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とらやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2102
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ハンバーガー・ヒル
1980年代、同時期に製作された本作や「プラトーン」。 実際にベトナム戦争を経験した人達が製作に関わりベトナムの戦場をリアルに伝えようとする映画が相次いで誕生した。 「プラトーン」にはチャーリー・シーン演じる新兵という主役がいて、彼の2人の上官を中心に、 内部分裂していく小隊を構成する登場人物のキャラクターがしっかり描き分けられた作品となっていました。 一方本作には「プラトーン」のように確たる主役は存在せず、部隊を構成する面々のキャラクターも弱く、 そういう意味では、映画としては「プラトーン」の方が優れていたのかもしれません。 しかし、元々本作にはそういう気すらなかったのかもしれません。 ベトナム戦争の悲惨な戦場を戦った全ての名も無き兵士たちが本作の主人公だったのでしょう。 ベトナムの戦場はこんなだったのだ。全ての名も無き兵士たちはこんな思いを抱えて戦っていたのだ。 それがよりガツンと伝わってくる映画ではありました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-07-19 13:03:53)
2.  花嫁はエイリアン 《ネタバレ》 
根っからのコメディアン、ダン・エイクロイドとクールビューティ、キム・ベイシンガーの2人が恋に落ちる。 作品の空気はドタバタ・コメディ寄りなロマンティック・コメディ。 双方の持ち味をうまく掛け合わせた感じで、娘もうまく機能させており、ほのぼの感漂うエイリアンものです。 色んな事情があって地球にやってきて、人間社会に溶け込んでいくエイリアン。 しかしこの手の映画は最後には宇宙の彼方からお迎えがやって来て、しんみりとしたラストを迎えるという形も多いですが 宇宙から美女軍団のお出ましで、最後までとことん軽い。これもまたアメリカン・コメディの良さ。 本作に関しては余計なことをせず、最後までこの空気で突っ走ったのが良かったですね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-02-21 18:11:10)
3.  遥かなる山の呼び声
全部見たわけではないですが、現在のところ寅さんを除いて最も好きな山田監督の作品です。 決して楽ではない酪農家の暮らし。山田監督は「男はつらいよ 知床慕情」でも小さな酪農家の厳しい現状に触れましたが、 女手一つで幼い息子を育てながら小さな牧場を営む化粧っけのない倍賞千恵子さんの何と美しいことか。 北海道に遅い春がやってきた頃に、母子のもとにやってきた1人の男。 やがて季節は移ろい、緑が美しい夏、そして実りの秋。そんな北海道の大地の自然の何と美しいことか。 少しずつ季節が移ろうかのように、少しずつ、少しずつ心の距離を埋めていく描写の1つ1つがいい。 そして長く厳しい北海道の冬。しかし、いつかはまた春がやって来る。それはこの2人にとっても。 それを確信させてくれるラストが感動的です。
[DVD(字幕)] 9点(2019-11-02 10:38:18)(良:1票)
4.  パラダイスの夕暮れ 《ネタバレ》 
ゴミ収集の作業員の男とスーパーのレジ係の女。不器用な2人の男女を主人公としたカウリスマキ流メロドラマ。 「労働者三部作」に「敗者三部作」に、彼が作品の中で描く対象は一貫してブレがありませんね。 恋愛をストーリーの軸とした作品でも、登場するのはいつも通りの中年の男女。 そこに変わることの無い労働者の日々、失業など、いつものカウリスマキの世界が展開されていきます。 そんな中に決して爆笑とはいかないですが、時折挿入されるカウリスマキらしいユーモアのセンスが光ります。 もう1つ、同じ職場の仲間との間に芽生える男の友情もいい。 そして突然訪れるハッピーエンド。「食べていけるの?」「毎日イモだ。」 現実感にユーモア。最後の2人のやりとりもまた可笑しさと共に何とも言えない味わいがありました。
[DVD(字幕)] 7点(2016-03-25 23:49:12)
5.  蜂の旅人
冒頭の娘の結婚式。その幸せの宴の席、どこか思いつめたような表情を見せる父。演じるのは名優マストロヤンニ。 その日、彼は長年務めた教師の仕事を辞め、家族とも別れ、教師をしながら営んでいた養蜂業の蜂と共に旅に出る。 孤独、老い・・・。本作のマストロヤンニの姿からはそんな言葉しか思い浮かばない。 これまでの人生において家族と何があったのか、過去に何があったのかにはほとんど触れていません。 あのラストシーンが旅の目的だとすれば、かつての仲間を訪ね歩いたり、離れて暮らす家族の顔を見に立ち寄る彼の行動があまりにも悲しい。 ラストシーン、彼は指で地面を打つ。その指で彼は一体何を語っていたのでしょうか。 マストロヤンニはこの後、「こうのとり、たちずさんで」再びアンゲロプロスの作品に出演します。 両作品とも、思いつめたようなあまりにも寡黙な姿が印象に残りますが、 やはりマストロヤンニには寡黙よりも陽気で饒舌な男の役が似合いますね。
[DVD(字幕)] 7点(2014-09-15 18:16:26)
6.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
大晦日にBSで3部作を一挙に放送していたので、この2だけでしたが本当に久しぶりに見ました。前に見たのは少なくとも10年以上前ですが、面白い映画は細部まできちんと覚えているものですね。  第1作のストーリーと、未来と過去の新しいストーリーと登場人物を実にうまく絡ませており、何度見ても楽しいしいい映画です。特に第1作の過去のストーリーの中への第2作のストーリーのまぎれ込ませ方など、よく考えられているし笑いドコロも十分。お正月とか、みんな揃って見るのに楽しい映画無いかな?って時には最高の映画です。  本作の未来の世界である2015年がいよいよ来年に迫って来ました。どうやらクルマは空を飛びそうにありませんが、こんな風に楽しい未来をカタチにして見せてくれる夢のある映画ってやはりいいものです。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-01-03 00:09:47)(良:1票)
7.  バベットの晩餐会 《ネタバレ》 
バベットの料理を味わい、心までも癒されていくような寒村の人々と同じく、見る者の心までもじんわりと温めてくれるような映画。控え目に挿入されるユーモアのセンスも良かった。彼らは「料理の話は一切しない」と誓い合い、度々将軍が料理の感想を求めても天候の話などではぐらかす。しかし、彼らが心から料理を味わい、食事を心から楽しんでいるのが伝わってくる。それは料理のおいしさだけでなく、バベットの心からのおもてなしの気持ちが彼らに伝わったからでしょう。村人から尊敬されていた牧師とその娘である姉妹だけでなく、若かりし頃にこの村にやってきた将軍やパパンといった登場人物の心もとても美しい作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-12-16 22:48:00)
8.  ハドソン河のモスコー 《ネタバレ》 
ニューヨーク公演を機にアメリカに亡命したモスクワのサーカス団員ウラジミルが価値観の違いに戸惑い時に淋しさを感じたりしながらも、彼の支えになるNYの人々と共に生きる姿を描いた人情喜劇です。  勿論ウラジミルは故郷に帰ることが許されない身ですが、NYで彼が出会う人々も皆、故郷を後にしてNYにやってきている。しかしウラジミルを含めた彼らが故郷で離れて暮らす家族と心ではつながっていることが充分に感じられ、その人間味や優しさにあふれたユーモアのある人物描写や、アメリカ中いや世界中から人々が集まってくるNYの街の描き方も素晴らしく、ロビン・ウィリアムスの自然体の素晴らしい演技が堪能できる作品です。  久々にいい泣き笑いのある人情喜劇を見させてもらいました。「ハリーとトント」などと並ぶマザースキーの傑作の1つだと思います。何故か日本未公開に終わっており、DVDやブルーレイ化もされていない現状が何とも勿体無い映画です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2013-07-07 00:17:19)
9.  ハンター(1980)
スティーブ・マックイーン、1930-1980。1980年製作の本作が彼の遺作となりました。  結果的に遺作となった作品ではなく、マックイーンの場合はこの頃には余命半年を宣告され既に病魔に侵されていた状態であり、マックイーン自身が遺作の覚悟で撮影に臨んだのであろう作品です。  アクションは本当に辛かったと思いますが、最後までアクションスターであり続けるという彼の思いが伝わってくる。そんなマックイーンの姿を見ていると何とも言えない思いが込み上げてきて、マックイーンが大好きな僕にとっては見るのが辛い作品でもあるのです。
[DVD(字幕)] 6点(2013-05-25 14:35:16)(良:1票)
10.  八月の鯨
海辺と湖畔、老姉妹と老夫婦といった違いはありますが、ヘンリー・フォンダとキャサリン・ヘプバーンの「黄昏」を思い出す作品です。  しかし本作は目が不自由で偏屈な姉と働き者の妹の姉妹を中心に、家を訪ねてくる来客も、登場人物は全て老人。その登場人物に一定の距離感、緊張感を含ませつつも、挿入されるささやかなユーモア。人生について教訓めいたことを声高に訴える事も無い。  人生の残り時間の少なさを感じさせる台詞もありますが、作品も演じる2人も実に悠々としている。そんな2人の姉妹に、3人の来客者の演技も脚本も、優しさのある控え目な音楽も素晴しい作品でした。  家の売却を断り、見晴らし窓の工事を依頼し、2人で海辺へ。これからも夏になるとここに鯨がやってくるのを2人で見続けていく・・・。 年老いた姉妹のこれからに希望すら感じさせるラストもまた素晴らしかった。
[DVD(字幕)] 9点(2012-06-09 22:59:53)
11.  バトルガンM-16 《ネタバレ》 
ブロンソンのデス・ウィッシュ・シリーズ第4弾。あのポール・カージーが再びロスに舞い戻り、恋人の娘の死のきっかけとなったロスのヤクを牛耳る組織を相手に一人で宣戦布告です。  第1弾では、人を殺めてしまい「Oh、ジーザス・・・」と頭を抱えていたポール・カージーですが、第4弾ともなるともう余裕です。ロスに蔓延る悪の組織のワルどもをを次々に殺しまくる!事件の黒幕さんよ、カージーのダンナを裏切ると後が怖いゼ!ラストは黒幕をバズーカ砲で跡形も無く木っ端微塵に粉砕!  ツッコミを入れたい部分もあるけど、このシリーズのブロンソンにはもう何も言えないですよ。ラストも殺人を目の当たりにしながらも刑事を固まらせてしまったブロンソン=カージーのシブい威圧感に拍手です!
[DVD(字幕)] 5点(2012-01-08 00:59:13)
12.  パッション・ダモーレ
庶民の何気ない日常の中にあるドラマをユーモアを込めて描かせると抜群に巧いエットーレ・スコラ監督ですが、これは極めて異色の作品。舞台は19世紀のイタリア。醜女と美男の青年将校、この二人の愛する苦悩と愛される苦悩を描いたお話です。この女を演じた女優さんのあまりにも凄まじい演技には圧倒されました。発作を起こして絶叫するシーンや、男を追って列車に乗り込んでくるシーンにはゾッとしました。もう、この描写はホラーですよ。残酷で見ていて疲れるお話でありながら、引き込まれる。そういう意味では映画として楽しめたと言えますが、もう一度見る気にはなれない映画です。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-11-01 21:19:23)
13.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
もう何度も見ていますがやはり面白いしいい映画です。ドクへの手紙に家族写真に今のパパとママとビフ、30年前のパパとママとビフ、そして戻ってきてからのパパとママとビフ。今と30年前のマーティと家族、そしてドクの全てがしっかり結びついていて全てが楽しい。大人でも子どもでも、いつどこで誰と何度観てもワクワクできて楽しめる一本!
[DVD(字幕)] 8点(2010-06-27 19:22:53)
14.  バグダッド・カフェ
砂埃が舞う砂漠の真ん中にたたずむ一軒のカフェ。独特の、でも味わいのある色調で描かれている。都会で暮らす人間には想像もつかないほどゆ~ったりと時が流れる気だるい午後。まるで時が止まっているかのようだ。静寂を打ち消すのは時折目の前を通過していくトレーラーだけ。(と、カフェの女主人の怒鳴り声)そしてそこに流れるCalling Youがたまらない。こんなスローな映画が好きなんですよ。見ているほんの僅かな間ですが、気忙しい日常を忘れさせてくれます。
[映画館(字幕)] 8点(2009-12-21 22:04:07)
15.  バックマン家の人々
昔一度観て以来随分久しぶりの再見。当時は誰が誰かも分からない人もいましたが今観直すとバックマン家の皆さん、何とも豪華な顔ぶれですね。スティーブ・マーティンはいつもよりかなり抑えた演技だったものの、この人がお父さんを演じると本当にハズレ無しですね。子供たちの前でカウボーイに扮するシーンなんて最高です。そんな彼と並んでメアリー・スティーンバージェン、ダイアン・ウィーストの女性陣も流石の一言。こんな大家族の群像劇で全ての主要登場人物のキャラを立たせるのは難しいと思いますが、一人一人を見事に魅力的に描いて見せたロン・ハワード監督の確かな手腕を感じる作品です。当時はそれ程いいとは思わなかったのですが、今観るといい映画だなあ、と思える楽しくて心温まる作品です。10年、20年ぶりに観直すとこんなことがあるから映画って面白いものですね。
[DVD(字幕)] 7点(2009-12-21 21:58:49)
16.  BARに灯ともる頃 《ネタバレ》 
普段は離れて暮らす父と息子の久々の再会の一日を描いた作品。いつまでも子離れできない父親。いつの間にか父が思っている以上に大人になってしまった息子。次第に父の知らない息子の姿が垣間見える・・・。子離れできない父の空気の読めない親バカぶりが観ていて切なく、そして可笑しい。そんな父をコミカルに演じるマルチェロ・マストロヤンニが絶品の素晴らしい演技を見せてくれます。そんな名優が演じる父と見事な掛け合いを見せてくれる、若くしてこの世を去ったのがあまりにも惜しい息子役のマッシモ・トロイージも実にいい演技を見せてくれます。作中何度か登場する懐中時計がいいですね。祖父から父に受け継がれ、今息子がそれをプレゼントされる。いずれ息子も結婚して子供ができるだろう。さらにこの懐中時計は引き継がれていくのでしょう。この邦題も悪くは無いのですがやっぱり原題(「今、何時?」)の方が良かったかな。そんな親子の絆、家族のつながりを監督・脚本のエットーレ・スコラが心温まる語り口で見せてくれるちょっぴりほろ苦くもいいお話。その懐中時計を使ったラストシーンも素晴らしい。
[DVD(字幕)] 8点(2009-12-07 23:58:46)
17.  張り込み(1987)
ジョン・バダム監督に最も勢いがあった頃の作品ですね。そこにやっぱり本作でも上手い演技で楽しませてくれるリチャード・ドレイファスにブラット・パックの一員として80年代の青春映画の顔といっていい存在の一人だったエミリオ・エステベスという当時としてはかなり胸躍る組み合わせの映画。この二人の絶妙のコンビぶりが楽しく、観る者を飽きさせないストーリー展開に、刑事ものとしても、ラブコメとしても、サスペンスとしても、アクション映画としても楽しめる、色んなお楽しみがバランスよく時間内に配分されたジョン・バダムらしい良質の娯楽作です。
[映画館(字幕)] 7点(2009-11-01 23:09:21)
18.  ハンナとその姉妹 《ネタバレ》 
皆少々風変わりではありますが、何処にでもいそうな人生に迷える大人達の、何処にでもありそうなお話。ウディ・アレンは今回は1つ間違えば不倫のようなドロドロした人間ドラマになりかねない、人生とは、死とは、という重く説明臭くなってしまいそうなテーマをテンポ良くコミカルにサラリと楽しませてくれます。アレン自らが演じる病気恐怖症の神経質な男ミッキーがいいアクセントになってくれています。アレンという人は本当に自分の使い方が上手い人ですね。結局、人生の意味を深く考えたところで答なんて簡単に出る訳じゃない。それぞれの登場人物が今の自分の人生にそれなりに納得して前向きさを感じられるそれぞれのお話の締めくくり方もとても良かったと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2009-07-22 22:58:35)
19.  裸の銃を持つ男
平均点7.7!!これぞ最強の愛すべきアホ映画という作品なんですが、こんなアホ映画の平均点がここまで高いっていうのが嬉しいじゃないですか!ベッタベタなんですけど、必殺のアメリカン・ギャグ満載で久々に映画観て腹抱えて笑わせてもらいました。次は吹き替えで観てみよう。
[DVD(字幕)] 8点(2009-04-19 16:13:25)
20.  薔薇の名前 《ネタバレ》 
原作は読んでいないし、中世の時代背景やキリスト教に関する知識も無いので全てを理解していたかという自信は無いですが、話の軸がそちらではなく、あくまで修道院の連続殺人の謎解きミステリーであったので楽しむ事が出来ました。薄暗く終始夜のような寒々しい修道院、数々の仕掛けの施されたまるで迷路か迷宮のような図書館、次々に登場する得体の知れない修道士など、ミステリーの舞台となる修道院の怪しげな雰囲気に引き込まれます。そんな雰囲気の中、謎を解き明かしていくショーン・コネリーの渋い魅力とクリスチャン・スレーターの純粋な若者の2人の存在が輝いていました。
[DVD(字幕)] 7点(2009-03-07 21:46:09)
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