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獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1842
性別 男性

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21.  ミュータント・タートルズ(2014) 《ネタバレ》 
数ヶ月ぶり二度目観賞。ルネサンス期の偉大な芸術家の名を頂いたカメの4兄弟。甲羅背負いし陽気なスーパーヒーローが、ネズ公センセーと共に凶悪な日本人・シュレッダーと戦う。4ガメは一心同体、「カワバンガ~」。アクションの迫力は認めるが物語にひねりなく物足りない。
[映画館(字幕)] 6点(2015-04-19 21:57:37)
22.  ミルカ 《ネタバレ》 
アタマに花ヴィラを乗っけたインド人400mランナー、その名は…「ミルカ」。牛乳呑んでなぜか腕立て伏せオイッチ・ニッ、「ハリキリ・ミルカ」。ほたえてぶつかったお相手に思わず一目惚れ、「トキメキ・ミルカ」。豪州の合宿先でセンセーの孫娘としょっぱい恋、「オノロケ・ミルカ」。それが元でメルボルン五輪で大惨敗して自分のバカ面にビンタ、「ご自虐・ミルカ」。これじゃいかんと荒野で血へど吐くほど猛特訓、「ストイック・ミルカ」。それでも過去のトラウマに捉われて大事なローマ五輪ゴール目前でやっちまった、「アッチムイテホイ・ミルカ」。最後は厄国パキスタンで会心の走り、背中に羽生えたよう、「空翔ぶ・ミルカ」。何を成すにも喜怒哀楽フル稼働。キョーレツな個性を放ち少々アツ苦しくて濃ゆいけれど、愛すべきキャラ。安っぽさやテンポ、表現法に難あるものの長尺に関わらず退屈しなかった。ミルカを讃えるテーマ曲も宜しい。良作。
[映画館(字幕)] 7点(2015-04-12 21:49:27)
23.  ミリオンダラー・アーム 《ネタバレ》 
100万ドルの剛腕。ボールを握ったことすらないド素人な二人の少年をインド人初のメジャーリーガーに育て上げるプロデューサーが主人公。異文化・生活習慣への適応など野球技術指導以外の面でも四苦八苦。テンポ、間が悪くスポコンの割に爽快感があまりないですね。何より「ワン、ツー、スリー…インド!」、笑かされました。
[映画館(字幕)] 6点(2014-12-31 21:03:56)(良:1票)
24.  ミッション:8ミニッツ 《ネタバレ》 
列車爆破テロ犠牲者の残像である生前8分間に入り込む、8度に及ぶ反復タイムループ。犯人逮捕後の最後の1回で新しい世界へ。斬新な設定アイデアと目が離せない展開、爽快な後味。小品ながら良作のタイムループ・サスペンス。
[DVD(字幕)] 7点(2013-07-10 01:05:42)
25.  ミクロの決死圏 《ネタバレ》 
斬新な体内ミクロンアドベンチャー。CG映像を見慣れている現代人としては荒い特撮映像ですがヒトの体内を神秘的に表現しています。でもこれがあのオッサンの体内と思うとゾッとします、そう考えないようにしましょう。様々な困難を乗り越え無事任務成功、裏切った一人を除いて涙・涙・なみだのご帰還。
[DVD(字幕)] 6点(2013-03-12 01:05:35)
26.  ミスト 《ネタバレ》 
真っ白な霧の中から触手が。スーパー内で恐怖の極限に達した人々の様子を赤裸々に描き出したシチュエーション・モンスターパニック。援けがちょっとばかし遅かった…酷すぎる結末。余韻を残す静寂なED曲。エイリアンものでこれほど引き込まれたのは初めてかも。さすがは「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン監督、スティーブン・キング原作。
[DVD(字幕)] 8点(2013-01-19 22:51:55)
27.  未知との遭遇 《ネタバレ》 
SF巨匠の原点。音波によるUFOとの交信は異様ですが神秘的で印象に残るシーンです。エイリアンそのものの姿ははっきりと見せずシルエットで表現し不気味さを際立たせています。中身は薄いですが当時としてはよく撮れていると思います。
[DVD(字幕)] 6点(2013-01-06 23:07:22)
28.  ミニヴァー夫人 《ネタバレ》 
米アカデミー作品賞受賞作。華やかで美しいミニヴァー夫人。第二次大戦下、期待と不安でいっぱいの息子の結婚。戦争は兵士だけでなく国民全てを巻き込む、その残酷さを語ります。独軍パイロットを助けたミニヴァー夫人に対して夫がおしおきとしてまさかの「お尻ペンペンの刑」、オドロきました。
[DVD(字幕)] 6点(2012-09-03 00:18:22)
29.  ミュージック・オブ・ハート 《ネタバレ》 
音楽は心で伝える。独特の音色のヴァイオリン版「キラキラボシ」。数多の苦労を経てヴァイオリン教師生命を賭けたカーネギー・ホールでの演奏が実現。心に沁みました。
[DVD(字幕)] 7点(2012-07-18 00:18:15)
30.  ミッドナイト・イン・パリ 《ネタバレ》 
約半年ぶり2度目観賞。パリに憧れるロマンチストな小説家が1920年代の古き良き時代の偉人たちとロマンチックな会話を交わし恋をします。上品でエレガントな主題曲、美しい雨降るパリの夜景、ロマンチックな会話劇。大切なのは“現在”を生きることです。
[映画館(字幕)] 6点(2012-05-31 00:32:05)
31.  ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 《ネタバレ》 
スパイ大作戦シリーズ第4弾。まさかのゴースト・プロトコル発令により孤軍奮闘するイーサンらフォー・マンセル。ブルジュ・カリファを昇るイーサン、ビル内では緊迫の密談取引大芝居。悲しき過去が一転、生きておられた奥サマ。
[映画館(字幕)] 6点(2011-12-29 17:35:36)
32.  ミュンヘン 《ネタバレ》 
ミュンヘン事件の復讐劇、パレスチナのテロリストたちを一人ずつ殺していく様を重々しく描いていました。過酷で根深いパレスチナ紛争の実態。終わりなき復讐の連鎖の空しさを投げかけてくる実話に基づいたサスペンスです。
[DVD(字幕)] 6点(2010-08-05 03:20:43)
33.  ミッドナイト・ラン 《ネタバレ》 
二転三転する珍道中を皮肉っぽい笑いを随所に絡ませて小気味よく描いた痛快作。スキあらば逃げ出そうとするどこか憎めない連行犯。「3時10分、決断の時」を連想しました。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-01 12:11:15)
34.  ミセス・ダウト 《ネタバレ》 
笑いの中で家族愛の大切さを説いたファミリーコメディ。ロビン・ウィリアムスの60歳老婆への女装ぶりは見事。レストランでは男女一人二役をこなすハメになり大忙し、正体がバレそうな手に汗握るスリル感。
[DVD(字幕)] 7点(2010-06-25 23:45:16)
35.  ミスティック・リバー 《ネタバレ》 
ある殺人事件を中心に物語が進行するサスペンス・ミステリー。イーストウッド作品特有の淡々とした雰囲気が物語展開によくマッチしていました。観ているうちに気が重くなってくるのがイーストウッド作品の副作用ですね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-12 01:28:23)
36.  Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! 《ネタバレ》 
Mr.ビーンが10年ぶりに大復活!アトキンソンは相変わらず表情とジェスチャーだけで笑わせてくれます。わずか89分の上演時間を楽しく笑い飛ばせました。ただ、初めてのコメディ映画館観賞でしたが観客の一体感ある笑いはあまり感じられませんでした…。
[映画館(字幕)] 6点(2008-02-02 21:28:51)
37.  ミリオンダラー・ベイビー 《ネタバレ》 
イーストウッド節の淡々とした独特の雰囲気が漂っていました。エンディングの音楽はその雰囲気にすごくマッチしていました。その道に人生を捧げてきたアスリートが選手生命を絶たれたとき何を見るのかが生々しく描かれていました。背筋の凍るような後味は何ともいえないですね…。
[DVD(字幕)] 7点(2007-06-16 23:02:51)
38.  Mr.&Mrs. スミス 《ネタバレ》 
05年末に映画館観賞以来。ブラピとアンジョリ、“リアルな”夫婦による“史上最恐の夫婦ゲンカ”勃発。互いの正体が割れたとき夫婦は本気で殺しあう、そしてケンカの後は仲良く最恐の夫婦共同戦線。生死を分かつ緊迫した場面で結婚生活について語り合うなど皮肉めいた夫婦間のやりとりが随所に見られました。ストーリー性はなかったけど大迫力のアクションで満腹です。
[映画館(字幕)] 7点(2007-01-24 23:31:06)
39.  Mr.インクレディブル 《ネタバレ》 
3度目観賞。新作公開に向けての復習。過去の栄光を忘れられないお父ちゃんについてっちゃったヒーロー一家。能力がそれぞれファンタスティック・フォーにカブってるんじゃない?
[映画館(字幕)] 6点(2007-01-23 00:21:53)
40.  耳をすませば(1995) 《ネタバレ》 
実写版公開に向けて久々に観賞。中学生青春ドラマで、オトナが観るとちょっとションベン臭えな。登校時に団地街を移動する様子などはよく描けてると思う。やはりオンガクは素晴らしい。だけどラストの「ケッコンしようよ」はやっぱり唐突だよな。
[DVD(邦画)] 6点(2007-01-21 00:48:10)
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