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えいざっくさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 497
性別 男性
年齢 43歳
メールアドレス eizac@basil.freemail.ne.jp
自己紹介 映画を観て泣いたことがほとんどありません。たまには映画で泣いてみたいです。

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1.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
たぶん子供の頃に一番多く観た映画。作品のテーマである「時間」を象徴する「時計」の大群から静かに導入する芸術的なオープニング、計算しつくされたシナリオ。「テンポの良さ」だけをとれば、本作を超える映画を私は観たことがない。痛快な笑い、ハラハラドキドキのアドベンチャー、そして何といっても音楽が最高。極上のエンタテイメント。
[ビデオ(吹替)] 10点(2007-03-28 16:47:04)
2.  天空の城ラピュタ
ムスカ最高。
[地上波(邦画)] 10点(2005-07-21 11:10:50)
3.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
スターウォーズを敢えて評価するにあたって、私はシリーズを通して常に重要なポジションをとっている一騎打ちのシーンを強く重視する。本作のクライマックスはシリーズのクライマックスであり、ジェダイとシスの最終決着であり、親と子の決着である。倒れたベイダーにライトセーバーを何度も何度も振り下ろすルークの怒りの表情、ダークサイドに落ちるギリギリの所での葛藤。第1作と何ら変わらないマスクのはずなのに、息子と皇帝を何度も見やり、人間の弱さや子への想いといった言葉にできない様々な表情を見せるベイダー。もうたまらん。
[DVD(字幕)] 10点(2005-07-06 16:54:58)
4.  風の谷のナウシカ
何もかもが素晴らしいの一言。命を賭ける人々の姿にグっとくる。腐海の毒に冒されながら、それでも腐海と共に生きる。人間は結局そうするしかないんだねえ。
[地上波(邦画)] 10点(2004-07-10 13:19:34)
5.  魔女の宅急便(1989)
宮崎さんは結局少女しか描けないわけだが、そのかわり少女を描くことにかけては右に出るものはいない。デッキブラシにまたがっての間。観ている方も心が無になるあの一瞬は素晴らしい。
[地上波(邦画)] 9点(2007-03-29 10:32:51)
6.  ネバーエンディング・ストーリー
原作は未読。子供の頃に何度も繰り返し観ていた思い出の作品。1かけらの光になってしまったファンタジアを囲ってるシーンがとても印象的だった。底なしの想像力を持つ子供には、観た人それぞれのファンタジアがずっと広がるが、大人になってから観てもただのB級ファンタジー。人に見せるなら絶対に子供にすべき。
[DVD(字幕)] 9点(2006-03-17 12:48:49)
7.  ドラえもん のび太と鉄人兵団
5歳の頃か。懐かしい。雪の降る日に親父に連れられ某デパート最上階にあったさびれた映画館へ観に行ったのを鮮明に覚えている。劇場版ドラえもん史上最高傑作にこうして出会えたことを誇りに思う。数多あるドラえもん映画の中でも本作だけは別格。鏡面世界というオリジナリティ溢れる世界。当時(日本誕生くらいまで?)の作品には必ずあった命がけ、切迫した展開。最近のヘタなハリウッド映画とかジブリとかより余程スペクタクル。あまりに斬新すぎて、スターウォーズのエピソード1なんか鉄人兵団をパクったんじゃないかと言いたくなる。コレを観ずしてドラえもん映画を語るなかれ。
[映画館(字幕)] 9点(2005-09-19 21:30:33)(良:1票)
8.  ターミネーター
子供の頃に1人で観たが、本当に怖かった。問答無用の強さ、いくらやっつけても追いかけてくる執拗さ。強烈だった。今観ても何1つ色褪せることなく、強烈に、ただ「ターミネーター」を本作は映し出す。改めて観て思うことは、ハリウッド映画では必ずくっつくヒーローとヒロイン。そのほとんどは本筋とは何の脈絡もなく描かれ、作品を冗長なものにするが、本作は決して削ることのできない物語の核として描かれている。観れば観るほど完成度の高さに脱帽。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-07-07 17:35:35)
9.  アマデウス
これぞ映画、という作品。インパクトの強い導入に始まり、印象強く描かれるモーツァルトの人間像、サリエリの心理描写がまた良く表れていて、何度観ても楽しめる作品。特別にクラシックやモーツァルトに関しての予備知識がなくても楽しめる点も高く評価できる。傑作。
[ビデオ(字幕)] 9点(2003-10-30 12:05:02)
10.  プラトーン
戦闘に臨場感があって、泥臭くて戦争は嫌だなあというのは伝わってきた。
[DVD(字幕)] 8点(2008-02-29 12:55:12)
11.  フルメタル・ジャケット
観た後についつい口ずさむのが「ミッキーマウス・マーチ」なら問題はないが、私のように「ホーチーミーン イズ ア サナバビ~ッチ♪」だった場合は、周りの人と危ない揉め事になりかねないので気をつけよう。
[DVD(字幕)] 8点(2007-03-29 14:09:42)
12.  ミッドナイト・ラン
80年代色満載の、愉快痛快アドベンチャー。程よく笑え、程よくしんみり。鑑賞後にまるで旅行から帰ってきた時のような余韻がざわめくのがたまらん。この時代の映画はやっぱりいいなー。
[DVD(字幕)] 8点(2007-03-29 12:01:14)
13.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
つなぎとなるため、踏ん切りがつかないまま終わる宿命にある3部作の2作目だが、嘘っぽくない生活感のある未来世界を描いている点は高く評価できる。タイムパラドックス云々の議論はおいといて、前作のシーンを織り交ぜながらの熾烈な攻防も見事。
[ビデオ(字幕)] 8点(2007-03-29 11:45:53)
14.  アンタッチャブル
オマージュとはいえ、やっぱり階段が素晴らしい。映画史に残るワンシーン。
[DVD(字幕)] 8点(2007-03-27 17:21:29)
15.  バトルランナー
子供の頃に何度も観た。全体的にはダークな雰囲気だけど、結果的にはスッキリ爽快B級アクションってことで楽しめる。あのカート、乗ってみたいぞ。
[地上波(吹替)] 8点(2007-03-14 17:08:23)
16.  ニュー・シネマ・パラダイス
レビューが難しい作品。絶大な支持を得ている本作だが、正直「そんなにいいか?」と思う。ハリウッドには絶対作れない世界観はとても好きだが、なんか節々のエピソードが鮮明に蘇って来ない。私は、どんな話だったか思い出せない映画は良作ではないと勝手に定義しているので、まあこんな感じで。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-18 12:40:02)
17.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲
「スターウォーズの最高傑作はどれだ?」という話はきっと古今東西で散々されているんだろうが、「帝国の逆襲」の評価が極めて高いことを最近知った。え?何で?と思わずにいられなかったのだが、思うに「スターウォーズの主役は誰か?」の考えようの違いなんだろう。それを踏まえてシリーズを観ると、ルーカスが一番好きなのはルークでもアナキンでもなくて、やっぱりヨーダ先生なんだと勝手に感じた。メイキング映像でも熱の入れようが半端じゃないし、エピソード2なんかヨーダ先生のためにあるようなもんだし。ということで、ヨーダ初登場の本作は重いウェイトを占めてるのだなと納得した。改めて観たらルークへの目線を急に変えるシーンとか、鳥肌が立った。アナキンと対称的に「決して恐れない」という一声を迷わず放ったルークの必死な目も印象に残った。つなぎ作品なんて思っててごめんなさい。やっぱりスターウォーズは最高です。
[DVD(字幕)] 8点(2005-07-06 16:24:41)
18.  グーニーズ
この作品をリアルタイムで、しかも子供の頃に観れたことを誇りに思う。ここまで良く出来た冒険劇はグーニーズをおいて他にない。子供の夢が詰まっている。
[ビデオ(吹替)] 8点(2004-07-25 21:43:54)
19.  エイリアン2
続編なのに成功している珍しい作品。さすがキャメロンと言ったところ。この功績は路線を変えてこそ。ホラーである1とは見どころが全く変わって、もうジャンジャンやってくれというノリがアクション好きにはたまらない。
[映画館(字幕)] 8点(2004-06-26 00:19:00)
20.  トップガン
トムキャットかっこええなあ。物語や演出など、まさにトム・クルーズのためだけにあるような作品だが、こんな少年マンガみたいな展開が私は好き。
[映画館(字幕)] 7点(2007-04-17 21:14:22)
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