1. メン・イン・ブラック:インターナショナル
《ネタバレ》 ひどい 3で盛り返したのに どうしてこうなったんでしょう MIBといえばあの二人じゃないと ストーリー・設定 両方とも無茶苦茶です [インターネット(字幕)] 5点(2021-10-24 02:31:24) |
2. メン・イン・ブラック3
《ネタバレ》 シリーズの中では一番面白い作品 アクションは相変わらずひどく、わざとらしいモタモタが続きます 細かい設定を気にしてはいけないのは変わらないが、今作はストーリーがまだあります 前作に比べると娯楽映画としてのポジションにまではギリギリ戻れた かなという感じです [インターネット(字幕)] 6点(2021-10-11 01:31:04) |
3. メン・イン・ブラック2
《ネタバレ》 前作からの進化もなく ギャグセンスも平行線 当然のように悪役が出来レースを突っ走ります。 娯楽映画としても前作まででいいかなっていう印象 [インターネット(字幕)] 5点(2021-10-03 21:51:43) |
4. メン・イン・ブラック
《ネタバレ》 短くてそれなりに楽しめる娯楽映画 娯楽映画なので、細かいことには突っ込みなしでみると そこそこ楽しめると思います。 [インターネット(字幕)] 6点(2021-10-01 20:59:24) |
5. 女神の見えざる手
《ネタバレ》 銃規制法案の可決に向け、凄腕のロビイストを描いた作品 様々な伏線を完全に回収し、 冷徹に合理的な判断を執り、感情の失禁と思わせるシーンも実際は思惑通り 本当に感情を揺さぶられた二つのシーン(離別した部下・売春夫の男気)も表現がうまい 脚本がとにかく素晴らしく、ジェシカ・チャステインの見事な演技も相まって楽しめました。 頭のいい人は本当にここまで考えて行動しているのか と思うとゾッとしますね。 私的見解では、スローンは銃規制への情熱よりも天才ロビイストとしての活動 が主だったものだと解釈しています。(終盤は半々くらいかな?) この解釈だからこその唯一の欠点を挙げるとすれば、 そもそもサンドフォード(銃規制反対派)がロビー活動なんて考えず、金だけばら撒いてスローンに接触しなければ スローンとしても、きっかけがなければ勝ち目の薄い銃規制法案への参入なんてしなかったのではないかと思うことくらいですかね。 [インターネット(字幕)] 7点(2019-12-07 23:50:31) |
6. メメント
この映画に感動してログインネームをこれにしました。(どうでもいい) 素晴らしいの一言です 主人公が10分間しか記憶を保てない記憶障害という設定なのですが。 逆再生で上映されているため、見ている私達も同じ状況に立って見ることができます。 一回の視聴で全てを理解するのは難しいかもしれません。 見終わった後に感想サイト等を見てなるほど!と思えるのもこの映画の素晴らしさだと思います。 まだ観ていない方にも この映画に限っては↑の情報だけをもって観て頂きたいのでこれで 見る価値ありです! [インターネット(字幕)] 9点(2019-03-02 22:27:18) |
7. メッセージ
《ネタバレ》 基本的に盛り上がりもなく、淡々と進んでいく中でも適度な緊張感があり、飽きずに鑑賞できました。 ラストでこの映画の趣旨を理解した時のピースのはまり具合は素晴らしいです。 それまで腑に落ちなかったこと、これからルイーズ(エイミー・アダムス)が辿る未来のこと 全てが納得でき、また辛い未来を知った上で辿ろうとするルイーズの意志が見事で感動します。 気になる点はいくつか・・・ ・ルイーズの経歴的な描写がないため、こんな大事件に呼ばれることに違和感 ・相手との力量も考えず、攻撃を仕掛けようとするアホウの存在(ストーリー的にしょうがないのだが・・・) ・未来が見える!超高度な技術で飛来!でも爆弾で死んじゃう宇宙人 ・宇宙人言語の教鞭取ってたけど、みんな未来見えるようになっちゃっていいの? 細かいものを探せばいっぱい出てきそうですが、趣旨を理解した時の感動はなかなかのものでした! [DVD(字幕)] 7点(2018-10-22 00:38:27)(良:1票) |