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とらやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2102
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ハード・ウェイ(1991)
個人的には本作はジェームズ・ウッズがいい! 初めて見た時には、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」や「サルバドル」といった、 本作の少し前の作品のイメージが強かったので、それらとかけ離れたコメディ仕様の役どころに驚きましたが、 そのギャップもまた面白かったと思います。 マイケル・Jフォックスが本作で演じる役は「もっと社会派のシリアスな映画に出たい!」 とイメージチェンジを図りたいと思っているハリウッドの超人気者。 当時の彼も「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でその人気を不動のものとしていた直後だけに、 フォックスの役どころもまた面白いですね。 2人が場をかき乱したり活躍したりする配分もよく、 ハミダシ刑事と刑事見習いの凸凹コンビのバディムービーとしても見どころ十分。 ジョン・バダムお得意のアクションコメディ・エンターテイメントです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-09-01 19:55:16)
2.  張り込みプラス
前作「張り込み」はテレビで何度も見てるのですが、この続編は初めて見ました。 2人の刑事コンビの張り込みに1人の女が絡む。 今回は彼らの張り込みに絡む女優がマデリーン・ストウからロージー・オドネルに変更。 マデリーン・ストウも一応は出ているのですが、きわめて中途半端な立ち位置に・・・。 前作よりコメディにシフトしているので、ロージーの起用は正解だったと思うのですが、 これはもう“張り込み”というよりは、中盤はよくありがちな2組の夫婦のご近所さんコメディになってしまっています。 コメディとしてはそれなりに面白いのですが、あの「張り込み」の続編としては微妙な出来になってしまいました。 刑事モノとしてはプロローグは面白くなりそうな感じだったんですけどね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-06-30 20:50:41)
3.  ハーフ・ア・チャンス
ベルモンドとアラン・ドロン。フランスが世界に誇る同世代の2大スターの共演ですがこの2人、意外に共演作が少ない。 2人の共演は「ボルサリーノ」以来になるのかな? クールなドロンと陽気なベルモンド。「ボルサリーノ」で2人が演じたキャラもそのままに、 と言うよりは2人のキャリアを通して、多くの人が思い浮かべるであろう2人のイメージをそのままに、 90年代に入り初老に差し掛かった2人の楽しそうな共演の姿を見ているだけで微笑ましい気分になる。 ドロンのクールな眼差しと、ベルモンドの何とも言えない味のある笑顔。 年は取りましたが2人ともカッコいい。この2人の、僕が好きな魅力が全く変わっていないことも嬉しい共演です。 監督はパトリス・ルコント。この2人より少し若い彼にとってはその昔、 この2大スターの全盛期の映画を夢中で見ていたであろうことも想像できます。 この2人のW主演の映画を自身の作品の中で実現させたかったのでしょう。 予想外のルコントの遊び心と、余裕しゃくしゃくで実に楽しそうに作品の中での再会を楽しむ2人。 脚本、ストーリーはなんてことの無い作品ですが、本作はそれだけで十分な作品です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-08-17 15:20:03)
4.  バッドボーイズ(1995)
W主演のマーティン・ローレンス&ウィル・スミスの凸凹コンビのコントのような軽妙なやりとりに マーティン・ローレンスのしゃべくりはなかなかの面白さです。 それまでの作品の空気を一変させての終盤のアクションはかなりの気合が入っています。 この手のお気楽アクションコメディにしてはド派手かつスタイリッシュにまとめられています。 このあたりはさすがマイケル・ベイ&ブラッカイマー、しっかりやりたいことやってるという感じです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-08-07 16:22:48)
5.  バッド・ガールズ(1994) 《ネタバレ》 
先に撃ってきたのは娼婦に絡んでくる大佐の方。 マデリン・ストー演じる娼館の経営者はその大佐を逆に撃ち殺してしまう。正当防衛だと思うのですが、 死刑を宣告されるマデリン・ストー。しかし刑の執行寸前で3人の娼婦に助け出される。 その後は西部劇でお馴染みのピンカートン探偵社に追われるという設定だったはずですが、 途中からはこの設定をお忘れになったかのようにストーリーが進行していきます。 もっと執拗に追手に彼女たちを追わせて絡ませなきゃ・・・。 手配書まで作られたお尋ね者のはずが、途中からは追手の存在感が全く無くなってしまいます。 「ヤングガン」では地味な役回りだったダーモット・マローニーが2枚目役をカッコよくこなす。 ジェームズ・ルッソもこういう役がよく似合う人です。 脇を固める男優もよかったし、4人の〝バッドガールズ”も魅力的だっただけに惜しい作品です。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-04-15 21:09:56)
6.  バラ色の選択 《ネタバレ》 
モロにマイケルのヒット作の1つにあやかったような邦題が付いていますが、 まあ、その通りのマイケル印の安心・安定のサクセスストーリーです。 小柄なマイケルが元気いっぱいに映画の中で大活躍して、この人特有のキュートな魅力が全開です。 マイケルとガブリエル・アンウォー演じるアンディとの関係はマイケル版「アパートの鍵貸します」といったところ。 ガブリエルは魅力的ですが、それゆえ、彼女の魅力とこの役が合っていたのかは微妙ですが。 最後は夢も恋も両方手に入れるハッピーエンドなんだろうな、と思って見ていたらまさにその通りの予定調和ですが、 マイケルにはそれが嫌味無く似合うし、ある意味期待通りの作品と言えると思います。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-03-26 21:12:15)
7.  ハリウッドにくちづけ
シャーリー・マクレーンとメリル・ストリープ、二大女優が母娘役で競演。その演技合戦が実に見応えのある作品。 しかも、演じる役が映画ファンなら誰でも知っている2人。 誰もが憧れるハリウッドスター。僕たちファンに見せてくれる表の顔からは分かり得ない苦悩やプレッシャーがあるのだと思いますが、 この2人にこんな一時期があったなんて全く知りませんでした。 ちょっとした役で思わぬ人が出てくる。ハリウッド内幕モノならではの豪華キャストもお楽しみの1つです。 そして本作の最大の見所は実はラストからエンドロールにかけてやってきます。 メリルの迫力満点のボーカルにびっくり。これは一聴の価値ありですよ!
[ビデオ(字幕)] 7点(2014-07-25 23:38:05)
8.  バグジー
アメリカの犯罪史やマフィア・ギャング関係の本などを見ると、本作にも登場するかつてのアメリカ犯罪界の影の重鎮として有名だったマイヤー・ランスキーなどと共に必ず登場するバグジー・シーゲル。僕のイメージする彼の人物像は、派手で女好き、ダンディな色男にしてギャング界有数の凶暴な男。そしてラスベガスを作った男。演じるウォーレン・ベイティはそんな彼のイメージにすごく良くはまっていた。他にもランスキーを演じたベン・キングズレーにミッキー・コーエンを演じたハーヴェイ・カイテルといった名優達もさすがのシブい存在感を醸し出しています。その一方で本作のバグジーの人物像に関しては、彼の凶暴さは抑え気味にされておりソフトに描かれています。娘の誕生パーティーのくだりはどはかなりコメディタッチでしたね。その分、実在する大物を主人公としたギャング・マフィア映画としては重厚感や見応えには欠けていたように思います。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-10-09 19:09:49)
9.  バック・ビート
まだ世界制覇を果たす前のビートルズの青春を描いた作品。 ビートルズを題材とした青春映画としては、ジョンを主人公とした「ノーウェア・ボーイ」といった作品もありますが、「ノーウェア・ボーイ」と比べると良くも悪くも荒削りな作品。でも、まだまだビートルズ自身も荒削りだった頃。そんな作風と当時のビートルズの雰囲気はよく合っています。  本作は他のメンバーも登場しますが、ジョンとスチュ、特にスチュを主人公とした作品。画家でもあるスチュと写真家のアストリッド。互いに惹かれあうのは当然だったように思える。  その一方でスチュには親友ジョンとの関係、音楽と絵、ビートルズと女(アストリッド)・・・と、人生の選択に関し様々な葛藤があったことと思いますが、そのあたりのドラマとしては物足りなさも感じます。  僕にとってビートルズの姿といえばお揃いのスーツをスマートに着こなしたモノクロ映像やモノクロ写真の中にいるビートルズです。よって、この頃のビートルズを描いた映画は今後も出てくるかもしれませんが、(本作にも登場する、ビートルズになり損ねたもう1人の男ピート・ベストとか…)モノクロのビートルズ映画もいいんじゃないでしょうか。
[DVD(字幕)] 6点(2012-12-24 22:16:34)
10.  花嫁のパパ2 《ネタバレ》 
前作以上にとてもとても幸せなホームドラマです。 前作では目の中に入れても痛くないほど溺愛する娘が結婚する複雑な父親の心境をいつもより抑え気味ながらも、やっぱり楽しい演技で見せてくれたスティーブ・マーティン。  続編である本作はまず冒頭でその娘に子供が生まれる喜びの報告があります。嬉しいのですが、愛する娘がますます遠くに行ってしまいそうな複雑な心境で娘を見つめるスティーブの表情がやはりいいんです。初孫を抱きかかえる表情も。やはりこの人は顔の演技が巧みです。  孫ができ、人生の思い出が一杯詰まったマイホームにも方々にガタがくる頃。そんな人生の後半戦の姿を演じるスティーブと、幸せな人生を送る妻を楽しそうに演じるダイアン・キートンの肩の力が抜けた演技も、2人の持ち味がとてもよく出ています。  前作同様、息もピッタリのこの2人のイイ味によるところが大きい作品ですが、更なる幸せのサプライズや挿入される幸せのエピソードがもたらす、幸せの騒動が可笑しくも心が温まる、どこまでも平和で愛すべき予定調和の世界。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-06-23 13:31:15)
11.  ハモンハモン
太陽と情熱の国スペイン・・・。あまり太陽の暑さは感じなかったですが、とにかく出てくる人がみんな情熱的でしたね。パンツに、肉とハムとニンニクに、人間以外に登場するものもヘンにアツいものばかりで。登場する複数の男と女が絡み合う様々な心変わりがありましたが、取り合えずその場さえ満たされれば全然OK!あとは知らん!的な人間模様にはある意味笑えてきます。で、最後はかなり酷い事になってしまいます。みんな熱っぽい人ばかりでしたが、これがスペイン流なのか・・・? 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-01-05 18:00:57)
12.  バードケージ
前半は正直長く感じる時間帯も多かったですが、両家が顔を合わせた後半からが面白く、芸達者な顔触れが揃ったキャストそれぞれの持ち味がよく出た演技が楽しめる作品でした。ジーン・ハックマンは前半は存在感が薄かったものの、両家が顔を揃えてから見せる真面目な可笑しさが良かったしロビンも流石の芸を見せてくれます。そしてダイアン・ウィースト。この人の何と言いましょうか、本作でも見せてくれますが独特の微笑みをたたえて話す表情が好きなんですよ。彼女の上院議員の奥様ぶりに娘役のキャリスタの良家のお嬢さんぶりも可愛かったですね。しかし、これらの豪華な顔触れがかすむほどの強烈な存在感を見せたネイサン・レインに拍手!です。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-08-18 00:17:38)
13.  パリ空港の人々 《ネタバレ》 
スピルバーグが豪華キャストで撮った「ターミナル」と比べると空港の華やかさも無く美女とのロマンスも無く地味な作品ではあるのですが僕は本作の方に惹かれました。  ここは確かにパリのはずなんだけれどパリじゃない。世界中のどこでも無い場所。そんな場所に世界からそっぽを向かれてしまった、この世界に行く場所も帰る場所も失ってしまった人々の少し物悲しくも可笑しな人間模様。  大晦日の夜にテーブルの上に再現したパリの街、そしてこっそり空港を抜け出したパリの街が良かったですね。雑踏と華やかなネオンに彩られたパリではなく、人気が無くどこか淋しげな深夜のパリの雰囲気がいい。  恐らくもうあと何日か辛抱すれば自由にパリの街に出ていける主人公の男とは違い、それが叶わない人々の身近なようでとても遠い街であるパリの夜景を眺める淋しげな表情とそんな彼らの心の内を表しているかのような淋しげな深夜のパリの風景、そして主人公の男とギニア人の少年が歩き出す先にはきっと希望があると信じたいラストシーンが鑑賞後も不思議な余韻となって心に残ります。
[DVD(字幕)] 8点(2010-07-14 22:48:17)
14.  花嫁のパパ(1991) 《ネタバレ》 
いいなあ。スティーブ・マーティン。いつもの彼お得意の個人技は控えめながらもやっぱりこの人を見ているだけで僕にとっては楽しめます。この人は顔芸というか、表情で見せる演技がとても上手い。今回は特に結婚式から披露宴にかけての娘を嫁に出すのが寂しくて仕方がない父の気持ちがその切ない表情にとても上手く表れていましたと思います。対照的にダイアン・キートンの笑顔が観ていてとてもすがすがしく、この二人、なかなか絵になる夫婦ぶりでしたね。ただ、作品としては無難に作られているもののコメディとしても、ドラマとしてもちょっと中途半端だった感は否めないところですが、主要キャストの好演もあり気持ちよく観ることができるし、まずまず楽しめる作品になっていると思います。
[DVD(字幕)] 5点(2009-10-29 00:00:08)
15.  ハウスシッター/結婚願望 《ネタバレ》 
スティーブ・マーティンとゴールディ・ホーン。僕の大好きな二人がコンビを組んだ陽気なアメリカン・ラブコメです。表情を観ているだけでも飽きないスティーブと、こちらも顔の表現力が豊かで本作でもやっぱり可愛いゴールディ。ストーリーの方は偽装結婚のはずが一緒に暮らすうちに最後は・・・。というあまりにも分かりやす過ぎるラブコメの定番のお話なのですが、この安心して楽しめる気軽さがこんなラブコメのいい所。あとは監督や俳優陣のウデの見せ所となる訳ですが、この2人が大好きな僕にとっては息もピッタリの楽しい共演を存分に堪能させてもらえた作品でした。
[DVD(字幕)] 6点(2009-09-26 22:27:42)
16.  パッチ・アダムス 《ネタバレ》 
これぞロビン・ウィリアムス劇場と言うべき作品です。タイプは違いますが「レナードの朝」のセイヤー医師を思い出しました。彼には決してスマートではないけれど、こんな温かみのある医師や教師の役がよく似合います。決してハンサムな俳優ではないけれど、本当に笑顔がいい俳優さんですね。本作で描かれた範囲では分からない説明不足な部分も多いですが、世の中にはこんな人もいるんですね。パッチ・アダムスは尊敬できる素晴らしい医師であり人間であると思います。
[DVD(字幕)] 7点(2009-09-26 16:51:12)
17.  バード・オン・ワイヤー 《ネタバレ》 
ジョン・バダム監督+ゴールディ・ホーンという事でかなり期待していたのですが、良くも悪くも平均的なドタバタ系コメディでした。ただ、ゴールディはこの分野では本当に外さないし、本作の頃で40代半ば位だと思いますが、いくつになってもキュートさを失わない、いつも元気一杯で本当に魅力的な女優さんですね。ゴールディが大好きな方にはいつもの彼女の魅力を十分に感じていただけると思います。
[映画館(字幕)] 5点(2009-09-23 01:55:07)
18.  バッファロー'66 《ネタバレ》 
登場人物に全く共感できず、途中はかなり退屈に感じられました。こういう雰囲気の映画はこうなってしまうとかなり辛い。しかし、あのココアとハート型のクッキーのラストに、それまでは全くダメな奴だったビリーのこれからの人生に希望が感じられたのが嬉しく、ラストまで退屈に感じられていた事が嘘のように鑑賞後の気分は爽快でした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-06-12 21:57:37)(良:1票)
19.  パーフェクト・ワールド 《ネタバレ》 
フィリップ(バズ)少年が素晴らしかったです。特にラストの木の下で彼の見せる表情と演技は間違いなく観る者の胸を打つでしょう。確かに犯罪者だけど根っからの悪党ではなく、人間味を感じさせるブッチも結構僕が弱いキャラクターです。せっかくブッチをこういう人物に設定しているんだからあのラストは無いと思う。これじゃ何も残らない。(ずっとこういうオチになるのかなというイヤな予感はありましたが…)トレーラーで快適な旅をするイーストウッド御一行様がのんびり構えすぎなのが気になりましたが少年とブッチの関係や話の展開は良かっただけにもう少し希望を感じさせる終わり方にして欲しかったと思います。
[DVD(字幕)] 5点(2009-04-17 23:47:23)(良:1票)
20.  パルプ・フィクション
僕が色々と大変お世話になっている方が大絶賛していた作品。面白いから絶対観た方がいいよ!と薦められての鑑賞でしたが、過剰なバイオレンスは好きになれないし、長いし、途中でくじけそうでした。鑑賞後はどっと疲れたような気がしました。自分には合わなかったです。さて、その方にどう感想を報告すべきか。正直な感想を話すべきか、それとも…。とりあえず今からじっくり皆さんのレビューを読ませていただきます…。
[DVD(字幕)] 3点(2009-04-05 16:50:36)
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