1. パニック・ルーム
捕まらなかったよかったのに。 6点(2003-03-23 00:54:03) |
2. 8人の女たち
意表を突くことは突くのだけれど、年齢順に順番に歌うという、構成の単純さが気にかかりました。それぞれの立場をこの形式で描くのは「殺人はコメディ」という「ハリーの災難」を踏襲しているような気がします。殺人の方がよかったのかな。女性だけを集める状況をつくるのが難しかったのかな? 6点(2003-03-23 00:45:32) |
3. ハート・オブ・ウーマン
結構笑えました。 7点(2001-03-07 13:44:39) |
4. バーティカル・リミット
悪いやつ、いいやつ、悪いやつ、いいやつ。映画でした。 5点(2001-03-07 13:43:33) |
5. バック・トゥ・ザ・フューチャー
SFの整合性をしっかりとって欲しかった。タイムマシンパラドックスの新たな、解決策とか。マイケルは好きだが、この映画が一番ではない。 4点(2000-10-17 20:47:35) |
6. パーフェクト ストーム
結末が納得いかん!!どうしてそうだったとわかるんだ。整合性がとれてないではないか? それならそれで思いっきり作り物の方がよかった。 4点(2000-08-03 20:36:35) |
7. バーシティ・ブルース
青春ものを青春ものとして描く文法が存在すると思わせてはいけないのではないか? 結局、月並みである。ストーリーはシェイクスピア以来、そんなに種類はないはず。それをどうするかはやはりdetailでしょう。日常のちょっとした気づきが重要です。同じ青春映画でも「ギルバート・グレイブ」とは大違いになる。くらべちゃいけないか。 3点(2000-06-22 01:40:17)(良:1票) |