1. ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン
1作目も好きにはなれなかったのですが、これは・・・・・ 2点(2002-09-21 17:15:16) |
2. U.M.A レイク・プラシッド
「U.M.A」って邦題に拘らなければ、それなりの作品だった気が。でも牛を餌にしたりするのって説得力あるかなぁ~?邦題同様、なんかストーリーもあなだらけって気もしなくもないですが。最後は生け捕り?巧い!ヤッター!って感じでもないか。やっと終わったってのが本音でしたね。あと、昔々ブリジッド・フォンダの大ファンだったんですが・・・・・時が経つと変わるものです。 5点(2002-07-21 12:54:37) |
3. ユー・ガット・メール
恋愛映画はどうしてもマイナス点を付けてしまいがちですが、この作品は別でした。ラブコメの典型的な例。最初は反目していた二人ですが、最後には・・・っていつものパターンな気がしますが、そうと分かっていて楽しんでいる自分がいました。やはりその辺は、主演2人の存在感に騙されているのでしょうか? 9点(2001-10-25 12:09:41) |
4. ユニバーサル・ソルジャー
やっぱローランド・エメリッヒ監督ならではってところでしょうか? 周りの友達の評判がイマイチだったんで期待していなかったんですが、内容は予想通り。でもまあ普通かなと。他の色々な作品の要素を織り交ぜたら何か味がしなくなったって感じでしょうか。☆この映画に主演した2人は、カンヌ映画祭の時にも殴り合ったとか。当時は2大スター共演って感じでしたけどね・・・・・ 5点(2001-09-28 12:30:58) |
5. 夢(1990)
巨匠が見た夢だから映画になるんだろうが、こっちとしてはもっと怖い夢を幾らでも見て来た訳で、これぐらいの作品を評価して良いか戸惑いも感じる。しかし夏目漱石の「夢十夜」にも見られる、曖昧で中途半端な表現で抑えるところが夢らしく味わいもある。そこいらのオムニバスものにはない綺麗な映像も楽しめた。個人的には1話目が良かった。 7点(2001-04-09 12:39:53) |
6. ゆりかごを揺らす手
当時同時期に上映された「ルームメイト」と並んで紹介されていたので、よっぽど面白いと思って見たんだけど・・・ 4点(2001-02-07 12:23:45) |
7. 許されざる者(1992)
イーストウッド作品は低予算で短期間で作ろうとするので、どうしても限界が存在する。その限られた中で作られる作品がまた良かったりして。オーソドックスな西部劇を作る後継者が少なくなった現代にこの作品が登場し、それまで縁の無かったアカデミーにも受け入れられたのだろう。 8点(2001-02-03 11:29:21) |
8. Uターン
オリバー・ストーンが作ったB級風映画。いつもの屁理屈を永遠と説教するシーンは残念ながら(?)無かったが、それなりに楽しめた。しかしこんな砂漠の田舎町に、グレア・デーンズやリブ・タイラー(一瞬だけ登場)みたいな美人がいる訳無いんだが・・・? 7点(2001-01-27 00:33:14) |
9. ユージュアル・サスペクツ
やられた! 9点(2001-01-27 00:32:12) |
10. 夢を生きた男/ザ・ベーブ
個人的にメジャーリーグに詳しくない所為か、ベーブの半生を見て尊敬すると言うことはなかったが、ラストのホームランシーンだけは甚く感動した。 7点(2001-01-25 12:24:34) |