1. ダイ・ハード3
しょ、、しょうがないよね、、、。 [ビデオ(吹替)] 5点(2011-10-16 23:23:35) |
2. ダイ・ハード2
久々にテレビで再鑑賞したけど、、まあ一昔前のアクション映画はこれでよかったよね。でも1は今見てもわくわくするんだけどな~ [ビデオ(吹替)] 5点(2011-10-16 23:20:47) |
3. 食べて、祈って、恋をして
《ネタバレ》 みなさん相当の酷評で…(笑) そんな中、自分は非常に楽しく鑑賞しました。いや、むしろこの映画に(愚かにも?)非常に影響受けました。なぜか?それは、今まさに自分が冒頭のジュリアロバーツと同じような状況にいるからに他ならないんです。このぬるま湯の中でこれからの一生を過ごすのが幸せなのか、それとも思い切って辛い別れを経て仕事を投げ打って、新しい道に向かうべきなのか。恋愛的にも仕事的にもちょうど何度目かの分岐点にいる自分は、いろいろ勇気づけられる忘れられない映画になりました。ちなみに隣の席のアラサー女子も号泣してましたよ。 ま、だからと言って間違ってもあんなもっさいハピエルバルデムなんかとくっついたりはしないけどね! [映画館(字幕)] 7点(2010-10-11 16:41:36) |
4. 第9地区
《ネタバレ》 とにかく凄かった。字幕を見ているという意識や、まして映画を観ているという意識すら忘れて没頭してしまった。それほど、少なくても自分にとってアイデアや視覚効果だけが突出してしたのではなく、高いレベルでバランスがとれていた作品だった。没頭していたので当然黒い液体等の突っ込みすら頭に浮かばなかったし。(笑) 斬新なSF映画としても、エイリアンとの関わりを通して人間の本質を描いた作品としても高く評価したいと思います。 黒い液体燃料の正体は何でしょうね…自分的には彼らの文明ではDNAがいろいろ鍵になっているようなので、燃料の原料にもDNAが使われているのではないでしょうか…しかもDNAがウイルス的に他生物のDNAを書き換えるような性質を持っている。そんな妄想をするのも楽しいです。 [映画館(字幕)] 9点(2010-04-11 01:07:28)(良:1票) |
5. ダークナイト(2008)
これはすごい。素晴らしい完成度。 ここまでピュアな「悪」を映画で表現した作品は他にないのでは。何から何までヒーロー物の枠を外れた、21世紀にふさわしい作品だと思いました。 [DVD(字幕)] 8点(2010-04-05 14:24:49) |
6. ダーティハリー
自分の中でハードボイルド最高傑作。幼少期にスタスキー&ハッチなどの海外刑事物を好んで見てましたが、それらとは全く異なるハードなタッチに観た当初大興奮しました。しかも山田康雄の吹き替えがまたいい。 [地上波(吹替)] 7点(2010-03-05 17:12:40) |
7. タイタニック(1997)
当然おもしろいです。SFXもすごいし、ストーリーもいいし、作りも凝ってるし、キャストもすごいし、音楽まですごい。娯楽作品の優等生ですな。自分的にはあまりに優等生すぎてちょっと敬遠してしまうんだけども、やっぱ船がまっぷたつに折れるとこの迫力とか、冒頭の現実から回想シーンへ移行するところとか、悔しいけどわくわくポイントはいくつも浮かんできますね。 [映画館(字幕)] 7点(2010-02-04 20:50:25) |
8. ターミネーター
SF映画史に残る名作。しかしよくこんな話思いついたもんだ。ラブストーリーとしても秀逸! [ビデオ(字幕)] 7点(2010-02-04 17:58:38) |
9. ターミネーター2
1があっての2ではありますが、この2こそが自分にとってのターミネーター。続編映画のお手本どころか、映画史にも残るほどの出来栄えではないでしょうか。 [映画館(字幕)] 7点(2010-02-04 17:06:17) |
10. 太陽の王子 ホルスの大冒険
当時子供ながらにシリアスなストーリーにはまりました。テーマ曲が今でも思い出されます。 [ビデオ(邦画)] 6点(2010-02-04 16:17:25) |
11. ダイ・ハード
先日久しぶりにテレビで観ましたが、やっぱりおもしろい!もう何度も観ているのにわくわくししました。 ブルース・ウィリス出世作ですが、従来のアクション映画のフォーマットを打ち破った斬新なかっこわるい主人公像に当時ものすごく感激した覚えがあります。 クリスマス映画と言えば真っ先に思い浮かぶのがこれ!! [地上波(吹替)] 7点(2009-11-09 14:21:38) |
12. 大脱走
昔から何度か見てます。題材の割に何となく飄々とした明るい雰囲気で、立派なエンターテイメント映画だと思います。もちろん一番のシーンはあのバイクシーン。あーあ、、、って何度見ても思う。ラストシーンもいいな~ [地上波(吹替)] 6点(2009-09-01 20:02:44) |
13. ダンウィッチの怪
その昔、夕方のテレビで「ロジャーコーマンの怪奇劇場(だったかな?)」っていうのをやっていて、毎回安っぽくってくだらないけどなぜか見続けていて、ロジャーコーマンに愛着が湧いていたんですが、この作品は自分の大好きなラブクラフト原作なので、結構ショックでした。笑 [ビデオ(吹替)] 5点(2009-08-31 15:18:33) |
14. 対話の可能性
ヤンシュバンクマイエル展にて鑑賞。映画としての評価は6点です。が、これを芸術作品としてみると8点かな。 [試写会(字幕)] 6点(2009-08-28 18:33:35) |
15. ダンサー・イン・ザ・ダーク
《ネタバレ》 最も不快な映画ナンバーワン。あんな主人公に誰が共感するか。だって、単なる独りよがりで卑屈で都合が悪くなると妄想の世界に逃げて現実を直視出来ない、最低な女じゃん。それを歌わせることで観客の同情を引いている。こういう女が一番嫌い。 まあ、そう思わせるように計算して作っていたんだとするなら、これだけむかつかせたんだから傑作映画なのかも。万が一にもないけど。これを観るまではビョークファンでした。 [映画館(字幕)] 0点(2008-12-01 19:29:09)(良:3票) |