1. ドリームガールズ(2006)
ちょっと長くいかな?ジェニファー・ハドソンすごい。 [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-07-21 04:33:27) |
2. ドクター・ドリトル2
前作と比べると・・同じくらいかなあ。違いと言えば前作よりも「愛」というテーマが少しだけ強調されてたぐらい。素直に笑えました。こういう単純明快な映画はひねくれた性格の人は観ないほうが良いですね。 [地上波(吹替)] 7点(2007-09-16 23:06:20) |
3. トゥームレイダー
小学生ぐらいの時に見たけどアクションがなんか凄いなぁ~と思ったこととアンジェリーナ・ジョリーの胸だけはしっかり覚えてます。 [DVD(吹替)] 6点(2007-09-11 19:46:11) |
4. 時をかける少女(2006)
理屈じゃないですね。考えたら駄目だな、こりゃ。これぞ青春。ラストの綺麗な青空でまた観終わった後の爽やかさが増しました。 [DVD(邦画)] 8点(2007-09-07 00:38:28) |
5. どろろ
アクションものだと思ってたら意外と地味でマイナス。そのアクションもあれはアクションと呼びたくない・・ぐらいの最低レベル。CGの酷さもまたマイナス。敵キャラは・・・あれは何だ・・戦隊モノに出てきそうだな・・・物凄く萎えた。続編あるぜ・・的な終わり方も不快。何かを伝えたいのだろうけどさっぱり伝わってこない。結局製作者たちは何がしたかったの?褒めるべき点が殆ど見つからない。映画館で観たから敵が死ぬ時の派手さだけはあった。でもまあ最初から期待はしてなかったしタダで観れたのでこんなもん。 [映画館(邦画)] 5点(2007-03-30 16:27:23) |
6. トリプルX
緊張感は皆無だが最初から最後まで全てアクションで構成されている。アクション好きにはたまらない1本。しかしアクションでしか構成されてないのでDVDだと面白さが半減してしまうのだろう。映画館で見たかった作品。 [DVD(字幕)] 6点(2007-02-25 14:11:30) |
7. 東京ゴッドファーザーズ
皆さんなかなか厳しいですな。暖かい作品ですね。こういう暖かいモノに飢えてる俺は非常に楽しめた。ご都合主義だとか言われてるが監督はそういうご都合主義的でベタな話を描きたかったからこそアニメにしたんじゃないだろうか。実写だったらあの展開はすんなり受け入れられないから。そもそも「アニメでやる必要がない」なんて事を指摘する事自体ナンセンス。主人公たちが美少女でもなければかっこいい青年でもない、ましてや渋いおっさんでもない・・ホームレスなのだ。「俺たちはただのホームレスなんだ、アクション映画の主役じゃねぇ」・・・まさにその通り。しかしこんな商業的に成功しそうもない設定がそのご都合主義的な展開を経てじわじわと効いてくる。人と人との触れ合いが実に暖かい・・・外国人と言葉は通じないけど会話しているシーンが印象的。冒頭のスタッフ紹介とか最後の終わり方とか・・ああいう監督のセンスも好き。大人のアニメコーナーにあったけど、これには萌え要素も無ければ哲学的な話も小難しい話も無いから一般人や子供にも安心して見せることが出来る。 [DVD(邦画)] 9点(2007-02-24 19:32:28)(良:1票) |
8. ドーン・オブ・ザ・デッド
2点はお犬様に捧げます [DVD(字幕)] 2点(2007-01-09 19:57:32) |
9. TRICK トリック 劇場版2
2006年の流行語に何故「よっこい庄一」や「よろしくねっ!」が無いのだ。不満であるw [映画館(邦画)] 8点(2006-12-31 17:29:31) |