頭であれほどまで雑で、適当で自己中だった彼女達が、ここまで上達し成長し、結果を出たしたのには素直に感動し、清々しい気持ちになれた。そして彼女達のやる気の源になった物は、彼女達のジャズへの深い愛と、ジャズを心から楽しもうとする彼女達の直向きな純粋さが結果をもたらしたのだと僕は思った。そんな彼女達に僕は大きな拍手を送りたい。
[DVD(字幕)] 7点(2005-05-23 22:31:42)
27.  スナッチ
登場人物が非常に多いものの、個性豊かな人物ばかりだったので、紛らわしくも戸惑う事も無く最後まで楽しめました。さらにストーリーの展開とテンポが非常に良く、ノンストップで楽しませてくれました。観賞後は不思議と満足感が大きいです。
7点(2004-12-05 21:35:20)
28.  スリーピー・ホロウ
序盤から暗く不気味だが、T・バートン監督らしさ溢れる、神秘的かつ幻想的な雰囲気がこの映画を終始包んでいた。レンタルビデオ店の棚には、この映画、ホラーのコーナーに置いてあったけれど、全然そんな感じじゃなかった。なんかコメディのような気がした。まぁそれがこの映画の絶対的な暗さを生まない理由なのかもしれない。
7点(2004-08-23 23:08:26)
29.  スパイダーマン(2002)
ヒーローって感じですね。結構ボキャブラリーもあって結構好きでした。
7点(2002-12-08 17:53:07)
30.  SPACE BATTLESHIP ヤマト 《ネタバレ》 
ファーストカット、ファーストシーンはもうスターウォーズの真似でしかないですね。巨大宇宙船のフレーム上手からのフレームイン。なんどとなくスターウォーズで披露された、最もインパクトのある登場の仕方です。これをやるということは、つまり日本だってこれだけのことができるんだ‼というアピールでしかないと思います。 驚きはありました。へぇーってくらいの。が、しかし人物の芝居と重なるカットや具体でいえばヤマトが発進するカットなどはやっぱり違和感を感じずには観れません。 VFX全体のできでいえば、多分ぼくの観た限り最高の出来映えの作品だと思います。 しかし、この作品は根本の本が大変お粗末だと思います。まず、物語が一週間くらいの話にしか観えないのです。内容的にはきっと一年くらいの物語にしたかったのでしょうが、全ての日付が繋がった数日間に見えてしまい、それに応じて全ての人物の感情の流れが納得のいかない内容になっています。 数日で弟のように思っていたと言っちゃう人、ワープ中にキスだけに留まらずやることやっちゃう人、やることやらせて身籠っちゃう人、数日で館長代理に任命しちゃう人。 全てにおいて、収まり切るはずの内容が詰め込まれ盛沢山を越えて、そのほとんどがこぼれちゃったような内容。 中盤を過ぎた頃にはもうすでに、納得できない物語、理解に苦しむ人物の感情に完全に置いていかれ、終盤は全てがぼくの目には滑稽にしか映りませんでした。
[映画館(邦画)] 6点(2010-12-07 18:19:01)(良:4票)
31.  スペース・カウボーイ
カウボーイなんてかっこつけた名前つけないで、スペース・シルバーマークと正々堂々と名乗って欲しかった。
6点(2004-06-05 16:19:44)
32.  スウィート・ノベンバー
ストーリーの流れと、音楽は結構良かった。 ですが、結末が...切なかったです。
6点(2003-11-03 21:28:13)
33.  S.W.A.T. 《ネタバレ》 
想像していたより面白かったです。ですが、SWATらしいシーンが あまり無かったように感じました。旅客機などの訓練はSWATっぽかった ですが、地下鉄や麻薬王が逃げるシーンなどは別にSWATじゃなくても ふつうの警察映画でもありそうなシーンで、もっとSWATらしい 場面を撮り入れてもらいたかった。
6点(2003-10-21 20:45:18)(良:1票)
34.  SPACE JAM/スペース・ジャム
小さい頃に観ました。記憶にあまり残っていませんけど、面白かった 記憶があります。それにとりあえずJORDANが出ているので合格です!
6点(2003-10-17 21:05:33)
35.  スパイダー パニック!
ま~そこそこだった。CGはもっとよくできるんじゃないかな~っておもった。あれがもっとリアルだったら7か8点くらいにはなっていたかも...
6点(2003-03-14 18:39:00)
36.  スネーク・アイズ(1998)
ま~面白いけど最後があんま好きじゃないから点数的には5点くらい。あと1点はカメラワークのよさに。
6点(2003-02-01 19:28:31)
37.  SUPER8/スーパーエイト(2011) 《ネタバレ》 
この映画は、やりたいことをやり切っている映画であることはまず間違いないと思います。ただ、それが往々にして物語上の豊かさや推進力に繋がって行っていないところが、やっているだけの印象が観賞後に残ってしまう原因になっていると思います。この作品そのものが、スピルバーグ作品へのオマージュであることは誰の目にも必至で、誰もがそれと比較して観てしまうと思います。相乗効果といいますか「幼少期の純粋性」×「未知の生命体」×「大人(社会)との対立(喪失の予感、緊張感)」の要素による見事な融合が『ET』を作ったと例えるなら、この映画にある要素は「幼少期の恋心」×「未知の生命体が齎す緊張感」×「役に立たない大人たちの存在」だと解釈しました。つまり、てんで方向性が滅茶苦茶でそれぞれが全く重なってこないのです。だって、軍の人間は生命体を逃がしてしまってあたふたして本気で捕まえるようとしているようには見えず、親はなんか勝手に動いてもがいているだけで、子どもたちは攫われた女の子を救出するだけですし、生命体は帰りたいだけです。軍と生命体との対立は瞬く間に終わり、その後はおのおののやりたいことをする時間になるわけですが、もう映画の推進力になる大きな目的はないのです。というか、もともとないのです。観ていて望んだのは、子どもがフィルムを早めに観る事でその存在に気付き、大人たちに話すも相手にされず、親たちが気付いたころには子どもたちは次のステップに危険を顧みず進んでいる、という感じです。それが『ET』だと子どもたちがETを大人たち(社会または悪)から守ることであるから、どう守り、どう帰らせるかに興奮と緊張感があり、また別れにカタルシスがあるのです。でも、この映画にはその中心にあるべき映画としての目的がないため、その場その場の状況に流されているようにしか観えないのです。母親の形見?しかりです。その前に台詞で言ってるんだから、そこであざとくやるのもやっぱりやりたいだけな印象が先にきます。まぁ、やりたいことをやりたいようにやると滅茶苦茶になるよ、というお手本的な作品とも言えます。最後に、良い点を挙げれば、それは幼少期の恋のピュアさは奇麗に描いています。ゾンビメイクの件とか、窓から入ってくる件とか、ホームでの芝居のうっとりする件とか。その一連だけは純粋に心地良く観れました。
[DVD(吹替)] 5点(2012-01-02 00:25:58)(良:1票)
38.  スターシップ・トゥルーパーズ
最初の30分と最後の10分できちんとストーリーが繋がる。あとは別に観なくてもよかった。
5点(2004-08-15 22:10:03)
39.  スパイキッズ2/失われた夢の島
CGがたくさん使っいる、それはスゴイと思うけど、ストーリーが・・・ 俺は1作目の方が好きです。
5点(2004-03-22 12:38:03)
40.  スターゲイト
テレビたまたまやってるの観たんだけどふつーだったね。
5点(2003-02-09 12:29:27)
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