1. デスノート Light up the NEW world
旧作は荒唐無稽であっても、ストーリーはあったような気がする。この作品にはそれがない。 [インターネット(邦画)] 3点(2024-08-13 21:07:18) |
2. デス・ウィッシュ
娯楽作品に文句を言ってもしかたないのかもしれないのですが。 そう簡単に射撃はうまくならないだろうし、動く相手をしとめるのは楽じゃないだろうなって、つまらんことを考えてしまいます。 楽しめなかったってことなんでしょうね。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2023-01-03 19:16:52) |
3. デンジャラス・ラン
疲れる展開。絶対にあんな仕事はできない、と思いました。 映画の中の設定がたとえ一部でも現実とリンクするのなら、我々の生きる世界は救いようのないものですね。 知らないほうが幸せかも知れない。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-11-19 21:12:05) |
4. T-34 レジェンド・オブ・ウォー
面白かった。 ドイツ軍相手なら、相手がアメリカでもロシアでも迫力のある映像に見える。 たぶん自分の見方に偏りがあるからなのだろう。 相手が日本軍だったら、どんなふうに見えるのだろう。人間の見方は勝手なものだ。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2022-02-24 21:29:04) |
5. TENET テネット
ちょっと期待していたんだけれど、そうでもなかった、って感じです。やっぱ意味わかんない。 [インターネット(吹替)] 6点(2021-02-28 22:45:44) |
6. テルマエ・ロマエ
面白かった。 日本人のキャストでこの映画を撮ったのが 良いですね。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2021-01-02 19:40:50) |
7. 天使と悪魔
おもしろくない。キリスト教の知識があれば面白いのだろうか。 トム・ハンクスの無駄遣いだと思う。 [CS・衛星(吹替)] 4点(2018-09-24 21:30:44) |
8. デトロイト
夢の国でも、自由の国でもない。こういう面もあるということを映画で知りました。警官が本当に憎らしいのは、演技がうまいからなんですね。いい役者だな。 [映画館(字幕)] 8点(2018-01-28 21:29:09) |
9. 天空の蜂
とっちらかって2時間の枠に収まっていない感じです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-10-01 08:40:57) |
10. ディープ・インパクト(1998)
《ネタバレ》 ラーナーと父親が波にのまれていくシーンがいいですね。映画館も含めて何度か見ましたが、やっぱりここが一番いい。久しぶりに見てもやっぱり同じでした。 [DVD(字幕)] 8点(2012-09-29 21:24:32) |
11. 天国からのエール
《ネタバレ》 泣ける要素もあります。が、桜庭ななみの歌が下手すぎて、大切なバンドのシーンに全くリアルに聞こえません。 [DVD(邦画)] 5点(2012-09-01 15:11:54)(笑:1票) (良:1票) |
12. てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~
何事も初めてやる人は苦労がつきものですが、サンゴの養殖はさぞかしご苦労があったのだろうと思います。 作品を無理に叙情的にしていないところがよかったと思いますが、作りが粗いなと感じられる場面がいくつかありました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-03-25 18:42:55) |
13. デッド・カーム/戦慄の航海
《ネタバレ》 結構面白かったのですが、ラストの件は不要です。妻のまぬけさも気になります。 [試写会(字幕)] 6点(2011-10-05 21:38:23) |
14. デトロイト・メタル・シティ
バカバカしさも、ここまでくれば立派なもの。大笑いさせてもらいました。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2009-07-11 13:41:46) |
15. ディパーテッド
面白かったけれど、ちょっと疲れました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-05-23 19:59:03) |
16. 天然コケッコー
他の方も書いていましたが、タイトルはよくわかりませんね。それでも、夏帆の右田そよは、爽やかで最後まで楽しめました。佐藤浩市は好きな俳優の一人ですが、この映画にはちょっと思いかも。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-05-02 21:36:40) |
17. 手紙(2006)
ツッコミ所はありますが、それでもグっとくる映画でした。吹越満はあまり話題にならないけれどいい役者さんですね。囚人役の玉山鉄二さんもいい味を出していました。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2009-02-09 18:42:20) |
18. 転校生-さよならあなた-
この映画を見る多くの人が、旧「転校生」のファンだと思いますが、私もその一人です。ただ、設定が現代の中学生にしては、時代感覚がずれすぎている気がしました。とても、携帯電話をいじくるような世代には見えません。こんな演出をしたいならむしろ明治・大正の設定にするぐらいのほうが、違和感を感じないかも知れません。いろいろつっこみたいところはあるのですが、蓮佛美沙子さんがピアノを弾くシーンなど、結構ひきこまれる所もありました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-09-21 17:02:11) |
19. DEATH NOTE デスノート the Last name
前作に続いてなんとなく見てしまいました。お父さんはあの後、どうなるんでしょうね。 [ビデオ(邦画)] 5点(2008-02-09 22:10:56) |
20. DEATH NOTE デスノート(2006)
荒唐無稽といってしまえばおしまいなんですが、案外こういうものにひかれるのは不思議です。 [地上波(邦画)] 5点(2008-02-09 22:07:29) |