21. ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
《ネタバレ》 いよいよ完結編ということで気持ちよく満点を付けたかったが、どうもマンネリ化している気がしてならない。ここまで来ると若干飽きてくる。とはいえ、あらゆる種族、生物(死者まで)が入り乱れた戦いはさすが完結編のド迫力。「フロドのために…」 いやー かっこいい。でも、そんな思いを知ってか知らずか、最後の最後で裏切ったフロドにはずっこけた。守られてばかりで、最後も指輪の力に負けたか。なんてかっこ悪い主人公なんだろう。アラゴルンが主人公と思えばすっきりするけども。シリーズを総括してみると、結局「1」が一番好きかな…。あれが一番地味なんだけどね。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-10-15 00:02:14) |
22. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
《ネタバレ》 道案内役としてゴラムが加わった二作目。指輪のせいでおかしくなっていくフロドを支え続けたサムの友情には泣かされた。そしてなんといってもヘルム峡谷の戦い… こりゃあもう圧巻の一言。銃が出てこない(弓は出てくるけど)タフな戦いは見てる側をも疲れさせるくらい…。もちろんいい意味で。多勢に無勢の中、戦いに参加した全員がヒーローだ。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-10-15 00:00:56) |
23. ロード・オブ・ザ・リング
《ネタバレ》 指輪物語の方は未読。主人公の種族であるホビットは小さくて力も強くないようだから、黒い馬に乗った騎士に追い回されてるあたりは凄く怖かった。そんな中でアラゴルンが登場し、頼れる存在になる。アラゴルンだけではなく、ガンダルフ、レゴラス、ボロミア、ギムリなどフロドを守るサブキャラのかっこよさが目立っていたのがこの映画の特徴かな。特にボロミアの勇敢な戦いは忘れられないが、一方で力への欲や、裏切りに対する疑念も悲しいことによく理解できる。人間の弱さと強さが、この旅や戦いに深みを与えたと言えそう。壮大さに呑まれた面もあるが、少し時間を置いても素晴らしい映画だと思えている。大満足。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-10-15 00:00:11) |
24. ローラーガールズ・ダイアリー
まさに王道。でもこのゲーム、ルールが難しいな。どこまでがOKで、どこからが反則なんだろうか。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-07-21 20:02:21) |
25. ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
これは巧い、よく練られている。そしてぶっ飛び具合が面白い、ラストもオシャレでした。 [DVD(字幕)] 9点(2010-11-01 22:31:27) |
26. ロルナの祈り
《ネタバレ》 妊娠してるなら、堕ろしたくない気持ちはよく分かる。しかし想像妊娠だったと告げられても、それを受け入れないのは罪悪感から来るものなのかな? この辺りがどうも難しい。あと、淡々としすぎている映画はやや苦手だ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-05-14 18:32:00) |
27. ロッキー
名シーンのオンパレードに心が躍る。 [DVD(字幕)] 7点(2010-03-13 10:37:32) |
28. ローマの休日
ストーリー的には大した事ないように思いますけど、オードリー・ヘプバーンがお美しいですね。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-11-20 18:38:53) |
29. ロンゲスト・ヤード(1974)
激しく体がぶつかり合うアメフトだから良いのでしょうね。 6点(2004-10-17 08:37:50) |
30. ロックアップ(1989)
悪い所長だな~って事くらい。 5点(2004-10-17 08:32:48) |
31. ロック・スター
ロックファンの気持ちが分かった気がする。ストーリーはまあまあ 6点(2004-07-23 09:01:39) |
32. ロード・キラー
結構良く出来てました。 終わり方も良かった 7点(2004-05-29 05:00:54) |