181. ワイルド・ワイルド・ウエスト
あの、クモみたいなロボットは、欲しいなぁ・・・。 3点(2003-08-15 00:33:46) |
182. ロボコップ3
日本製は出来がいい・・・って、なめらか過ぎでしょ!!、あの動き!!。しかも、ロボコップ空飛ぶし・・・。 0点(2003-08-15 00:31:48) |
183. ロボコップ2
バラバラにされて、警察署の前に捨てられたロボコップに驚き。・・・作った人は、あの、スピードののろさなら、こうなる事が予測出来たはずなのに・・・。あと、悪人の脳を埋め込んだ、ロボコップを作ること自体が「問題」でしょ・・・。 1点(2003-08-15 00:27:49) |
184. ロビン・フッド(1991・ケビン・レイノルズ監督作品)
題材も設定も好きですが、普通の面白さですね。 5点(2003-08-15 00:15:23) |
185. ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
Tレックスを、船に乗せた時点で予想はついていたが・・・。現代社会に、恐竜を離すと(逃げたんだけど)、怪獣映画になる事が分かった。 2点(2003-08-14 23:58:40) |
186. 老人Z
とにかく、単純に楽しめる!!。こういったSFが、邦画の実写で描かれるようになると良いなぁ・・・。 6点(2003-08-14 23:41:12) |
187. レナードの朝
見終わった後、心が辛い・・・。でも、「辛い」と感じられる事自体・・・、幸せなんですよね。とても、考え深い映画でした。 8点(2003-08-14 23:22:30) |
188. リング(1998)
ビデオを見たら死ぬっていう設定は良い。でも、恐くないんじゃ、ホラーとしては駄目でしょう。 3点(2003-08-14 21:12:14) |
189. ラヂオの時間
面白い。しかし、「映画」としてはどうでしょう?。TVで、十分な気もしますが・・・。 5点(2003-08-14 18:22:57) |
190. ライアー ライアー
ジム・キャリーの良さが最高に活かされている!!。笑えて、心暖まるストーリーに、心癒されました。 8点(2003-08-14 18:20:15) |
191. ライフ・イズ・ビューティフル
この作品が公開された時、「ホロコーストを誤って伝えている」、といわれていましたが、今作は「偶然」負の時代に「恋愛をし」「結婚し」「子供が生まれた」「愛情深い父親」が主体であり、ホロコーストは世界観でのみ描かれています。「ホロコーストの伝え方」に疑問があれば、自ら進んで歴史を学べばすむ事です。映画一本見て「戦争を理解する」なんてこと自体、不可能なんですから・・・。今作は「どんな時でも、深い愛情を絶やす事無く、素晴らしい人生を・・・」のメッセージを感じる事ができる素晴らしい作品です。それだけは、間違いないと思います。 10点(2003-08-14 18:15:11)(良:2票) |
192. ユニバーサル・ソルジャー
とにかく戦う。それだけ・・・。人間の特殊チームがいるなか、ソルジャー1体、二億五千万掛けて作る必要が、どこにあるのだ?。 0点(2003-08-14 18:03:26) |
193. メン・イン・ブラック
あれ?。意外に、面白かった・・・。 6点(2003-08-14 17:46:45) |
194. MEMORIES
どれも、普通に面白かった。 6点(2003-08-14 17:37:40) |
195. ミュージック・オブ・ハート
良い映画ではありますが・・・。終始、「音楽でしか、心は通わせられないのよ」的なストーリーは、ちょっと・・・。いや、音楽に取り組む姿や、先生の教えなどは、文句無しで素晴しいですよ!!。劇中に流れる音楽も良い!!。・・・ただ、ちょっと全体的に中途半端さが目立ちました・・・。 3点(2003-08-14 17:13:04) |
196. 耳をすませば(1995)
見終わった後の、余韻が心地良い・・・。ファンタジーの世界の美しさに、胸踊りました。(劇場で、本編の前にやっていた、チャゲアスのミュージッククリップも良かった。) 8点(2003-08-14 16:52:19) |
197. ミセス・ダウト
楽しくて、心暖まる・・・。親が、子を想う愛情の素晴らしさに感動しました。 7点(2003-08-14 16:37:02) |
198. 水の旅人 侍KIDS
ストーリーはともかくとして・・・、特撮技術を頑張ってもらわなと困ります。 1点(2003-08-14 16:24:27) |
199. ミザリー
これ、子供の頃に見て、恐かったです。ハマリ過ぎるのは、いけないと知りました・・・。 5点(2003-08-14 04:32:08) |
200. 美女と野獣(1991)
《ネタバレ》 全ての映画の中で、最高に感動した作品!!。ディズニーマジックによって所狭しと動きまくる、コグスワース&ルミエールの憎めないところや、ダンスシーンで素晴らしき歌を聞かせてくれるポット夫人。忘れてはいけない、自動まき割り機を起動させる重要なキャラ、チップ!(←カワイイ!)。周りを固める個性豊かなキャラクターの魅力が活かされつつ、「こころを信じれば、愛が見える」のコピー通り、ベルと野獣の純粋で、素敵なラブストーリーには、心から感動しました。随所に入る挿入歌も素晴らしい曲ばかりで、映像もため息が出るほどに美しかったです・・・。中でも、ベルと野獣のダンスシーンは永遠に忘れる事のないシーンで、涙が止まりませんでした・・・。愛情と、純粋な心を描いた最高の一本です。 10点(2003-08-13 04:35:10) |