1. ホーンティング
ラストはギャグでしょ。 [地上波(吹替)] 4点(2005-05-08 23:03:30) |
2. 炎の戦線エル・アラメイン
これは良い!!映像ではなく内容によって戦争の理不尽さ、矛盾をズバっと突いてくる。お薦めの一本!! [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-12 23:18:20) |
3. ボーイズ・ドント・クライ
この作品にどんなコメントを残せば良いのか色々な意味で考えつかない。だから軽い気持ちで一言。ヒラリー・スワンクってウィレム・デフォーに似てるよね。 6点(2005-03-24 17:12:57) |
4. 微笑みをもう一度
正直退屈だった。 4点(2005-03-12 08:16:01) |
5. ボーイズ・ライフ
これ実話なんだっけ?だとしたら作者の中であの義父の存在って色々な意味ですごく大きかったんじゃないかって思う。たぶん自分のダメな部分と良い部分を気付かせてくれたのがあのおっさんだったんじゃないかなって思いながら見てた。バスの中のシーンでも「俺親父に似てきた」みたいな台詞があったし。その当時は存在の大きさ(色々な意味での)に気付かなかったんだろうしただ憎いっていう感情だけで過ごしてたんだと思うけど、成長してよくよく考えてみると少なからず今の俺があるのはあのおっさんのお陰でもあるみたいなメッセージを作者が伝えたかったんじゃないかなって俺は思ってる。 7点(2005-03-07 19:23:36) |
6. ぼくの伯父さん
正直ラスト近くは疲れちゃいました。寅さんみたいな伯父さんは好きなんだけど。 6点(2005-02-18 21:44:58) |
7. 北北西に進路を取れ
ちょっと長かったかな。もう30分削っても良いはず。 6点(2004-11-15 22:31:26) |
8. ボウリング・フォー・コロンバイン
飽きずに見入ってしまった。この作品を見てマイケル・ムーアという人は熱く真面目だということが分かった。すごく好きな人かも。華氏911も見なくちゃ! 6点(2004-09-17 00:22:43) |
9. ポネット
テーマは良かった。どんなに年を重ねた人間でも死というものは受け入れ難いし理解できないものだと思う。それが4歳の少女ならなおさらである。しかし映画として観たならばあまりに単調でラストも想像できる範囲の出来事であって面白さには欠けていたのではないか。ラストまで観るのが正直つらかった作品だった。 5点(2004-09-09 12:07:24) |
10. ポルターガイスト(1982)
先程テレビ放送で久しぶりに観たが昔観たのと違ってだいぶクドく感じた。 5点(2004-08-09 22:25:51) |
11. ポセイドン・アドベンチャー(1972)
まさにヒューマンドラマ。ジーン・ハックマンに感動したのはもちろんだがシリアスなレスリー・ニールセンにもなぜか感動した。 8点(2004-06-08 04:29:08) |
12. ホーム・アローン
素直に楽しめる。 6点(2004-05-22 06:39:27) |
13. ボディガード(1992)
可もなく不可もなくって所です。 5点(2004-04-27 05:55:25) |
14. 炎のランナー
皆さん書いているようにやっぱテーマ曲ですね。志村けんが良く使っていてような記憶が・・・。 6点(2004-04-14 03:42:52) |
15. 火垂るの墓(1988)
すごく良い映画です。だけどすごくつらい映画でもあります。 7点(2004-03-22 13:56:21) |
16. 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
高倉健さんも良かったけど志村のけんさんも良い味出してた。 3点(2004-03-22 13:54:36)(笑:1票) |