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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2058
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  わが青春のアルカディア
トチローとハーロックの友情物語ということで鑑賞したけど、期待外れだった。 他作品でトチローの存在はちらほら描かれていたけど、本作のトチローは平凡なキャラでがっかり。 トチローの娘まゆを守る為にハーロックは命懸けで戦ってるという認識だったけど、トチローにそこまでの魅力を感じなかった。 物語自体も面白いとは思えなかったし、ハーロックの世界観そのものがしょぼくなってしまったようで、見て損した気分です。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-07-23 15:09:09)
2.  若おかみは小学生!
明るい作風なのに想像以上に深刻な物語が展開されて驚いた。 登場人物がいい人ばかりで、ラストも救いのある感じで安心しました。 真月と美陽ちゃんを会わせてあげたかったけど、見守られてることは感じていたようで良かった。
[地上波(邦画)] 7点(2022-09-02 18:26:20)
3.  わたしに××しなさい!
わたしにXXXしなさい!かと思ったら、そんな下品な作品ではなかった。 ただただ玉城ティナが可愛いだけのお伽噺でした。 ストーリーは見てて恥ずかしくなるくらい甘ったるいけど、可愛いから我慢する。 ラストバトルが全然盛り上がらないけど、全部許したくなるくらい可愛い。 ちょこちょこぶっ込んでくる小ネタも全部可愛い。
[インターネット(邦画)] 7点(2021-06-16 17:52:10)
4.  私を月に連れてって
タイムスリップ物ではあるけど、メインは青春物語。 過去に戻って青春の1ページをやり直す甘酸っぱさが良かった。 ヒロインはそんなに可愛いと思えなかったけど、歌声が素敵。 切ない話ではあるけど、泣くほどには盛り上がらなかったかな。
[地上波(字幕)] 6点(2019-06-01 15:33:10)
5.  わが母の記
14年間の家族の物語を描いてるわけだけど、出演者がそれぞれに歳を重ねていくのが凄いね。 違和感が全く無かったので、同じ時間を共に過ごしたような感覚だった。 落ち着きのある作風で、物語に起伏がないので、泣けそうで泣けない。 このまま盛り上がらずに終わるのかなと思ったら、最後の最後でキムラ緑子の力技に屈して泣かされました。 あと、真野恵里菜に対する南果歩のツッコミは笑った。 スピンオフでわが貞代の記というコメディ作品を作ってもらいたい。
[DVD(邦画)] 8点(2018-02-04 12:51:03)
6.  惑星のかけら
柳英里紗は脇で妙な雰囲気を醸し出してるのを見掛けて気になっていたんだけど、主演でもやっぱり妙な雰囲気を醸し出すんですね。 内容はほぼ無いに等しいくらい薄っぺらい作品だけど、柳英里紗のおっぱいの分だけ得してる。
[DVD(邦画)] 6点(2018-01-21 10:05:40)
7.  忘れないと誓ったぼくがいた 《ネタバレ》 
かなり強引なオカルト設定を持ち込んで切ない状況を作り出すことには成功してる。 でも、いまいち泣けなかった。 オカルトに整合性を求めるのもどうかとは思うけど、どう考えても納得できない。 知らない人が勝手に働いてるデイサービスセンターってどうなの? 利用者だけじゃなくて、職員もボケてるのか??? 知らない人が帰って来ても受け入れてしまう親父もどうかと思う。 そういった説明の付かない部分の描写はすべて排除して、どうやって生活してるのか謎ということにしておいた方が良かったのかも。 余計なことがいろいろと気になって、本編に集中できなかった。 あと、見えそうで見えないパンツにもがっかり。 何度も巻き戻して確認したけど、やっぱり見えなかった。 プロのカメラマンが撮ってるなら、見えないように撮るものなんだろうけど、素人が撮ってるなら呑気にズームなんてしてないで、地面にへばり付いてでも撮れよ。 それが男子高校生の矜持ってもんだと思うよ。 その程度の情熱しかないから忘れちゃうんだよ。
[DVD(邦画)] 4点(2017-02-10 16:32:07)
8.  私たちのハァハァ 《ネタバレ》 
クリープハイプなんて別に好きじゃねぇから! もうこの台詞に尽きる。 よくぞ言ってくれたという感じです。 序盤は異様なハイテンションに付いて行けず困惑したけど、やっと感情移入できました。 それにしても、女子高生が自転車でハァハァする作品かと思ったら、そっちのハァハァだったとはね。 まあ、僕はミニスカで自転車漕いでくれた時点でハァハァしてましたけどね。 体力の限界より先に尻が痛くなるとか、意外とリアリティがあって良かったです。 女子高生の尻の限界だけじゃなく、キャバクラの当落線も適切で納得。 少し残念だったのは、ラストで帰ってくるまで描かなかった点かな。 この旅のゴールはそこじゃないような気がしてならなかった。
[DVD(邦画)] 6点(2017-01-19 16:16:56)
9.  私は猫ストーカー
手振れ画面を見てるだけで気持ち悪くなってしまうので、見るのを止めようかと思ったけど、猫と戯れる星野真里が可愛いので我慢することにした。 しばらくすると画面も落ち着いて、多少は見られる映像になったので良かった。 内容は無いに等しいけど、猫の仕草が愛くるしいので許します。 ドキュメンタリータッチの雰囲気はいいけど、時々挟み込んでくるアホみたいな演出で白ける。 それでも、やっぱり猫が可愛いので許します。
[DVD(邦画)] 6点(2016-12-15 18:03:32)
10.  わたしは生きていける
これは良い作品なんだけど、後半のえげつない描写が苦手なので、少し点数を割引しておきたい。 最初はネガティブだったデイジーが最終的にはポジティブに変化するという少女の成長物語といった感じでしょうか。 でも、ネガティブ過ぎるのもポジティブ過ぎるのも考え物で、僕としては中盤のニュートラルなデイジーが大好物でした。 丘の上から鷹を飛ばした辺りがクライマックスだったように思います。 中盤以降の怒涛の展開が無くて、甘いラブストーリーのまま終わってたら、もうちょっと点数を甘くしても良かったかも。 作品の中身としては薄っぺらくなってしまうだろうけど、その方が僕の好みな作品だったろうな。 ほんと終盤は見てて鬱になりそうでした。
[DVD(字幕)] 6点(2015-08-29 11:46:11)
11.  藁の楯
むさ苦しいおっさんの中に紅一点というオアシス的存在なのになんで松嶋菜々子なんだかなぁって感じで、もっと若くてピチピチした女優も居るだろうにとか思ってたけど、納得の行くキャスティングの理由が用意されていたことには感心した。 そりゃ殺意も湧くわな。 そこだけは唯一感情移入できた。 あとはほとんどファンタジーみたいな話で現実味がないし、行き当たりばったりで計画性もなく、シナリオ的な面白味がなかった。 しかも、終盤は油断し過ぎの失態続きで、SPの無能さだけが強調される展開で、アホらしくなります。 まあ、油断せずきちんと警護してたら、何の面白味もなく警視庁に着いてしまってたのかも知れないけどね。
[DVD(邦画)] 4点(2014-06-06 16:56:21)
12.  忘れられぬ人々 《ネタバレ》 
これは完全に騙された。 反戦とか、友情とか、感動的ないい映画のように見せ掛けておいて、実はとんでもない犯罪者を描いた映画だったという詐欺のような作品。 戦場で地獄を見て、大切な戦友も亡くして、長い人生の中で思い悩んで生きてきただろうに、問題の解決に暴力を選択するというのがアホ過ぎる。 憎しみや復讐心からは何も生まれない。 もっと違う解決策があるはずだということに希望を見出して欲しかった。 戦争を経験したからといって、誰しもが悟りを開いて聖人になるわけじゃないんだろうけど、もう少し思慮深い人間になっているべきでしょう。 どんな理由があろうと、人が人を殺すなんてことは馬鹿げている。 そう言って、友の暴挙を諌めてあげられたら良かったのに。 これでは天皇万歳と叫んで特攻した旧日本兵の過ちを繰り返しているだけに感じる。 亡くなっていった人たちが彼らの行動を喜んでいるとはとても思えない。 戦争を経験して得た教訓の結論がこんなものなんだとしたら、人類は互いに殺し合って滅ぶしかないのかも知れない。 皮肉にも詐欺師の言ってたことが正しかったと認めてしまっているようなもので、残念でならない。
[DVD(邦画)] 4点(2014-05-30 19:09:22)
13.  私の奴隷になりなさい
作品の出来としては最低レベルだけど、こういう作品を映像化しようという意気込みは買いたい。 流石に壇蜜には荷が重過ぎたようでコントみたいになってたけど、もう少しまともな女優が演じてたら深みのある作品に仕上がってたのかも知れない。 まあ、まともな女優がこの役を引き受けるのかという問題はあるけどね。 演出としてはモロに見せてしまうという方向性だったけど、もう少しエロ描写を控えめにして、想像力を掻き立てる方が良かったのかも。 流石に後半は疲れてしまって、完全に萎えてしまいました。 壇蜜の体はとても綺麗で、鑑賞用としては10点満点の造形ではあるんですけどね。 あと、主題歌も壇蜜ということで期待はしてなかったんですが、これは意外にも良い出来栄えで、なんだかいい映画を観たような余韻に浸れる魅力的な歌声でした。
[DVD(邦画)] 4点(2013-10-13 11:54:14)
14.  私がウォシャウスキー
主人公が女探偵という以外にこれといった特徴のない平凡な作品。 日本なら女将だったり、家政婦が捜査するわけで、それに比べるとオーソドックスなサスペンスドラマですね。 なんとも気の滅入るラストの展開はアメリカらしい。
[地上波(吹替)] 5点(2013-03-05 09:33:39)
15.  ワイルド・アット・ハート
登場人物がワイルド、ストーリーもワイルド、何から何までワイルド。 こんなにもワイルドに徹底した作品なのに生まれて来た子どもがあんまりワイルドじゃなかったのがちょっと残念。 あと、ラストシーンもどちらかと言うとマイルド。
[DVD(吹替)] 6点(2013-01-05 20:00:04)
16.  わたしを離さないで 《ネタバレ》 
ジャンルとしてはSFなんだろうけど時代設定が過去になってるので映像的に落ち着きがあり、ほんとにこんな学校ありそうというリアリティを感じられる。 但し、細かい設定は曖昧で適当な部分も多い。 例えば、厳重に健康管理をしてるのに何故か摘出手術を何回も分けてやる馬鹿馬鹿しさ。 どう考えても1回ですべての臓器を摘出した方が健康な状態で移植できるし、合理的なんだけど、何回も手術をして残された臓器がどんどん弱っていく。 人の命をテーマにして何か考えるというよりか、そういう設定を利用して面白い物語を作ろうとしてるだけに感じる。 1回で終了じゃストーリー的に盛り上がらないしね。 そんなわけで正直テーマに関してはアホらしくてどうでもいい感じなんだけど、ラブストーリーとしては興味深く観賞できました。 やっぱり三角関係というのはラブストーリーの王道で、どんなに馬鹿馬鹿しい設定の世界であっても面白いもんですね。 冷徹で嫌な感じの校長先生がちょっといい人だったのも印象的です。 ほんとは倫理観を盾に子供たちを守ってくれてたんですね。 まあ、学校は閉鎖されちゃったらしいけど。 逆にいい人のようだった新任の先生は空気を読まず残酷な現実を伝えようとする偽善者だったのかな。 この設定の世界でそれを言っても仕方ないでしょって感じですかね。 子供たちの方がよっぽど悟りを開いてて大人の対応するのが滑稽で良かったですね。 
[DVD(吹替)] 7点(2013-01-03 18:21:47)
17.  わたし出すわ
主人公が謎だらけの設定なので、感情移入するのが難しかった。 それでも、大金を持ってる理由とか、あげる目的は何なのか気になるので物語には引き込まれる。 その辺りの謎解きに意外性があれば良かったんだけど、残念ながら予想の範囲の平凡なものだったのが残念です。 それにしても、金塊の製造番号からあっさり身元が割れてたのにニュースになってた方はわからないというのも謎ですね。 どんな方法を使ったのか気になります。 あと、服まで貰っちゃう奥さんには爆笑しました。
[DVD(邦画)] 4点(2012-08-01 05:26:11)
18.  私の優しくない先輩
久し振りに酷い映画を観た。 余りにもクオリティが低すぎて、それが逆に何か意図された演出なのかも知れないと勘繰らせる。 でも、やっぱり最後まで何もないままの糞映画でした。 本編が酷すぎて、エンディングが始まった途端に開放感で心が躍り出しそうでしたよ。 それが狙いだったとするなら策士すぎる。
[DVD(邦画)] 3点(2012-05-09 14:03:13)(良:1票)
19.  わさお
わさおというタイトルの割にはわさお中心に物語が進んで行かない。 どちらかと言うと街の人々の群像劇に近い構成だろうか。 キャストが豪華なので安定感はあるけど、シナリオ的には盛り上がりに欠ける印象。 わさおor少年に感情移入して鑑賞するというより、第三者的に見守る感じになってしまって、いまいち感動できなかったです。 最後もどうせ無事なんでしょって冷めた目で見てしまった。 東京から戻ってきたとか、どうにも信じられない設定が邪魔して、シロ=わさおという認識が薄かったのも敗因かも。
[DVD(邦画)] 5点(2012-02-16 07:22:40)
20.  私の中のあなた
この物語に登場する生と死はとても特殊なケースで、世の中の多くの人には関係のない話かも知れないけど、この物語に登場する生と死に関するいくつかの名言は、世の中の多くの人に投げ掛けられたメッセージだったように感じる。 悪人らしき人は一切登場しないのにここまで対立してしまうのは、この問題がとても難しくて答えの出ない問題だからなんだろうけど、自分がどうしてこの世に生まれてきたのかという素朴な疑問には答えが出たようで良かったと思う。 その答えに関しては僕も納得したようで、本編中はどうしても止められなかった涙がいつの間にか止まっていました。 ただ悲しいだけの物語じゃなくて、少し救われたような気のするラストシーンに安らぎを感じました。
[DVD(吹替)] 9点(2010-05-25 13:00:18)(良:1票)
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