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tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2003
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

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41.  ダークナイト ライジング
C・ベールはオスカーを獲ったボクサーものの直後だったのかな。こっちは激ヤセだし、T・ハーディは「ウォーリアー」(あやっぱり格闘技ものだ)の後撮りなのかしら。筋肉ダルマみたいで、顔もはっきり出さないしトムとはわかんなかった。 ヒースのジョーカーという強烈なキャラクターが引っ張った前作には及ばないのですが、今作でやっと女優枠にキレイどころを持ってきたのが良かった。だってアメコミですやん。シリアスな心理ドラマじゃあるまいし、やっぱり”いかにもヒロイン顔”な女子の方が画的にすとんと落ちるというものです。ハサウェイのキャット・ウーマンぶりはM・ファイファーに劣らぬシャープな美しさでした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-24 18:27:20)
42.  大空港 《ネタバレ》 
近年のパニックものと比べると随分違いが目に付きました。 肝心の、”爆弾魔が乗っている!”と明らかになるクライマックスたるべき機内の緊迫感がいまいちです。ここが「うわあーっ」と盛り上がらないので、観てるこっちは拍子抜けです。 その分(?)、人物らの背景描写がワタシの観てきたパニックムービーの中ではダントツに丹念でありました。事故メインというより、人間ドラマに軸足を置いているようで、むしろ新鮮に感じたりします。 爆弾犯人夫婦の物哀しさや、詐欺ばあちゃんのコミカルさが差し色以上の効果を上げています。あ、機内でネガティブな言ばかりをわめいていた乗客をぶん殴った牧師さんにも笑わしてもらいました。 あとJ・ビセットは不朽の美人女優ぶりでしたねえ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-29 15:45:18)
43.  第七の封印 《ネタバレ》 
中世・モノクロ・十字軍・生と死、キーワードを連ねてもとっつきづらい要素満載だ。実際全く娯楽映画ではない。難解というほどでもないけど、この世界観に浸れるほどの教養というか素地がないと退屈必至である。 モノクロ効果で黒づくめ・顔だけ白い死神はとても不気味。カラーだとハロウィンの仮装かと思われる危険が高そうだが。 火あぶりにされる女性がいる。しかし騎士は助けない。なあんだ。B・ウィリスやメル・ギブソンじゃないんだから当然か。 ペスト蔓延の終末思想に罹っちゃってる宗教集団あり、魔女狩りあり、と中世の暗黒場面ばかりかというとそうでもないんだ。対極に生へまっすぐな赤ん坊連れの芸人家族がいて、その周囲の人間は浮気したり翻意したりとしたたかで、浮き世の人間模様は多種多彩だ。そうですよね 21世紀まで人類は生き延びてきたのだから。 巷の高評価に賛同するほどの高尚な感性は持ち合わせていないのですが、クラシカルでストイックな独特の雰囲気には引き込まれました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-12-01 00:32:32)
44.  ダスト 《ネタバレ》 
たまたま出会った(と言うには過激な演出だが)ばーちゃんから(半強制的に)語り聞かされた昔々の不思議なお話。とらえどころもオチもこれといって無いような個人の思い出話でしたが、なんとなく引き付けられました。 100年前のアメリカ人の兄弟、女を取り合って揉めて、兄はなんだかんだで(省略)情勢大荒れのバルカン半島へ。マケドニア対トルコ軍の戦いに巻き込まれ、命を助けられもするんだけど、さほど恩義を返そうと思い立たないトコが妙に醒めててリアル。 100年後の現在に戻ってみれば、これまたなんだかんだでばーさんの臨終まで付き合った黒人少年はちゃんと彼女の恩に報いるべく、遺灰を携えて希望を叶えるため旅立つのだった。このラストで人の縁というオチがついたようにも感じましたね。全体を見渡しても独特な感性の映画でしたけど、退屈はしなかったし、嫌いじゃないです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-05 00:22:10)
45.  ダントン 《ネタバレ》 
もはや歴史となったフランス革命だけれども、当時は生身の人間たちが今と変わらず調整に手間取ったり苦慮したり、え、そんなこと聞いてないよ?とすったもんだしてたりしたはずで。それも何やら命がけの様相だ。教科書の人物(要アンダーライン)だったロベスピエールが等身大に立ち上がり、見事な理想家ぶりを見せてくれた。融通利かなくて生真面目な彼に対して硬軟併せ持つダントンは民衆に大人気。二人の感情のもつれの背景をもう少し見せてくれたらな。映画を観た、というより歴史の勉強した気分になった。煤けた壁に薄汚れたレース飾り。栄華が過去のものになりつつある混乱の時代をよく再現した美術は見事だと思います。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-06 01:38:02)
46.  魂のゆくえ 《ネタバレ》 
わたしにキリスト教的な思想の下敷きが無いからなのか、観ている時の体調とメンタルのコンディションが合わなかったからなのか、ちょっと理解に苦しむ作品でした。 ‶打倒巨悪”の考えに取りつかれて暴走しかけるプロットは、「タクシードライバー」そっくり。でもデ・ニーロ演じる主人公が社会の底辺で鬱屈して偏執性向を募らせるのには大いに共感を呼ぶ力があった気がするけど、イーサン・ホークの観光牧師がこじらせていく気持ちはちょっとピンと来なかった。神への信仰心に依って人生を生きる人間て他者の考えにあんなすぐ感化されるもんかなあ。 や、思うにね、牧師さん体調が悪いからだよ。具合の良くない時って思考には向かないよ。吹き込まれた問題が今回は環境汚染だったけど、コレがいじめ問題だったり、年金カットだったりあるいは宇宙ゴミのことだったりしてもきっと同じように(無駄に)思い悩んじゃうのではないかな。 あと、驚愕のラストの解釈の難しいことったら。なんだかお手上げです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-04-14 23:11:36)
47.  007/ユア・アイズ・オンリー
いろんな国に舞台を移して、その都度アクションシーンに時間を割いていて、でもストーリーとしては大して面白くないので長く感じました。 積雪地方でウィンタースポーツ総大会を見せられたかと思うと、ギリシャの陽光のもとダイビングで潜り、その次は高山で崖登りもしているムーア・ボンド。体力必要イベントが総花的に繰り広げられるのを観てるうち、ボンドが何を任務としているのか忘れそうになります。 スキーやボブスレーの現場にバイクを持ち込んでの撮影はそれは大変だったことでしょう。スタントさんの苦労は偲ばれますが、今戦っている相手は誰だっけ、と思うこと数回で集中が途切れます。ロジャー・ムーアも10代の女の子が憧れるにしてはオジサンすぎませんか。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-02-17 23:56:33)
48.  007/ゴールドフィンガー 《ネタバレ》 
ジェームズ・ボンドの伊達男っぷりとQのアイデア小道具が堪能できます・・が、なんだかマンガみたいな出来ですね。 今回ボンドって潜入しただけで何もしてなくない?結果ガスが無毒なものと替えられたっていうのも、女が都合よく変節しただけだし。なされるがまま爆弾に繋がれちゃってるんだもんなーボンド氏。少なく見積もっても本作中3回は死んでるもんなあ。 仕事ほっぽって女とみればくどきにかかる。ボンドの売りではあるけどここまでくると病気なんじゃないかという気がしてきた笑。 空中散布のガスでばたっと人が倒れるさまは吉本新喜劇にも見えて笑っちゃうしで、エンディングに「ゴーフィンガあー」とカッコよく流れた日にはごーふぃんがーじゃねえよ、と脱力しました。散々言いましたがS・コネリーの個人的魅力は落ちてないので退屈はしなかったです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-18 23:41:33)
49.  007/ドクター・ノオ
007の1作目、初見です。アクションも展開も高速化している今の目で見ると、動きはやはりのどかに感じます。 島に渡ってからの、特に終盤はテレビの特撮モノを彷彿とさせるほどにチープですし、取っ組み合ってるシーンを真正面から撮ってるだけのカメラワークも芸が無いです。 だけど若きショーン・コネリーの色気あふれるダンディズムは1作目にしてシリーズ化を予感させる抜群のスター性を放っています。こんなに女性陣にモテモテでも違和感も嫌味もない、てのがさすがの一言ですね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-12-21 23:15:49)
50.  TAG タグ
素材が素晴らしいので映画化したくなるのも分かります。でもしょせんはプレイヤーだけが楽しい鬼ごっこですから、外部の人間を面白がらせようとして盛らざるを得ず、結果「まあ映画だからねえ」という感想に落ち着く程度のありがちなドタバタ劇になっちゃってます。シナリオライターの限界を感じる痛い一本です。 だって映画の中で一番面白かったのはエンドロール直前に流れる元ネタのご本人たちの映像なんですもん。真面目に馬鹿をやっててすごく楽しそう。ウォールストリートジャーナルの記者もよく見つけたものですね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-11-21 00:15:17)
51.  大統領の料理人 《ネタバレ》 
仏大統領直々のご指名を受けた女性料理人というキャリアは二人といないおいしいネタだろうに。他の厨房スタッフたちと喧嘩しました、という他にエピソードはなかったんだろうか。 ミッテラン大統領は(劇中の役者さんとは似ても似つかず)魅力的な人物だったのは有名ですから、彼女も頑張ったのだろうとは思うけれど、実際大統領とどれほどの接点があったものやらこちらを納得させるだけの描写も少なく、しかも2年で辞めている。女が男の仕事場で働くことの困難という視点からも掘り下げが浅い。 180度環境の違う南極料理人をやっているという現在の意味もちゃんと描かれていない。「彼女は話したがらないから」じゃねえよ。それじゃ映画になんないだろうが。そんならTVクルーはますます不要。 文句ばかり言いましたが、料理はどれも見事に美味しそうに撮れていた。ここらへんはさすがフランス。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-10-16 01:10:07)
52.  ダブル・ジョパディー 《ネタバレ》 
ちょっと出来の良い火曜サスペンス。ヒロインのやることは上手くゆくし、悪い奴は成敗されるのだ。子供にしてみりゃオカンが親父を殺したって十字架を背負うことになるんじゃないの?と思わずにいられないが、この手の話にそういう突っ込みをしてはいけないのだ。 アシュレイは美人で雰囲気も良いけど、作品に恵まれていない感じの女優。 トミー・リーはやっつけ仕事。ヒロインを理解し協力する役どころなのに、この二人が心を通わせる描写がもーおざなりで、こんな脚本ではやる気が出なかったものと思われる。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-08-05 00:03:47)
53.  ダイアナ
歴史上の人物と違って、ダイアナ元妃の記憶はまだ新しいから、彼女のような超有名人を題材にするのはとても難しい。数々のゴシップとは切り離して、一人の女性と外科医の“純愛”ものとして描きたかったんだろうなあ、ということはわかる。だけど、ダイアナさんのことはまだみんなリアルに覚えていて、特に英国で放映を認められなかったフィルム「ダイアナの真実」で余りに赤裸々な(むしろショッキングな)印象を抱いた人々もまだ多いだろうし、そのイメージを払拭して観賞するのは至難の業だ。 なにより、演技巧者のナオミ・ワッツがやり辛そうだ。実在した有名人を演じるにあたって、上目使いなどの仕草をコピーしなければならないし、しかし映画作品としては“純愛に生きる”新しいダイアナ像を表現することを求められるわけで、結局中途半端な印象を私は抱いたのだけど、まあこれはN・ワッツ一人の責任ではなかろう。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-04-30 00:14:50)
54.  タイピスト! 《ネタバレ》 
成熟した恋愛映画の本家という印象のフランス映画で、こーんなにライトな少女マンガにお目にかかるとは思わなんだ。原作はフランスのケータイ小説かなんかか?ベッドシーンが濃い目なのがフランスぽいけど。 主人公の女の子はキュートだけどちょっぴりドジ、彼女を脇で支えるのは年上の男性(兼上司)ときました。典型的なキャラ設定のうえ、互いが魅かれる理由や彼女がコンテストに出るいきさつ等のけっこう大事と思われる流れは全く無視され、当然のように恋に落ち、当然のようにケンカして、当然のように元サヤに納まり大団円。男女の心の綾もへったくれもありません。 いい年してこの話にノルのは難しい。ただ、ファッションやピンクのタイプライターといった小物のポップでカラフルなセンスは素敵です。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-04-24 00:12:46)
55.  ターミナル
悲運に見舞われた男の感動実話だと思い込んでいたのは前宣伝のせい。コメディだったのかよー。全般に流れるファンタジー感、のれればいいんでしょうがワタシにはちょっとクサすぎた。何が嫌って、ビクター演じるT・ハンクスがフォレスト・ガンプみたいだったこと。英語が苦手な旧共産圏の人ってだけで、大人の男なわけじゃないですか。なんであんな風に必要以上におどおどしたりちょこちょこ歩きしたりの演技なの。非英語圏の人にシツレイな感じだわあとずっと思いながら観てしまった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-08-21 23:55:18)(良:1票)
56.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 
鑑賞後あまりのやりきれなさと憤慨で気の滅入ること100%の暗黒映画だこれは。友人に息子の後見を託し、息子に光を与える選択をしたセルマが間違っているとは思わない。間違っているのは制作サイドだろーっ(怒)自分の命か息子の手術か、って二択?それも、そもそもが冤罪で。このあまりの理不尽にセルマを追い込む脚本に憤慨せずにいられない。「ちょっと待てやー」と何度叫んだことか。「この人冤罪なんですよー」と陪審員に訴える私の声は(当然ながら)むなしく画面に当たって砕け散る。完全にストーリー負けしているこのレビューは、映画の観方として根本的に間違っていると自分でも思う。でも感想としてはこんな話大嫌いだ。嫌いだけどビョークのはまりっぷりや観客を引きずり込む作品の暗黒パワーに敬意を表して真ん中の点数で。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-01-27 20:40:10)(良:2票)
57.  ダメージ 《ネタバレ》 
散々なダメージとむごいラスト。んー誰だって自分の人生を否定したくはないと思うんですが そうですか平凡な女でしたか。アナタが人生棒に振った女は。愛の業みたいなものを描いたんだろうけど・・お互いそんなに相手に惹かれてるように見えなかったしな。というわけで劇中もしも会えたならJ・アイアンズにはやめときなはれやー、と助言してあげたい。
[地上波(吹替)] 5点(2012-02-11 00:07:27)
58.  タイタニック(1997)
船がいよいよ沈没に至るシーンは迫力あります。実際にあった事故なのでおおーと目を奪われるだけでいいのか自分、ともちょっと思いますが。それにしても主役の二人の恋物語が全然ロマンチックじゃない。いらないっす。さらに不幸なことにこれを見たのがフジの初回放送で、この二人の吹き替えは聞けたものではなく、水難に遭うあたりから副音声に切り替えた。プロの声優さんの実力を思った作品でありました。
[地上波(吹替)] 5点(2011-09-14 17:39:16)
59.  旅するジーンズと19歳の旅立ち 《ネタバレ》 
今回やたらとカルメンの話ばかり力を入れて作ったのは何故かしら。この娘だけ前回と少しキャラの色づけが違ってる。一方他の三人はだいぶ手を抜かれた印象だ。二人はボーイフレンドネタでごちゃごちゃ、一人はまたも母親の死を引きずってどうのこうの。どれも練りが浅い。 カルメンの話も特に秀でているわけではないけど、彼女には随分とラッキーが訪れる。舞台劇にてスタッフからキャストへ大抜擢、相手役の男の子に惚れられる特典つき。仲良し4人組とは別の女子との関係も盛り込まれ、またこの子が昔の少女マンガに出てくる典型的な底意地の悪いキャラクターでして。こういうのと絡むことができて、やっぱりカルメン今回いい目みてると思う。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-01-27 00:25:24)
60.  旅するジーンズと16歳の夏 《ネタバレ》 
女の子が16才時に通過する4パターンのお話。十代のそのただ中で観たらどうなのかな、とは思うけどイイ年になって観賞しても訴えてくるほどの力のあるエピソードではない。ノスタルジーを普遍的に描写した”スタンド・バイ・ミー”とは違う。 各16の夏の要約 「彼氏ができて自分の殻を破ることができたわ」 「知り合った女の子が病気で死んじゃった」 「離婚した父親が再婚するの」 「猛アタックした彼とうまくいったけど、なんか違うの」 うーん どれもこれもああそうなの、としか。 話が人に語って聞かせるほどの深みが無いうえ、”魔法の”と称されるジーンズの役割が今ひとつ。4人を結びつけるツールとしても別に不要じゃないかね? 映像にしてもTVレベルで特徴も無いし、点は辛め。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-12-26 00:01:31)
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