1. 大脱走
何度見てもマックイーンのバイクでの逃走シーンが面白い。 ブロンソン好きの自分だが男の中の男と呼ばれる彼が閉所恐怖症というのが笑える。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-08-29 11:14:04) |
2. 007/ダイヤモンドは永遠に
コネリーボンドの魅力溢れる作品 [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-09-18 20:00:17) |
3. 007/カジノ・ロワイヤル(2006)
新ボンドの魅力満載の一作 [CS・衛星(吹替)] 7点(2021-09-18 19:45:12) |
4. 007/慰めの報酬
懐かしの名作シリーズであった007をクレイグボンドが現代の映画に甦らせた。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-08-16 15:32:46) |
5. 007/ダイ・アナザー・デイ
この後のクレイグボンドがあまりにも存在感がありすぎて残念ながらかすんでしまう。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-08-13 20:38:28) |
6. 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ
作品の洗練のされ方がさらに現代的になっている。 ソフィー・マルソーの存在もその一因でしょう。 [地上波(吹替)] 6点(2021-01-18 16:47:00) |
7. 007/ロシアより愛をこめて
コネリー・ボンドらしい出来栄えの作品。 ボンドガールの美しさも抜群。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-01-18 16:40:29) |
8. 007/ゴールデンアイ
ピアース・ブロスナンが演じた初の作品。 作品全体として大きく現代化した感じがする。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-10-05 09:47:59) |
9. 007/トゥモロー・ネバー・ダイ
ミシェル・ヨーの登場もあいまって一気に現代的な雰囲気になっている。 ここから3年後のグリーン・ディスティニーへのヨーの出演で勢いを感じる。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2020-08-21 15:59:19) |
10. 007/消されたライセンス
だれかがティモシー・ダルトンのボンドは一番印象が薄いと書いていたが真の一番は女王陛下の007のジョージ・レーゼンビーである。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-06-06 21:11:56) |
11. 007/リビング・デイライツ
ロジャー・ムーアから一転ティモシー・ダルトン演じるシリアスなボンドとなったがいかんせんダニエル・クレイグを知ってしまってからの観賞となったので“昔の映画”感はぬぐえない。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-06-06 21:07:10) |
12. 007/スペクター
回を重ねるごとにタフになっていくクレイグボンドの真骨頂。 スペクターという今や笑いのネタになる敵を見事に復活させた。 [DVD(字幕)] 8点(2020-05-26 10:43:42) |
13. 007/美しき獲物たち
デュラン・デュランのテーマ曲が最高 [CS・衛星(吹替)] 5点(2019-07-06 23:31:59) |
14. 007/オクトパシー
途中で地震のニュースで中断となってしまった [CS・衛星(吹替)] 5点(2019-07-06 23:30:24) |
15. 007/ユア・アイズ・オンリー
キャロル・ブーケ 現代にも通用する美人女優 [CS・衛星(吹替)] 7点(2019-06-29 22:39:02) |
16. 007/ムーンレイカー
宇宙空間で爆発音が聞こえる設定は後々スターウォーズに影響を与える(?) [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-06-29 21:27:28) |
17. 007/私を愛したスパイ
ロジャー・ムーア ボンドの代表作 [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-06-29 21:24:35) |
18. 007/黄金銃を持つ男
のんびり映画 オリエンタル感満載 [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-06-29 21:22:01) |
19. 007/死ぬのは奴らだ
ロジャー・ムーア登場! [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-06-29 21:18:58) |
20. 007は二度死ぬ
丹波哲郎が大健闘! 浜美枝、若林映子もいい [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-05-20 09:56:39) |