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1.  惑星ミズサ 《ネタバレ》 
《Newテクニシャン》リリー店長はとってもご親切で信頼置ける人。でもこの店行っちゃダメだよ ミズサ以外は全部ドラえもんらしいから。 というか、押し付けがましいミズサの写真をそっちのけでしつこくドラえもん側から懸命に探し出そうとしていたヨシスケの気持ちがようくわかります。とてもようく分かります。 ということで、ミズサ以外のお嬢様たちの容姿が見てみたかったという無念。 だけど、せめてドラミちゃんて言うてやれよリリーさん。(^_^;)
[インターネット(邦画)] 5点(2022-02-05 17:03:01)
2.  私たちのハァハァ 《ネタバレ》 
ハァハァの意味が解るのは終盤なんですが、その発信源がフミ子だったのが意外です。それにハァハァ続いた彼女たちのノリがいい。実はその前日に大喧嘩をした事をなど忘れてしまえるようなハァハァの威力たるや恐るべし。 だがハァハァシーンはその一瞬だけであったのか いいや、違う、ラストシーンでカチンコ鳴って走り出してからがまたハァハァだった。そしてハァハァしながらフェイドアウトして終わってく。意味は違うがLINE内で始まったハァハァと 都会を走りまわって息切れして呼吸を整える乙女たちのハァハァが上手く掛かっていました。よい THE END でした。よい 青春ロードムービーでした。翌日もう一度見たくなってしまって結果、二度目を鑑賞してしまいました。
[地上波(邦画)] 8点(2021-02-04 21:55:50)(良:1票)
3.  わたしは光をにぎっている 《ネタバレ》 
あくせくして働く日本人たちよりも、エチオピアの人たちが一番楽しそうで幸せそうに見えてしまった事が物悲しい。 いっそ無音であってほしいところに流れ出す優秀な伴奏が逆に耳障りとなってしまい余計に感じた。 静かな子➡️ 喋らない子➡️ 松本穂香演じる宮川澪。 静かに流れる日々と人生を学びゆく時間、それはいいのだが、、 まだ若い彼女とは対照的に 周りで暮らす歳が行った方々たちに明るい光というか明るい未来はあまり見えて来ないので、そこが辛い。
[DVD(邦画)] 3点(2020-11-23 23:35:42)
4.  私は絶対許さない 《ネタバレ》 
冒頭の鬼畜レイプシーンだけは不愉快極まりないので さらっと流しておきたい。だけどこの件あってこそのスタートなので そこはしっかり見ておきたい(⬅どっちじゃい) と、そんな酷い事態の始まりから あまりポルノ寄りにならないでくれ きちんとストーリー有りきの映画であってくれと願いながらの鑑賞。だがそんな杞憂も最初だけであったことにホッとする。だが復讐心の塊と化した娘が加害者の男どもを追い込み惨劇始まるホラーと化してゆくのかと思いきや それもちょっと違う そこには行き着かない。それについてはモヤモヤ残り こちらとしては消化不良になるのだが、これは彼女の自叙伝なので 結果、復讐に至らなかったというのであれば それが事実なので、それはそれで仕方がないことなのだと割り切ろう。  さてカメラ、学生時代の葉子、成人してから先の葉子側からの主観カメラによるこの進行、リアルさは増し、一人の女子物語としてドラマとして成立はしている。だが、視線の先にはかなりの男率で特に佐野史郎なんか あまり見ていたくもないのに長時間に渡る画面の占拠率。しかもこちら向かって囁いてきたりして、そこはグッと我慢するしかないのだが 少女時代の眼鏡葉子は天井目線から傍観者としてずっと最後まで登場してくるので結果的には男女比率としてはバランスよく上手い構成になっていたと思いました。 ただこの著者の方の人生、鬼畜な男たちによって踏みにじられた人生を、私は既に15歳で死んだとかいう出だしで始まっておりますが、結局は風俗関連の仕事から手を引くことなく やっていることと言えばいつまで経っても男の性奴隷的な仕事ばかりであり、経済的に困っている風でもないのに なぜにこんなことばかりを続けているのだろうという不可解な思いが残ります。 エピローグにしても 現在:昼間は介護職、夜はSM穣って それなんで? とにかく不可解な思いが残ります。
[DVD(邦画)] 7点(2020-02-11 18:25:08)
5.  ワンダー 君は太陽 《ネタバレ》 
涙は必要ないです。楽しく見れる。 想像していたものより悲壮感やメソメソ感が少なく ジメジメ感に至ってはほぼと言ってよいほどにないに等しく 彼と家族や周りの仲間たちの明るさに重心を置いていた事。それが見やすく楽しく見れた要因であると思います。  具体的に言って数点述べてみるなら、 ①イジメのシーンを必用以上に取り入れなかった事。 ②それほど醜い顔でなかった事。 ③彼ひとりでなく姉や親友候補のジャック目線のパートを入れた事。 ④なんとなく安心感を得られる感のある父がふざけた顔のオーウェン・ウィルソンであった事。 以上、4つが挙げられますかね。 悲しいお話でなくてよかった。 邦題時に付けられた〝君は太陽〟という追加。そこも良かったかと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2018-12-08 19:43:27)(良:1票)
6.  わたしを離さないで 《ネタバレ》 
ルースの終了場面が一体何ゴト?なぜ?と思えるほど冷酷で 顔にハンカチさえかけてもらえぬ姿に唖然となり、キャシーとトミーが信じて疑わなかった噂を元学長に否定された瞬間の凍りつく間が絶望感を誘い、トミーが描き溜めた絵が無となる虚しさに 虚しさを通り越して暗黒の世界へと誘われてしまう。  これ、見終えてから既に二週間ほど経ってるんですが、後から かなりズキュンときますねえ 忘れようにも忘れられない かなり後引く哀しく切なすぎるストーリー。  きっと原作は相当面白いんじゃなかろうかと想像出来ます。 だがそれは別として予備知識がほとんど無しで見始めた場合(例えば自分のことでもありますが)なんやら普通に教育され普通に育っていく子たちじゃないみたいだなということはすぐ判る。提供者という意味も判る。提供者が何のために躾され教育されていたのかもよくわかる。だが分かりにくかったとこを言わせてもらえば彼女たちは皆、クローン人間なのだというところ。自分は後半になってようやくそれに気付いた次第なんですが、そこをもっと早く気付いて(判りやすく気付かせてくれて)いれたらなあ なんて思いが残ります。 そんな意味では そこ すごく惜しい作りになっていたかと思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-11-19 20:37:19)
7.  罠 -少女の誘惑- 《ネタバレ》 
《激しくネタバレーー》 タイトルに偽りなく 好みの内容で不足は無かったという思い。ただ逆言うとタイトルで既にネタバレしてますやんかーと まさにそのまんま。 しかし、男がヘタレだ。あまりにもヘタレだ 頭悪いし、要領悪いし かなりのヘタレだ 一体なにがしたいのやら 小娘に愛を捧げるM男君になりきるのかと思いきや まさかそんな展開かよ やはりヘタレだ かなりのヘタレだ ダサいぞ ダサ過ぎるぞ 逃げ男君。  とはいえ、結局、逃げきれてないんだよねー(≧σ≦)... ぶざま。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-04-11 21:37:31)
8.  惑星のかけら 《ネタバレ》 
柳英里紗のプロモーションビデオと言ってもいい内容。 柳英里紗に興味があるものだけが最後まで見通せるのじゃないのかなという内容。 だけども、こんな娘と万が一にでも街で出会ってしまったとしたならば、というシュミレーション 。 しといて損は無かろうかと思ってしまえる  別に一晩だけだからどうのこうのとか、適当に相手をしてやってポイとかいうわけじゃなく  もしも出会ってしまったならそれも運命、 だったら彼女のほうから彼女の意思で離れて行かない限り、ずっと守ってあげたくなってしまうような衝動に駆られてしまう危険な少女だ。 そしたら、きっとこちらの人生狂ってしまうし、壊れてしまう。でもそれでもいいかなって思えてしまうかもしれない こんな子と出会ってしまったら。 そんな現実離れと現実逃避の妄想とシュミレーションを味わせてくれた和希という柳英里紗の世界、キュンときた。
[DVD(邦画)] 9点(2017-07-02 21:45:07)(良:1票)
9.  ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 
ケッ ただのゾンビ映画だったわ 賞賛には値しない。 予告見て ウッハこりゃぁすげえな って思ってしまってたんだが予告のシーンで目をひいたそれ以上のものが無かったことに対してどっちらけ。 けなすつもりはないけど、素直に面白【く無】かった。I’m Sorry ごめんなさいでした。 
[CS・衛星(字幕)] 3点(2016-11-21 23:23:24)
10.  私の奴隷になりなさい
 え なに、この捻りも何も無いぬるい脚本、、 こんなんだったら俺だって嫁だって隣りに住んでるハゲじいさんだってペンさえ握ればサラッと書けてしまえそうな程度のぬるい脚本じゃないか。そうか わかりましたよ はいはい。でも、言わせてもらえば、ここ最近、茶の間のバラエティーでその姿をよく見かけることとなった壇蜜さん ただし、こちらのほうが本職なのか そのあからさまなエロ芝居のオンパレードにモロ幻滅 好感度はどよんと下がる。この手の芝居が本職のお人になってゆくのならば、茶の間のバラエティー御出演は少しはお控えなさってお姉さま ・・なんて言ったみたくもなってしまいましょうかな 申し訳ないですが。 
[DVD(邦画)] 3点(2013-07-26 23:40:18)
11.  わさお 《ネタバレ》 
始まって早々1分もしないうちに悲劇を映し、その後5分近くも気が滅入ってくるような悲しめのメロディー流され 聴かされて。 こりゃだめだわ 出だし最悪 見るのやめようかなって思わせてくれるような なかなかひどい序盤。 そしてなんやかんやとたくさん詰め込みすぎてしまったこの物語。 トライアスロンの大会やらお祭りやら とにかくなんやかんやと一緒くた。  ただし、薬師丸ひろ子はすごく良く撮れているんです。 『わさお~~ 』 と呼びかける時の優しさあふれる感じがすごくよい。 そしてそれに応えるべき わさおの演技だってすごくよい。顔芸だってすごくよい。  でも 残念ながらその他が めちゃめちゃごちゃごちゃしてしまってるんです トライアスロンとかお祭りだとかクマ退治だとか とにかくごちゃごちゃしてしまってすごく嫌い。自転車乗り捨て山に駆け込んでいった子供の行動がほとんど理解出来ないんだから好きになれるはずもない。 そう考えると、もっとすごくシンプルに わさおと薬師丸ひろ子とその他エトセトラ程度でもっとこじんまりしたハートフルウォーミングなものが作れなかったのか と。今さらながら残念に思えてしまう。でもそれこそ後の祭りだ だからなに?ってことになる。
[インターネット(字幕)] 3点(2012-10-13 19:32:02)
12.  私の優しくない先輩
かなりの素質を感じるこの娘。彼女に満島ひかりのようなパワーを感じた。今後、ラブコメやバラエティー以外の分野でも今以上に弾けていけること間違いないでしょうね。その他、声優・ナレーション・ミュージカル等々多彩な分野で引く手あまたとなってゆくことも間違いナイでしょう でもまだこのとき彼女は16歳で今現在で18歳。末恐ろしい才能ですね ヤマネコさん。彼女の存在を知る事出来ただけでも自分にとってかなり収穫有りだったかなと思います。でもそれだけではなくて、作品自体の出来としてみても、彼女の一方的なかわゆらしさに、はんにゃ金田の変なカラミ。飽きさせない楽しさがあって面白いかった。
[インターネット(字幕)] 7点(2012-09-06 19:38:07)(良:1票)
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