1. ハンニバル(2001)
久しぶりに観た。最終盤はよく覚えているが、ここが強烈な映画。 ただし、前作に比べるとさすがに全体的な質や驚き、新規性などは少ないかもしれない。 [インターネット(邦画)] 6点(2023-01-14 22:30:05) |
2. ハンニバル・ライジング
「ムラサキ」という名前(名字?)が何とも微妙だが、作品全体としては悪くはない出来。 原作は未読なので少し疑問がある展開もあるが、単体の復習もの映画としてもいいと思う。 [インターネット(字幕)] 6点(2023-01-14 15:59:29) |
3. バッテリー
冒頭からいい感じで進むが、途中ちょっとダレてくる。 好感は持てるが、程々の作品ではある。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-09-23 22:32:10) |
4. パラノーマル・アクティビティ
ブレア・ウィッチ・プロジェクトのように新鮮な気持ちでは観られなかったが、似たような雰囲気なのは確か。 まあ、純粋に怖がりながら...となればいいのかな、という映画。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-08-22 21:11:51) |
5. バンテージ・ポイント
しつこいくらいだが、なかなか面白い展開。 大作とは言えないが、興味深い映画。 [地上波(吹替)] 6点(2019-09-19 20:46:56) |
6. 花とアリス〈劇場版〉
女子のための映画。 テンポが遅いようでそうでもない。嫌いにはなれないが、それほど好きにもなれない。自分が評価するような作品ではないと感じた。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-04-22 15:06:06) |
7. ハムナプトラ2/黄金のピラミッド
以前観た時は、インディ・ジョーンズを引き継ぐ面白いシリーズになると期待していたけど、今回観直した結果はそれ程ではなかった。 こういう映画があって欲しいという気持ちは変わらないけど。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-11-21 22:56:42) |
8. 母なる証明
あまり気持ちのいい映画ではないが、最後まで引きつける力はある。 終盤は意外な展開になるし、結末はこうなのか、と感じた。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-09 13:17:30) |
9. パンズ・ラビリンス
《ネタバレ》 言い方は変だが、ファンタジーと残酷さは相性がいいのかもしれない。そんなことを思わせる映画。 映像がとてもいいけど、本当に哀しい。最後の結末も実は現実手ではなく、少女の中の物語で閉じているような雰囲気もある。それもまた上手い。 かなり完成度の高い作品だが、途中で「食べるな」と言われたものを食べてしまったところだけは違和感あり。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-03-21 19:16:00) |
10. バットマン ビギンズ
途中まではSFものと思えないような重厚な作りで、それでもバットマンが見え隠れするので期待も高まる。 むしろ、バッドマン化(?)してからは普通の感じだった。それでも、なかなかいい映画になっている。この後に名作のダークナイトが作られるのも分からないではない。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-12-20 15:51:41) |
11. パニック・フライト
序盤から意外な展開が続き、なかなか面白い。 大作とは言えないが、女優がなかなか魅力的で最後まで引っ張る作品。 [地上波(字幕)] 6点(2015-12-16 23:54:22) |
12. バーバー
殺人事件を中心にちょっと意外な展開が淡々と進んでいく。 落ち着いていて渋い映画だが、あれっという感じで終わってしまう。この映画が好きかどうかは好みの問題だがもう一度観たいとは思えない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-11-14 14:26:56) |
13. バタフライ・エフェクト/劇場公開版
タイムトラベルものをこういった形で扱うのはなかなかセンスが良い。 最終的にどう解決するか、に興味があったが意外な方法で納得のいくものとなった。ちょっと悲しいものの、面白い作品だと思う。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-11-14 11:49:51) |
14. ハウルの動く城
凄く面白そうなのに、ちょっと中途半端な印象を受ける。 謎の解明もされていないけど、それはそれとしてもやはり納得感が少ない。惜しい映画かもしれない。 [地上波(邦画)] 6点(2015-10-02 23:26:48) |
15. バンディッツ(2001)
《ネタバレ》 すんなりと観られる娯楽映画。 男女三人の組み合わせも結構いい感じだ。でも最後はちょっとバレバレなのでそれが残念。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-02-11 17:53:06) |
16. 春との旅
思いテーマを扱っているかおしれないが、いかんせん前半というか終盤までがかなり退屈な展開になってしまっているのが惜しい。 「人は人のことをずっと許せないのか」ということになるが、その結論は出ていない。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-11-01 15:59:02) |
17. ハート・ロッカー
《ネタバレ》 観よう観ようと思っていたが、ドキュメンタリータッチのものをちょっと敬遠していた。 予想通りにかなりリアルな場面の連続。状況描写なのに引き込まれることが多い。 最後の場面においては、戦争の意味が主人公と観客で違っている。それがこの映画の主張だろうか。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-03-16 21:15:37) |
18. バンク・ジョブ
《ネタバレ》 実話とは思えない二転三転の展開。 銀行強盗ものはもう溢れるぐらいあるけど、これはそこそこの出来。最後がそれなりにはハッピーエンド、というのは意外だった。 全体的には、途中までの流れはやはりちょっとダレ気味ということでまあまあの作品かな。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-01-26 20:36:52)(良:1票) |
19. ハート・オブ・ウーマン
コメディタッチの恋愛もの。女性の心が読める、という設定がこの作品の特徴と言えば特徴か。 いわゆる「軽い」映画なので気楽に観ることが出来るけど、さすがに後で何か残るととかは全く無い。昔はこういったものも大量に作られていたような気がする(あくまで想像)。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-01-26 13:51:52) |