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181.  キタキツネ物語
 2002年12月28日に本作の監督だった蔵原惟繕氏が亡くなりました。動物映画としては他の作品と一線を画す高いクオリティで見応えある傑作に仕上げた練達の手腕とフレップの痛ましくも雄々しい生き様に…8点。蔵原監督の冥福を心から祈り合掌…。
8点(2003-03-05 04:36:15)
182.  恍惚の人
 原作は有吉佐和子の同名ベストセラー小説。名匠豊田四郎は84歳のボケ老人茂造役に当時60歳の森繁久彌を大胆に起用し驚かせた。「夫婦善哉」その他で気心が知れた間柄だったのが大きな理由だろうと思われる。メイクを施しても若干苦しい部分も無いではないが、流石に見事な演技。しかし、本作のMVPは茂造を介護する嫁・昭子を演じた高峰秀子だろう。相手に自分の誠意が通じようと通じまいと必死に茂造を介護する姿は痛ましくも美しい。今日の高齢社会にあっては一層の輝きを放つ本作は重苦しく凡そ万人向けではなかろうが、色々と示唆に富む秀作である事実は否定できまい。ただ、惜しむらくは矢張り年齢相応の俳優に茂造役を演じさせて欲しかった。1973年当時なら、まだ多くの名優は存命中だったのだから。この点を若干差し引いて8点。
8点(2003-03-03 10:23:25)
183.  コンドル(1975)
 何と言ってもマックス・フォン・シドー演じる静かな殺し屋の迫力が本作の価値をグンと高めている。冒頭の殺戮シーンの凄まじさも彼の存在感あればこそ!!ただ、CIA内部の関係がサッパリ分からないのでレッドフォード扮する主人公以上に観ているこちらの方が途方に暮れてしまうのが難といえば難。分かり易いCIA人物関係図とかで説明して欲しかったぞ。あと、個人的にフェイ・ダナウェイは全然イイ女とは思えないので、あんな足手まといを連れて行動する主人公の気が知れないとも思ってしまったし…。ナルホド言われてみれば、確かにCIAでホンの下っ端にしては主人公が敵の追撃を巧みにかわし過ぎる気はしたっけ。まぁ、最初にも言った通り、マックス・フォン・シドーの渋い殺し屋に尽きる本作に…7点。70年代作品にしては決して後味は悪くないしネ。
7点(2003-03-01 00:42:36)
184.  フレンチ・コネクション
 「ブリット」や「ダーティー・ハリー」と並んでアクション刑事物の秀作の一つ。コレらの存在があるからこそ、後のアクション映画のスタンダードもグッと底上げされたと思うので、近作に比べ「古い」「ショボい」は余りにナンセンスというものだろう。もっと歴史的意義ってモンをキチンと評価する必要があると個人的に思うんだが…。第一、あのカーチェイス・シーンが後にどれだけパクられたか…よく考えて貰いたいネ。(個人的に余り好きではない)フリードキン監督にとっても正にベスト。ポパイやルッソの侘びしい生活感溢れるリアルな描写が地味ながらも丹念に積み重ねられているから、アノ凄まじいカーチェイスの場面が活きてくるのである。静と動の対比は実に見事。近作に最も欠けるのが、この地味な描写である。ただ派手にドンパチやりゃオッケーみたいな安直さが鼻につく作品が多過ぎる!!フェルナンド・レイ扮するシャルニエを追い詰めるも、同士討ちを演じてまんまと取り逃がすラストの呆気なさは確信犯だが、続編もある事を知らない当時はチト拍子抜けだったのが減点対象と言えば言える。ジーン・ハックマンのブルーカラー丸出しのパワフル演技に敬意を表し…8点。
8点(2003-02-28 12:23:59)(良:1票)
185.  戦争のはらわた
 ドイツ軍が完全に主役の映画ってのは意外にありそうで無い。その意味でも本作の占める位置は特異なモノではある。ただ、ペキンパーも矢張りアメリカ人なので米軍をやられ役にする訳にもいかず、東部ロシア戦線を舞台にソ連兵をやられ役に仕立て上げる辺りの安直さは勿論減点対象。キッチリ割り引かせて頂く。あと、あれだけの仕打ちを受けながらコバーンがマクシミリアン・シェルを派手にブッ殺さなかったのも個人的に消化不良。最後はどなたも仰っている邦題の陳腐さ!!グロいホラー映画「悪魔のはらわた」(1974年米・伊 監督:ポール・モリセイ 主演:ウド・キア)にあやかろうとでもしたのか?当時の配給元は。一体何考えてんだ?モロ直訳で「鉄十字(勲章)」乃至は片仮名そのまんまで「クロス・オブ・アイアン」てな感じの方がよっぽどマシだったぞ!!センス悪過ぎにも程があるわ!!プンプン。よって7点。
7点(2003-02-25 04:24:06)
186.  ジョニーは戦場へ行った
 ダルトン・トランボというシナリオ・ライターを御存じの方は可成りの映画通です。戦前から活躍し、戦後間もなく全米を覆ったマッカーシズム所謂”赤狩り”で映画界を追われ、逮捕・投獄の憂き目に遭いました。出所後、職もなく苦慮する彼に救いの手を差し伸べた一人がウィリアム・ワイラーです。イアン・マクラレン・ハンター名義で彼がシナリオを書いたワイラーの作品が、アノ不朽の名作「ローマの休日」であることは今や有名な話ですね。その後も暫くは偽名での脚本を何本も執筆してきましたが、60年代に入って漸く本名を名乗るようになりました。そんな彼の唯一の監督作品が本作です。そもそもトランボが第1次大戦を元に原作小説「ジョニーは銃を取った」を発表したのは1938年のことでした。あまりに重く救いの無いストーリーに、映画化を積極的に検討するプロデューサーなど誰もいるハズもありません。自身で映画化に踏み切ったのは実に33年後の1971年でした。当然脚本も彼自身です。正に執念の為せる業と言うより外にありません。こうした背景を踏まえて観れば、安直な70年代テイストの後味悪さと全く次元を異にしていることは明白であるとどなたも気付くでしょう。凡そ戦死など一瞬の苦しみに過ぎません。物言わぬ肉塊と成り果てて、それでもなお実験材料として生かされ続けている境遇に耐えられますか?主人公が「殺してくれ」「殺してくれ」と絶望的にモールス信号を躰全体で発し続けるラストシーンに戦慄を覚えないようなオメデタイ方とは個人的に永遠に接点は無いでしょう。戦争の恐怖をこういった特異な形で突き付けたトランボ監督に敬意を込めて9点。明らかに王道ではないので個人的に1点マイナス。
9点(2003-02-24 02:25:37)(良:2票)
187.  恐竜の島
 確かに特撮はチャチなんだけど、前半のUボート?を巡る争いとか結構面白かった。エドガー・ライス・バロウズ原作との違い云々は抜きにすれば、ナカナカ味があって個人的には好き。ダグ・マクルーアやスーザン・ペンハリゴンといった俳優陣は別にどうということもナイが、作り物丸出しを恥じる様子もなく恐竜を出し惜しみせず登場させまくるサービス精神には素直に拍手を贈りたい。ラストでUボートが火山脈の噴火に巻き込まれ沈没して行くのも余韻を生んでグー。ただ、続編はC級怪作となり果てているので観ぬが吉。ほほぅ、「地底王国」を御存知とは渋い。我が御贔屓のキャロライン・マンローがナ~イス・バディの地底人美女に扮して色っぽい作品でした。ダグ・マクルーアが又出てやがりますが、ピーター・カッシングのユーモラスな演技は必見!!でも特撮は矢張りチャチなんで点数にすりゃ5点くらいかな?おおっと、本作の方は…そう、まぁ…6点!!
6点(2003-02-24 00:33:48)
188.  伊豆の踊子(1974)
 川端康成の同名原作、実に6度目の映画化。個人的には第1作である1933年版(監督:五所平之助 主演:田中絹代、大日向伝)が最高であり、決定版となっている。54年版(監督:野村芳太郎 主演:美空ひばり、石浜朗)はアイドル映画であって文芸作品とは思えないし、60年版(監督:川頭義郎 主演:鰐渕晴子、津川雅彦)は独系混血の鰐渕が違和感ありまくり。63年版(監督:西河克巳 主演:吉永小百合、高橋英樹)は演出は平凡なれど、サユリストには「萌え~♪」な出来。67年版(監督:恩地日出夫 主演:内藤洋子、黒沢年男)は内藤(喜多嶋舞のおっかさん)の清純さを前面に押し出し、まずまずの佳作といったトコロ。オット本作は…63年版と同じ西河克巳が監督しているが、この頃には開発の波が押し寄せ、天城峠のロケ地を探すのも一苦労しただけに、33年版に比べ風景の詩情豊かな点で雲泥の差!!加えて監督に文芸映画たらんという覇気もなく、アイドル売り出しの片棒担ぎに堕している点でもNG。ましてや山口百恵に田中絹代の超絶名演技を望むべくもなく、ハッキリ言って惨憺たる出来。ホリプロには悪いが駄作の一語で切り捨て御免だ。あ、でも当時は「百恵・友和」がホントに添い遂げるなんて予想だにしなかったナァ…。どうせヤラセだろ?とか思ってたし。その予想外の夫婦愛に免じて…6作目だから6点だ!! 
6点(2003-02-23 21:25:18)
189.  サスペリア(1977)
 ダリオ・アルジェントという監督を初めて知ったのが確かコレだったと記憶しているが…イヤもう兎に角、音響が不必要に五月蠅いの何の!!ストーリーも脈絡が無いし、ハッタリで誤魔化そうと全編血みどろの不快な残酷殺害描写オンパレード!!ジェシカ・ハーパーってヒロイン役の女優もメイクのせいか気色悪いったらありゃしない。コイツもホラーをスプラッタに導いた元凶の一つである!と断罪して5点!!
5点(2003-02-22 03:35:32)
190.  指輪物語
 最近のディズニー・アニメにも感じるんだが、登場キャラが日本人の感性に(イヤ自分の感性に)合わないっていうか…カッコイイとか可愛いという感情移入が出来ない。ラルフ・バクシのデザインしたフロドにも違和感ありまくり!!トールキンの壮大な原作を、取り敢えずサワリだけという中途半端さもNG。評価し辛いったら…!!第2部未制作ってコトは劇場公開で大コケだったんだろうナ。ま、或る意味無理もないか。ローゼンマンは確かにイイ仕事してるとは思うが、それだけで高得点は無理あり過ぎなんで…5点。絵柄がもうチョット、こう何とかなってくれていれば。
5点(2003-02-20 05:20:59)
191.  007/ムーンレイカー
 そういや、コイツが残っていたっけ…。どうせならコリンヌ・クレリーをメインのボンドガールにすりゃイイのに、ロイス・チャイルズなんて味も素っ気も無い女優を何でヒロインにするかなぁ。前作のキャロライン・マンローと言い、センス無さ過ぎだぞルイス・ギルバート!!悪役に「ジャッカルの日」のミシェル・ロンズデールてのは悪くないが、監督が変わると同じ俳優でもかくも魅力が引き出せないか、の格好のテキストだと思う。矢張りジンネマンは偉大だ!!ジョーズが再登場してるが、J・ホエール監督の傑作「フランケンシュタイン」を陳腐に引用してて不快。前作で死んでりゃローザ、グラント、オッドジョブとまでは行かなくても、そこそこ好印象になっていただろうに…見苦しいわっ!!
5点(2003-02-16 01:05:04)
192.  ローズ
 1967年に突如ロック・シーンに登場し、その圧倒的な歌唱力でカリスマとなるも、1970年ドラッグにより僅か27歳の若さで急逝した伝説の歌姫ジャニス・ジョプリン。彼女の歌は(他の追随を許さない個性的なヴォーカル!!が)好きだが、余りに破滅的なその生き方まで共感している訳ではナイ。よってマーク・ライデル監督が手堅く描く楽屋オチ的な本作もハッキリ言って全く好きになれない類のモノ。しかも、(鬼気迫る熱演は認めても)ローズ役のベット・ミドラーが個人的にどうにも受け付けず、魅力に乏し過ぎるのも致命的。ライブシーンでのゴッつい歌唱力は認めるんだが、アノ顔が…どうしても…ダメだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!6点。
6点(2003-02-16 00:34:34)
193.  極底探険船ポーラーボーラ
 確かに円谷プロは参加してますな。恐竜のぬいぐるみが暴れる関係からでしょう。胡散臭い日米合作の代表的作品と言えますが、主役のオッサンというのは恐らくリチャード・ブーンという二流アメリカ人俳優(「アラモ」に出てたっけ?)です。日本側からはクラリオン水着ギャルだった関谷ますみが出演、とキャストも寒い限り。見せ場は恐竜特撮とタイトル・ロールのポーラーボーラ号のつもりなんだろうけど、「スター・ウォーズ」全盛の御時世によくもまぁ臆面も無くヌケヌケと…いくら時代性を考慮しても「ショボい」の一語で切り捨て御免てな感じ。つくづく英二御大の偉大さを痛感するのみ。
4点(2003-02-15 12:00:50)
194.  スローターハウス5
 カート・ヴォネガットのアノ複雑怪奇な原作を鮮やかに映画化したジョージ・ロイ・ヒル監督の手腕は見事!!まぁ、一種のタイムトラベルSFなんだが、全然SFっぽくないトコロが原作の持ち味なので実に上手く映像化していると個人的に感心させられた。過去・現在・未来が時系列無茶苦茶に交錯する中、主人公ビリー・ピルグリムを青年から老人まで巧みに演じたマイケル・サックス、ポルノ雑誌や深夜のドライブ・シアターで上映されるエロ映画等に登場しては豊満なボディでビリーを誘惑する謎の美女をセクシーに演じたヴァレリー・ペリン、いずれも好演。ロイ・ヒルはこの直後に「スティング」でオスカーを受賞することになるが、正に脂が乗りきった感が深い。要するに…絶好調!!ってコト。ただ、それでも可成り目まぐるしいので、万人向けではナイ。
8点(2003-02-15 01:17:49)
195.  2300年未来への旅
 あんまり大した作品ではないと思うけど、人口抑制のため30歳で抹殺されるという設定(なら、私ゃとっくに抹殺ですな)は環境問題や高齢社会が深刻化した現在では逆に新鮮に響くかも。何とオスカー特撮効果賞をゲット!この点で「2001年ー」と並んだ!とでも錯覚したのなら大間違いだが。マイケル・ヨークもこの時期、「ドクター・モローの島」やら怪作SFに出演しまくりだったっけ。マイケル・アンダースンは「80日間世界一周」でも知られる監督だけあって、ベテランらしく(それ程)ツボは外さない作り。むしろ、脚本に問題アリという気がする。何とも無責任な結末と紛らわしい邦題で4点マイナス。
6点(2003-02-13 19:24:49)
196.  グリース
 イイ度胸してるよナァ…オリビア・ニュートン・ジョン。青春物ミュージカルの筈が「欽ちゃんの仮装大会」的コメディに変貌した怪作がコイツ。ブリッ子なんて死語を思い出したよ(^^)。ああ~そうそう、「鯖を読む」って言葉も思い出した。イカン!誰か止めてくれ!!
5点(2003-02-13 00:30:14)
197.  ガルシアの首
 ウォーレン・オーツは脇でグッと光るタイプだが、主役ってガラじゃあないよな。全編通してグイグイ引っ張っていくにはチト役不足。ペキンパーとしては確信犯とは思うが、何とも薄汚い映像は矢張り2時間近く観るには苦痛。ロバート・ウェッバーとギグ・ヤングのホモ殺し屋コンビが気色悪過ぎ。個人的にホモやら近親相姦やらは例えどう描いていようと拒否反応しか起きないので…5点、悪しからず。バイオレンス描写のみ評価ってコトで一つ夜露死苦。
5点(2003-02-12 02:07:35)
198.  好奇心
 如何にチャーリー”バード”パーカーのジャズを以てしても、このルイ・マルの近親相姦映画を支えるのは不可能だった。イヤも~う気色悪いったら!前半は結構ほのぼのしてるし、好感が持てるんだけどナァ。色々な意味で暫く立ち直れなかったヤな思い出に…5点!!
5点(2003-02-11 00:34:10)
199.  天国から来たチャンピオン
 ハリー・シーガルのヒット舞台劇を映画化した1941年作品「幽霊紐育を歩く」(監督:アレクサンダー・ホール 主演:ロバート・モンゴメリー)をリメイクしたのが本作。主人公がボクサーからアメフト選手にアレンジされているのが新味と言えば新味だが、まぁ、ほぼ旧作の脚本を忠実にトレースしていると言っても過言ではなかろう。(個人的に余り好きになれない)ウォーレン・ビーティ&バック・ヘンリーの主演・監督ぶりは旧作のオイシイとこ取りなだけあってナカナカの出来。コレで完全オリジナルだったら絶賛したかもしれないが、所詮は奇抜な着想の旧作をリメイクしたお陰を蒙っているだけの話。悪いけど…7点かな。惜しい!
7点(2003-02-09 23:52:53)
200.  M★A★S★H/マッシュ
 朝鮮戦争を背景にしているが、もしベトナム戦争批判をしている積もりならやや姑息(「独裁者」のチャップリンを見習え!)だし、朝鮮戦争批判ならタイミングずれも甚だしい。ブラックではあるが、ユーモアとは個人的に感じられない。単に低レベルの毒々しい悪ノリをしているだけ。原作者のリチャード・フッカーが医者を本職とするだけあって、流石に軍医ぶりはサマになっていたが…。ロバート・アルトマン監督作品を観たのはコレが最初だったけど、何ともスケッチ風のエピソード羅列な作風は余り肌に合わない。きっと相性が悪いのだろう。
6点(2003-02-06 11:07:06)
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