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すべからさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1845
性別 男性
ホームページ http://twitter.com/subekari
年齢 42歳

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281.  大阪ハムレット 《ネタバレ》 
原作未読。これは良かった。 三兄弟のほどよく漫画っぽく、ほどよくリアルなキャラクターと、ソフトな空気感が心地よい。子どもが大人になるために、必ず通る悩みを三兄弟のエピソードとして見せてくれるので、誰でも共感のできる物語になっているのではないでしょうか。しかも、それぞれが自分で悩んで自分の力で前に進むのが良い。 家族はお互いの悩みを理解してるわけではないが、存在していることだけで助けになっているってわけですね。続編があったら是非観たいなー。 一つ凄く気になったのは劇中劇の評価を劇中の観客にセリフで言わせてしまったこと。あれは、劇そのものと観客の表情とかだけで見せてくれないと…。 
[DVD(字幕)] 8点(2009-08-22 20:22:13)
282.  ペネロピ 《ネタバレ》 
豚鼻ぐらいなら最初はビックリするけど、逃げるほどではないし、慣れそうですよね。豚鼻でも、クリスティーナ・リッチレベルの眼と口と声、スタイルを持ってるなら全然愛せますよ。世の中には、もっともっと醜く産まれてしまった人はいくらでもいるんです。もっとも、リアルに醜い女の子の話だったら、こんな風にメルヘンコメディの作品として成立しなかったでしょうが。 小人で片目の新聞記者は序盤はゲス野郎かと思いきや、コンプレックスの面で共感することがあるのか、意外と温かい目でペネロピを観ているところなんかがイイっすね。俺も自分の呪いを解きたいっす。
[DVD(字幕)] 7点(2009-08-18 13:13:43)(良:1票)
283.  ダイアナの選択 《ネタバレ》 
予備知識ゼロで鑑賞。エンドロールが流れると同時に頭の中はクエスチョンで埋まる。難解な映画を読み解くのは得意じゃないんです。うーむ、友達を売って一生後悔しながら生きることを彼女はあの場でシミュレーションしてたってことか?それなら随分シンプル。 それはいいけど、いいところで度々ぶったぎられちっとも先に進まない編集の仕方は昨今のバラエティ番組のようで、かなりイライラ。そのやりとりさっきも見ましたけどっ、的な。 要はあの場面をラストにもってくるために引っ張らざるを得なかったわけですね。 色々な解釈ができる映画は好きだけど、二回目見たくなるような面白さがないのは好きじゃない。ちょっとひねったラストを持ってくれば観客が満足すると思うなよっ。   ちなみに、公式サイトでキーワード入れると監督の解釈が見れます。
[映画館(字幕)] 4点(2009-08-15 00:31:18)(良:1票)
284.  キット・キトリッジ/アメリカン・ガール・ミステリー
アメリカの大恐慌時代、優雅な生活から一変して苦しい生活に転じる人々。そんな中でも、記者を志し、好奇心旺盛で明るい女の子の主人公キットがとんでもなく愛くるしい。その友人たちも愛くるしい上に、それをとりまく大人たちも愛くるしくて、愛くるしさに溢れています。 厳しい現実を描きながらも、人間ドラマ、コメディ、ミステリー、冒険などなどの要素が詰め込まれ、笑いあり涙ありで全てのシーンが素晴らしい。 家を守る、秘密基地と仲間、間抜けな悪党…という要素は「グーニーズ」を彷彿とさせます。ともかく、こんな楽しい映画が見たかったんです。
[DVD(字幕)] 9点(2009-08-14 00:10:07)(良:1票)
285.  世界で一番美しい夜
戦争の正反対のことがやりたい…それはみんながセックスをすることだ!という、高尚なんだか馬鹿なんだか紙一重ながら、痛快なメッセージを持った映画です。 ということで、テーマはハッキリしてるのに、そこに到達するまでの過程が回りくどくて、長すぎる(二時間四十分って・・・)。 長いのに内容は薄く、面白くない。オカルトサスペンスの要素はじっとりしていて、なんだかいかがわしいし、もうちょっとスッキリとバカバカしくやってほしかったです。 クライマックスは壮観。
[DVD(邦画)] 5点(2009-08-12 14:45:55)(良:1票)
286.  幻影師アイゼンハイム 《ネタバレ》 
イリュージョニストを主役としてる割になんか地味。序盤は、ノートンさんの不敵な奇術師っぷりに惹きつけられながらも、ストーリーが地味で中盤以降飽きてきてしまいました。 なんかそれぞれの人物が薄っぺらく、そんな中での男女の恋模様なんてうまくいこうがいくまいがどーでもよいんです。 そのせいか、このまま終わるんだろうなーってところでどんでん返しが待っていたのに、全然気持ちが盛り上がらなかったです。サスペンス風に作られてるわけでないので、「あ、そうだったんだ、ふーん」で終わってしまった。ちっとも追い込まれない万能すぎる主人公には感情移入できないっす。
[DVD(字幕)] 5点(2009-08-11 23:59:24)
287.  ゴッド・イン・ニューヨーク 《ネタバレ》 
留置場に入れられた多国籍多宗教の人達、そしてその中にいた浮浪者のような小汚い老人は自らの事を神と言った…という面白そうな設定の密室の低予算会話劇。 この中で起こる互いの罵り合いは正に世界の憎しみあいの縮図。 自分の民族や宗教が一番だとか、どこそこの民族は下等だとか思いがちの傲慢な人に見せたい道徳の教材的内容。決して退屈ではなく、会話のやりとりは面白いのですが、そんな差別的気持ちをもたない一般的な日本人の僕がは冷めた目で見てしまい、深みのない説教臭さは幼稚に感じてしまいました。 後半現れたキャラクターがひっかきまわして最後に一悶着あると思いきや……もうちょっと面白くなりそうだったんですが残念。
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-10 12:19:38)
288.  アキレスと亀 《ネタバレ》 
芸術家を題材にした伝記は数あれど、この映画はただ絵が好きで、特別に技術が高い訳でも独創性があるわけでもなく、自分がどんな絵を描けばいいのかもわかってない平凡な男が主人公で、そんな男をここまで真剣かつコミカルに描ききったものは他にないだろう。 監督自らの絵を使ったという劇中の絵の数々はバリエーションがあって素人目には随分面白い。その絵を劇中で辛辣かつ的確に批評するキャラクターがいるのも面白い。 芸術へのアプローチは突き詰めれば、お笑いも同然となり、これを観ていると全盛期の武の命がけのバラエティ番組を思い出し、ニヤニヤしてしまった。やたらと死が身近なのは、芸術をつきつめることのシビアさ、悲しさを表すと同時に滑稽さをも表現しているようにも見える。命をはれるくらいじゃないと話にならず、死など大したことではないのだという気概がなきゃダメなんだ。と。 いい歳して子供作ってまでこんなに金にならないことをやって周りに迷惑かけてるのは本当にどうしようもない。どうしようもないがどうにも憎めない。暖かく見守りながらも甘いものじゃねーんだぞとも言っているような芸術に対する監督の眼差しが感じられます。すべての芸術家を志す人、夢を追う人に観てもらいたい一品。 芸術やら何やらわけわかんないものを追いかけてることよりも、そんな奴を愛する人がいるってことこそが一番幸せなことですよね。誰でもピカソとかでも、一人者でどうしようもない芸術家の方がずっと多いですし。
[DVD(邦画)] 9点(2009-08-09 01:34:05)(良:2票)
289.  ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ! 《ネタバレ》 
もう、めちゃめちゃ面白いっす。マッドな発明がでてくるわ、女の人の髪型おかしいわ、キングコングなんだか狼男なんだかわかんない化け物が大暴れだわ、実写だったらしらけてしまいそうな内容かもしれないが、クレイアニメの魅力が全開で、とにかくひたすらばかばかしくて楽しくてケラケラ笑えるし、アクションスペクタクルとしても超一級品だし、余計な感動的場面などがないのも無心で楽しめて良いっ。いい加減なラストさえも、それほど気にならない。 どんな境遇にあっても一言も一声も発さず、クールに困難に立ち向かい、頭の回転が早く、ダメな主人のために戦うグルミットは男の中の男だ。しかも可愛いし。もう完全にグルミットに惚れましたよ。
[DVD(字幕)] 9点(2009-08-06 18:39:40)
290.  カーズ
登場するキャラクターが全て車で、人間は一切出てこないという徹底っぷりが見事でもあり、違和感を感じる部分でもある。人間が出てこないとなると、この車は何で存在してるの? 車が車を作るの? 交尾すんの? とか妙な事を考えてしまう。この世界での車=現実世界の人間という見方にするなら、車を擬人化する意味があまりないし。 ・・・という部分を補って余りある面白さは流石のピクサー。景色が美しいし、レースシーンのスピード感、かっこよさは見事。そういったシーンは、車であることを最大限に生かしているから良い。しかし、やはり人間でないモノの人間ドラマをじっくり見させられてもちょっと微妙。田舎での場面場面が、これは伏線なんだろうなってのが分かりやすすぎるし、長い。もうちょいとコンパクトだった方が良かったかもしれません。
[DVD(吹替)] 7点(2009-08-05 11:30:38)
291.  サマーウォーズ 《ネタバレ》 
まさか今更一昔前に散々流行ったサイバーテロで世界滅亡なんていうネタをもってくるとは…。 ネット世界の中はもうなんでもありでわけわかんないし、決闘はもっとワールドワイドなものが良かったんじゃないかとか、もっと人間ドラマを見せてくれよとか、ゲーム内でボコボコにされても痛くも痒くもないんじゃ緊張感ないよとか、色々言いたいことはあるんだけども、何か凄く勢いがあって面白かったです。 ベタで安易で大味だが、作り手側の楽しませようという気持ちが大きいためか、満足感は極めて高く、良質ハリウッド大作を見た後の感覚に似ているかも。
[映画館(邦画)] 7点(2009-08-05 11:03:57)
292.  ワンダーラスト 《ネタバレ》 
久しぶりにスタイリッシュな映画を良いと思いました。 ろくでなしや変態達の群像劇を軽快なテンポと気の利いたセリフ、演出でみせてくれます。監督マドンナのセンスは予想をはるかに上回るものがあり、グイグイ惹きつけられてしまいました。キャストもそれぞれ魅力的で、話自体は大したものでもないのに、決して退屈しません。 マドンナが惚れこんだというバンド、「ゴーゴル・ボルデロ」のボーカリスト、ユージン・ハッツが主演で同バンドの曲も劇中で披露してますが、これがまた素晴らしい。 クライマックスのライブシーンに合わせて物語の終結をみせていくシーンは、カッコよすぎてゾクゾクとしました。 監督一作目ともあって、潔く短い(90分足らず)のも好感触。次回作も期待したいです。
[DVD(字幕)] 8点(2009-08-03 18:21:05)
293.  ウォレスとグルミット/ベーカリー街の悪夢<TVM> 《ネタバレ》 
今回はドタバタサイコサスペンス。街並みとかのスケールがアップしていて、ますます一級品の映画らしくなってます。警戒態勢のグルミットが可愛いし、笑いのキレも冴え渡ってます。ウォレスは相変わらず女を見る目がない。 あと、せっかく新録ならウォレスの吹き替えには声優をあてがってほしかったです。欽ちゃんも苦手でしたが、津川さんも微妙。
[映画館(吹替)] 8点(2009-08-03 00:29:10)
294.  守護天使
綿密な脚本とたたみかける展開で好評を博した「キサラギ」を撮った佐藤祐市監督の最新作にも関わらず、この話題にならなさっぷりはどうしたことか。オタクアニメっぽいタイトルでまず敬遠する人が多数だと思うが、それをくぐりぬけてもカンニング竹山主演というハードルの高さが厳しいか。  内容は、冴えないリーマンが女子高生に恋をし、事件に巻き込まれていくというサスペンス・コメディ・ラブストーリー。 脇を固める佐々木蔵之介、寺島しのぶの迫力はやはり凄いし、柄本祐も気持ち悪くて良かった。主演の竹山は無難にこなしてる印象ですが、アップが多くて汚かったなー。不細工なのにかっこよく見えるってほどの領域を求めるのは酷でしょうけど。  最終的な後味は良かったのですが、ストーリーに期待してしまうと余りに平凡でヌルい展開に肩透かし。映画的な要素は皆無に等しく、売りがない。そこそこ面白いテレビドラマといった感じです。  中途半端な暴力シーンも浮いていたし、どうせならバイオレンス映画にしちゃえば面白かったのに。と、いい加減な考えが浮かんでしまいました。 これはこのままあまり話題にもならなそう。
[映画館(邦画)] 5点(2009-07-26 15:10:08)
295.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン! 《ネタバレ》 
序盤は緩めのコメディで、中盤から終盤にかけてのシリアス展開にちょっとビックリしながらも真剣に観て固唾を飲んでいると、そんな思いをぶち壊す怒涛のクライマックス。 普通、コメディで120分は長いとは思うのですが、ストーリーの展開のさせ方に無駄がなく、良い時間の使い方をしてます。前半部が、後半部への徹底した前ふり(伏線)となってるトコロも楽しい。コンビものポリスアクションにホラーテイストがかき交ざり、コメディとしてのツボもキチンと押さえています。欲張りながらもバランスが良い、丁寧な作品。 グロに遠慮しない姿勢も好きです。
[DVD(字幕)] 8点(2009-07-26 14:27:19)(良:1票)
296.  ヘブンズ・ドア(2009) 《ネタバレ》 
僕の大好きなドイツ映画「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」のリメイクで、監督は「鉄コン筋クリート」のマイケル・アリアスさんってことでそんなに酷いことにはならないんじゃないかなーと思いながらおそるおそる鑑賞。 やはり、30過ぎの男二人の設定を若い男と少女にしちゃったことからもオリジナルの持ち味でもある軽快で笑えるコメディの要素はほとんどなくなってました。 そんなわけで、雰囲気自体ガラっと変わり、追っかけてくるのは街中で発砲するようなマフィアじゃないのでアクション要素もほぼなく、良くも悪くもゆったりとしたシリアスなドラマになっていました。アリアスさんの映像センスは素晴らしく、ロードムービーとしての部分だけを比べたらこっちの方が良いかもしれないです。 しかし、思い入れがなければ流せる部分なのかもしれないが、細かいフォローがないのが悲しい。善良な人から奪ったお金は返さなきゃ。おかんには孝行しなきゃ。そして、ラストシーンは逆に倒れなきゃ。逆じゃなくてもいいけど、その場面で顔写しちゃだめでしょ。オリジナルの最強に美しいラストシーンをつまらなくしてしまったところにはガッカリ。 全体的に音楽もイマイチで、エンディングテーマもアンジェラ・アキの日本語版「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」ってのもなぁ…。オリジナルは男臭い感じでしたが、本作は割と女性向けという感じでした。長塚圭史、眼怖すぎ。 
[DVD(邦画)] 5点(2009-07-20 01:11:42)
297.  THE BOXER ザ・ボクサー
タイトルにも捻りがなけりゃ内容にも全くひねりのない王道ボクシングドラマ。ただひたすらベタでシリアスな物語を丁寧に渋く作り上げています。 90分にも満たない尺なものだから、物語がイチイチ浅く、困難をあっさり解決してしまうのはお粗末。特別つまらなくないけど、「ノッキン・オン・ヘブンズア」と同じ監督とは思えないほど遊び心も意外性も爽快さもなく、心に訴えかけてくるものがない。日本で未公開なのも頷けてしまいます。 
[DVD(字幕)] 5点(2009-07-19 22:02:40)
298.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 
気持ち悪いキャラクターの造形と幻想的な映像には流石に力入ってますが、結局物語としては、町に大洪水が起こっただけで面白味は全然ない上、登場人物の性格や設定なども含めてかなりいい加減に感じた。宗介少年は最初からたくましすぎるし、かといってポニョの成長を描いてるわけでもないし…なんのこっちゃです。子供向けに見せかけてるけど、かなりアート臭がプンプンで、結局見せたかったのは映像だけだったのではないかと思ってしまいました。
[DVD(邦画)] 5点(2009-07-19 21:43:15)
299.  キング・コング(2005) 《ネタバレ》 
…長いよ、ピーターさん。これは史劇じゃなくてコングなんだよ。気持ちはわかるけど、三時間かけて語る内容はないんですよ。ゾンビみたいな原住民とか、むしむしうねうねなんか完全自己満足の世界でしょ。削れるとこ多すぎるよ。 それにしてもあの唐突なアクロバットな演舞シーンはなんだったんだ?意味わからなすぎて笑ってしまいました。 ほんと無邪気な監督だなー。これだけやりゃ、もう満足したでしょ? さぁ、そろそろスプラッター映画を撮っておくれ。
[DVD(字幕)] 6点(2009-07-14 15:00:54)
300.  俺たちに明日はないッス
もっとイカ臭くて純情な性春映画かと思いきや、シチュエーションとかがイチイチ微妙に本気でエロい。女流監督だからか、男たちはヘッポコっぷりに味があるものの、女たちのエロさと存在感がそれを大きく上回っている。 若者向け映画っぽいのに15禁になってるのも不可解だ・・・と思っていたが、観終わって納得。ああそうか、この映画は劇中でも暗示されている通り一種のポルノなのだと解釈。青春映画をポルノで味付けしてあるという事だな。 そう考えると、この微妙なモゾモゾとした感じや、ある種リアルである種ファンタジーな展開の数々や、突き放した感じにも納得できる。 これは深夜とかに放送されて、中学生が親に隠れて見てほしいような、なかなか趣き深い作品ッス。
[DVD(邦画)] 7点(2009-07-14 11:58:30)
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