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1.  トッツィー
当時「あのダスティン・ホフマンが女装ッ!?」…と、かなり衝撃的な内容に驚きを隠せませんでした。観ればそんな違和感がフッ飛ぶ程、見事な女装っぷりに拍手、拍手。一つ一つの細かい仕種や歩き方はまさに女性そのもの。こんなオバさん普通にいますよね(笑)。つくづく彼の演技の幅の広さには感服。ストーリーも設定もイヤミが無く、シンプルに纏めてわかりやすい。正統派コメディでありながら、映画としてしっかり見せてくれる…安心して観れる作品です。
8点(2003-09-07 22:34:11)
2.  ドラえもん のび太の恐竜
「ドラえもん」の映画化第1弾。ピー助とのび太の交流は、今でも深く心に残る…。ラストは感動と号泣でハンカチ必需品(涙)。今となってはグラフィックの向上とアニメ技術の進歩で、比べれば当然そのギャップはある。が、この映画に関しては初めて藤子F先生が映画用に描き下ろしたという、原作の存在を忘れてはならない。それまでのコマ割りは、当然規定ページが決まっているので、単発的なもので終わっていたが、“捨てゴマ(次のシーンを活かす為のコマ)”の技術や、いわいるカメラアングル(“フカン”と“アオリ”等)を取り入れた「ドラえもん」は新鮮だった。以降のシリーズの土台となったこの作品を大きく評価したい所。映画としての評価は6点位が妥当だとは思うが、私も非常に思い入れの強い作品であり、シリーズNO.1だと思うので点数UP。ちなみに私もツッコミ魔ですが、矛盾点を指摘すれば底なし沼…。ここはやはり目を瞑るしかないだろう…(負け犬です…)。
8点(2003-04-22 22:58:22)
3.  トイ・ストーリー2
続編が製作されるまでだいぶ時間がかかったな…と思って観たら、これはかかるハズ。前作以上にCGのクオリティが格段にアップして(解像度あげたか…?)素晴らしい出来栄え! 公開時に一部の劇場で“DLPデジタルシネマ”と言う、フィルムを使わない上映方式をこの映画で採用したのも話題になった。内容も、童心に返ったようにワーキャー言いながら楽しく観させてもらいました。特にあの道路をオモチャたちがパイロンかぶって横断する時なんてもう…(汗)。新キャラ、カウガール・ジェシーもとてもチャーミング。表面上だけではなく、内面的にもキャラの心情を良く描いている。日本アニメの“ロボットに心がある”というネタをオモチャに摺り替えただけだが、そこは日本作品に対するオマージュと見れば良いか…。日本の博物館(横浜ブリキ博物館がモデル)も、やや善的に登場しているのもポイント(北原コレクションにならなくて良かった…)。どうでもいい話ですが、馬キャラの“ブルズアイ”。直訳すれば“牛の目”になりますが、何故馬なのに牛なのか…? 実はストレートな意味ではなく、眼球がそう見える事から“ド真ん中”という意味だそうです。
8点(2003-04-22 14:48:23)
4.  特攻野郎Aチーム/必殺大西部作戦<TVM>
これは住んでいる場所によってもしかしたら放送時間が違うのかも…。自分は中学生の頃、土曜日か日曜日の昼に放送していたのをそのまま観ていました。当時は、ビデオデッキの普及率はそんなに高くなかったので、シリーズ放送と再放送を生で観るのが習慣になり、気が付けばモーレツなAチームファンになっていました。いや、当時は誰もが観ていた作品でしたよね。ウチの母親も大好きで、今でもAチームの蘊蓄の話で盛り上がっています。…とは言え本作は殆ど忘れてしまった為、誰かが食いついてくれるのを待っていたんですが、やはり鮮明に覚えている方は草々いませんね。確か、クレイジーモンキーが見えない馬とマッチ箱に入れたアリを連れて歩く…と言うやつはコレでしたっけ…?(例によって「ローンレンジャー」パロも…) 放映後、TVシリーズに話が戻った時にまだ見えない馬を連れて歩いていたので、思わず笑っちゃいました。そんなクレイジーモンキーは実はパイロットの腕は天下一品(奇人…? 変人…? だからなに)。スペシャル版ではこの作品が一番面白くて好きなので(内容は忘れたが)この評価。
7点(2003-11-08 23:54:53)
5.  トワイライト・ランデヴー 《ネタバレ》 
タイムスリップものが好きな自分には結構楽しめる映画。香港特有のテンポが効いて面白かったし、死後の独特なイメージ表現は感心しました。特に、幽霊であるコンが電気体な為“電灯”を使って過去へと遡り、また“電線・電柱”に触れると恐ろしい死世界へと行ってしまう…と言う発想は独創的で実にユニーク。更に作戦を立てては失敗、また失敗…と言う繰り返しも混乱する程、何シーンも創ってあるので見応えは有る。コミカルなシーンも面白くて、特に二人の背中が張り合わせになって右往左往する所は笑いました。ただ、基本はラブストーリーなので、ラストになればなる程二人の愛に視点が移り、ラブロマンスが苦手な自分にはやや辛い。エンマ戦のショボイ特殊メイクと特撮については、予算が少なかったと言う事で敢えて苦言はナシ。低予算でここまでガンバッて製作したスタッフの試みは買いたい。ちなみに、前半に物凄いゲロ吐きシーンが確か3回(?)程出てきます。ハッキリ言ってめちゃくちゃ汚い描写なので、苦手な人は気をつけて観た方が良いかもしれませんね。
7点(2003-10-17 14:52:08)
6.  逃亡者(1993)
ハリソン・フォードはまさに適役。TVシリーズは未見につきなんですが、テンポもストーリー展開も申し分の無い面白さ。追う者と追われる者の、手に汗握る演出も見事。実に上手に創っています。ただし、ラストの解決描写がやや弱く、案外スパッと終わってしまったのが呆気無くて残念。
7点(2003-08-31 21:41:15)
7.  トイ・ストーリー
当時フルCGが話題にもなり、宣伝効果も高かったようで子供向きな映画…という印象が高かったが、観ればCG表現が実に細かくしっかりしたストーリーを基本に、個々のキャラがちゃんとその世界で生きている。子供騙し的な映画は数有れど、これだけ玩具の表現に微妙な動き・些細なCG処理・リアルな描写をつけるのは手を抜かずに仕上げている所はさすがピクサー!…といった所でしょうか。大人が見ればより楽しめる内容は高評価したい。ちなみに、吹き替えについては、個人的には芸能人否定派ですがウッディ役の唐沢寿明は意外に良かった。バズ役は「アルフ(TV)」でお馴染みの所ジョージ。個人的にはバズは玄田哲章さんにやって欲しかったな…と。
[地上波(吹替)] 7点(2003-04-20 17:07:54)
8.  ドラえもん のび太のワンニャン時空伝 《ネタバレ》 
ボールを銜えて来るイチの姿にグッと来てしまい、果ては夢中になって行くアホな自分。ただし。唯一許せない事があるとしたら、それはイチをタイムマシンで捨てに行ってしまった事。猫は家に付き、犬は人に付くと言われている動物。都合が悪くなった時「後はキミ達で生きていくんだよ」と言う言葉は人間のエゴイズムを地で行くような展開で、いくら子供向きとは言え許せぬ表現だ。前作で圧倒的にリアリティに欠けたストーリーよりも、プロットがキチンと構成されていたせいか…、多少強引なフシはあるのだが最近のドラえもんシリーズにしてはそれなりに面白かった。本作で主要キャラの類事項はある意味お試し企画か? 新規声優陣に採用されたのはダク役の関智一のスネ夫のみ(ブルタローの江川央生も良かったと思う)。往年のベテラン声優陣が勇退と言う事で、この映画シリーズもついに最後となる。そういう意味では考え深気な作品になってしまった。
[地上波(字幕)] 6点(2005-08-24 12:15:17)
9.  トゥルー・ブルース<TVM> 《ネタバレ》 
確か実話を基に製作された作品だったと記憶していますが、TV映画とは言え問題定義と合わせるとなかなか考えさせられた作品。好きな男から強要され、売春行為を繰り返す14才(15才?)の少女役にジュリエット・ルイスが力演。そして、希薄で汚い男役にブラッド・ピットが配役(今から考えるとなんと贅沢なTV映画)。一番悪いのは、少女にそんな事をさせる男だと思うのだが、アメリカではそんな言い訳は通用しない。少年法で少年・少女にアマイ日本とはお国事情がまるで違うのでしょう。意図は10代に死刑は適切か否か…と言う製作者自身が語っていた通り。ラストの判決で死刑宣告をされた少女が不敏に思えてならない。“10代の少年・少女に死刑は適切か否か”…と言う論争は日本でも問題化される程、近年悪質な少年犯罪が増えていますから…心が痛みます。無ければ考えなくても良い…と言う前に、個々の物事の諦観が日本では失われている現状ではこの作品も意味が為せないのでしょう。ちなみに、汚れ役がスッカリ定着しているブラッド・ピットは、この映画でジュリエット・ルイスと知り合い、それから4年間同棲生活を送る事になったとサ。
6点(2003-12-25 18:12:27)
10.  東京画
小津監督が描いた“東京”を、ヴィム・ヴェンダース監督はどう見るのか…。当時、東京・渋谷で都会暮らしをしていた自分には、80年代の懐かしい東京(後楽園・原宿等々)を見れるだけでも嬉しい作品。小津監督が描いた古き東京の情景。…そして、現在(←当時で言えば)の東京の時代対比。彼曰く、小津作品に見られる美しい東京とは全然違う…って、東京でも浅草や下町などの古い情景を残した場所は沢山あるのだがら、そういう“裏東京”へもっと行って欲しいと思うんですけどねぇ(墓地はちょっと…)。ちなみに、今回は様々な外国の有名人と遭遇していますが、本当に偶然であんなバッタバッタと有名人と出会えるものなのでしょうか…? なかでもヴェルナー・ヘルツォーク監督が見れるとは…ビックリ。ヘルツォーク監督へのインタビュー…(でも東京タワー)、日本映画に対する考察…(やっぱり東京タワー)、ドイツ人監督同士の熱い語り…(どう見ても東京タワー)。最後には小津映画を支えたスタッフと笠智衆のインタビューを交えて、例の小津カメラの紹介や撮影秘話など貴重な映像が見れる。台本を手に取り、スタッフにインタビューするヴェンダース監督が、1人のファンと化して喜ぶ様子を見ると、彼がどれだけ小津作品に感化されたのか良く分かる。
6点(2003-12-18 14:57:01)
11.  ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ
桃太郎は実在したのか…? ならばタイムマシンで調べに行ってしまえ…と言うお話。藤子先生が好んで描いていたタイムパラドックスものなので、47分と短編だが個人的には結構好きな映画(同時に珍しい副題にそそられてしまう) 。…ただ、原作ではこうした話は散々作品化されているので、かなりオーソドックスな内容。ちなみに、同日公開の「21エモン 宇宙へいらっしゃい!」とは併映副作品(?)なのか…ちょっと記憶に有りませんが、更に同日公開された「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」に完全に埋もれた、マイナー作品となってしまいました。藤子先生のプロット創りは本当に素晴らしいと実感するのは、独り歩きを始める現在のドラえもんとの温度差を感じ過ぎるせいだろうか。
6点(2003-11-15 17:57:44)(良:1票)
12.  読書する女
コレは読書家の方にはグッと来るのではないでしょうか。子供の頃、夢中で本を読んでいたらいきなり視力がグ―ンと落ちたので、以後すっかり本が読めなくなってしまった自分には、逆にマリー(ミュウ・ミュウ)に本を読んでもらいたいなァ…と(あくまでも普通に…笑)。しかも、あの官能的な描写には思わずドキドキしてしまいました。ミュウ・ミュウが1人2役という事で、現実と本の中の世界が入り交じる場面構成は、なんともフランスらしい演出では有ります。“読書”と言う道徳的なものと“エロティシズム”の対照的な構成は観る者の意表をついて面白いし、読む者と読まれる側に起こる不思議な人間模様を巧みに表現しています。
6点(2003-09-22 22:54:47)
13.  トラック野郎 爆走一番星
人気シリーズ第2作ですか。当時、子供だった私の大好きだったシリーズで、TV放映される度に観ていました。確かに、自分が同じ年代で今観たらきっとつまらないでしょうねぇ(笑)。この手の作品は、この時代に観るのが良いのです。まさに70年代に一緒に歩んだ作品なので、思い入れも一入。“やもめのジョナサン”こと松下金造の住まいが映る度に懐かしくて仕方ありません。当時、川崎に住んでいた自分にはノスタルジーな憶いにかられる事もしばしば。
6点(2003-08-24 20:47:21)
14.  時をかける少女(1983)
初々しい原田知世の可愛い仕草がたまらない…。原田知世+ラベンダーというシチュエーションいうだけで、知世ファンの私はもうメロメロです。とは言え、映画の内容はいただけません。特に、何度観てもヘナチョコ合成シーンは一喝したい所。CG技術が無い頃の合成ほどヘナチョコなものはありません。…と言うか何故「ザッパーン」なんだ…(苦)。ホントにアレさえなければこんなに低レベルにならなかったものを…。合成以外の全体の雰囲気は良いので、逆にもったいない映画となってしまった。
6点(2003-04-23 23:42:12)
15.  東京上空いらっしゃいませ 《ネタバレ》 
主人公の女の子の救われようの無い死の話の主体とこの主題がなんとも印象深い。死神・コオロギを騙して上空から舞い戻った神谷ユウ(牧瀬里穂)が、自分と向き合った時に何が見えたのか…、扱うテーマも悪く無く笑福亭鶴瓶の出始めの役者っぷりも良い。相米監督の10代の女の子の描き方なり撮り方は、非常に上手いですね。だから面白かったのだが、どうしても牧瀬里穂の演技が苦手。懐かしく…そして今までも変わらずに内容を覚えているのは、それだけ本作の完成度が高かった…と言う事なのでしょう。
5点(2004-01-01 03:31:31)
16.  東京★ざんすっ
つんくによるプロデュース映画作品。全編オムニバス構成になっており、それぞれ芸能タレントが担当。ちなみに、本作のメイキング―…つまり、バラエティ番組「つんくタウン」内で、映画の動向を放送していたのを良く視ていましたが、確か初題は「東京ダンス」でしたよね。それが例の“つんく流れ”で「東京ざんす」→「東京★ざんすっ」と、イケイケ調子で改変。そもそも主題に“東京”と付けたのは、東京の付いた作品は売れる…と言うゲン担ぎだった(それってマンガ本の話だろう)。…で、肝心の作品の方は、観ればどれも個性的では有るが、お世辞にも面白いとは言えない。野沢直子作は、なんだか良く分からないし、飯田かずな作は老人に未来系の衣装を着せてヘンテコワールド炸裂だし…、唯一観れたのは陣内孝則作のヤクザの息子VS警官の息子が運動会で…って言う作品ぐらい(タイトル忘れた)。全編通して観ても作品性に乏しいものが有る。…ただ、1話毎に約100万円と限られた予算の中、友情・身内出演で節約し多少自費を投じても映画を完成させたい…と奮闘するタレント監督の面々。金をかけて創る映画が全てじゃないサ…と言いたいのか、はたまた無謀な映画業界に巨費を投じたくなかったのか…。プロデューサーの真意は定かでは無いが、低予算で映画製作に挑んだ試みは買いたいとは思う。
5点(2003-11-22 15:28:45)
17.  特攻野郎Aチーム/必殺!最後の大決戦<TVM>
本編のTVシリーズで、ハルク・ホーガン(声:内海賢二)が特別出演した別々の2話を1つにまとめたものですね。…とは言え、もうほとんど忘れてしまいました(苦笑)。ハルクがコングとマブダチ(戦友?)で強力な助っ人…と言うは覚えています。例によってラストは派手に車をブッ放し、やりたい放題のAチーム。誰かが、B級作品だけどこの面白さは超A級…と言うような事を言っていましたが、まさにその通りの海外ドラマ。これが“みんなのドラマレビュー”だったら高得点なんですがねぇ…。ちなみに、ハリウッドでAチームのリメイク版・映画化の企画が浮上している…と言う話を聞いてビックリ。ヴ…ン、もう一度観てみたい…と思うが、別のメンバーに入れ代わってまで観たいとは正直思わない。この4人じゃなけばAチームじゃないでしょう(保守的すぎ…?)。嗚呼…再放送を願わずにはいられません。もはや、Aチームのテーマ曲を聞いて胸踊るのは私だけなのでしょうか…?
5点(2003-11-09 21:29:04)
18.  TRICK トリック 劇場版 《ネタバレ》 
トリックファンの自分には映画を観れただけマシだが、如何せんこのシチュエーション…飽きた(苦笑)。村ネタはマンネリ気味でもう観たく無い。「TRICK2(TV)」の時から迷走を始めた独特のヘンテコワールドは、映画では新たなファンを獲得する為か(?)、かなり押さえ気味。山田奈緒子(仲間由紀恵)と上田次郎(阿部寛)のコンビは相変わらず健在。今回は脇役も豪華で、特に神001号役の竹中直人には笑いました。しかし、良く考えるとこの映画での死者は8人(母子2人がラストで死んだと仮定した場合)。これだけ死亡者が多いにも関わらず、後味がどうのこうの…と言うものをあまり感じさせない、堤幸彦監督のトリックマジックはさすが。
5点(2003-10-20 14:43:44)
19.  ドラゴンボール 神龍の伝説
初期のDB作品の方が好みなんですが、映画として完成度の高いものをちゃんと創って欲しかったな…と(所詮、東映まんが祭り)。シリーズを見越した第1作、加えて予備知識が無く観れる…って言う事で。
5点(2003-10-01 00:01:29)
20.  ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!
アレ…、数えると6作目…? ちょっと良くわからないけど、このシリーズ結構好みだったりする。藤子F先生が亡くなられてから、パロディと化した本作シリーズよりもこちらの方が独立していて面白い。個々のドラえもんズの声優さんが良い味出してます。
5点(2003-09-21 20:09:39)
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